2010年 10月 の投稿一覧

つくばエクスプレス豪邸生活

Manachanです。こんにちは。
今日は土曜日、台風が関東地方に接近していて、雨と風が強くなってきました。

「首都圏で最後の大型通勤鉄道」といえば、5年前に開通した、つくばエクスプレス(以下Txと略)。
東京・秋葉原から、埼玉県、千葉県を経て、茨城県つくば市に至る、全長58.5km、首都圏北東部の、一都三県を貫く大型鉄道です。
秋葉原からつくばまで、最速45分で結んでいます。

Wiki
-首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス

首都圏のサラリーマンには知られた話ですが、このTxは、「ハイテク路線」として有名。
まずもって、速い。在来線ながら、最高速度130km/h。設備上は、160km/hも可能とのこと。
柏たなか~守谷間の鉄橋では、併走する常磐高速道の車をゴボウ抜き!ちょっとした新幹線の感覚です。

そして、東海道新幹線ひかり700系と同じく、TxではWi-Fiが使い放題。東京都内では、ほとんど地下部分を走りますが、Wi-Fiの電波入りまくりなので、iPhone気違いの私には、嬉しい。
実際、Txに座って、ノートPCやiPadを持って仕事しているビジネスマンの姿も、時々見かけます。まさに、21世紀の鉄道という感じ。

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このTx沿線で、一戸建て中心の郊外住宅地として人気が高い駅が、

・流山おおたかの森 (千葉県流山市)
・柏の葉キャンパス (千葉県柏市)
・守谷  (茨城県守谷市)
・研究学園 (茨城県つくば市)

といったところでしょうか。

特に守谷市では、一戸建て住宅地の最低面積が165平米(約50坪)と定められているので、敷地面積を広くとった、良質の住宅地が広がっています。
地価は比較的安いですが、敷地が大きい住宅地ばかりなので、守谷市は首都圏でも比較的高所得なサラリーマン家庭が住むエリアとなっています。
この辺の住宅地の落ち着いたたたずまいは、映画のロケ地として選ばれることもあります。

その守谷駅から、徒歩3分の立地に、100坪、2850万円の土地が売りに出されました。

守谷市本町土地 330平米

先ほど申し上げたように、守谷市では敷地面積の下限が165平米なので、この330平米の土地を、ちょうど165平米に分筆して分譲することも可能ではあります。

でも、せっかくなので、100坪のゆったりした土地に、家を建てて、ガーデニングでもしながら、優雅に住んでみるのも良いかと思います。
首都圏のサラリーマンとしては、なかなかできないライフスタイルですよね。

土地代は2850万円です。上物を注文住宅にして、外構含めて2000万ちょっとに収めれば、5000万円の予算で、家が建つ。しかも100坪の土地付き。
同じ予算で、たとえば東急田園都市線の沿線だったなら、マイホーム建てられても土地は20坪台がせいぜいでしょう。

この守谷駅、茨城県とはいえ都心アクセスは良く、秋葉原まで快速で32分で着きます。
駅から徒歩3分ですから、東京駅近辺に職場があれば、ドアツードア1時間かからないでしょう。
私自身も、欲しくなってしまいました。投資用ではなく、自己居住用として・・・。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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中国・四川省からの手紙

Manachanです。こんばんは。

昨今、相次ぐ反日デモに揺れる、中国四川省は成都市に住む友人から、嬉しいメールをいただきました。彼は、私が今年6月に始めた中国語ブログのファンで、これまで何度か、メールをやり取りした仲です。

中国語ブログ (Suzuki Property的博客)
http://blog.soufun.com/blog_28857152.htm

彼のメール文を、日本語に訳すと、こんな感じになります。

『いま、成都では、反日感情が高まっています。ですが、日本製品の品質の良さは、私たち中国人の誰もが、積極的に学ばねばならないものです。一時の激情に駆られて日本に反発するよりも、我々は一体どうやったら、日本に追いつき、乗り越えていけるのか?それを考えるのが、道理というものでしょう。

この素晴らしい日本製品を、私たち中国人が手にできるのは、中国が経済力をつけたおかげです。ですので私たちは予定通り、ここ成都で、日本商品の見本市プロジェクトを継続することにしました。300平米のフロアスペースを確保し、内装工事もしました。

(日本の誰もが知っている)○○総合商社とも提携しました。鈴木さんの不動産ビジネスとも、提携をさせていただきたく思います。』

嬉しいですねえ。中国で、こんな方々と、知り合えるなんて・・・中国語ブログやって本当に良かった。

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先ほどの繰り返しになりますが、四川省の成都、西安、重慶など、中国の内陸都市は、いま反日デモの中心地となっています。

もはや容認できないほどの貧富の格差、社会の不正義、物価高、生活苦、大学生の就職難、相次ぐ自然災害が、人々の暮らし重苦しく覆っているようです。
そして「日本」は、彼らの不満の格好のはけ口です。上のメールを書いた友人のように、物事を理性的にとらえられればいいけれど、そうでない人は、世の中、大勢います。中国でも、日本でも・・・。

日中間の経済関係は、いま非常に緊密で、それは両国にいる無数のビジネスパーソンの信頼関係により支えられています。私と、成都の友人のように・・・。

東アジアの二つの国は、お互いが、お互いを必要としています。日本は中国の経済成長や購買力を必要とし、一方、中国は日本の先進技術や、ビジネスモデル、ブランド力を、切に必要としている。

ですが一方で、日本と中国という、二つの国の対立関係だけで、物事をとらえたがる人がいるのも事実。お互いが対立し、憎しみ合っていることが、中国人(日本人)としての自分のアイデンティティの大前提になっている人もいれば、相手をよく知らず、また知ろうともせず、断片的なニュースに流され、右往左往している人は、両国に大勢いることでしょう。

もし、尖閣問題や反日デモのニュースに、反発して、「中国許せん!」と激情に駆られたり、あるいは、「やっぱり中国は分からない、怖い」とビビっていたいのなら、いつまでも、それを続けてくださいな。

そうしているうちに、私は、ネットとモバイルツールを駆使して、中国大陸、そして全世界に散らばる華人のビジネス提携先を、どんどん開拓していきますので・・。

でもって、一日、一日と過ぎるごとに、どんどん差がついていくわけです。一年、二年経ったら、取り返しのつかない差になっているかもしれませんよ。ビビってるヒマなんて、ありますか?日本国の殻に閉じこもっていて、本当にいいんですか?

私はビビらない。だって、20歳の時に台湾に渡って、3ヵ月後、覚えたての中国語でプロポーズして、彼女を射止めましたもの。中国語を使って、相手と信頼関係を結ぶことには、絶大な自信を持っています。

今だからこそ、中国ビジネス。
今だからこそ、中国人のエネルギーと自信と、成長力を、日本にも取り込もう。そして、日本を元気にしょう。

東アジアが大きく変わるなかで、中国と日本の経済関係は、ますます深まっていく。私はその時代に生き、常に先頭を走っていたいと思います。

今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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変貌する東京ベイエリア

皆様こんばんは。Manachanです。
前回のメルマガは、上海出張中に書きましたので、ほぼ1週間半ぶりの発行になりますねえ。

早速、お知らせですが、私が連載中の健美屋コラム『国境を超える不動産投資』
http://www.kenbiya.com/column/theworld

第3回目のコラムが、10月29日頃、公開されます。今回は、マレーシアの不動産事情がテーマです。
次回号(第4回目)は、11月末に、オーストラリアの不動産事情について書きます。お楽しみに。

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今回は、日本の首都・東京の湾岸地域、いわゆる「ベイエリア」の不動産について、思うところを書きます。

ベイエリアは、東京都区部に限れば、東は葛西臨海公園から、新木場、有明、お台場・・・そこから南に折れて、大井、平和島、羽田空港に至る、約20kmの海岸沿いの地域を指します。
もともとは、工場・倉庫の建ち並ぶ、殺風景なエリアでしたが、近年は、工場の撤退が続き、高層住宅街、オフィス街として、目覚しい変貌を遂げつつあります。

私が住む、江東区のベイエリアでいえば、これまで最もダイナミックな変貌を遂げた地区は、豊洲(とよす)でしょう。
もともと、ここは埋立地で、重化学工業地帯でしたが、今では、その片鱗も見えません。
海岸線がきれいに整備され、遊歩道やピクニックエリアになり、そこからレインボーブリッジを間近に望むことができます。
そして何より、人を圧倒するのは、林立する高層マンション、40~50階建てが当たり前・・・銀座から至近距離なので、高層階は億を超える値がつきます。
豊洲の公園を歩くと、裕福そうな欧米人ファミリーも結構多い。ここは広尾か麻布かと思うくらい。

豊洲の商業施設「ららぽーと」を歩くと、世田谷や杉並の高級住宅街からぽっと出てきたような、小奇麗な身なり、お上品な言葉遣いの奥様方に、時々出会います。
俗に、「キャナリーゼ」とよばれる、富裕層の奥様方です。下町のイメージが強い江東区で、これまで見なかった種族ですね。多くは、山の手方面から、豊洲に移住してきたようです。
とはいえ、豊洲の「ららぽーと」を歩く女性たちのうち、富裕層っぽいのは2割弱かな、後は普通の庶民という感じもしますが・・・。

豊洲に続き、ブレイクしつつあるエリアが、東雲(しののめ)です。
ここは、湾岸道路が貫く、殺風景な倉庫街。りんかい線・東雲駅近くは、今でもそんな感じですが、そこから北へ、豊洲方面に10分ほど歩くと、風景が一変します。
キャナルコートCODAN東雲を中心に、中高層のデザイナーズマンションが目白押し。高層階では億近い値が付くようです。賃貸だと、ファミリータイプで月18~30万円といったところか。
億ションが当たり前、家賃も月30万超の物件が多い豊洲に比べると、やや庶民的なエリアですが、都心通勤の上場企業サラリーマンに選ばれる立地・価格帯ではあります。

豊洲・東雲に隣接しているにも関わらず、不動産価格がかなり安めのエリアが、辰巳(たつみ)です。
ここは昔から、大きな都営団地があり、庶民的なエリアとして知られています。そのため、地名のブランド価値がやや落ちるのでしょうが、
東京メトロ有楽町線が直通し、銀座まで8分。りんかい線も使えるため、都心へのアクセス条件は、豊洲・東雲と比べて、遜色ありません。

こないだも、辰巳で新築のファミリーマンションが建ちましたが、3LDKが3300~3900万円で売り出されており、ベイエリアではウソみたいに安い値段。
辰巳でいま、マンションを安く買えば、資産価値は、絶対に上がると思います。かつての豊洲・東雲がそうであったように・・・。
私、新築には興味ないので、中古で、出物がないかなあと、時々、探したりします。
でもまあ、都営団地以外、中古の建物があまりないエリアなんですけどね・・・。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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昇給しちゃいけないの?

今日の日記は、ほんの少しだけ愚痴っぽくなってしまうけど、ご容赦ください。

いまの日本は、日銀が実質ゼロ金利政策をする位、不景気、かつデフレの世です。そして、私の勤め先はおそらく、日本の平均値よりもさらに不景気です。こんな状況で、昇給など、はなから期待できないのは、ま、社員の誰もが分かっていることです。

特に私はマネジャーですので、給与は年俸制。かつ、ボーナスの一定部分は会社の業績と連動しているので、会社が儲からなければ、その分、ボーナスも減額され、入社時に説明を受けた年俸を貰えないことになります。

「そんな会社で、なぜ働いてるの?」・・・これまで、良い給料を求めて転職を繰り返してきた私にとっては、確かに不本意なことです。私だって、誰だって、頑張れば頑張っただけ昇給できるような会社で働きたい。でも、私が今のところ、我慢できているのは、給料のほかに、不動産投資経営という、第二の収入の柱が確立しているからです。

本業の給料が上がらなくても、その分、副業で稼げているので、不満が顕在化しないで済んでいるのです。逆に、副業がなかったら、私はとうの昔にこの会社を辞めて、いま儲かっている会社に移っていたかもしれません。

ところで、私のチームには、外国人が数名、含まれています。彼らのなかには、日本人社員と異なる枠で採用され、昇給の条件がきちんと明示された雇用契約を結んでいる者も含まれています。

その彼らに対しても、いまの会社の状況では昇給できないことを説明しなくてはならないのですが、これが、なかなか骨が折れます。いや、説明なら簡単にできるのですが、私がいま困っているのは、本来、きちんと説明すべき人が、日本人同士の「なあなあ」感覚で、済まそうとすることです。しかも、その「なあなあ」感覚を頼りに、雇用契約で合意した内容を反故にするようなことを平気で言ったりするのです。

給料は、働く者にとって一番の関心事。だからこそ、どんな条件があれば昇給し、かつ、どんな場合に据え置きや減額になるのか、きちんとした論拠を提示して、ロジカルに説明できなくてはいけません。会社の経営状況が変わり、その結果、雇用契約の合意内容を変更しなくてはならないのなら、それもきちんと、社員に説明しなくてはなりません。

だからこそ、「他の人が給料下がっているのだから、君だけ増額するわけにはいかない。空気を読んで、我慢してくれ」みたいな、「なあなあ」感覚の説明は禁物です。これは、日本人の中でしか働いたことがなく、海の向こうにいる同僚たちを平気で「外人」呼ばわりする人たちに、特に顕著な傾向ではありますが、明らかに、グローバルカンパニーの中で通用するやり方ではありません。

特に、外国人に対して、「空気を読ませる」、「ロジカルな説明なしに昇給を諦めさせる」のは無理です。これでは、日本人の若い世代(私自身を含めて)でさえ、納得させることはできません。

よりマクロにいえば、物事をロジカルに説明しない企業経営風土が、グローバル経済のなかで日本の国際競争力を下げているように思えてなりません。

最後に、メルマガの紹介にいきます。

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中国人向け物件ポータルサイト、ついに公開!

Manachanです、こんばんは。

私が、今年7月26日に立ち上げた、合同会社・鈴木資産管理は、「日本不動産の、中国直販事業」の会社です。
この会社が、収益を上げる武器となるのが、物件情報ポータルサイト。

自社物件だけでなく、複数の不動産会社の物件情報を掲載して、中国語説明つけて売ってしまおうというコンセプトで、
8月初旬から、千葉県の学生ITベンチャー「ハッシュシステム社」と協力して、制作してきたシステム。
それが今日、満を持して登場しました。

日本語トップページ
http://lingmuxue.com

中国語トップページ
http://lingmuxue.com/index_c.php

余談ですが、サイトアドレスにあるlingmuxue(りんむうしゅえ)というのは、私の名前「鈴木学」を北京語読みしたものです。
中国人には、「鈴木学.com」と読めるはずです。覚えやすいかな?

このサイトの特徴として、

1)中国語と日本語の、完全二ヶ国語対応になっている。日本語でも中国語でも、物件情報の問い合わせ、顧客情報の入力等ができる。

2)複数の不動産会社の物件情報を、統一されたフォーマットで扱える。

3)物件情報の入力作業が、手動でも自動でも可能。したがって、提携不動産会社さんに入力をお願いすることも可能

私の知る限り、日本ではこれまでに例をみないタイプのサイトと自負しています。

もちろん、中国人にとっても、これは目新しいサイトであるはずで、早速、私の中国語ブログでも、画像入りで宣伝しました。
http://blog.soufun.com/28857152/10604373/articledetail.htm

私が、なけなしの私財を投げ打って(とはいえ、地方激安物件を買うよりも少ない出費で済みましたけど・・・)つくったシステムなので、
投資した額に見合った、いやそれ以上の、お金を稼いでもらわなくては、割に合いませんよね。
そのためには、たくさんの物件情報を、こまめに掲載・更新していくことが肝要なのでしょう。

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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