福岡でアパートオーナーに!

福岡から、東京の自宅に帰ってきました。

金曜日の仕事終わってから、飛行機飛び乗って、1泊2日の強行軍。自宅に着いたのが夜12時前後だったので、さすがに身体きついな。今日はゆっくり寝よう。

ところで、私が今回福岡に行った目的は、福岡市の高宮というところに、土地から仕込んで新築した一棟アパートの引き渡し手続きでした。ついでに、福岡現地の不動産投資家仲間とも会って情報交換できたので、とても楽しい旅でした。

——————————————————————————–

ところで、私が今の日本で、しかも福岡で、借金してまで、なぜ一棟アパートを仕込むのか?不思議に思う方もいるかもしれません。

私だって、我ながら不思議な選択をしたものです。全世界を見渡した時、一般論としては、日本の新築アパートは「買い」ではないでしょう。日本の今後、どうなるか分かりませんが、少なくとも予見できる将来、不動産の経営環境はさらに厳しくなると予想されます。若年人口減少、空室率増加、賃料低下、増税・・・残念な話ですが、あまり明るくない未来が、すでに見えています。

しかも日本の主要都市のなかで、空室率が高く、家賃下落が深刻といわれる福岡・・・私も、かつて福岡の区分物件に投資し、マーケットの厳しさは身にしみているので、今回は、慎重に慎重を期しました。

私が今回、新築に手を出したのは、まず、「物件ポートフォリオの若返り」を図りたかったことがあります。いま日本各地に持っている、5つの区分マンションの平均築年数が23年ですから、今回、6戸の新築マンションを仕込むことにより、平均10年強に下げることができ、バランスが取れます。

また、「最近買ったフィリピン物件の月々の支払い」に、充てるだけのキャッシュフローを稼いでくれる物件が欲しかったという事情もあります。

ですが、福岡の厳しいマーケットのこと。借金のリスクを負ってまで、この街で新築を買える条件としては、「今回10~20年間、勝ち続ける物件である」ことが絶対に必要です。具体的には、

1)立地に、圧倒的な優位性があること
2)物件や間取りで、他の物件と差別化が図れること
3)10年後に、ローン残債が土地値以下に下がり、物件売却、最悪でも土地売却による出口が取れること。

こうした厳しい条件を全て満たす、数少ない選択肢が、今回買った、「高宮駅、徒歩2分」の立地と、「床下収納&ロフト付き、3層構造アパート」でした。

今日、物件の内覧に行ったのですが・・・この高宮という街が、想像以上に素晴らしくて驚きました。本当に、自分が住みたい位です。

私は今から10年前、高宮のすぐ隣の平尾という、人気の住宅街に住んでいました。

平尾は、ものすごく住みやすかったですよ。福岡の中心・天神まで西鉄電車で2駅。自転車でも行ける距離。駅の近くに、サニー、アントレー・ド・ポムといったスーパーも充実。都心近くにも関わらず、緑が多く閑静な環境で、教育機関のレベルも高い地域。おおよそ、福岡に暮らす誰もが住みたい街です。

だから、物件を仕入れるなら、平尾みたいな街が良いと思って、目をつけたのが、隣駅の高宮でした。ここも、平尾に負けず劣らず、環境が良く、住宅地や小中学校のグレードも高い。かつ、平尾ほど土地値が高くないので(福岡市内の平均よりはずっと高いけど・・・)、土地から仕込んでも、それなりに収益が出そうなので、決心しました。

そんな高宮の魅力を、写真でお伝えしますね。

1)こじんまりとした、高宮の駅

Takamiya Station

2)駅前の街路樹、初夏の緑がまぶしい

Takamiya tree lined

3)福岡で「ボンラパス」(高級スーパー)がある街は、なんとなくハイソっぽい

Takamiya bonlepas

4)福岡で一番美味しいと評判の珈琲店はじめ、カフェバーの類が多い

Takamiya village

5)物件のすぐ前が、公園。ファミリーには良い環境ですね

Takamiya park

6)物件から見る、借景。駅歩2分なのにこんなに緑が多い!

Takamiya view

Share on Facebook

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*