バンコク不動産セミナー、開催決定!!

嬉しいお知らせ。

いよいよ、タイ・バンコク不動産セミナー、開催のご案内ができるようになりました。
昨年から、「バンコク大家」さんと打ち合わせを重ね、企画してきたのが、ようやくかたちになります。

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「200万円台から手が届く」タイ(バンコク)不動産投資セミナー

■日時1月21日(土)14時から2~3時間ほど最寄駅:JR山手線「神田駅」
※詳細はお申し込み後メールにてお伝えします。

■参加費用18000円(早期割引あり)

■セミナー内容
1.タイ(バンコク)の歴史・地理・経済
2.注目のエリアはここだ!
3.物件の取得から出口まで
4.よくあるトラブルと解決法
5.モデルケースのご紹介
6.税金や取得・維持コストついて
7.シークレット案件の説明 ※状況により内容は変わることがあります。予めご容赦ください

▼【1/14まで半額】
http://private-arts.com/url/c/04086.html  
※1/14まで早期割引価格9000円です。  1/15以降は13500円になりますので、ご注意ください。
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「アジア太平洋大家の会」が、タイ不動産ネタでセミナーやるのは、初めてですが、
昨年から時間をかけて、綿密に構想を練ってきたもので、自信をもって、おすすめできます。

タイ不動産、話を聞けば聞くほど、魅力的ですよ。
バンコクから講師も2名、駆けつけてきてくれ、盛り上がるバンコク現地の話を、熱くかたってくれます。

セミナー代金も、十分払う価値あると思います。早期割引あるので、お申し込みは早目に。

タイというと思い出されるのがこれ。

「大規模デモから発展した著しい政情不安。」
「50年に一回という大洪水に見舞われた脆弱な社会基盤。」

テレビ画面の向こう側の タイという国にいい印象を持てなくなった方も多いのではないでしょうか?

かつての「微笑みの国」は今どうなっているのか? そんなことを思っていたら、 向こうから勝手に情報が飛び込んできました。  

「不動産に関しては、タイは今ものすごいチャンスですよ(@□@;)!!」 えっ!? ものすごいチャンスとは聞き捨てならないセリフですね(^^;)。

情報を持ってきてくれたバンコク大家さんが見た タイ不動産投資の近未来とは??  

■微笑みの国タイの魅力。

「バンコク大家さん」を構成するのは2人のタイ好き日本人。 音山氏と寺沢氏だ。

音山氏は現在タイに在住し、 日々タイの不動産情報を入手し、 関東在住の寺沢氏がそれを日本人向けのコンテンツとして、 配信する役目を担う。 二人でユニットを組んでから約1年。

すでに20戸以上の売買に立ち会い、 もっとタイ不動産の魅力を伝えたいという思いから、 我々アジア太平洋大家の会へアプローチしてきてくれた。

事前に「安ければ200万円台から」という話を聞いていたので、 いわゆる「安く買いたたいて高く売る」イケイケの不動産屋さんを イメージしていたら、大きく裏切られることとなる。

12月某日、 打ち合わせのため都内の居酒屋に現れたバンコク大家さんこと寺沢氏は、 柔和な笑顔が印象的な「癒し系の30代」男性。

タイ不動産を語るとき、 常にニコニコしながら本当に楽しそうに、彼は語る。 もう本当にタイが好きなんだなぁと感じることができました(^^)。

■タイ不動産の前に、、、タイそのものが魅力的!

「ガンガン値あがりが期待できる他の地域と比べると、  タイ不動産の値上がり方は確実で緩やかです。  でも、フィリピンやマレーシアにはない魅力が満載ですよ。」

こうニコニコ語る寺沢氏。まず一番の魅力は、やっぱり着実に値上がりすることだそうだ。

「ここに2011年5月、スカイトレイン延伸地区に売り出されたコンドミニアムが  あるのですが、その時は平米単価は約4万バーツからのスタートだったんです。

ところがこのコンドミニアムがほぼ完売した直後(2011年12月)、同じデベロッパーからほぼ同じエリアで同じ仕様のコンドミニアムが、なんと平米約5万2000バーツ~で売り出されたのです。」

なんと6ヵ月で30%もの値上がりを記録。 しかも今月になってすでに3%、更に販売価格が上がっているというから驚きだ。これは一番スゴイ例だが、 景気の良い国では、 こういうことが起こるから面白い。

それ以外に、昨年5月に約190万バーツで 売り出されていた物件の現在の販売価格が 約250万バーツに上昇しているという事例もある。

今はいわゆる中間層の台頭が激しく、 これまで実家暮らしだった人たちの持家志向も高まっているという。これに加え、 大規模な洪水もコンドミニアム人気に拍車をかけている。

これまで都会に住みたい人たちは我慢して、 郊外に住んでいた。また、持家がほしい人たちは、 土地付きの一戸建てを目指していた。

これらの人たちは、 都会でも比較的安価に住め、 かつ洪水の影響を受けない「ちょっと郊外のコンドミニアム」 に注目するようになったのだ。

また、バンコク内を走る鉄道BTSの延長も市況をわかりやすくしている。

「このように実例を見ても、ちゃんと値上がりしているのですがこれにタイそのものの魅力も合わさるのがいいですよね。」

バンコク大家さんが語るタイの魅力とは次の通り。

・日系企業が多い
・ご飯がおいしい
・東南アジアへのハブで動きやすい
・暖かい
・親日的
・日本語環境がすばらしい
・初めての一人旅にばっちり

■ゆったり投資が可能なタイ

もともと東南アジアの玄関口として発展してきたタイは、 様々な人種が集まり、情報もお金も飛び交っている。

人々は温和で社交的、特に料理のおいしさは世界的に有名だ。実際、ぼくは去年様々な国際投資家と知り合ったが、 タイの人気は他国の群を抜いていた。

「この人気国タイで、現金でコンドミニアムを買うと、保有コストは  ほとんど掛からないんですよ。」とバンコク大家さん。

まず、日本と比べて物価が安いタイは、 人件費もきわめて安い。別件で関わっている案件で知ったが、 ファミレスの店員さんの日給は800円ほどだそうだ。当然、管理費も激安。

これに加えて、 タイ
にはなんと固定資産税も相続税もないのだ。 安い物件だと、200万円台から手に入るので、 現金で買って転売するまで誰にも貸さずほったらかしという、 中国人投資家のようなやり方も視野に入ってくる。

「まあ、そこまでしなくても、年間に数週間滞在するとか、友達に貸してあげるとかして、人気国タイで  料理や観光・買い物を楽しみながら、数年後に値上がったら売却。もしくは売却せずにずっと保有してタイを楽しみ続けたらいいとおもいますよ。」

やりようによっては、 融資や空室対策、賃貸管理にまったく気を使う必要なく、 値上がりするまで、ゆったりまったりと投資するスタイルが可能。

また、 東南アジアの玄関口だけあって、 東南アジア各国へのフライトも安いし近い。おまけに親日的だし、日系企業を中心に滞在する日本人が多いので、 比較的日本語も通じるそう。

「そう、タイをアジア投資の拠点にするのです。」 最後に、バンコク大家さんは興味深いことを教えてくれた。  

■アジア投資の中心地に。 前述のごとく、タイには様々な魅力がある。

日系企業が多い、ご飯がおいしい、東南アジアへのハブで動きやすい、暖かい、親日的、日本語環境がすばらしい、初めての一人旅にばっちり

5百万円以内のコンドミニアムを現金で取得し、東南アジア投資の拠点とする。

たとえば、フィリピンとマレーシアにコンドミニアムを持っている人は、 これまでと違いゆったりと視察旅行することが可能となる。 東南アジアに出かけるときは、 まずはタイの物件で数日泊ながら、 バンコクを楽しめばいいのだから。

数日後、ここから安く近くなった空路を使い、 それぞれの視察を行う。 こんな「ちょっと夢のような生活」があなたを待っている(^^)。

ここで、今回のセミナーのために、 バンコクから駆け付けてくれるバンコク大家さんのお二人の、 プロフィールを紹介したい。

■バンコク大家さんプロフィール

●カルナー音山氏プロフィール 神奈川県生まれ。 高校在学中の初の海外旅行でケニアとインドへ。 以後海外への関心が高まる。 大学~社会人時代にかけて仕事やプライベートで多くの国々を訪れる。

タイ不動産の将来性を確信し、コンドミニアムの購入や売却、賃貸などを試行錯誤しながら実際に経験、 その過程でタイのデベロッパーやタイ人オーナーなどに多くの知己を得る。

タイの日常生活(料理、マッサージなど)についても詳しい。

プライベートの趣味は音楽鑑賞でジャンルはジャズ、 ソウル、ロック、ブロードウェイのミュージカルナンバー、 タイポップスなど幅広い。 バンコクの自室にはBrian Wilson, Burt Bacharach, Wayne Shorter, Doopees, Niece などお気に入りのディスクが並んでいる。

●ナット寺沢氏プロフィール 新潟県生まれ。 タイについては1998年にバックパック旅行で初めて来タイ。 その後、休暇の度に東南アジア諸国を訪ねる。「バンコク大家」ではサイト制作を担当。

趣味はサッカー観戦で日本代表戦とUEFAチャンピオンズリーグの観戦が特に好き。バンコクでは欧州各国リーグとJリーグが観戦できるので 大いに楽しんでいる。

日本とタイ及びアジア諸国の距離ともっと縮めこのサイトを 見て下さる皆さんの暮しがより充実する一助になれればと考えている。

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「200万円台から手が届く」タイ(バンコク)不動産投資セミナー

■日時1月21日(土)14時から2~3時間ほど最寄駅:JR山手線「神田駅」
※詳細はお申し込み後メールにてお伝えします。

■参加費用18000円(早期割引あり)

■セミナー内容
1.タイ(バンコク)の歴史・地理・経済
2.注目のエリアはここだ!
3.物件の取得から出口まで
4.よくあるトラブルと解決法
5.モデルケースのご紹介
6.税金や取得・維持コストついて
7.シークレット案件の説明 ※状況により内容は変わることがあります。予めご容赦ください

▼【1/14まで半額】
http://private-arts.com/url/c/04086.html  
※1/14まで早期割引価格9000円です。  1/15以降は13500円になりますので、ご注意ください。
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コメント

  1. アレックス より:

    1. フィリピンの不動産
    此の度、僕の読者登録を頂き有難うございます。

    フィリピンに幾つかの不動産をお持ちとの事、財形にとても通じた方と推察いたします。

    僕は90年代のバブルの時代に幾つかのコンドミニアムを買いましたが、此の時は見事に失敗しました。現在のフィリピンは上り調子に有るので良い投資に成ると思います。

    僕の友人が日本人向け賃貸住宅の不動産会社に勤務しています、フィリピンの不動産は賃貸が出来る事で飛躍的に価値が出てきます。もし賃貸用の物件をお持ちでしたら、ご紹介します。
    http://ameblo.jp/alex-tanaka/

  2. manachan より:

    2. Re:フィリピンの不動産
    >アレックスさん

    コメントありがとうございます。貴ブログの文章、素晴らしいですね。すぐファンになりました♪

    フィリピン経済は、過去はともかく、今は元気ですね。数字の上でもそうだし、実際フィリピンに行くと、それ以上の活気を感じます。

    「上向き」なのは間違いないし、また、経済グローバル化のなかで、今の活況が長続きするとも思います。

    特に、フィリピン人の英語力の高さと、全世界に出稼ぎにいくバイタリティ、グローバルリテラシーの高さは、他に例を見ない、大きなアドバンテージだと思います。
    http://ameblo.jp/manachan2150/

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