ファンが先かビジネスが先か?

こんばんは、Manachanです。2013年も、残りわずかになりましたね。皆様にとって、今年は、どんな年だったでしょうか?

私にとっては、間違いなく、我が人生で最も激動の一年でした。


2月、会社をクビになる。

3月、転職活動中に年収1000万円のオファーをもらうが、熟慮の末、蹴って、不動産の道で生きることを決めた。

5月に、千葉県松戸市で国内2棟目物件を取得(=手持ち現金を、ほとんど使い果たす・・・)。

6月に、中近東&西アフリカを訪問。

7月に、アジア太平洋大家の会、東京に次ぎ二拠点目となる九州支部を設立。

9月に、東南アジア4か国歴訪。ミャンマーの不動産事業に投資する決意を固める。

10月に、ハローワーク経由で、「宅建&FP」の職業訓練校に通う。

12月に、東京・五反田にオフィスを借り、外国人バイヤー専門の宅建業を立ち上げる。

慌ただしい一年でした。内容を詳しくみれば、幼虫がサナギを経て蝶になるごとく、自分が「サラリーマン」から「起業家」へと、大きく脱皮を遂げるための一年だったように思います。その意味では、大変、意義深い。

私は今でも、サラリーマン(外資系のITマネジャー)やれば、年収1000万クラスの商品価値はあるはずですが、もはや、あの世界に戻る気はないですね。自分のビジネス興す過程が、楽しすぎますし、出会う人も、素晴らしすぎて…

2011年に、趣味として立ち上げた、海外不動産投資の勉強会組織「アジア太平洋大家の会」も、いつの間にか大所帯となり、首都圏に900名以上、それ以外の地方に約400名のメルマガ会員を擁し、今や、東京、福岡のほか、名古屋、大阪、札幌にも、頻繁にセミナー等で行くようになった…1年前からは、信じられない変化です。サラリーマンやってたら、こんな動き、できませんしね。

一方で、この会の運営スタイルも、大きく変えていきたいと思います。これまでは、サラリーマンやりながら副業(余暇?道楽?)としてやってきましたが、これからは、本格的な「事業」にしていかないと、私の身体がもたないし、まともな経済生活もできない。

いや、お金は二次的なもので、むしろ、自分の後継者をつくりたい、という気持ちの方が大きいです。つまり、セミナー等で海外不動産投資&賃貸経営をきちんと語れる専門人材を、日本全国で育てたい。そのことにより、日本人のグローバル投資文化を盛り上げ、近隣アジア諸国の投資家に負けない位、海外不動産で収益を上げられるようになる、その一助になりたい。

そう考えた場合、私一人の力では、どうしても限界があるのです。他人の力と頭脳を借りなければ、レバレッジがかけられない。

そのためにも、「事業」にする必要があるのです。自分がボランティアとして、会を3年近く運営してきたからといって、他人に同じことを、求めるわけにはいかない。海外不動産投資の専門家になることが、彼/彼女にとっての「職業」となるように、ビジネスを組み立てる必要がある。

この年末年始かけて、事業構想を練ろうと思います。お楽しみに。

それにしても、人生、面白いものです。単なる趣味ではじめたことが、いつのまにか、事業になってしまう・・・・

「人」の側面からいうと、まず自分の「ファン」(応援団)が増えて、彼らがやがて「顧客」になり、「ビジネスパートナー」になっていく、というパターン。

特にネットビジネスに顕著な傾向かと思いますが、多くの人は、「自分のファン」を増やす前に、「顧客」をつくろうとする。キャッチーな宣伝文句満載のランディングページつくって、セミナーやって人を呼んで、顧客リストをつくる。彼らを「金づる」にしようと試みる・・・

その順序でやると、たいてい、うまくいかないのではないか、と思います。自分のファンでない、単なる顧客は、メリットがなくなると、あるいは飽きると、すぐ離れてしまうからです。

私の場合、アジア太平洋大家の会を立ち上げて3年弱…この期間を振り返ると、結果的に、「自分のファン」を増やすことに徹してきたように思います。

自分が、サラリーマンとしてそれなりに良い給料をもらっていたおかげで、これを商売にすることなく、採算度外視で、セミナー・講演やりまくった、オフ会に行きまくった、特に最近1年は、LCCと高速バス乗りまくって、日本全国の投資家と交流を続けた。

その過程で、私のファンが、徐々に増えてきたのは、有難いことです。今では、東京で、福岡で、名古屋で、素晴らしいセミナールームを、ありえない程の低価格で使わせてくれる方もいますし、私が外国人専門の宅建業を立ち上げる話をすれば、お仕事の機会をくれる方々が、日本中から、どんどん現れる…

新しい事業を始めるうえで、「自分のファン」というものは、この上ない、最高のセーフティネットだと思います。

物事を成し遂げようとすれば、まずは「ファンづくり」から始めよ!顧客は、その後からついてくるのだと思います。

【ファンは人生の宝です!】

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