2012年 4月 の投稿一覧

鯖江の眼鏡

皆様、ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしょうか?

我が家では、明後日から、北陸地方を3泊4日で、家族旅行する予定です。

北陸地方といっても、立山黒部とか、金沢兼六園とか、加賀屋旅館みたいな、メジャーな観光地でなく、

一番地味なイメージの、福井県に行くんですけどね・・・。

【近くて遠い北陸】

福井県・・・関西に近く、京都や大阪在住なら、行くこともそれなりに、あるんでしょうけど、

東京に住んでいると、まず、家族旅行では行かない場所ですね。

とにかく、アクセスが不便ですからね。新幹線で米原乗り換え、北陸本線で行くか、あるいは飛行機で小松空港に飛んでから福井入りするか・・・いずれにしろ、ダイレクトに行けない。

物理的には遠いけど、直行便のある北海道や沖縄の方が、北陸よりは、ずっと身近に感じますね。

今年後半から、ジェットスター・ジャパンなどLCC(格安航空会社)が参入してきたら、羽田~新千歳、羽田~那覇便は、さらに価格破壊進むでしょうけど、

羽田~小松だと、LCC入らないでしょうから、値段も高いままだろうな。

ガイドブックとして、「るるぶ福井」を買ったんですが、東京の書店には置いてなくて、1月に神戸に行った時、ようやく買えた・・・という経緯がある。

ま、滅多に行かないところだけに、今回は、良い機会かもしれません。

【地~味~系】

出発が近くなってきたので、「るるぶ福井」、会社の行き帰りの電車とかで読んでるんですが、

福井の観光地も、イメージ的に地味ですね。

福井県を代表する、三大観光地・・・東尋坊、永平寺、恐竜博物館。

福井県を代表する、三大グルメ・・・越前カニ、塩そば、ソースかつ丼

ってな感じ。イメージ的な派手さでいうと、

対石川県 : 東尋坊+永平寺+恐竜博物館<金沢の兼六園
対富山県 : 東尋坊+永平寺+恐竜博物館<立山黒部山岳ルート

派手さはないけど、地味にまったりしてきま~す。

【鯖江のメガネ】

今回、福井に行く一番の目的は、子供たちに「恐竜博物館」で、「発掘体験させたい」からなんですが、

ま、大人としての、楽しみも欲しいですね。

私が、ひそかに楽しみにしているのは、

メガネフレームの本場・鯖江市で、メガネを新調すること

Manachan - メルマガポータルサイト

メガネフレームの国内シェア、驚異の96%!

あのペイリンさんも、鯖江でつくったメガネを愛用している程ですから、

「この眼鏡、鯖江でオーダーしたんだぜ!」・・・ネタとしては、国際的にも使えるかも。

でもまあ、国内シェア96%なんですから、鯖江で作っても、東京で作っても、モノとしては同じかも・・・。

ま、気分の問題ですよね。

ペイリンさんついでに・・・福井県には、オバマ(小浜)市もありますから、

偶然とはいえ、米国の政治家と、縁のある土地かもしれませんね。

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安易な海外不動産ブームに苦言

昨日、4月28日(土)の午後、三歩目さんの東京セミナーに行ってきました。

三歩目こと山崎初一さんは、元SE(私の同業者♪)で、日本での不動産投資から得る家賃収入で、東南アジア各国を漫遊しながら、暮らしているブロガー。

健美家の大家列伝インタビューに載ったほどの方なので、ご存じの方も多いかと思いますが、

「東南アジアなら、月5万円もあれば十分暮らせる」と豪語する彼は、ベトナムやタイ、フィリピン、ラオス、カンボジアなどの安宿に泊まり、LCC(格安航空会社)と、カフェの無料WiFi、Skypeを駆使して、時間と空間を自由に行き来する暮らしを満喫しています。

日本にも、時々来ているそうですよ。もちろん、暖かい時期に・・・


私は、1年以上から、彼のブログのファンです。日本でのセミナーが実現するのを、おそらく誰よりも、心待ちにしていた一人です。

東京セミナーは3時間にわたる、独壇場でした。東南アジア各国事情のほか、彼の投資哲学を、余すことなく語った、濃密な3時間。

とても魅力的なセミナーでしたよ。とにかく一貫して、「自分」を主語にして、語っているのがイイですね。

自分はこういう状態を実現したい、そのために、今これをやる・・・という判断軸が明確。

まず物件ありき、収益・利回り・融資ありきではない、まず自分の投資戦略ありき・・・業者主催の不動産セミナーにない、正直な語り口が魅力ですね。

私は今後、5月22日の賃貸住宅フェア福岡講演と、7月には東京講演を控えていますが、三歩目さんセミナーを参考に、レジュメの構成を見直そうと思いました。その意味でも、行ってよかった♪


東京セミナーの詳しい内容については、参加者による秀逸レビューがありますので、そちらに説明を譲るとして、

昨年から、日本でちょっとしたブームになっている「海外不動産投資」に関しても、彼独自の経験や見方から、ありがたい苦言を呈してくれています。

私は、次のように理解しました。

1)金融リテラシーのない不動産投資はありえない

不動産投資をするには、まず何より、最低限の金融リテラシーは必要。日本国内でもそうなのだから、海外ならなおさら・・・

「為替」という、日本国内にない要素がからんでくるわけですね。為替を理解するには、「インフレ」や「金利」に関する基本的な理解が必要、加えて、各国における主要な産業や、グローバル経済との連関を、ある程度理解しないと、話にならない。

それを説明するため、東京セミナーでは、こんな、たとえ話が出てきました。秀逸ですね。

友人「ベトナムの銀行で、年利14%の定期預金があるらしいよ、それやったら?」
三歩目「でも、○○○もっとすごいじゃん?○○出るし。それやるくらいなら、○○○やるよ。○○○だし・・・」

正解しなくてもいいですが、「○○○」に入る言葉を聞いて、「なるほど・・・」と思うくらいのセンスをつけてから、海外不動産投資をした方が賢明でしょうね。

(※もっとも、グローバルな金融リテラシーをつける手段として、自分のリスク負える範囲で、海外で比較的安価な物件を試しに買って、運用してみるのは、大いにアリだとは思いますが・・・)

三歩目さんもそうでしょうが、私が疑問に思うのは、海外不動産を販売する業者のセミナーで、こんな説明がなされること。

「急成長中のアジア新興国の物件を買うと、絶対に値上がりする。しかも、これから日本円が弱くなるので、値上がり益と為替差益の両方が期待できる」

ま、現地通貨ベースで値上がりするのは、(今後1年、2~3年のスパンで考えれば)、普通考えて、堅いと思いますが、

円に対する為替差益に関しては、????・・・。いまアジア新興国は、どこもインフレ基調。インフレは、「モノに対するオカネの価値が下がる」ことだから、構造的に、先進国通貨に比べて為替が安くなりやすい。

しかも、東南アジアで比較的強い通貨である、タイ・バーツやマレーシア・リンギットでさえも、世界中どこでも通用する、米ドルや日本円みたいな流通性はない。流通量が少ない分、世界経済変動の影響を受けて、為替が乱高下しやすい。

もちろん、タイミングとか、いろんな要因が重なれば、「日本円に対する為替差益」も考えられなくはないけど、多くの場合、「円に比べて安くなる」要因の方が大きいのではないか・・・と思います。

私は海外物件買っても、現地通貨で利益確定するつもりだけど、日本円での利益確定を考えている人は、なおさら、為替の勉強は不可欠でしょうね。

2)マネー資産の各国分散よりも、「マネー資産」と「評価資産」を分散すべき

三歩目さんは、東南アジア各国に暮らした体験から、「日本がやばいから、海外に資産を移そう」という、昨今の風潮に、疑問を呈しておられます。

「日本がやばいといって、海外資産を持ったところで、それが本当の意味で分散なのか?」

「世界経済が密接に連関している以上、日本がこけたら、外国も影響ないといえるのか?日本の投資が大量に入ってる東南アジアは特に・・・」

という論点、よく分かりますね。

三歩目さんの場合、さらに面白いのは、「評価経済」という視座が入ってくることです。

「これから、日本が世界に先駆けて、マネー経済から、評価経済に移行するはず。つまり、マネーの効きが悪くなってくる」

「であるなら、マネー資産と、評価資産という軸で、分散した方が良くないか?」

「評価経済」、「評価資産」・・・なかなか、聞きなれない言葉だと思いますが、要はこういうことです。

今の日本、都市部では、自家用車を持たなくても、カーシェアリングで安くクルマ使えるし、専用のオフィススペースを持たなくても、「コ・ワーキング」という、共用スペースでビジネスもできる。また、ビジネスの必需品ともいえる、ネットの使用料や、そこに流れているコンテンツの値段はタダ同然。

つまり、モノの価値とか、財産を所有することによる「オ
カネのパワー」は、時間とともに、低減する傾向にある。

その代わり、いまの時代に大きな意味を持つのは、「評価」という無形の資産。たとえば、ブログやメルマガのファンを何人持っているか、どれ位、人々に好かれているか等々・・・

たとえばの話、ネット上でファンが何千、何万人・・・という評価資産を持っていれば、それを「換金」するのは、とても簡単。有料情報商材の販売、著書の出版、セミナーやコンサートの開催、物件紹介手数料等々・・・。

また、評価資産が十分あれば、「オカネで買えない」ものを手にしたり、他の人より安くモノを手に入れたりすることも簡単にできます。

私自身も、ここ1~2年で、「海外不動産投資のオピニオンリーダー」という路線で、評価資産を育ててきたおかげで、ものすごく安く海外不動産を買えたり、海外ビジネス投資のプロジェクトに声をかけていただいたりして・・・評価資産の威力を、日々、実感しています。

(ま、よく考えたら、「信用」という言葉は、昔からありますね。それを、現代ネット社会ふうに焼き直した概念が、「評価資産」なのかもしれません。古くて新しい言葉です。)

三歩目さんが言うように、「国や地域を分散して、不動産というマネー資産を持つ」のもアリだと思うけど、「マネー資産と評価資産を分散して持つ」方が、より「分散」の本旨にかなうのではないか?

という問題提起は、魅力的だし、私もその通りだと思います。

国内外を問わず、投資というものは、たぶん、ただ一つの正解がない世界なのでしょうね。

正解か否かを決めるのは、結局、「個人の都合」次第ではないのかと・・・。

たとえば、いまバブっているバンコクで不動産を買う。たとえ、どんなに利回りが低くても、値下がりリスクが大きいとしても、

バンコクで自分の不動産を持つことに、意義を見出しているのなら、その人にとって、バンコクの不動産は買い!だと思う。

タイやバンコクへの「愛」があれば、不動産をめぐる多少の損や面倒は、十分、受け入れられるはず。

「愛」がない海外不動産投資はつまらない・・・。

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安易な海外不動産ブームに苦言

昨日、4月28日(土)の午後、三歩目さんの東京セミナーに行ってきました。

三歩目こと山崎初一さんは、元SE(私の同業者♪)で、日本での不動産投資から得る家賃収入で、東南アジア各国を漫遊しながら、暮らしているブロガー。

健美家の大家列伝インタビューに載ったほどの方なので、ご存じの方も多いかと思いますが、

「東南アジアなら、月5万円もあれば十分暮らせる」と豪語する彼は、ベトナムやタイ、フィリピン、ラオス、カンボジアなどの安宿に泊まり、LCC(格安航空会社)と、カフェの無料WiFi、Skypeを駆使して、時間と空間を自由に行き来する暮らしを満喫しています。

日本にも、時々来ているそうですよ。もちろん、暖かい時期に・・・


私は、1年以上から、彼のブログのファンです。日本でのセミナーが実現するのを、おそらく誰よりも、心待ちにしていた一人です。

東京セミナーは3時間にわたる、独壇場でした。東南アジア各国事情のほか、彼の投資哲学を、余すことなく語った、濃密な3時間。

とても魅力的なセミナーでしたよ。とにかく一貫して、「自分」を主語にして、語っているのがイイですね。

自分はこういう状態を実現したい、そのために、今これをやる・・・という判断軸が明確。

まず物件ありき、収益・利回り・融資ありきではない、まず自分の投資戦略ありき・・・業者主催の不動産セミナーにない、正直な語り口が魅力ですね。

私は今後、5月22日の賃貸住宅フェア福岡講演と、7月には東京講演を控えていますが、三歩目さんセミナーを参考に、レジュメの構成を見直そうと思いました。その意味でも、行ってよかった♪


東京セミナーの詳しい内容については、参加者による秀逸レビューがありますので、そちらに説明を譲るとして、

昨年から、日本でちょっとしたブームになっている「海外不動産投資」に関しても、彼独自の経験や見方から、ありがたい苦言を呈してくれています。

私は、次のように理解しました。

1)金融リテラシーのない不動産投資はありえない

不動産投資をするには、まず何より、最低限の金融リテラシーは必要。日本国内でもそうなのだから、海外ならなおさら・・・

「為替」という、日本国内にない要素がからんでくるわけですね。為替を理解するには、「インフレ」や「金利」に関する基本的な理解が必要、加えて、各国における主要な産業や、グローバル経済との連関を、ある程度理解しないと、話にならない。

それを説明するため、東京セミナーでは、こんな、たとえ話が出てきました。秀逸ですね。

友人「ベトナムの銀行で、年利14%の定期預金があるらしいよ、それやったら?」
三歩目「でも、○○○もっとすごいじゃん?○○出るし。それやるくらいなら、○○○やるよ。○○○だし・・・」

正解しなくてもいいですが、「○○○」に入る言葉を聞いて、「なるほど・・・」と思うくらいのセンスをつけてから、海外不動産投資をした方が賢明でしょうね。

(※もっとも、グローバルな金融リテラシーをつける手段として、自分のリスク負える範囲で、海外で比較的安価な物件を試しに買って、運用してみるのは、大いにアリだとは思いますが・・・)

三歩目さんもそうでしょうが、私が疑問に思うのは、海外不動産を販売する業者のセミナーで、こんな説明がなされること。

「急成長中のアジア新興国の物件を買うと、絶対に値上がりする。しかも、これから日本円が弱くなるので、値上がり益と為替差益の両方が期待できる」

ま、現地通貨ベースで値上がりするのは、(今後1年、2~3年のスパンで考えれば)、普通考えて、堅いと思いますが、

円に対する為替差益に関しては、????・・・。いまアジア新興国は、どこもインフレ基調。インフレは、「モノに対するオカネの価値が下がる」ことだから、構造的に、先進国通貨に比べて為替が安くなりやすい。

しかも、東南アジアで比較的強い通貨である、タイ・バーツやマレーシア・リンギットでさえも、世界中どこでも通用する、米ドルや日本円みたいな流通性はない。流通量が少ない分、世界経済変動の影響を受けて、為替が乱高下しやすい。

もちろん、タイミングとか、いろんな要因が重なれば、「日本円に対する為替差益」も考えられなくはないけど、多くの場合、「円に比べて安くなる」要因の方が大きいのではないか・・・と思います。

私は海外物件買っても、現地通貨で利益確定するつもりだけど、日本円での利益確定を考えている人は、なおさら、為替の勉強は不可欠でしょうね。

2)マネー資産の各国分散よりも、「マネー資産」と「評価資産」を分散すべき

三歩目さんは、東南アジア各国に暮らした体験から、「日本がやばいから、海外に資産を移そう」という、昨今の風潮に、疑問を呈しておられます。

「日本がやばいといって、海外資産を持ったところで、それが本当の意味で分散なのか?」

「世界経済が密接に連関している以上、日本がこけたら、外国も影響ないといえるのか?日本の投資が大量に入ってる東南アジアは特に・・・」

という論点、よく分かりますね。

三歩目さんの場合、さらに面白いのは、「評価経済」という視座が入ってくることです。

「これから、日本が世界に先駆けて、マネー経済から、評価経済に移行するはず。つまり、マネーの効きが悪くなってくる」

「であるなら、マネー資産と、評価資産という軸で、分散した方が良くないか?」

「評価経済」、「評価資産」・・・なかなか、聞きなれない言葉だと思いますが、要はこういうことです。

今の日本、都市部では、自家用車を持たなくても、カーシェアリングで安くクルマ使えるし、専用のオフィススペースを持たなくても、「コ・ワーキング」という、共用スペースでビジネスもできる。また、ビジネスの必需品ともいえる、ネットの使用料や、そこに流れているコンテンツの値段はタダ同然。

つまり、モノの価値とか、財産を所有することによる「オ
カネのパワー」は、時間とともに、低減する傾向にある。

その代わり、いまの時代に大きな意味を持つのは、「評価」という無形の資産。たとえば、ブログやメルマガのファンを何人持っているか、どれ位、人々に好かれているか等々・・・

たとえばの話、ネット上でファンが何千、何万人・・・という評価資産を持っていれば、それを「換金」するのは、とても簡単。有料情報商材の販売、著書の出版、セミナーやコンサートの開催、物件紹介手数料等々・・・。

また、評価資産が十分あれば、「オカネで買えない」ものを手にしたり、他の人より安くモノを手に入れたりすることも簡単にできます。

私自身も、ここ1~2年で、「海外不動産投資のオピニオンリーダー」という路線で、評価資産を育ててきたおかげで、ものすごく安く海外不動産を買えたり、海外ビジネス投資のプロジェクトに声をかけていただいたりして・・・評価資産の威力を、日々、実感しています。

(ま、よく考えたら、「信用」という言葉は、昔からありますね。それを、現代ネット社会ふうに焼き直した概念が、「評価資産」なのかもしれません。古くて新しい言葉です。)

三歩目さんが言うように、「国や地域を分散して、不動産というマネー資産を持つ」のもアリだと思うけど、「マネー資産と評価資産を分散して持つ」方が、より「分散」の本旨にかなうのではないか?

という問題提起は、魅力的だし、私もその通りだと思います。

国内外を問わず、投資というものは、たぶん、ただ一つの正解がない世界なのでしょうね。

正解か否かを決めるのは、結局、「個人の都合」次第ではないのかと・・・。

たとえば、いまバブっているバンコクで不動産を買う。たとえ、どんなに利回りが低くても、値下がりリスクが大きいとしても、

バンコクで自分の不動産を持つことに、意義を見出しているのなら、その人にとって、バンコクの不動産は買い!だと思う。

タイやバンコクへの「愛」があれば、不動産をめぐる多少の損や面倒は、十分、受け入れられるはず。

「愛」がない海外不動産投資はつまらない・・・。

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「市場」に背を向ける世界

いよいよゴールデンウィーク♪

サラリーマンの皆様は、すでに会社からお休みを取り、家族で行楽に出かけたり、家でゴロゴロしたり・・・という方も多いことでしょう。

私は、5月2日まで、暦通りに出社しますが、その後は、北陸地方へ、3泊4日の家族旅行に出かけます。

さて、ゴールデンウィーク直後の、5月6日。

ヨーロッパでは、フランス大統領選の、決選投票が行われます。これは、世界的に注目されるイベントです。

現職のサルコジ氏は、今のところ、敗色濃厚。かなりの確率で、社会党のオランド氏が、大統領になるとみられています。

このオランド氏、雑誌「エコノミスト」には、ボロクソに書かれています。

確かに、欧州経済危機の真っ只中で、いまどき「教育費などの公共支出を増やして」、その財源は「最大税率75%の富裕税」で賄う

・・・みたいな公約を、彼はしているようですが、こういう左派的なスタンスは、選挙民には歓迎されても、「市場」からは嫌われるでしょうね。

実際、フランス国債の長期金利も、スペインやイタリアに追随して、じりじり上がっているようです。

オランド氏当選のリスクを感じてのことなのかな?確かに左派政権では、公共支出が肥大化しやすい傾向はあるかも。

もうひとつ、「エコノミスト」が懸念しているのは、

・いま、欧州全体の危機を救えるのは、ただ一つ、「ドイツとフランスの協力」しかない。
・これまでは、「ドイツのメルケル首相」と「フランスのサルコジ大統領」の蜜月関係が機能してきたので、大事に至らないで済んでいる。
・ところが、仏大統領がオランド氏になったら、メルケルさんとのアライアンスが、果たしてどうなるのか?
・この二カ国に亀裂が入ったら、ギリシャはもちろん、スペイン、ポルトガル、イタリアも、本当に飛んでしまうのでは・・・

言いたいことは、よく分かる。

とはいえ、実のところどうなのか、私は知りませんけどね。オランド氏が当選しても、公約通りにやるより、現実路線に舵を切るのかもしれないし、

メルケルさんとも、意外とうまくいくのかもしれない。

いずれにせよ、ヨーロッパの運命に影響を与える、5月6日、要注目ですね。


よく考えたら、リーマンショック以来、

「市場フレンドリー」な政府って、世界的に、あまり歓迎受けていないような気がするなあ。特に先進国では。

アメリカのオバマさんは・・・少なくとも、対抗馬のロムニー氏に比べれば、市場フレンドリーではないでしょう。

でも、このままいけば、今年11月の大統領選、おそらくオバマさんが勝つでしょうね。

日本は、相変わらず、「市場に背を向けた」政権ばっかり出てくるし・・・自民党も、民主党も、「アンチ市場派が多数」という意味では、結局、同じ穴のむじなかも。

橋下さんを軸に、「維新」と「みんなの党」が一緒になって、かつ、民主党の前原さんグループ、自民党の河野太郎さんグループが党を割って出てくれば、変わるのかもしれないけど・・・すぐに実現する気がしない。

市場主義で、ゴリゴリ押してくる政治指導者は、新興国に多い。逆に、成熟した先進民主国では、なかなか出てこない。

マネーが、先進国から、新興国に流れるのも、たぶん、新興国の方が「市場フレンドリー」だからなんでしょうね。


私は、金額は大したことないとはいえ、一応、ワールドワイドで投資している人間なので、

先進国も新興国も、市場フレンドリーになった方が、当然やりやすい。

たとえばの話、世界中どの国に行っても、自分名義の銀行口座が簡単につくれて、その国の不動産を、融資受けて買える。国をまたいだ送金も、簡単に、安い手数料でできる・・・みたいな世界の方が、適応しやすいのですが、

私にとって幸せな状態が、大多数の国民にとっても幸せであるとは限らない。

どの国でも、大多数の人間は、投資も実践していなければ、海外に関心あるわけでもない・・・当然、私みたいな投資家とは、全く違う判断軸で物事を見て、全く違う政治的選択をする。

このことは、受け入れなければなりません。

今は世界的に、特に先進国では、「市場メカニズム」の恩恵にあずかれる人は少ない。

市場フレンドリーな政府になったところで、その恩恵にあずかれるのは、お金持ちと、洗練された投資家だけで、結局、お金は新興国に流出する、自国の雇用は増えない・・・いいこと一つもない。

そう考える多くの人たちが、どちらかといえば、アンチ市場な政府を選びたがるのでしょうね。

それが、いま多くの先進国で、起こっているのだと思います。

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「市場」に背を向ける世界

いよいよゴールデンウィーク♪

サラリーマンの皆様は、すでに会社からお休みを取り、家族で行楽に出かけたり、家でゴロゴロしたり・・・という方も多いことでしょう。

私は、5月2日まで、暦通りに出社しますが、その後は、北陸地方へ、3泊4日の家族旅行に出かけます。

さて、ゴールデンウィーク直後の、5月6日。

ヨーロッパでは、フランス大統領選の、決選投票が行われます。これは、世界的に注目されるイベントです。

現職のサルコジ氏は、今のところ、敗色濃厚。かなりの確率で、社会党のオランド氏が、大統領になるとみられています。

このオランド氏、雑誌「エコノミスト」には、ボロクソに書かれています。

確かに、欧州経済危機の真っ只中で、いまどき「教育費などの公共支出を増やして」、その財源は「最大税率75%の富裕税」で賄う

・・・みたいな公約を、彼はしているようですが、こういう左派的なスタンスは、選挙民には歓迎されても、「市場」からは嫌われるでしょうね。

実際、フランス国債の長期金利も、スペインやイタリアに追随して、じりじり上がっているようです。

オランド氏当選のリスクを感じてのことなのかな?確かに左派政権では、公共支出が肥大化しやすい傾向はあるかも。

もうひとつ、「エコノミスト」が懸念しているのは、

・いま、欧州全体の危機を救えるのは、ただ一つ、「ドイツとフランスの協力」しかない。
・これまでは、「ドイツのメルケル首相」と「フランスのサルコジ大統領」の蜜月関係が機能してきたので、大事に至らないで済んでいる。
・ところが、仏大統領がオランド氏になったら、メルケルさんとのアライアンスが、果たしてどうなるのか?
・この二カ国に亀裂が入ったら、ギリシャはもちろん、スペイン、ポルトガル、イタリアも、本当に飛んでしまうのでは・・・

言いたいことは、よく分かる。

とはいえ、実のところどうなのか、私は知りませんけどね。オランド氏が当選しても、公約通りにやるより、現実路線に舵を切るのかもしれないし、

メルケルさんとも、意外とうまくいくのかもしれない。

いずれにせよ、ヨーロッパの運命に影響を与える、5月6日、要注目ですね。


よく考えたら、リーマンショック以来、

「市場フレンドリー」な政府って、世界的に、あまり歓迎受けていないような気がするなあ。特に先進国では。

アメリカのオバマさんは・・・少なくとも、対抗馬のロムニー氏に比べれば、市場フレンドリーではないでしょう。

でも、このままいけば、今年11月の大統領選、おそらくオバマさんが勝つでしょうね。

日本は、相変わらず、「市場に背を向けた」政権ばっかり出てくるし・・・自民党も、民主党も、「アンチ市場派が多数」という意味では、結局、同じ穴のむじなかも。

橋下さんを軸に、「維新」と「みんなの党」が一緒になって、かつ、民主党の前原さんグループ、自民党の河野太郎さんグループが党を割って出てくれば、変わるのかもしれないけど・・・すぐに実現する気がしない。

市場主義で、ゴリゴリ押してくる政治指導者は、新興国に多い。逆に、成熟した先進民主国では、なかなか出てこない。

マネーが、先進国から、新興国に流れるのも、たぶん、新興国の方が「市場フレンドリー」だからなんでしょうね。


私は、金額は大したことないとはいえ、一応、ワールドワイドで投資している人間なので、

先進国も新興国も、市場フレンドリーになった方が、当然やりやすい。

たとえばの話、世界中どの国に行っても、自分名義の銀行口座が簡単につくれて、その国の不動産を、融資受けて買える。国をまたいだ送金も、簡単に、安い手数料でできる・・・みたいな世界の方が、適応しやすいのですが、

私にとって幸せな状態が、大多数の国民にとっても幸せであるとは限らない。

どの国でも、大多数の人間は、投資も実践していなければ、海外に関心あるわけでもない・・・当然、私みたいな投資家とは、全く違う判断軸で物事を見て、全く違う政治的選択をする。

このことは、受け入れなければなりません。

今は世界的に、特に先進国では、「市場メカニズム」の恩恵にあずかれる人は少ない。

市場フレンドリーな政府になったところで、その恩恵にあずかれるのは、お金持ちと、洗練された投資家だけで、結局、お金は新興国に流出する、自国の雇用は増えない・・・いいこと一つもない。

そう考える多くの人たちが、どちらかといえば、アンチ市場な政府を選びたがるのでしょうね。

それが、いま多くの先進国で、起こっているのだと思います。

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寅さんノマドvs両さんノマド

ここ1~2年、日本で、「ノマド」という言葉を聞く機会が、ずいぶん増えた気がします。

「ノマドライフ」、「ノマドワーカー」、「ノマドスタイル」等々・・・

やはり、この本の影響が、大きかったんでしょうかねえ・・・

ノマドの原語は、英語の”Nomad”。意味は、「遊牧民」、「放浪民」など・・・あまり肯定的な意味はないように思うのですが、

日本語の「ノマド」は、インターネットとモバイルデバイスを駆使して、専門能力を活かして、「好きな場所に住んで自由に働く」ライフスタイルみたいな、肯定的なイメージを持って語られることが多いように思います。

もともと、定住農耕民だった多くの日本人には、心のどこかに、「ノマド的な自由」に憧れる面があるのでしょうし、

また最近、インターネット、クラウド、スマートフォンなどが普及し、「いつでも、どこでも」働ける環境が整ったことも、「ノマド」ブームを、後押ししているように思います。


ところで、ノマドという働き方には、2つのタイプがあると思います。

「全くのフリーランス・自営で、ノマドをやるタイプ」
「企業・組織に属しながら、ノマド的に働くタイプ」

東京の下町・葛飾区の生んだ、二人のスーパーヒーローの例をとっていえば、「寅さん型ノマド」、「両さん型ノマド」と呼べるのではないかと思います。

「寅さん型ノマド」(葛飾柴又タイプ)

全国の縁日をまわり、テキ屋稼業をやりながら、糊口をしのぐ。旅先で美しい女性との数々のロマンスあり、でも結局は、「♪~どうせオイラはヤクザな兄貴~♪」、元のノマドに戻る繰り返し。完全なフリーランス・自営型ノマドが、「寅さんタイプ」。

「両さん型ノマド」(葛飾亀有タイプ)

亀有署に属する現職警察官でありながら、超人的な体力、手先の器用さ、デジタル・ゲーム知識などマルチな才能を活かして、日本中、世界中、いや宇宙空間まで活動の場を広げるのが、「両さんタイプ」。公務員なのに副業・サイドビジネスやり放題、いいのか? (私も人のこといえませんが・・・笑)

ところで・・・・

葛飾から、ほど近いところに生まれ、育った私。寅さん、両さんみたいな、ノマドに憧れるか?と聞かれたら、

憧れません!
だって私、生まれつきノマドだから・・・

そもそも、私の育った家自体が、いわゆるサラリーマン(特に公務員や、日本企業のジェネラリスト会社員)には、肌の合わない気質の家系でした。

東京都心への通勤圏内でありながら、親戚郎党のほとんどが、地元で自営をやるか、「手に職」系の仕事で働いています。

社会人になって、18年。私は常に、「両さん型ノマド」でした。企業組織に属しながら、ほぼ3年ごとに、会社から会社を渡り歩く。勤務時間、勤務地の自由度は比較的高く。海外駐在や出張も多数。

現役会社員で、家族もいる身でありながら、年10回以上は出国してるし・・・

2003年、シドニーに住んでいた頃、書いた、このエッセイ。

旅する暮らし、旅する心 (2003/11/5)

私がこれまで書いてきた、何千ものエッセイのなかでも、特に好きなのが、これです。

当時、35歳の私は、「渡り鳥」とという言葉を使って、「自分は、この人生を、ノマドとして生きるしかない。それが天命なのだ・・・」と、悟っていたような気がします。

また、最近書いたエッセイ、

サラリーマン出口戦略-中編(2012/4/11)

ここでは、「わがままサラリーマン」という言葉を使って、大都会・東京で、スーツを着ていても、実はノマド渡世を送っている、私の職業生活を描きました。

会社員やめたいか?リタイアしたいか?・・・と聞かれたら、私の答えはNO!。

だって、「両さんノマド」が、「寅さんノマド」に変わったところで、別に大差ないと思うから・・・。私にとっては、「亀有に住んでる人が、同じ葛飾区内の柴又に引っ越す」程度の違いしかない。

最後に、ノマド渡世に、一番ぴったりくる歌は、やっぱりこれですね。

「ぼくのミシシッピ」 (「トムソーヤーの冒険」エンディングテーマ)

♪~人が生まれる前から 流れているんだね
 空より広い豊かな ミシシッピ・リバー
 君はいつでも明日を 指差す矢印さ
 知らない世界へ行こうと 歌ってる
 きっといつか ゆくよ僕も きみが目指す海へ
 そして君に 負けないくらい 遠く旅をするんだ♪~

我が地元の、利根川や江戸川であろうと、あるいはシドニーを流れるホークスベリー河であろうと、川面を眺める私の瞳に映る情景は同じ。

それは「冒険の心」と、「知らない世界への憧憬」。

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寅さんノマドvs両さんノマド

ここ1~2年、日本で、「ノマド」という言葉を聞く機会が、ずいぶん増えた気がします。

「ノマドライフ」、「ノマドワーカー」、「ノマドスタイル」等々・・・

やはり、この本の影響が、大きかったんでしょうかねえ・・・

ノマドの原語は、英語の”Nomad”。意味は、「遊牧民」、「放浪民」など・・・あまり肯定的な意味はないように思うのですが、

日本語の「ノマド」は、インターネットとモバイルデバイスを駆使して、専門能力を活かして、「好きな場所に住んで自由に働く」ライフスタイルみたいな、肯定的なイメージを持って語られることが多いように思います。

もともと、定住農耕民だった多くの日本人には、心のどこかに、「ノマド的な自由」に憧れる面があるのでしょうし、

また最近、インターネット、クラウド、スマートフォンなどが普及し、「いつでも、どこでも」働ける環境が整ったことも、「ノマド」ブームを、後押ししているように思います。


ところで、ノマドという働き方には、2つのタイプがあると思います。

「全くのフリーランス・自営で、ノマドをやるタイプ」
「企業・組織に属しながら、ノマド的に働くタイプ」

東京の下町・葛飾区の生んだ、二人のスーパーヒーローの例をとっていえば、「寅さん型ノマド」、「両さん型ノマド」と呼べるのではないかと思います。

「寅さん型ノマド」(葛飾柴又タイプ)

全国の縁日をまわり、テキ屋稼業をやりながら、糊口をしのぐ。旅先で美しい女性との数々のロマンスあり、でも結局は、「♪~どうせオイラはヤクザな兄貴~♪」、元のノマドに戻る繰り返し。完全なフリーランス・自営型ノマドが、「寅さんタイプ」。

「両さん型ノマド」(葛飾亀有タイプ)

亀有署に属する現職警察官でありながら、超人的な体力、手先の器用さ、デジタル・ゲーム知識などマルチな才能を活かして、日本中、世界中、いや宇宙空間まで活動の場を広げるのが、「両さんタイプ」。公務員なのに副業・サイドビジネスやり放題、いいのか? (私も人のこといえませんが・・・笑)

ところで・・・・

葛飾から、ほど近いところに生まれ、育った私。寅さん、両さんみたいな、ノマドに憧れるか?と聞かれたら、

憧れません!
だって私、生まれつきノマドだから・・・

そもそも、私の育った家自体が、いわゆるサラリーマン(特に公務員や、日本企業のジェネラリスト会社員)には、肌の合わない気質の家系でした。

東京都心への通勤圏内でありながら、親戚郎党のほとんどが、地元で自営をやるか、「手に職」系の仕事で働いています。

社会人になって、18年。私は常に、「両さん型ノマド」でした。企業組織に属しながら、ほぼ3年ごとに、会社から会社を渡り歩く。勤務時間、勤務地の自由度は比較的高く。海外駐在や出張も多数。

現役会社員で、家族もいる身でありながら、年10回以上は出国してるし・・・

2003年、シドニーに住んでいた頃、書いた、このエッセイ。

旅する暮らし、旅する心 (2003/11/5)

私がこれまで書いてきた、何千ものエッセイのなかでも、特に好きなのが、これです。

当時、35歳の私は、「渡り鳥」とという言葉を使って、「自分は、この人生を、ノマドとして生きるしかない。それが天命なのだ・・・」と、悟っていたような気がします。

また、最近書いたエッセイ、

サラリーマン出口戦略-中編(2012/4/11)

ここでは、「わがままサラリーマン」という言葉を使って、大都会・東京で、スーツを着ていても、実はノマド渡世を送っている、私の職業生活を描きました。

会社員やめたいか?リタイアしたいか?・・・と聞かれたら、私の答えはNO!。

だって、「両さんノマド」が、「寅さんノマド」に変わったところで、別に大差ないと思うから・・・。私にとっては、「亀有に住んでる人が、同じ葛飾区内の柴又に引っ越す」程度の違いしかない。

最後に、ノマド渡世に、一番ぴったりくる歌は、やっぱりこれですね。

「ぼくのミシシッピ」 (「トムソーヤーの冒険」エンディングテーマ)

♪~人が生まれる前から 流れているんだね
 空より広い豊かな ミシシッピ・リバー
 君はいつでも明日を 指差す矢印さ
 知らない世界へ行こうと 歌ってる
 きっといつか ゆくよ僕も きみが目指す海へ
 そして君に 負けないくらい 遠く旅をするんだ♪~

我が地元の、利根川や江戸川であろうと、あるいはシドニーを流れるホークスベリー河であろうと、川面を眺める私の瞳に映る情景は同じ。

それは「冒険の心」と、「知らない世界への憧憬」。

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タイ不動産投資倶楽部、発足

タイ不動産投資倶楽部」という・・・実践的な海外不動産投資家育成のための、会員制クラブが、間もなく立ちあがります。

ホームページも、あります。とても、よくできていますね。
http://pattaya-od.com

この会の目標は、「タイで不動産投資を行う仲間を増やし、会員の情報を共有することにより、タイ不動産に精通した投資家を育成し成長すること」。

運営コンセプトも、実に明確。

「実際に多数の物件を購入し、転売や収益不動産として利益を上げている実績と経験があり、その保有ポジションの情報を会員の皆様と共有します。」

「利益確定のために転売をするのか?将来設計として賃貸に出すのか、各物件に対し会員の皆様と共に色々な角度から判断を下し、明確でしっかりと出口を見据えた投資戦略を議論していきたいと考えています」

私も、同倶楽部の理念に共鳴し、発足時メンバー(有料会員)に、加えていただこうと思っています。


私が、「タイ投資倶楽部」、良いと思ったのは、

タイ・東南アジアの不動産投資で成功したいのであれば、ここの会員になる、明らかなメリットがある」と思うからです。

東南アジアで、プレビルド(未完成物件)のコンドミニアムを買う場合、一気に50戸、100戸仕入れられる大口バイヤーなら、かなりの値引きが期待できます。

同倶楽部、発起人のK氏は、洗練された投資家、かつ大口のバイヤーで、かなりの値引き交渉力があります。タイの不動産エージェントの資格も、持っておられます。

「これは!」という物件があれば、K氏が、大口バイヤーのメリットを活かして、デベロッパーから物件を非常に安く仕入れる。その情報を投資クラブ会員に流す・・・もちろん買う!

年会費なんて、一度で軽くペイできてしまうほどの、値引きで買えてしまいますよ。

私も先日、K氏からの情報で、タイ(パタヤビーチ)でプレビルドを一戸、試しに買いました。とってもお買い得でしたよ♪

タイの不動産は、値上がりしたタイミングで転売するのが基本。

私が買ったプレビルドも、今年後半~来年前半にかけての転売により、利益確定の青写真を描いています。

もちろん、万事うまく行くとはいえない世界なので、万が一、損しても、大して痛手のない額に抑えています。

K氏との出会いは、4月上旬。東京・渋谷の桜丘ワイン酒場で、イスラエル(ゴラン高原)産の超うまい白ワイン飲みながら、すっかり意気投合しまして、

すでに、「アジア太平洋大家の会」で、タイ不動産の連載コラムを書いていただくほどの仲になりました。

「タイ不動産投資倶楽部」発足セミナーが、今週日曜日(祝日)、東京・新宿で行われます。皆さん、行きましょう!

*********************************
タイトル「タイ不動産投資倶楽部発足会~タイ不動産の魅力とは~」

日時:4月29日17時15分~19時30分
場所:東京都渋谷区代々木2-4-9 NOF新宿南口ビル(旧:新宿三信ビル) 4F セミナールームA
https://r3c.jp/roomreserve/tutorial.html
会費:5000円
定員:60名限定

申し込みはこちらから ⇒ http://pattaya-od.com/
(「備考」欄に、Manachan経由で、申し込んだと、一言書いていただければ嬉しいです。)
*********************************

もうひとつ、いま海外不動産関連の目玉といえば・・・デトロイト!

アメリカ超高利回り物件セミナー

先進国アメリカで、わずか「200~500万円」で広い土地付きの中古一戸建てを買い、賃貸に出して「表面利回り30%以上」を達成する。毎月いただくお家賃は世界の基軸通貨・米ドル!但し、正しく物件を選ばないと、痛い目にあうことも・・・セミナーで詳しくお話しします。

*********************************
◎セミナー概要

・日時:2011年5月12日(土) セミナー 14時00分開場 14時30時開演 17;30終了

・会場:安田コミュニティプラザ 竹橋大手町貸会議室A
101-0054 東京都千代田区神田錦町2-9 コンフォール安田ビルB1F TEL:03-3292-1231
http://www.yasuda-re.co.jp/meeting/oote/index.html
   
・交通:東京メトロ竹橋駅、大手町駅、神保町駅、小川町駅から徒歩3~8分、JR神田駅徒歩10分

・エントリー方法は、こちらから
http://asia-pacific.tv/mail3/user_regist.php?s=SEM_USA_TYO_20120512
(申し込みが完了したら、Paypal決済リンクが出てきます。)
*********************************

現在、セミナー参加費は、12,000円(4/22~4/28深夜までの、早期割引価格)。

一週間毎に、3,000円ずつ上がっていくシステムで、

・4/29~5/5深夜までは、15,000円
・5/6からは、定価18,000円となります。

このセミナーを、昨年12月から企画してきた者として、18,000円という、決して安くはない料金に見合ったコンテンツ・満足を提供できる自信はありますが、

もちろん、費用を抑えるに越したことはないので、早めのお申し込みを、おすすめいたします。

繰り返しますが、4/28までの申し込みなら、12,000円で受講できますよ。

・エントリーは、こちらから
http://asia-pacific.tv/mail3/user_regist.php?s=SEM_USA_TYO_20120512

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・4/29~5/5深夜までは、15,000円
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繰り返しますが、4/28までの申し込みなら、12,000円で受講できますよ。

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世のため人のため、地元のため

いい歳して、「世のため」、「人のため」みたいな、青臭い書生論みたいなこと言う人って、素敵だなあと思う。

仕事柄、20代の若者の面接も、これまで、何百回やりましたけど、

「私は、ITを使って、農村と都市を結ぶ仕事がしたいんです!」

みたいな理想論を言う人を、私はこれまで優先的に、採用してきました。

青臭くても、いい。いまの企業社会、理想論が、ほぼ通用しない世界だと、分かってはいても、

それでも「理想」という、初心を持ち続けていることが何より大事。

理想と現実とのギャップに直面し、本気で悩み、苦しむ人ほど、良い仕事をするものです。

逆に、「理想なんか捨てろ、現実を見ろ」、「大人になれ」みたいなことを言う人ほど、ロクな仕事をしない。


デフレ下にある、いまの日本。モノを売るビジネスは、本当につらい環境ですね。

モノの品質が良いだけでは、なかなか売れない。

値段が安く、機能がすぐれ、デザインがおしゃれでも、それでも売れない・・・

モノだけでは、どんどん先細りになる。

モノを売ることが、サービスを提供することが、即、社会のため、コミュニティのため・・・みたいな価値に直結しないと、

長期に持続するビジネスモデルは、もはや成立しないように思います。

その意味で、いまの時代こそ、「世のため」、「人のため」という、青臭い書生論が、本気に求められていると思います。

日本の不動産市場をまともにするために、先駆的な活動をしておられる、長嶋修氏。

今日のコラム、とても共感できました。

デフレが続き、給与所得者の所得は落ち続け、社会保障費は増大し、国債発行が膨らみ・・・といったなかで、社会が衰退していく過程というのはこんなものかなとも思います。

一生活者や投資家が自分にとっての最適な動きを目指すのは当たり前ことですが、もうそろそろ全体を考えないと、どこまでも沈み続けるのでしょう。

私はそういう人を尊敬しますし、少なくともビジネスではそういった人としかお付き合いしません。散見される「個人最適化ビジネス」や「個人最適化投資」は、長期的には衰退します。

まさに同感です。「自分だけ儲かればいい」という投資・ビジネスは、結局、長続きしない。

投資で自分が豊かになるのはもちろん、それが、社会全体を富ませる方向性に直結しないと、

結局、「年々やせ細るパイの奪い合い」という、つまらん結果しか生まないのだと思います。

湘南の地で、ユニバーサル南藤沢タワーという、

素晴らしく良質な賃貸住宅を経営されておられる、秋本嘉三さんと、昨晩、藤沢で飲みました。

その彼から、いただいたメールの一言が、素敵でした。

私が藤沢に投資するのは、藤沢が魅力的な街だからです

さらに、私の投資により、少しでも魅力が増せばいいと考えています

素晴らしいですね。生まれ育った藤沢の街を誇りに思い、そこに投資する。

良質な住宅投資をすることによって、街の魅力をさらにアップさせたいという、その心意気に共感します。

また、その精神を貫いているからこそ、彼は不動産経営で、他の追随を許さない境地に達しているのだと思います。


海のある藤沢とは全然タイプが違いますが、私の生まれ育った柏も、とても魅力的な街です。

地元の贔屓目はあるでしょうが、私は世界中で、柏のことを自慢しています。

私は、柏の魅力をさらに増すために、この街の文化、風景にマッチした物件を企画したい。

どうせやるなら、柏のシンボル、ランドマークとして、後世にまで語り継がれるような建物を手掛けたい。

個人投資家の財力で、どこまでできるのか分かりませんが、

いつかは、やってみたいなあ。

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