サッカー禁止の公園に思う

おはようございます。Manachanです。

うちの子供たちは、週一回、YMCAのサッカースクールに通っています。私も父親ですので、外に出てサッカーボールを一緒に蹴ることも多いのですが、

そんな私たちの悩みの種は、近所の公園が小さくて、「サッカー禁止」の立て看板がかかっていること。

この辺で、堂々とボールを蹴れる、大きな公園といえば、木場公園、夢の島公園か、強いていえば東陽図書館裏の空き地・・・いずれも結構歩かなくてはならず、「ちょっとそこまで・・・」というわけにはいきません。

【サッカー禁止の立て看板】

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でもって私、本能的に、公園で「あれやっちゃダメ、これやっちゃダメ」みたいなルールが大嫌い!

親として、こんなこと言っちゃいけないけど、私の子供の頃なんか、ルールなんか度外視で、むちゃくちゃな遊び、やってましたからね。

4歳の時、近所の「日本一汚い沼」手賀沼を、ドラム缶で渡ろうとして、途中で横転して、ヘドロにはまりましたし

(ついでに言うと、私は、幼い頃ヘドロにはまった男なので、世界中、途上国のスラムだろうと、ゴミの山だろうと、どこへも平気で行けるのです。)

小学校の高学年になると、爆竹持って、手賀沼べりに行って、トンネルの中で爆発音出したり、ゾウムシを乗せて木っ端微塵にしたり(殺生、ごめんなさい・・・)、人家の近くで、導火線に火をつけた爆竹を高く放り投げて空中で爆発させたり(我孫子市若松住民の皆さん、ごめんなさい・・・)。

当時は、自転車に乗って、学区外(学校から半径1.8km以遠)に行ってはいけないというルールがあったけど、私、学校から30km離れた、茨城県内で自転車乗ってるところを発見されて、先生に怒られましたし・・・

あの頃の私に比べれば、うちの子供たちなんて、天使のようにお行儀いいですよ。逆にいえば、あの子たちに比べて、子供時代の私なんて、「クソガキ」以外に適当な言葉が見当たらない。

そんな子供時代を経てきているので、私は公園で、「サッカー禁止」の立て看板をみつけると、

「ま、いいんじゃないの。12歳くらいの、デカい男の子が力いっぱい蹴るならともかく、小さい子供が、柔らかいボールでパス回しするくらい、大丈夫だよ。誰も文句言わないよ。」

みたいなこと、言うわけですが、娘ソフィアなどは、

「でも、パパ・・・決まりは守らなくちゃいけないって、先生が言ってたよ。」

みたいな、覚えたての理屈を言ったりする。

「あ、そうなの?じゃ、パパ、サッカーで遊んであげないよ!」

と言うと・・・

「やっぱり!やる!やる!」

みたいな感じになって、結局、サッカーやるわけですが、

公園の「サッカーだめ!」を、ウザイと思う気持ちは、子供たちより私の方が強いことを、改めて認識させられます。もう一度、立て看板を読むと、

>「野球、サッカーなど、硬いボールを使用する球技は危ないので、禁止しています」

だいたい・・・具体的にどういうケースを想定して、誰がどうなるのが、危ないんでしょう?

「ボールが硬いから危ない」って言うのは、「硬いボールが、公園で遊んでいる小さい子供に当たるかもしれないから危ない」のでしょうか?

であれば、公園で小さい子供が遊んでいない時に、サッカーやるのはOKなの?それとも禁止?

あと、「ボールが硬い」ことが禁止の根拠になるなら、柔らかいサッカーボールで遊ぶのはOKなわけ?それでも、サッカーは全面禁止なの?

結局のところ、どういうリスクを避けるために、サッカー禁止という運用にしているのか、そこがハッキリ分からないのです。

日本の生活で、そういうこと、結構たくさんありますね。山野とか、海岸べりに出ると、「危険、立ち入り禁止」みたいな立て看板多いけど、どういう事態を想定して危険と言っているのか、具体的に書いていないことがほとんど。

【何が危ないのか、具体的に書いてほしいなあ】

・山歩きのスキルの低い人や、装備の不十分な人が入り込むと、怪我するリスクがあるから危険なのか?

・あるいは、ここで誰かが怪我すると、管理責任を問われたり、面倒なことになったりするので、トラブルを未然に防ぐために、立ち入り禁止しているのか?

・あるいは、別段危険なことはなくて、別の理由(土地所有権や漁業権の保護等)で立ち入りを禁止しているのか?

とにかく、想定されるケースと、責任の所在をはっきり書いてないから、いろんな想像・妄想をしてしまう。そして、ルールに正当性を感じないから、申し訳ないけど、遵守する気もなくなるのです・・・

そして間違いなく、日本人が自然に親しんだり、リスクをとって何かを為す自由を、奪っていると思います。

英語圏の場合は、シンプルに、Proceed at your own risk(立ち入りOKですが、一切、あなたのリスクで行ってください)と書いてあるのが基本。こちらの方が、はるかに分かりやすく、「自由の国」という感じがします。

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コメント

  1. 日本マウントスタッフ より:

    1. あぶない!?
    いますよね
    こういう事に
    あまのじゃく心を出しちゃう人w

    まあなんでも「禁止」して
    相手を従わせて問題を解決しよう
    という考え方もセンスがない気がしますが・・・
    http://ameblo.jp/home-sales/

  2. manachan より:

    2. Re:あぶない!?
    日本マウントスタッフさん

    >まあなんでも「禁止」して
    >相手を従わせて問題を解決しよう
    >という考え方もセンスがない気がしますが・・・

    センスないです。

    私なんか、こういう看板みると、意地でも守ってやるもんか、みたいな気分になります。クソガキあがりの男ですからねえ。

    http://ameblo.jp/manachan2150/

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