黄色い肌のオーストラリア

Manachanです。いまケアンズに滞在中。

ケアンズ不動産に関しても、書きたいネタ、たくさんあります(ケアンズのど真ん中に、一棟マンション建てようぜ・・・みたいな、夢のある話)。

その前に、シドニーに関して、最後の一本、書かせてくださいね。

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「オーストラリアは、白人中心の国」という、固定概念。

かつては、確かにそうだったと思いますが、昨今のシドニー、メルボルンなど、主要大都市を見る限り、それは、過去の話となりました。

シドニーに住んでみれば、分かります。すでに、ものすごい、人種のるつぼ状態です。

オーストラリアの永住権取って、首尾よく、シドニーで就職できたとして、その給料の範囲内で住める家を探してみましょう。

すぐに、自分の身の回りは、中国人、韓国人、インド人など、アジア系の隣人たちで占められていると、気付くはずです。

「こんなはずじゃなかった!」
「オーストラリアは白人の国」と聞いていたのに・・・

白人に囲まれて、暮らしてみたいのなら、シドニーでも、方法が、ないわけじゃありません。

【リッチじゃ~ん、ブルジョアコース】
シドニーの東海岸、プライベートビーチや自分のヨットハーバーを持つ人々が住むような、超リッチなエリアに住めば、周りはおおむね、白人さんです。但し、数億~10億円くらい必要。

【わがままプチブルコース】
シドニーの西に広がる、Blue mountainsの山々とか、シドニーの北、Kuringgai国立公園を抜けた向こうのCentral Coastとか、南のRoyal国立公園から向こうのWollongongあたりまで行けば、周りはおおむね、白人さんで、大部分は、中産階級と呼んでいい人たちです。但し、シドニーから少なくとも70~80km離れ、通勤は相当辛いことを、覚悟しましょう。

【エコノミーコース】
シドニーで、白人のブルーカラーが多く住む、西や南西の遠い郊外、たとえばPenrithとか、Campbelltownあたりに住めば、周りはおおむねで、白人さんで、ブルーカラー地区なので家賃も安い。かつ都心から40~50km圏内なので、一応通勤圏。但し文化的にワイルドな方々が多いので、ある程度「強い心臓」が必要かと。

ですが、シドニーに移住する日本人の多くは、上の3コースのいずれも選ばず、もっと「都心近くの、一般的な家賃で住める住宅地」に住みたがります。

この国に毎年、大勢やって来るアジア系移民も、だいたい同じことを考えるので、

順当にいけば、オーストラリアの地で、アジアの隣人たちに囲まれて、暮らすことになります。

その状態を良しとするかどうかは、個人の好みや、価値観によりますが、とりあえずラクですよ~。

我々の「黄色い肌」が、全然目立ちませんからねえ。東アジア系の人間なんて、その辺にいくらでも、歩いてるわけですから。

子供ができて、現地校に行かせるようになっても、日本人が選ぶような学校には、すでに中国人や韓国人、ベトナム人の子供がたくさんいる。皆さん教育熱心で、受験競争に熱を入れてるのが常。

食生活だって、日本食材店が結構多いし、仮になくても日本食に比較的近い、韓国や中国の食材店が近所に普通にあるし、米、醤油、味噌、野菜、袋ラーメンなど、普通に買える。

ちょっと値段張りますけど、「どうしても日本の食生活がいい!」というニーズにもなんとか応えられてしまうのが、昨今のシドニーです。

「黄色い肌のシドニー」・・・少し言いすぎかもしれませんが、東南アジアの大都市に住むのと、気分的にはあまり変わらないかもしれません。

一言でいえば、「生活環境が整っている、物価の高い、比較的白人の多い東南アジア」みたいなもんかな。

あと、東アジア系の他、インド人も、半端なく多いし、中近東系の人も多い。感覚的には、香港、シンガポール、クアラルンプールに加え、さらに人種のバラエティを豊富にした感じでしょうか。

いずれにせよ、シドニーをはじめ、オーストラリアの大都市は、すでに「世界の縮図」なわけです。

多くの白人さんに囲まれて、日本人が少数で、他のアジア人はほぼいない・・・みたいな「名誉白人」気分を味わいたいのなら、

オーストラリアの大都市は、選択肢から外した方がいいでしょう。すでに、「日本人=名誉白人」の時代は過ぎ去りましたから・・・

それよりも、いま躍動する世界経済。特に、国境を超えて活躍する、インド・中国をはじめとするグローバル知識人材。

それに身近に触れたいのなら、今のシドニーは格好の舞台かと思います。

シドニー、拙宅の近所にあるArthur Phillip Schoolの生徒の出身国は、なんと56ヵ国!うち非英語圏の割合が90%!多い順にアフガニスタン、インド、中国、イラン、イラク・・・

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