パスポート紛失事故

こんばんは、Manachanです。

4泊5日で、タイ、ミャンマー、シンガポール、マレーシアを回る、機中1泊、空港内1泊の強行軍出張から、無事、帰国しました。

帰国したのが、昨日の朝。その後、休む間もなく、子供の幼稚園に行って、Skype会議二つこなして…当然、泥のような眠りに落ち、昨日はブログ更新できませんでした。

ところで、今回、予定通り帰国できたのは、ある意味、奇跡でした。

出発のわずか1時間前までは、すんなり帰国できるなんて、想像もできなかった。事件は、


マレーシアのクアラルンプール国際空港、出発カウンターで、
10月3日、22時15分頃 (現地時間)

に、起こりました。

私、今回のマレーシア行は、「10月3日の朝、入国して、同日の夜、出国する」という、日本国内の新幹線出張のような慌しさ。もちろん宿泊してませんし、荷物も、貴重品含めて、肌身離さず持ち歩いていました。パスポートは、鞄のなかにずっと入れていました。

その日は、アジア太平洋大家の会九州支部、初の海外イベントである「マレーシア不動産視察ツアー」に終日、同行。その後、ショッピングセンターでお土産買って、みなさんと楽しくお食事して、セントラル駅から特急に飛び乗って、空港にとんぼ返りしました。

夜22時頃、空港に着くと、マレーシア航空のチェックインカウンターは長蛇の列、皆、大荷物を持って、列に並んでいます。

「ここで長く待つの、いやだな~」と思った私は、周りを見渡すと、ふと、「自動チェックイン機」なるものを見つけました。

私は、機内持ち込み手荷物だけの、身軽な出張なので、「そうだ、機械使って、チェックインしてしまおう」と思い、列を出て、機械に向かって直行しました。

チェックイン機の前に立ち、予約番号を入力すると、私の名前、住所が表示される。ここまでは完璧。その後、「パスポートをスキャンしてください」という画面表示が出たので、鞄から取り出そうとしたところ、

あれ、パスポートがない!!!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

いつも、パスポートが入っているべき場所に、あの赤い物体が、ない。

どう考えても、なくなるはずないのに・・・ない。

「やばい、どうしよう!!」、鞄のなかを、全部ひっくり返して、探しても、ない。時間はどんどん経過し、だんだん、気が動転してきました。

財布とか、カードなくす位であれば、いくらでも挽回がきく。でも、パスポートだけは、なくしたら、出国も、帰国もできない。再発行されるまで、マレーシアに居なければならない。

日本では、息子の幼稚園運動会、札幌セミナー、福岡セミナーなど、やることが山ほどある。いま帰国できなければ、ものすごくたくさんの人に、迷惑をかける。まじで、しゃれにならない。

鞄から、PC、電源類、衣類、歯磨き、書類、使用済パンツ…血相変えて,あらゆるモノをひっくり返していれば、さすがに、目立ちます。

そんな私の傍から、頼りなさそうな、いかにも給料安そうな、清掃員風の少年が出てきて、英語で、「どうしたんですか?」と聞いてくる。

私は、「パスポートなくなったんです」と言うが、その少年も、「どうしたらいいか、分からない」感じで、ポケーッと突っ立っているだけ。私は無視しましたが、だんだん、イライラしてきて、

「せめて、サービスカウンターとか、遺失物係の方を、呼んできてくれませんか?」

と、叫ぶ。半分、怒鳴り声になってたかもしれない。すでに、出発時間55分前に迫っており、万事休す・・・と思っていたところに、


鈴木学さん。XX番出発カウンターに来てください!

という場内アナウンスが、英語で流れたのに気が付きました。大急ぎで、散乱した荷物をまとめて、カウンターに向かう。でも、気が動転しているためか、ポールにつまずいて、

ガッシャーン!

派手に転んで、膝からフロアに叩き付けられました。「おい、大丈夫か?」と、周りから駆け寄る声。でも、鈍痛をおさえて、カウンターを見ると、


「早く、早く来てください!」

という呼び声が・・・

「私、パスポートなくしたんですけど・・・」と言うと、

「そのパスポートが見つかったんです。いますぐ搭乗手続きしますので、急いでください」

まさに天の声!カウンターで、神妙に搭乗手続きして、大急ぎで出国手続済ませて、シャトルに飛び乗り、搭乗時間に間に合った!!

ところで、どこでパスポートを落としたのかというと…出発カウンターから、自動チェックイン機に向かう途中で、落としていたらしい。

それを、親切な人が拾って、カウンターに届けてくれたらしいんですね。本当に、感謝。どこにも、良い人はいるものですね。

日本へ帰る飛行機のなかで、「自分は、いろんな人に支えられながら、生かされている」ことを実感しつつ、ゆったりと、幸せな気持ちになりました。

日本の自宅へ帰ると・・・「週刊エコノミスト」10/8号が届いてました。

そこには、私が先日、インタビューを受けた内容が、記事になっていました。海外不動産のローン借り換えをめぐる失敗談ですけど…失敗談のシェアは貴重なので、是非読んでみてくださいね。

ところで、素晴らしい特集記事のなかで、一つだけ、異議があります。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

26ページにある、一節、「財政破綻したデトロイトのように人口が流出した都市は、不動産価格が値下がりしており、投資
対象としては不適格である。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ここで、事実に反することが書かれています。

・デトロイト市の人口は流出しても、デトロイト都市圏全体の人口は減っていません。

・デトロイトの不動産価格は、値下がりしていません。2011年以降、上昇基調です。

デトロイト不動産、私も投資してますけど、「ハイリスク、ハイリターン」の市場なので、万人におすすめはしませんし、「投資適格、不適格」というのも、人によって解釈分かれるのは当然ですが、

事実に反することを書いて、適格、不適格をいうのは間違い、だと思います。

デトロイトに投資するかどうかは別として、とにかく、誤解を解消したい。より正しい情報を与えたい・・・という気持ちは、強く持っています。

来週土曜日、九州・福岡で、デトロイトと、マイアミの不動産セミナーをやりますので、是非来てくださいね。


■日程
2013年10月12日(土)
14:00~17:00

■会場
梓書院セミナールーム 
福岡市博多区千代3-2-1 麻生ビル

■参加料金:一般参加3,000円(「アジア太平洋大家の会有料会員」と、「アメリカ不動産オーナークラブ会員」には、特別割引あり)

■詳細情報 
http://asia-pacific.tv/index.php?%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%EF%BC%86%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%83%85%E5%A0%B1%2F2013-10-12

■申込リンク 
http://asia-pacific.tv/pp/button.php?id=104&skin

この文章、良かった!と思った方は、応援のぽちを、よろしくね!

Share on Facebook

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. emiko777 より:

    1. ほんとよかったですね。
    Manachanさんは 神様に守られていますね。
    何があっても成功すると思います。
    寒くなってきたので風邪に気をつけてくださいね。
    わたしはようやく治ってきたところですので。。。
    http://ameblo.jp/yuri-no-hana-777/

  2. manachan より:

    2. Re:ほんとよかったですね。
    >emiko777さん

    本当に、幸運に恵まれてますよねえ。感謝しなくては・・・

    ところで、私も風邪ひきました。札幌行きが迫っているのに、身体がきつい。
    http://ameblo.jp/manachan2150/

コメントを残す

*