日本のマイホーム諦め、マレーシアへ・・・なんで?

こんばんは、Manachanです。

12月号の「やぬじぬ」(家主と地主、Vol.45)、読みましたが、まじで凄かった・・・これまでに例を見ない程、海外不動産関連記事やPR企画のオンパレード。

「やぬじぬ」・・・今や海外不動産情報誌??

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!


P50 「誤解だらけの海外不動産投資」(※私の書いた記事)は、いつもと一緒ですが、
P65~70 「不動産投資との楽しい付き合い方」は、札幌以外、全部海外!(マレーシア、ベトナム、ニュージーランド) 
P78~79 「覗いてみよう アメリカの賃貸住宅」
P82~87 「日米家比較文化考」
P91  「アメリカの住文化に触れて」

次号からは、私の新連載企画「海外各都市の不動産投資」が始まりますので、ますます、海外色が強くなっていく鴨・・・すごいぞ、やぬじぬっ!

ところで、今回の記事のなかで、どうしても、理解に苦しむものが、一つだけありました、P69「どうなってるの?マレーシア不動産」の、業者インタビュー記事のなかで、

「日本でマイホーム購入をあきらめた人が、海外に目を向けています。」

という話がありました。これ読んで、私が思ったこと・・・

・日本での生活を諦めて、マレーシアに「住む」決断をして、そこで住居用に家を買うのなら話は分かる。

・あるいは、マイホーム含めて、日本での生活を確立した人が、投資目的で、マレーシアの
物件を買うのも、よく分かる。

・でも・・・もし日本で生活しているのだとすれば、日本で家を買わずに、一足飛びにマレーシアで物件を買うのは、一体全体、どうして?

だって、やっぱり、自分が暮らしているところの、住生活をまず確立するのが先決じゃないですか?・・・そう考える私は、考え方古いのかな?

記事によれば、「日本の家が高すぎて、手が出ない。だから、マレーシアを買う」と言う。でもって、「マレーシアの購入物件の中心が、1500~2000万円」だそうな。

そんな価格帯なら・・・日本でも、腐るほど、物件たくさんあるんじゃないですか?東京都内でさえ、築古ファミリーマンションなら、2000万切るものが、探せば結構ある。再建築不可の築古戸建なら、都内23区で数百万円なんてものもある。

健美家さんで、探せば、たとえば、

憧れの「成城」で、64平米、1980マン
http://www.kenbiya.com/realestate/4039114bb

「三ノ輪」61平米3LDK、1690マン
http://www.kenbiya.com/realestate/411779db3

「堀切菖蒲園」の平成築、59平米3LDK、1980マンhttp://www.kenbiya.com/realestate/401343695

確かに、新築でイケてる物件じゃないかもしれないけどさ・・・少なくとも、普通にWeb検索できる情報リテラシーがあって、中古でも住めれば良いという価値観があれば、「日本の住宅価格」は、わざわざ海外に家を求める理由には、ならないと思うんだよね。

それに、日本の住宅ローン金利は1%前後。マレーシアだと4%台中盤はするでしょうから、それ考えると、下手したら、日本で買った方が安くあがりません?

ま、一つの考え方として、「日本の物件は、資産価値が上がらない」、「マレーシアの物件は、上がる」。「だから、マレーシア買った方がトクする。日本は貸家でいい」・・・という理屈もあるでしょう。

今は日本に住んでも、将来はマレーシアに住むかもしれない。その時に、自分で住めばいい。住まなくても、値段上がるから、投資妙味がある。それに今は円高だし・・・

そこまで考えてる人なら・・・なおさら、「日本のマイホーム高くて諦める」なんて、ありえないと思うのです。

その投資センスを、日本国内にも適用すれば、今どきいくらでも、安くて良い物件が見つかるはず。ましてやホームグラウンドなんだし、母国語通じる世界だし、今はネット・情報社会なんだし・・・

「日本のマイホーム、高くて諦めた」なんて言ってる時点で、日本では割高な「新築マンション」しか知らずに、海外不動産売ってる業者の言うこと鵜呑みにしているとしか思えないんだけどな・・・

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