金利なき世界と私たち

おはようございます、Manachanです。

日本もいよいよマイナス金利時代に突入しましたね。一足先にマイナス金利に突入したユーロ圏とともに、「日本もマイナス金利クラブに参加だね~」と揶揄される今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

確かに、欧州は国債利回りマイナスが当たり前の世界…

mainasukinri

 

「公定金利をゼロやマイナスにしないと経済成長できない」経済自体が異常な状態だと思いますが、この状態をチャンスとみなす方もいることでしょう。日本の大都市部の不動産は、ますます融資つきやすくなって盛り上がるでしょうね。

 

下の図でニコニコしてるのはメガ大家さんや地主でしょうか。
(ちゃんと見極めて買わないと後がこわいですけど…)

mainasukinrizukai2

欧米日先進国のなかで、すでに欧州と日本がマイナス金利時代・・・今の時代、公定金利がわずかながらプラスなのは、昨年末に利上げやった米国位になってしまいました。

その米国も、欧州通貨や日本円と比べて米ドルが割高になるのは経済的にきついでしょうし、この状態が定着したら、米ドルとペッグしている世界中の通貨が、通貨高に耐えかねて米ドルペッグを続々とやめる…ことにもなりかねません。米ドル利上げが吉と出るのか凶と出るのか、まだまだ不透明。

より大きな視点でいうと、どの先進国でもリーマン後、公定金利は下がってゼロ同然になっています。日本の「失われた20年」を、欧米が追体験しているような、全世界が「バブル後の日本化」しているような様相。

seisakukinri

 

こんな時代、銀行に現金を預けても、金利なんかろくにつきませんよね。子供に、「銀行に預けたら利子が稼げるよ~」と教えるマネー教育も、遠い昔に消え去ったかのようです。

東南アジアとか中南米とか、中近東あたりの新興国に行けば、まだまだ定期預金の金利3%とか6%とかつくことがありますが、たいていの場合、その金利を帳消しにしてしまうほどのインフレや、通貨下落リスクと隣り合わせで、ようやく実現できる数字。

こんな時代に預金するなら、曲がりなりにも米ドルが流通して、「米ドル定期預金で6%とか7%」とかがつく、カンボジアやモンゴルとかを使うしかないよなあと思う今日この頃…いずれもカントリーリスクは小さくないと思いますが。

 

こんな時代だからこそ、ちゃんとした先進国の通貨で、定期預金で5%とかがつく商品は極めて貴重ですよね。今晩19時~、東京・神田のニュージーランドセミナーで紹介するのは、「不動産担保つき」という知恵を絞ったうえで、「NZドルで5%台」という、通常の定期預金を上回る金利を実現する商品…もし興味あれば是非、話を聞きにきてくださいね。

 

この文章、面白かった、勉強になった、世界の金利動向と資産づくりに興味ありと思った方は、応援のぽちを、よろしくね→

Share on Facebook

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*