納税者党つくっては?

こんばんは、Manachanです。今回のは総選挙ねたで…

日本納税者党、決起宣言!「納税者がアベちゃんに投票するなんて、鶏がKFCのカーネルおじさんに投票するようなもんだろ!」

私は東京都江東区(東京15区)の有権者です。「アベノミクスの是非を問う選挙」といいながら、我が江東は無風状態のようで…候補者は次の4名で、

・自民党現職
・共産党新人
・「みんな」⇒「結いの党」⇒「維新」と渡り歩いた現職
・無所属で、ベルリンマラソン2時間台で走ったスポーツ兄ちゃん

こんな顔ぶれで、誰に票入れればいいんだろねえ?前回は「みんなの党」の候補者が勝ったけど、今は跡形もなくなっちゃったしなあ、今さら「維新」の顔で出てもつらいよなあ。せいぜい、アベ批判票で共産党候補が少々票伸ばす位かしら。

フルマラソン2時間台はすげー!と思うが…投票行動にどれだけ結び付くか?

何だかつまんない…与野党、どちらも問題あるけど、今回は野党の責任が大きいよね。アベノミクスが行き詰まりそうで、「超円安なのにマイナス成長」というボロ出しまくりの局面なのに、有効打が打てない。情けない。

与党が曲がりなりにも、アベノミクスという方針を明確に打ち出して2年間やってきたわけで、野党がそれに対抗するには、国民が選択できるレベルの代替案を出さないと無理だよね。それが全然出てこない。せいぜい「弱者保護」くらいしか言えない…そんなレベルの野党に存在意義あるのか?

文句ばかり言っても始まらないので、「選挙を面白くする方法」を自分なりに考えてみました。私思うに、

選挙がつまらないのは、国民全部にいい顔する政党ばかりだから。

人間誰しも、国民全体の立場に立つことはできず、特定の立場からのポジショントークしかできないはずなのだから、それを正直に表明した方が潔い。

「我が党は、誰々の立場に立った政策を展開する」とハッキリ言い、場合によっては国民の一部を敵にするようなことを敢えてやる。

野党がそこまでやり切れるなら、アベノミクスの世、選挙戦がとても面白く活気づくのではないでしょうか?アイデアの一つとして、私が提唱するのは、

納税者党の結成!

これは明確に、納税者の立場に立った政党。税金を払う人たちのために働き、公務員等、税金を使う人たちを厳しく監視するのがミッションです。選挙公約として次を打ち出す。

・消費税を今すぐ5%に戻し、三年後にゼロにする。

・「LCC国家運営」モデルを導入する。全ての公共サービスを最低限&選択制にすることで、国家予算の支出を半分に削減する。

LCC(格安航空会社)…乗ったことある人いるでしょうが、あれ、本当に必要最低限のサービスしかやりません。基本料金だけ払うと「目的地まで運ばれるだけ」で、機内食も飲み物も、毛布も機内エンターテインメントも、全てに追加料金がかかります。

納税者党は、そのLCCモデルで、日本国の運営を抜本的にスリム化します。かつて民主党政権がやった「仕分け」なんて全く意味なし!既存の発想のままケチケチ削っても焼け石に水。納税者党は、新しい発想で、徹底的にやります。


・公立校では小学校高学年からネットを使ったオンライン教育を実施。宿題はネットで提出、テストもネットで実施。毎日決まった時間に学校行く必要はありません。

⇒生徒全員にiPad配る代わりに、教師の数は半分以下に減らせます。

・医療サービスは、国民健康保険で賄われるものは必要最低限のサービスしか提供しません。処方される薬は全てジェネリックで、原則として自己負担になります。一般的な健康診断レベル以上の検査費用も自己負担になります。それ以上のサービスを求めたい方は民間医療保険をご利用ください。

⇒健康保険の支出を半分以下に減らせます。

・通常の国民年金、厚生年金は、必要最低限の生活コストを賄う額しか支給しません。また、厳しい資産テストを実施し、年金以外の収入源があれば、支給額はその分減らします。支給ゼロもありえます。

⇒年金会計を一気に健全化できます

・日本国の提供すべき公共サービスを、警察・国防・安全保障、徴税と公共支出、法律制定・運用、最低限の社会保障だけに絞り、医療、交通、清掃、郵便など、民間でもできるものは、国の運営から外します。

⇒公務員を半分以下に減らします。

・その代わり、国民の皆さまが支払う税金は大幅に減らします。

⇒所得税…累進税率を残しますが、上限28%にします
⇒消費税…廃止します
⇒法人税…税率15%にします
⇒赤字国債発行…ゼロにします

・納税するお金のない国民には、希望すれば「労力出資による納税」も認めます。例えば

-荒廃した山での植林
-持ち主のいない空家の撤去、修繕
-放射能汚染地域の除染 等々…

野党が、ここまで主張できたなら、対アベノミクスの論点が明確になって良いと思います。すなわち、「消費税上げて景気悪くしたアベ政権が悪(ま、民主党政権時に決めたことなんだけど…)」と、ハッキリ言い切れるわけです。景気回復するには、国民の財布から分捕る分を減らして消費を促進するしかないと、明快な論陣を張れるわけです。

ま、現実には、公共支出にぶら下がって生きてる人が大勢いる以上、納税者党の主張は多方面から猛反発を食らうでしょう。それでも、アベノミクスに対する明確な代案、国民にとって新しい選択肢を提示できるわけだから、いまの野党より数億倍マシなはずです。

最後に、納税者党なら「TPP」には賛成しなくちゃね。だってTPP(Tax Payer Party)なんだもん…

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