中国・四川省からの手紙

Manachanです。こんばんは。

昨今、相次ぐ反日デモに揺れる、中国四川省は成都市に住む友人から、嬉しいメールをいただきました。彼は、私が今年6月に始めた中国語ブログのファンで、これまで何度か、メールをやり取りした仲です。

中国語ブログ (Suzuki Property的博客)
http://blog.soufun.com/blog_28857152.htm

彼のメール文を、日本語に訳すと、こんな感じになります。

『いま、成都では、反日感情が高まっています。ですが、日本製品の品質の良さは、私たち中国人の誰もが、積極的に学ばねばならないものです。一時の激情に駆られて日本に反発するよりも、我々は一体どうやったら、日本に追いつき、乗り越えていけるのか?それを考えるのが、道理というものでしょう。

この素晴らしい日本製品を、私たち中国人が手にできるのは、中国が経済力をつけたおかげです。ですので私たちは予定通り、ここ成都で、日本商品の見本市プロジェクトを継続することにしました。300平米のフロアスペースを確保し、内装工事もしました。

(日本の誰もが知っている)○○総合商社とも提携しました。鈴木さんの不動産ビジネスとも、提携をさせていただきたく思います。』

嬉しいですねえ。中国で、こんな方々と、知り合えるなんて・・・中国語ブログやって本当に良かった。

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先ほどの繰り返しになりますが、四川省の成都、西安、重慶など、中国の内陸都市は、いま反日デモの中心地となっています。

もはや容認できないほどの貧富の格差、社会の不正義、物価高、生活苦、大学生の就職難、相次ぐ自然災害が、人々の暮らし重苦しく覆っているようです。
そして「日本」は、彼らの不満の格好のはけ口です。上のメールを書いた友人のように、物事を理性的にとらえられればいいけれど、そうでない人は、世の中、大勢います。中国でも、日本でも・・・。

日中間の経済関係は、いま非常に緊密で、それは両国にいる無数のビジネスパーソンの信頼関係により支えられています。私と、成都の友人のように・・・。

東アジアの二つの国は、お互いが、お互いを必要としています。日本は中国の経済成長や購買力を必要とし、一方、中国は日本の先進技術や、ビジネスモデル、ブランド力を、切に必要としている。

ですが一方で、日本と中国という、二つの国の対立関係だけで、物事をとらえたがる人がいるのも事実。お互いが対立し、憎しみ合っていることが、中国人(日本人)としての自分のアイデンティティの大前提になっている人もいれば、相手をよく知らず、また知ろうともせず、断片的なニュースに流され、右往左往している人は、両国に大勢いることでしょう。

もし、尖閣問題や反日デモのニュースに、反発して、「中国許せん!」と激情に駆られたり、あるいは、「やっぱり中国は分からない、怖い」とビビっていたいのなら、いつまでも、それを続けてくださいな。

そうしているうちに、私は、ネットとモバイルツールを駆使して、中国大陸、そして全世界に散らばる華人のビジネス提携先を、どんどん開拓していきますので・・。

でもって、一日、一日と過ぎるごとに、どんどん差がついていくわけです。一年、二年経ったら、取り返しのつかない差になっているかもしれませんよ。ビビってるヒマなんて、ありますか?日本国の殻に閉じこもっていて、本当にいいんですか?

私はビビらない。だって、20歳の時に台湾に渡って、3ヵ月後、覚えたての中国語でプロポーズして、彼女を射止めましたもの。中国語を使って、相手と信頼関係を結ぶことには、絶大な自信を持っています。

今だからこそ、中国ビジネス。
今だからこそ、中国人のエネルギーと自信と、成長力を、日本にも取り込もう。そして、日本を元気にしょう。

東アジアが大きく変わるなかで、中国と日本の経済関係は、ますます深まっていく。私はその時代に生き、常に先頭を走っていたいと思います。

今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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