各国不動産事情

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みんな悪徳業者!

今日、赤井親分の健美家コラム、面白かったですね。

悪質なコンサルタントに騙される人たち

ここでは、売主から成約報酬をもらっているコンサルタントから紹介された物件のトラブルが、紹介されています。親分曰く、

物件を売却したら利益を得る立場も兼ねている人に、多額のお金を支払い判断を仰ぐことは絶対に間違っている!!!

これを読んで、私の頭に去来したのは、オーストラリアで初めて家を買った時のことです。

日本と違い、オーストラリアなど英米圏では、原則として、不動産仲介業者は売主からしか、お金をとりません。

これを、買主の側からみれば、

・仲介手数料を払わなくて良い、反面、
・仲介業者に、高く売りつけられるリスク、を感じたものです。

洋の東西を問わず、業者は、自分にお金を払ってくれる側に立って、仕事をするものです。

売り手と買い手から「両手とれる」日本の仲介業者と違い、英米圏の仲介業者は、売主側から、売買代金の2~3%の仲介手数料しか、とれません。高く売れば売るほど、自分の収入も上がるわけですから、

売値を吊り上げるテクニックが凄い!!!

ま、毎日、毎日、値段を吊り上げてますもんねえ。トークもすっかり、板についてます。

真偽のほどを、確かめる術はありませんが、とにかく、何人もの買い手を競わせるのが常套手段。例えば、「ミスター陳は、39万2千ドルでオファー出しましたよ。鈴木さん、39万3千出さないと、手に入りませんよ」

煽るわ、煽る・・・ま、それが商売なんだから、仕方ないけど、「露骨に、売主側の代弁者」、という気がしました。

要は、ゲームのルールが、そうなってるんです。これを悪徳といえるかどうか? 「買手の立場に立って動くのが善」という前提に立てば、彼らは全員、思い切り、悪徳でしょうね。

でもまあ、よく考えれば、成約しても、買い手側は彼らに一銭も払わないんですから、利益相反して当然かと・・・最初からそのように割り切れば良いだけの話しで。

不動産取引で圧倒的な知識を持つ仲介業者と、マイホーム初めて買うような素人の買主が、お互いの利益が反する立場で、まともに価格交渉しても、後者に勝ち目はないですので、

英米圏では、買主側の立場で交渉する「バイヤーズエージェント」を雇うことが、広く行われています。

バイヤーズエージェントは、日本にもありますが、通常は売主側から一切お金を取らず、買主側の立場に立って働き、成約したら、売買代金の何%かを報酬として得るという、成功報酬型のビジネスモデルです。

私自身は、バイヤーズエージェント使ったことありませんが、英米圏で、それなりに高額な不動産買うなら、使うのはアリだと思います。買い手の立場で動いてくれるし、成約報酬取られるといっても、日本で不動産買った時に取られる仲介手数料と、そう大差ないですから・・・(売買代金の2%前後)。

日本だと、どうなんでしょう?不動産買うのに、どっちみち、仲介手数料取られて、その上に、バイヤーズエージェントにお金払うかと言われれば・・・

ただ、売主からお金貰っているコンサルを頼むよりは、曲がりなりにも、買い手の立場で仕事してくれる、バイヤーズエージェントに頼んだ方が良いかもしれませんね。あるいは、自分で一生懸命勉強して独力で買うか・・・

今日の日記、面白かったと思ったら、「ぽち」、お願いします。
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今日、赤井親分の健美家コラム、面白かったですね。

悪質なコンサルタントに騙される人たち

ここでは、売主から成約報酬をもらっているコンサルタントから紹介された物件のトラブルが、紹介されています。親分曰く、

物件を売却したら利益を得る立場も兼ねている人に、多額のお金を支払い判断を仰ぐことは絶対に間違っている!!!

これを読んで、私の頭に去来したのは、オーストラリアで初めて家を買った時のことです。

日本と違い、オーストラリアなど英米圏では、原則として、不動産仲介業者は売主からしか、お金をとりません。

これを、買主の側からみれば、

・仲介手数料を払わなくて良い、反面、
・仲介業者に、高く売りつけられるリスク、を感じたものです。

洋の東西を問わず、業者は、自分にお金を払ってくれる側に立って、仕事をするものです。

売り手と買い手から「両手とれる」日本の仲介業者と違い、英米圏の仲介業者は、売主側から、売買代金の2~3%の仲介手数料しか、とれません。高く売れば売るほど、自分の収入も上がるわけですから、

売値を吊り上げるテクニックが凄い!!!

ま、毎日、毎日、値段を吊り上げてますもんねえ。トークもすっかり、板についてます。

真偽のほどを、確かめる術はありませんが、とにかく、何人もの買い手を競わせるのが常套手段。例えば、「ミスター陳は、39万2千ドルでオファー出しましたよ。鈴木さん、39万3千出さないと、手に入りませんよ」

煽るわ、煽る・・・ま、それが商売なんだから、仕方ないけど、「露骨に、売主側の代弁者」、という気がしました。

要は、ゲームのルールが、そうなってるんです。これを悪徳といえるかどうか? 「買手の立場に立って動くのが善」という前提に立てば、彼らは全員、思い切り、悪徳でしょうね。

でもまあ、よく考えれば、成約しても、買い手側は彼らに一銭も払わないんですから、利益相反して当然かと・・・最初からそのように割り切れば良いだけの話しで。

不動産取引で圧倒的な知識を持つ仲介業者と、マイホーム初めて買うような素人の買主が、お互いの利益が反する立場で、まともに価格交渉しても、後者に勝ち目はないですので、

英米圏では、買主側の立場で交渉する「バイヤーズエージェント」を雇うことが、広く行われています。

バイヤーズエージェントは、日本にもありますが、通常は売主側から一切お金を取らず、買主側の立場に立って働き、成約したら、売買代金の何%かを報酬として得るという、成功報酬型のビジネスモデルです。

私自身は、バイヤーズエージェント使ったことありませんが、英米圏で、それなりに高額な不動産買うなら、使うのはアリだと思います。買い手の立場で動いてくれるし、成約報酬取られるといっても、日本で不動産買った時に取られる仲介手数料と、そう大差ないですから・・・(売買代金の2%前後)。

日本だと、どうなんでしょう?不動産買うのに、どっちみち、仲介手数料取られて、その上に、バイヤーズエージェントにお金払うかと言われれば・・・

ただ、売主からお金貰っているコンサルを頼むよりは、曲がりなりにも、買い手の立場で仕事してくれる、バイヤーズエージェントに頼んだ方が良いかもしれませんね。あるいは、自分で一生懸命勉強して独力で買うか・・・

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フロリダ400万円~、アトランタ戸建500万円~

こんばんは、Manachanです。

6月27日のブログで紹介した、「米国不動産投資ガイド」のレベッカさんとは、

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

すでに、何度もメールやりとりして、すっかり仲良し気分!

「日本を代表する、700名以上の国際投資家組織のリーダーやってまーす!」とか、大きなこと言って、彼女から、米国各地の、物件情報をいただいています。

小さな親切、大きな下心・・・今日もManachanブログをよろしく!
    ↓

不動産投資 ブログランキングへ

物件情報のなかで、結構、面白いのは・・・

フロリダ州で、ディズニーワールドのある「オーランド」とか、人口増加著しい大都市「タンパ」の不動産が、結構安いんです!!

例えばオーランドで、こんな物件があります。1ベッドルームで54,900USドル(439万円 ← ※1ドル=80円換算)。2ベッド、3ベッドでも、せいぜい6~7万ドル台。

俺、ディズニーワールドの近くに、ホリデーハウス持ってるんだぜ!」

というと、結構、自慢できそうっ!全世界的に・・・

$Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

一方、米国南部で唯一、オリンピックをやった都市「アトランタ」・・・日本人にはフロリダほど知名度ないかもしれませんが、

押しも押されぬ、南部No.1の大都市です。私も以前、同じ南部の「ノースカロライナ州」に住んでいたので、アトランタの名声(?)は、もちろん響いています。

アトランタの、詳しい土地勘はありませんが、レベッカさんから紹介された物件は、すべて一戸建てで、63,900ドル(511万円)から。

「米国南部らしい家で、いいな」と思ったのが、これ!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ノースカロライナでも、よく見ました。デッキを家の周りにめぐらせる木造家屋。南部は、気候の暑い時期が長いので、デッキに出て、風を味わいながら涼むと、気持ちいいんです!

フロリダのアパート、アトランタの戸建とも、諸経費を引いた実質利回り(Net Rental Return)で、10~13%といったところ。値上がりが期待できるかどうかは、地域によって違うでしょうが、なんとなく、値下がりのリスクは少なそう(人口が、確実に増えてますし・・・)。

もし、興味のある方は、ご連絡くださいね。資料送ります。

アメリカ、不動産安くて、実にいい国だ!と思った方は、「ぽち」をよろしく。
    ↓

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最後に、もうひとつ、お知らせ。今度は日本国内の話ですが、

7/20(金)の夜20:00~と、
7/21(土)の午前中に、
金沢で、海外不動産セミナーをやります。

今回は、「三歩目」こと、山崎さんとのコラボセミナーになります。

こちらの記事に詳しいですが、Manachanセミナー、初めての北陸進出となります。

先ほど、小松空港までのチケットも取りました。北陸の皆さんと、お会いできるのを、楽しみにしています。

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フロリダ400万円~、アトランタ戸建500万円~

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フロリダ州で、ディズニーワールドのある「オーランド」とか、人口増加著しい大都市「タンパ」の不動産が、結構安いんです!!

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俺、ディズニーワールドの近くに、ホリデーハウス持ってるんだぜ!」

というと、結構、自慢できそうっ!全世界的に・・・

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押しも押されぬ、南部No.1の大都市です。私も以前、同じ南部の「ノースカロライナ州」に住んでいたので、アトランタの名声(?)は、もちろん響いています。

アトランタの、詳しい土地勘はありませんが、レベッカさんから紹介された物件は、すべて一戸建てで、63,900ドル(511万円)から。

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ノースカロライナでも、よく見ました。デッキを家の周りにめぐらせる木造家屋。南部は、気候の暑い時期が長いので、デッキに出て、風を味わいながら涼むと、気持ちいいんです!

フロリダのアパート、アトランタの戸建とも、諸経費を引いた実質利回り(Net Rental Return)で、10~13%といったところ。値上がりが期待できるかどうかは、地域によって違うでしょうが、なんとなく、値下がりのリスクは少なそう(人口が、確実に増えてますし・・・)。

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今回は、「三歩目」こと、山崎さんとのコラボセミナーになります。

こちらの記事に詳しいですが、Manachanセミナー、初めての北陸進出となります。

先ほど、小松空港までのチケットも取りました。北陸の皆さんと、お会いできるのを、楽しみにしています。

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フィリピン不動産視察ツアー(8/18-22)

皆様こんばんは。Manachanです。

昨年からずっと、温めていた企画を、ようやくご案内できることになりました。

アジア太平洋大家の会主催「フィリピン不動産視察ツアー」

ツアーの日程ですが、

お盆明けの8月18日(土)に出発、現地(マニラ)で4泊して、22日(水)の夜に帰国する

成田発のみですが、飛行機と現地宿泊のパッケージを用意し、関東以外の方向けに、マニラ現地集合のオプションも用意しました。(私自身を含めて)サラリーマンの方は、8月20、21、22の、3日だけ有給を取っていただければ、参加できますね♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

【ツアーのセールスポイント】

・投資家の皆様向けに、マニラ各地の収益不動産をご案内します。

・フィリピンに物件をお持ちの方が、安心して賃貸経営できるように、日本語を話す現地管理会社との交流会を企画しました。

・会長Manachanによる、フィリピン経済の概要、不動産投資のツボ、銀行
口座の使い方etc・・・に関するミニセミナーを企画しました。

・ビーチ、ゴルフ、マッサージ・・・魅力満載、フィリピンの休日を満喫するオプショナルツアーを用意しました。

・世界最大級のショッピングセンターMall of Asiaを訪れ、新興国経済の盛り上がりを、肌で体感していただきます(運が良ければ、フィリピンを代表する財界人への表敬訪問ができるかも・・・)。

・マニラにて現地銀行口座を開設するお手伝いをします(希望者のみ)。

【旅程】 ※状況により、変更されることがあります。

8月18日(土)
成田空港 7:30 集合
成田空港 9:30 ⇒(PR431便)⇒ マニラ空港 13:10着
バスでホテルに移動
18:00 ホテルにて大懇親会
※現地集合組は、18:00にマニラ・ハイアットホテル・ロビーで集合。

8月19日(日)
ホテル発 9:00
マニラ不動産視察 
 1) 超都心マカティ地区 (Gramercy, Jazz Acqua等)
 2) 新都市グローバルシティ(Two Serendra 等)
 3) 郊外地区 (Rhapsody 等)
18:00 ホテルで現地の不動産管理会社と交流

8月20日(月)
ホテル発 10:00
世界最大級ショッピングセンターSM Mall of Asia視察(リンク
フィリピン財界人表敬訪問(調整中)
18:00 ホテルでManachanミニセミナー

8月21日(火)
3種類のオプショナルツアー (日帰り、希望者のみ)

1)ビーチツアー(リンク
マニラからバスで2時間のLago de Oroビーチで、ケーブルスキー体験

2)ゴルフツアー(リンク)
マニラ近郊のゴルフでラウンド

3)Sofitelホテルで3時間マッサージ&ランチ&ショッピングツアー(リンク)

8月22日(水)
午前中 銀行口座開設
ホテルチェックアウト 現地集合組解散
マニラ空港  14:30 ⇒(PR431便)成田 19:50解散

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

このフィリピンツアーは、次の方に特におすすめします。

・とにかく、海外に物件を一つは持ってみたい方
・すでに、フィリピンに物件を買って、まだ現地を見ていない方

アジア太平洋大家の会でいうと、昨年は、フィリピン不動産大当たりの年で、私が把握しているだけでも、25-30人の方が、フィリピンで物件を買っています。しかし、そのなかで、現地を見に行った方は、おそらく3分の1に満たないのではないかと思います。

是非とも、「今のフィリピンを見て、勢いを感じて欲しい」というのが、私の願いです。

いま、フィリピン経済は、絶好調!

海外からの送金額は、過去最高額になり、直接投資も大きく伸びています。

これまで、この国のアキレス腱だった「経常収支」は、ここ数年黒字続き。好調な経済を背景に、「国家財政」も改善、国債格上げも視野に入ってきました。通貨フィリピンペソも安定し、最近数か月は、米ドル、そして日本円に対しても、どんどん価値を上げてきています。

アジア太平洋大家の会のトップページでも、「フィリピン基本情報」をリニューアルして、これまでより、クオリティの高いニュースフィードを、表示するようにしましたが、これを見るだけでも、今のフィリピン経済が、いかに勢いがあるか、よくお分かりになると思います。

フィリピン経済ニュース

成田から4時間、関空から3時間半・・・

日本のすぐ近くに、若さと活力に溢れた、伸び盛りの国があることを、肌で感じて欲しい。

そして、皆様の資産を増やす選択肢の一つとして、フィリピンをもっと知って欲しい、

まだ海外不動産投資の経験がなく、これからやってみたい、という方にも、フィリピンなら、比較的簡単に参入できます。

首都マニラの、中心地でも、安ければ400万円くらいから、マンションの一室が買えますし、完成前に物件を買えば、学資保険みたいに、月々何万円づつ、積み立てていく・・・といったかたちの支払いも可能です。

賃貸に出せば、利回りも、比較的良いですし(平均で年10%程度)、年々、賃料が上がるのが普通ですので、日本と違って、利回りはどんどん改善していきます。

私も、そんなフィリピンの不動産が大好きで、すでに3戸、買っています。

8月のお盆明け、一緒にフィリピンに行きましょう♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

不動産人気ブログランキング、参戦中。
フィリピン、気になるなあ、行ってみたいなあ・・・という方は、応援のクリックお願いします。
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フィリピン不動産視察ツアー(8/18-22)

皆様こんばんは。Manachanです。

昨年からずっと、温めていた企画を、ようやくご案内できることになりました。

アジア太平洋大家の会主催「フィリピン不動産視察ツアー」

ツアーの日程ですが、

お盆明けの8月18日(土)に出発、現地(マニラ)で4泊して、22日(水)の夜に帰国する

成田発のみですが、飛行機と現地宿泊のパッケージを用意し、関東以外の方向けに、マニラ現地集合のオプションも用意しました。(私自身を含めて)サラリーマンの方は、8月20、21、22の、3日だけ有給を取っていただければ、参加できますね♪

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【ツアーのセールスポイント】

・投資家の皆様向けに、マニラ各地の収益不動産をご案内します。

・フィリピンに物件をお持ちの方が、安心して賃貸経営できるように、日本語を話す現地管理会社との交流会を企画しました。

・会長Manachanによる、フィリピン経済の概要、不動産投資のツボ、銀行
口座の使い方etc・・・に関するミニセミナーを企画しました。

・ビーチ、ゴルフ、マッサージ・・・魅力満載、フィリピンの休日を満喫するオプショナルツアーを用意しました。

・世界最大級のショッピングセンターMall of Asiaを訪れ、新興国経済の盛り上がりを、肌で体感していただきます(運が良ければ、フィリピンを代表する財界人への表敬訪問ができるかも・・・)。

・マニラにて現地銀行口座を開設するお手伝いをします(希望者のみ)。

【旅程】 ※状況により、変更されることがあります。

8月18日(土)
成田空港 7:30 集合
成田空港 9:30 ⇒(PR431便)⇒ マニラ空港 13:10着
バスでホテルに移動
18:00 ホテルにて大懇親会
※現地集合組は、18:00にマニラ・ハイアットホテル・ロビーで集合。

8月19日(日)
ホテル発 9:00
マニラ不動産視察 
 1) 超都心マカティ地区 (Gramercy, Jazz Acqua等)
 2) 新都市グローバルシティ(Two Serendra 等)
 3) 郊外地区 (Rhapsody 等)
18:00 ホテルで現地の不動産管理会社と交流

8月20日(月)
ホテル発 10:00
世界最大級ショッピングセンターSM Mall of Asia視察(リンク
フィリピン財界人表敬訪問(調整中)
18:00 ホテルでManachanミニセミナー

8月21日(火)
3種類のオプショナルツアー (日帰り、希望者のみ)

1)ビーチツアー(リンク
マニラからバスで2時間のLago de Oroビーチで、ケーブルスキー体験

2)ゴルフツアー(リンク)
マニラ近郊のゴルフでラウンド

3)Sofitelホテルで3時間マッサージ&ランチ&ショッピングツアー(リンク)

8月22日(水)
午前中 銀行口座開設
ホテルチェックアウト 現地集合組解散
マニラ空港  14:30 ⇒(PR431便)成田 19:50解散

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このフィリピンツアーは、次の方に特におすすめします。

・とにかく、海外に物件を一つは持ってみたい方
・すでに、フィリピンに物件を買って、まだ現地を見ていない方

アジア太平洋大家の会でいうと、昨年は、フィリピン不動産大当たりの年で、私が把握しているだけでも、25-30人の方が、フィリピンで物件を買っています。しかし、そのなかで、現地を見に行った方は、おそらく3分の1に満たないのではないかと思います。

是非とも、「今のフィリピンを見て、勢いを感じて欲しい」というのが、私の願いです。

いま、フィリピン経済は、絶好調!

海外からの送金額は、過去最高額になり、直接投資も大きく伸びています。

これまで、この国のアキレス腱だった「経常収支」は、ここ数年黒字続き。好調な経済を背景に、「国家財政」も改善、国債格上げも視野に入ってきました。通貨フィリピンペソも安定し、最近数か月は、米ドル、そして日本円に対しても、どんどん価値を上げてきています。

アジア太平洋大家の会のトップページでも、「フィリピン基本情報」をリニューアルして、これまでより、クオリティの高いニュースフィードを、表示するようにしましたが、これを見るだけでも、今のフィリピン経済が、いかに勢いがあるか、よくお分かりになると思います。

フィリピン経済ニュース

成田から4時間、関空から3時間半・・・

日本のすぐ近くに、若さと活力に溢れた、伸び盛りの国があることを、肌で感じて欲しい。

そして、皆様の資産を増やす選択肢の一つとして、フィリピンをもっと知って欲しい、

まだ海外不動産投資の経験がなく、これからやってみたい、という方にも、フィリピンなら、比較的簡単に参入できます。

首都マニラの、中心地でも、安ければ400万円くらいから、マンションの一室が買えますし、完成前に物件を買えば、学資保険みたいに、月々何万円づつ、積み立てていく・・・といったかたちの支払いも可能です。

賃貸に出せば、利回りも、比較的良いですし(平均で年10%程度)、年々、賃料が上がるのが普通ですので、日本と違って、利回りはどんどん改善していきます。

私も、そんなフィリピンの不動産が大好きで、すでに3戸、買っています。

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現金手出し5%で買えるマレーシア物件

こんにちは。「アジア不動産を買う馬鹿」Manachanです。

今週土曜日、7月7日の午後、東京・池袋で開催される、マレーシア不動産セミナーで、紹介される主な物件情報が入手できましたので、

「ネタ殺し」にならない範囲で、ポイントを解説したいと思います、

アジア太平洋大家の会主催、マレーシア不動産投資セミナー
(セミナー参加費33%割引実施中!)

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【物件のポイント】


・物件の場所は、マレーシアの首都クアラルンプール(KL)の、都心部ではなく少し郊外で、地元の富裕層(中国系マレーシア人など)が好む場所

・建物だけでなく、「街の開発」に定評のある、マレーシア屈指の不動産デベロッパーが手掛ける案件 (イメージ的には、三井不動産による、東京・豊洲の開発に近いかな・・・)

・完成まで、あと2年半ある

・2~3部屋、かなり広い、ファミリータイプの間取り

・全ての部屋から、湖の眺望がある

・物件価格は、2000万円台半ば

・支払いスキームが面白く、最初の現金手出しが、「物件価格の5%+諸費用」だけでいい。

・都心部ではないので、出口としては、外国人より、地元富裕層を狙っていく

街が総合的に開発され、これから生活環境の整う、結構良いエリアです。日本人も十分住めるクオリティの物件ができるでしょう。

ですが、私からみると、注目すべきポイントは、

最初の現金手出しが、「物件価格の5%+諸費用」で済む

その一言に尽きます。

このタイプの物件、最大のウリは

「比較的低リスク」で、「転売して利益確定」が狙えるところだと思います。

低リスクの意味は、初期の現金手出しが少ないこと。つまり完成前であれば、どんなに悲惨なことが起こっても、最悪、そのお金だけ失えば済む・・・ということです。

少なくとも、ほとんどの日本人にとって、失敗して破綻するような額のお金ではありません。

「最大限の損失リスク」が、そこでコントロールされていることを前提に、どうやって利益を上げていくかを、考える。やはり、

「国際経済情勢を見ながら、完成間近の時期に、実需層に転売」

が、正解でしょうね。いま、KLはじめ、マレーシア各都市では、物件価格、年10~20%の値上がりが平均といったところですが、そのトレンドが完成までの2年半、続くと判断すれば、完成直前に転売。

もし、仮にユーロ危機などが非常にひどくなり、世界経済恐慌に近い状態になり、マレーシア・新興国への投資資金流入が著しく減ると判断すれば、もっと前の段階で転売、でしょうね。

マレーシア経済自体の伸びる力が、今後2~3年で失速するリスクは、まず考えなくていいでしょう。まだまだ、伸びしろ大きい国だし、人口も勢いよく増えているし、人々が消費文化に目覚めた段階だから、この点では安心して良い。

むしろ、欧米やアジア各国からの資金の流入が、世界経済の失速に伴ってしぼむリスクの方を、見極めた方が良い。

いま、KLの物件価格は、もちろん、地元の経済の盛り上がりもあるけど、外国からの資金流入(特に、”ちゃいなまねー”)に支えられている面もあるから、後者が大きくしぼめば、当然、影響を受ける。

マレーシアは、「比較的ちゃんとした国」なので、私、あまり悲観はしてません。この点は、セミナーに参加すれば、十分学べるでしょう。

但し、「完成前転売のイメージ」は、正確につかんだ方が良い。つまり、

・常に、現在の相場を把握しておく (通常なら、年10%超で値上がりするはず)
・「転売したい」と思ったら、誰にコンタクトして、どの程度の期間で、いくらで売ってもらうのか、イメージを明確に持っておく
・首尾よく転売できれば、マレーシアの通貨リンギットでお金が来るので、それをリンギットのまま持つか、日本円にするかを、考える

ま、私なら、一度、マレーシアリンギットにした資産を、日本円に戻すのは考えられないですけどね。

余程、日本で資金繰りに困っていればともかく、そうでなければ、成長期待の高いマレーシアで再投資するのが基本でしょう。

ま、こんな感じで、読者の皆様にも、おすすめできる物件が紹介できそうなので、

「興味ある!」、「話を聞いてみたい!」と思った方は、セミナーに申し込みましょう。

アジア太平洋大家の会主催、マレーシア不動産投資セミナー
(セミナー参加費33%割引実施中!)

7月7日(土)の午後、東京・池袋のセミナー会場で、皆様とお会いできるのを、楽しみにしています。

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現金手出し5%で買えるマレーシア物件

こんにちは。「アジア不動産を買う馬鹿」Manachanです。

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「ネタ殺し」にならない範囲で、ポイントを解説したいと思います、

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【物件のポイント】


・物件の場所は、マレーシアの首都クアラルンプール(KL)の、都心部ではなく少し郊外で、地元の富裕層(中国系マレーシア人など)が好む場所

・建物だけでなく、「街の開発」に定評のある、マレーシア屈指の不動産デベロッパーが手掛ける案件 (イメージ的には、三井不動産による、東京・豊洲の開発に近いかな・・・)

・完成まで、あと2年半ある

・2~3部屋、かなり広い、ファミリータイプの間取り

・全ての部屋から、湖の眺望がある

・物件価格は、2000万円台半ば

・支払いスキームが面白く、最初の現金手出しが、「物件価格の5%+諸費用」だけでいい。

・都心部ではないので、出口としては、外国人より、地元富裕層を狙っていく

街が総合的に開発され、これから生活環境の整う、結構良いエリアです。日本人も十分住めるクオリティの物件ができるでしょう。

ですが、私からみると、注目すべきポイントは、

最初の現金手出しが、「物件価格の5%+諸費用」で済む

その一言に尽きます。

このタイプの物件、最大のウリは

「比較的低リスク」で、「転売して利益確定」が狙えるところだと思います。

低リスクの意味は、初期の現金手出しが少ないこと。つまり完成前であれば、どんなに悲惨なことが起こっても、最悪、そのお金だけ失えば済む・・・ということです。

少なくとも、ほとんどの日本人にとって、失敗して破綻するような額のお金ではありません。

「最大限の損失リスク」が、そこでコントロールされていることを前提に、どうやって利益を上げていくかを、考える。やはり、

「国際経済情勢を見ながら、完成間近の時期に、実需層に転売」

が、正解でしょうね。いま、KLはじめ、マレーシア各都市では、物件価格、年10~20%の値上がりが平均といったところですが、そのトレンドが完成までの2年半、続くと判断すれば、完成直前に転売。

もし、仮にユーロ危機などが非常にひどくなり、世界経済恐慌に近い状態になり、マレーシア・新興国への投資資金流入が著しく減ると判断すれば、もっと前の段階で転売、でしょうね。

マレーシア経済自体の伸びる力が、今後2~3年で失速するリスクは、まず考えなくていいでしょう。まだまだ、伸びしろ大きい国だし、人口も勢いよく増えているし、人々が消費文化に目覚めた段階だから、この点では安心して良い。

むしろ、欧米やアジア各国からの資金の流入が、世界経済の失速に伴ってしぼむリスクの方を、見極めた方が良い。

いま、KLの物件価格は、もちろん、地元の経済の盛り上がりもあるけど、外国からの資金流入(特に、”ちゃいなまねー”)に支えられている面もあるから、後者が大きくしぼめば、当然、影響を受ける。

マレーシアは、「比較的ちゃんとした国」なので、私、あまり悲観はしてません。この点は、セミナーに参加すれば、十分学べるでしょう。

但し、「完成前転売のイメージ」は、正確につかんだ方が良い。つまり、

・常に、現在の相場を把握しておく (通常なら、年10%超で値上がりするはず)
・「転売したい」と思ったら、誰にコンタクトして、どの程度の期間で、いくらで売ってもらうのか、イメージを明確に持っておく
・首尾よく転売できれば、マレーシアの通貨リンギットでお金が来るので、それをリンギットのまま持つか、日本円にするかを、考える

ま、私なら、一度、マレーシアリンギットにした資産を、日本円に戻すのは考えられないですけどね。

余程、日本で資金繰りに困っていればともかく、そうでなければ、成長期待の高いマレーシアで再投資するのが基本でしょう。

ま、こんな感じで、読者の皆様にも、おすすめできる物件が紹介できそうなので、

「興味ある!」、「話を聞いてみたい!」と思った方は、セミナーに申し込みましょう。

アジア太平洋大家の会主催、マレーシア不動産投資セミナー
(セミナー参加費33%割引実施中!)

7月7日(土)の午後、東京・池袋のセミナー会場で、皆様とお会いできるのを、楽しみにしています。

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アメリカ不動産投資ガイドが凄い!

Manachanです。こんばんは。

先ほど、滞在先オーストラリアから、帰国しました。

東京の自宅に着いたのが、夜22時頃。疲れた身体に鞭打って、不在中、溜まりに溜まった郵便物と、メールの整理をしていました。辛すぎ~。

しかし、たまには良いこともあるものです。

数百通、溜まったメールの中に、「お宝情報」がありました。それが、

The Invester’s Guide to USA Real Estate (アメリカ不動産投資ガイド)

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ここから、無料でダウンロードできます。

http://www.ovginvest.com/downloads/guides/The-Investors-Guide-to-USA-Real-Estate.pdf

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この、「アメリカ不動産投資ガイド」、とっても、スグレモノです。

外国人投資家向けに書かれた、全33ページ、もちろんオール英語のガイドブックですが、

米国不動産市場の概況から、物件・エリアの選び方、物件取得にかかる諸費用、公租公課、そしてファイナンス、出口戦略まで書いてある!

しかも、

選んではいけない間取りや、選んではいけない立地、まで書いてある!!

ざっと読んでみた感想は、

しまった!これ読んでから、アメリカ不動産買うべきだったー!

ま、私、すでにデトロイトで一つ買っちゃってますからねえ・・・ま、いま振り返っても、失敗だったとは思いませんが、

しかし、これを読むと、読まないのでは、やはり、「物件選びの勘どころ」が違ってくるし、

「どの時点で、どの位の費用がかかりそうか?」、「いつ、どうやって出口を取るか?」のヒントにもなるし・・・アメリカ買うなら、絶対に読むべきですねえ。

このガイドでは、全米のなかでも、特におすすめエリアとして、

・デトロイト
・アトランタ
・フロリダ

の3つが挙げられていました。

デトロイトが激安なのは、最近、知られてきたけど、アトランタでも、デトロイトと似たような値段で買える・・・というのは、新鮮な驚きでした。

フロリダも、一見、高そうかと思いきや、実はかなり、お値打ちなのね・・・

そして、極めつけは、最後のページに、レベッカさんという、なかなか魅力的な女性の写真が出てくるんです。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

(狼さん風に・・・)こりゃ、もう、ダウンロードするっきゃないじゃん!

http://www.ovginvest.com/downloads/guides/The-Investors-Guide-to-USA-Real-Estate.pdf

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デトロイトは死んだ

Manachanです、こんばんは。

前回の日記で紹介した、The Invester’s Guide to USA Real Estate (アメリカ不動産投資ガイド)を購読した翌日に、

このガイドの作者Rebeccaさんの名前で、オール英語の、メルマガが配信されてきました。

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そのタイトルは、

Detroit is dead… (デトロイトは死んだ!)

という強烈なものでした。

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しかし、よく読んでみると、

その内容は、デトロイトは死んだ…というタイトルとは、全く逆でした。

Rebeccaさん曰く・・・デトロイトは確かに、リーマンショックで大きな打撃を受けた。たくさんの人が転出したが、

2009-10年から、すでにGDP(域内総生産)が回復してきている!!

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確かに、自動車不況や治安悪化の影響で、デトロイト市内の人口が減ってきたのは事実。しかしその人たちは、他州に流出してしまったわけではなく、

デトロイトの郊外に移っただけなのだ・・・その証拠に、

デトロイト都市圏(市内+郊外)の人口は増えている!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

すでに、郊外の人口がいかに多いことか・・・

デトロイト市内  人口71万人
デトロイト都市圏 人口500万人

だから、デトロイトの郊外を買うべきなのだと、Rebeccaさんは力説します。

彼女のおすすめする物件は、3つ。全て、Rosedale Parkという、郊外の治安の良いエリアにあります。

特にこの家、素敵ですねえ・・・
アメリカ人、いい家に住めて、羨ましいぞ。

建坪2,175平方フィート(約202平米)
3ベッドルーム、2バスルーム、地下室付き 
売価48,500ドル(388万円)。
夫婦に子供2人の家族が、月850ドルで賃貸中
利回り21.03%(実質15%
)

$Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

さらに、Rebeccaさんのアドバイス

・少なくとも、建坪1000平方フィート(93平米)ある家を買うべき。狭い家はNG
・地下室付きなら、さらにGood
・フリーウェイ出口にある立地は避けるべし

だそうです。いろいろ教えてくれて、ありがとう!

一つグッドニュース!

私が今年4月、デトロイト郊外に買った家、入居者が決まりました!!

来月から入居予定、いよいよ、米ドルキャッシュフローだぜ!

お祝いに、iPhone4を、4Sにアップグレードしました。めでたしめでたし。

今日の日記、いかがでした?
いつも応援、ありがとうございます。
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