東南アジア3か国語3年で覚えてビジネス!

こんばんは、Manachanです。

私は20代の頃から日本を飛び出し、オーストラリア、中国、アメリカ、インド、タイ…世界のいろんな国で働いてきました。今でも世界を相手に不動産ビジネスをしています。当然、仕事の場では、色々な言語を使うわけで、その全てを覚えられるわけではありませんが、

私は体質的に、「通訳任せ」を極端に嫌う人間です。

どの国のどの言語であれ、「相手の言ってることが、全く分からない」、「通訳に頼らないと何事も進まない」、という状態は、ビジネスする上で大変な不安を感じてしまいます。

もし私が、ピアニストやスポーツ選手のように、「音」や「身体」で表現する仕事をしていたならば、万事通訳頼みでも全く気にならなかったことでしょう。ですが私は、「不動産の売買」という、「高度な言語コミュニケーション」を必要とする仕事をしています。つまり、私がお客様やビジネスパートナーと直接、やりとりすることが、売上につながっていく仕事です。

ですので、どの外国語を扱うにせよ、私は、お客様とのコミュニケーションがある程度、自力でできるようになることを、目指しています。ピンポイントで通訳を使うことはあるにせよ、全く言葉が分からない状態で通訳をお願いするのと、少しは分かる状態でお願いするのとでは、コミュニケーションの質が雲泥の差になるのです。

 

いま、仕事上の必要から、タイ語を学んでいます。

今年3月下旬からはじめたタイ語学習、5か月余りを経過し、ちょうど「タイ語の不動産用語」を覚えているところです。9月17日にはバンコクの土地局で登記やってくるので、なかなかタイムリーで実用的ですね♪

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今のところは、次のようなスタイルで、タイ語学習を進めています。

・1週間で1日(2時間)程度のマンツーマンレッスン
・レッスンの他、宿題に、1週間4~6時間を費やす

 

学習内容は、次の通り。

・自由作文 (自分の好きなテーマで、A4一枚くらいのタイ語エッセイを書く)
・読解と要約 (タイ語の文章を読んで、要点をタイ語で書く)
・書き取り (タイ人の先生に、文章を発音してもらい、それをタイ語で書き取る)
・実用タイ語検定試験の過去問
11月1日には、実用タイ語検定試験があり、4級と3級を併願することになりました。いまの私の実力で、4級合格は問題ないでしょうが3級は結構難しい…結果はどうあれ、試験まではタイ語に集中して、それ以降は、次の言語の学習に入っていきたいと思います。これまで5か月間の学習のおかげで、タイ語に関しては「自力で学習を続けられる」レベルまで達したと思うからです。「ペラペラ」や「ビジネスレベル」には程遠いですが、今の私は、

・タイ文字の読み書きができる。
・タイ語でメールを書いたり、簡単な文章をつくったりできる。
・タイの辞書をひくことができる。
・タイ語で書かれた本を、辞書をひきながら時間がかかっても読み進むことができる。
・タイ語の基本的な会話ができる。

 

「短期集中のマンツーマンレッスン」で、「自力で学習できるレベル」を目指すスタイルで、タイ語以外の、東南アジア言語のレパートリーを増やしていきたい。いずれ私は、ASEAN圏内のほぼ全ての国の不動産に、仕事でかかわるようになるでしょうから、先手を打ちたいのです。優先順位としては、

1.ベトナム語 (学習2015~16年、現地調査2016~17年)
2.インドネシア語 (学習2016~17年、現地調査2017~18年?)
3.ミャンマー語 (学習2017~18年、現地調査2018~19年?)

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なぜ、このような優先順位になるのかというと…日本の投資家がたくさん物件買って、現地調査ニーズが高まると予想される国から、優先して取り組みたい」からです。

1)ベトナムでは、今年7月に外国人の不動産購入が実質的に解禁され、東京ではベトナム不動産セミナーの開催が増えています。来年は複数の業者がベトナム物件の仲介に乗り出し、彼らを通じてたくさんの日本人が物件を買うでしょう。その中にはお宝物件もあれば、ゴミ・カス物件も含まれているはず。日本の投資家が賢くベトナム物件選びをできるよう、来年あたりホーチミンやハノイに乗り込んで、現地調査をしたいと思います。ベトナムは、あまり英語通じる国ではないので、先行して、ベトナム語を学んでおきたい。

2)インドネシアでは、来年、外国人の不動産購入が条件つきで解禁される可能性が高く、そうなった場合、ベトナムに一年遅れて、2017年前後にジャカルタ、バンドン、バリを中心に、日本人投資家の不動産購入ニーズが高まるでしょう。そのタイミングで、私も現地調査に乗り出したいので、インドネシア語を学んでおきたい。

3)ミャンマーでは、外国人の不動産所有権を認めるコンドミニアム法が、いつ成立するか分からない状況ですが、ASEANのなかで絶対にはずせない国であることは間違いないので、状況をみながら、2018年までにはヤンゴンやマンダレーの現地調査に乗り込みたい。

 

ミャンマー語の後は、カンボジア語(クメール語)なども、視野に入ってくると思います。あとASEAN圏ではありませんが、バングラデシュやインド東部で話されるベンガル語も必要になるかもしれません。

あとフィリピンのタガログ語等はありますが、フィリピンの場合は英語できれば全て事足りてしまう面も大きいので優先順位は自然と落ちますね。

なお、ラオスの公用語「ラオ語」は、タイ語を学べば大体カバーできてしまうし、マレーシアの「マレー語」は、インドネシア語を学べば大部分カバーできてしまう(それ以前に、マレーシアは基本的に英語でOK)ので、新たに学ぶ必要は特にないと感じます。

言語でASEAN制覇して、かつ不動産の見極めができれば、間違いなくオンリーワンになれると思います。

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