ダナン(ベトナム)vsセブ(フィリピン)…、東南アジア観光都市対決

こんばんは、Manachanです。私は先ほど、ベトナム中部の美しい街・ダナンを後にして、首都ハノイに飛んできたところです。

人生初のダナン訪問。本当に、行ってよかった。観光地・保養地として、素晴らしいコンテンツ、ポテンシャルを持つ街ですね。ダナンを中心とする中部ベトナムは、海の魅力、グルメの魅力、文化の魅力を全て兼ね備え、東南アジアでも有数の総合力だと思います。

 

・都市と海、両方の魅力を持つ「ダナン」
・古都にして街全体が世界遺産の「ホイアン」、「フエ」
・長大な白砂のビーチに連なる「リゾートホテル群」
・グルメに可愛い小物…女子旅に最適。

 

【一見、長閑な地方都市にみえるダナンですが…】

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【実は、大観光地】

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観光地ダナンの魅力は、日本でも、徐々に認知されてきていますが、すでに欧米人の間では人気沸騰のようで、ダナン国際空港、ビーチリゾート、ホイアンの土産屋・飲食店、どこに行っても白人観光客があふれていました。シニアな年齢の方々、子供連れの方々、どちらもたくさんいましたね。

東南アジアで、ダナンに一番タイプの似た都市はどこか?私の行った範囲でいうと、「フィリピンのセブ」でしょうかね。この二都市は多くの点で、共通しています。

 

・街のサイズがほぼ同じ。
・海と山に囲まれた地形がそっくり。
・都市とビーチが隣り合っている点も同じ。
・いずれも国際空港があり、拡張工事中。
・どちらも外国人に人気の観光都市。
・国内大都市の観光客にも人気が高い(ハノイ、ホーチミン⇒ダナン、マニラ⇒セブ)

 

【観光客急増で、ダナン空港拡張中。】

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どちらも、甲乙つけがたい魅力を持ちますが、あえて甲乙つけてみると、

 

・都市周辺のビーチは、ダナンの方が勝る。セブ(マクタン島)のビーチは、ホテルとホテルの間が分断されていたりするけど、ダナンは数十キロにわたって白砂のビーチが続き、まるでゴールドコーストのよう。

・但し、セブの場合は海を渡ればボホール島やネグロス島、またセブ島の南部に素晴らしいビーチ・ダイビングスポットが多いので、周囲の島まで含めるとセブの魅力が勝る。

・ショッピングの面では、セブの方が勝る。セブのアヤラモールは素晴らしいし、新開地SRP地区に東南アジア最大級のSMモールも完成。ダナンには、これらに匹敵する商業施設はない。

・食文化・グルメの面では、ダナンの魅力が大きいですね。ベトナム料理はとにかく美味しくてヘルシーだし、中部ベトナムで特色のある料理も豊富。

・産業、特にサービス業では、セブの発達度が上。英語圏のメリットを活かし、ソフトウェア、コールセンター、英語教育産業が大きく発達。ダナンもITに力を入れているけど、セブに比べると落ちる。ベトナム人英語得意でないのが辛い。

・文化的なコンテンツでは、ダナンの方がバラエティ豊か。すぐ近くにホイアンやフエ、ミーソン遺跡など、悠久の歴史を感じさせる観光地が周辺に多い。

 

【値段が高くても、安くても、うまい。ベトめしに、まずいものなし!】

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物価は、両者似たようなものですね。10㎞くらいタクシーに乗ると、セブでもダナンでも500円くらい。麺料理などは、ローカルが食べる安いもので150~200円。宿泊施設は高級リゾートから安宿までピンキリで、1泊4~5万円以上するリゾートはどちらにもある。2000~3000円クラスだとダナンの方が小奇麗な宿に泊まれる印象でしょうか。

あと言うと、セブの方が見た目の貧富格差が大きく、ダナンの方が所得が平均している印象ですね。セブの場合、豪邸街やショッピングセンターは凄いけど、その周りに貧しい住民の掘っ立て小屋みたいな住宅も目立ちますが、ダナンの場合、そういうものが見当たらない。その代わり、セブほど富裕層の華やかな消費生活を感じさせるものがまだなく、全体的にのんびりした印象。

なお、道路の整備度合いはダナンの方が上、治安も全般的にダナンの方が良さそう。但し、セブでもアヤラモール周辺やITパーク周辺にいれば、環境が整備されて快適だし、近代的かつ都会的。一方、ダナンでここまで垢ぬけた場所は見当たらない。

 

【都会度と消費生活では、セブに軍配。アヤラセンターとビジネスビル群】

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海と都会を楽しめる、東南アジアの観光都市対決、結論は、

 

・美味しいもの食べて、安心できる環境でまったり過ごしたいなら、ダナン。

・英語を学びつつ、都会と自然のメリハリある環境で過ごしたければ、セブ

 

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