国境ないとダメな人たち

おはようございます。Manachanです。

私の家族が、7月中旬、約1年ぶりにオーストラリア・ケアンズに帰省します。まずは母子だけで渡航、約2週間後に私もケアンズで合流、というかたちで…夏休み明け前に、全員、日本に帰ってきます。

海外に居ても、当然、日本の小学校の宿題はやらなくちゃなりません。私が小学校の頃はインターネットなんてなかったから、ひたすら、紙に書いて練習するしかなかったけど、今は良い時代になったものですね。

タブレットを使った学習教材♪

これ、むちゃくちゃ助かります。タブレットなら、WiFi環境さえあれば、世界中のどこでも、新しい教材をダウンロードできて、どこでも学習できる。私たち、国際結婚バイリンガルファミリーにとって、まさに救世主のよう。

気になるのが、タブレットの配送日。家族が出国する日までに受け取りたいので、それが可能かどうか、ヘルプデスクに問い合わせてみました。

私:「家族が7月○日に出国するので、その前日まで配送が可能かどうか、教えていただけますか?」

ヘルプデスク:「申し訳ありませんが、本製品の国外での使用は推奨しておりません!」

えっ、なぜ…タブレットでしょう?コンテンツはデジタルでしょう?インターネット接続できれば、世界中どこで使っても同じじゃん?

私:「国外で使って、何か不具合があるのですか?インターネットあれば、世界中どこでも使えると思うのですが…」

ヘルプデスク:「電圧の問題とかがありまして…」

私:(呆れて~):「電圧なんて、こちらで何とかしますよ。私プロなんですから…それより、配送日時について教えてください!」

私、分からない…タブレット&インターネットという、国境なき世界に通用する立派な製品をつくっているのにも関わらず、わざわざ国境をつくってしまいたがるのか?一体、何のメリットがあるの?

そういえば以前、銀行(私が取引している某メガバンク)でも、こんなことがありました。

その銀行とは、ネットバンキングを契約しています。私は仕事柄、海外に出る期間が長いので、世界中どこに居ても、残高や取引履歴をチェックできる、ネットバンキングは欠かせません。

オーストラリア滞在中に、突然、電子証明書の関係でネットバンキングにログインできなくなりました。メールのやり取りでは埒があかないので、国際電話(もとい、LINEのタダ電話)で、日本のヘルプデスクに問い合わせたことがあります。

私:「電子証明書の関係でログインできなくなってしまいました。私はいま海外に居るので、記帳はできません」

ヘルプデスク:「申し訳ありませんが、当行のインターネットバンキングは国外での使用を想定していないものでして…」

えっ、まじで?あなたたち、せっかくのネットバンキング、日本国内で使うためだけにつくったの?海外に出る日本のビジネスマンには、大変重宝するものだけども、彼らをユーザーとして想定してないの?

こういう人たちと、やりとりしても、なんというか…思考回路が全然違っていて話にならない。

「自宅で申し込める」だけじゃなくて、「世界中どこでも使える」を打ち出すセンスが欲しいなあ…

いや、末端のヘルプデスクよりも、むしろ経営陣とか、製品やサービスの設計した人に問いたい。

インターネットに、国境はないでしょう?
なぜ、そこに人為的に国境をつくろうとするの?

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