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(0:00~)「私は海外で長年、暮らしてきました」
皆様こんにちは、国際不動産エージェントの鈴木です。今回のYoutube動画は、「日本はこれからの国、夢のある国」というテーマでお話させていただきます。

私は東京に住んでおりますし、主に日本語で情報発信しておりますので、リスナーさんのほとんどは、日本在住であろうかと思います。その皆様に向けて、日本という国に対する私の理解、あるいは見方というものを、シェアさせていただこうと思います。

私は日本育ちですが、長年、海外で過ごしてきました。まず、20~21歳の頃、私の大学2年と3年の間、台湾に1年間、語学留学をしていました。その後、社会人になってから、31~36歳の時、オーストラリアのシドニーで5年間、サラリーマンのITエンジニアとして働いていました。その後、中国の大連に渡り、2年間、36~38歳の間、同じくITエンジニアとして過ごしました。それ以外に、半年ほど、インドとかアメリカに居たりして、都合9~10年ほど、海外で暮らしてきました。

その後は東京暮らしですが、私は国際結婚してまして、家庭内では日本語、中国語、英語と、3言語が飛び交う環境で日常生活を送っています。ですので、日本の外で暮らしたことのない方とは、物事の見方や考え方が違うなあ、ということを自分でも自覚しています。で、その、見方や考え方が違うことを特に強く実感するのは、仕事でお客様と話している時です。

(2:14~)「不安煽りマーケティングとは?」

私たちの会社は、商材が「海外の不動産」になります。日本に住んでる方、アメリカとかドイツ、オーストラリアなど、海外の不動産を、ご紹介しているわけです。普通考えて(簡単には)売れないじゃないですか!そういうものを売るには、通常、「不安煽りマーケティング」をすることが、常套手段になっています。不安煽りマーケティングとは、お客様に商品の購入を決断させるために、「このままではいけない!」ことを自覚させ、そこに不安が生まれたところに、自分の商品を当て込んでいく、というテクニックです。

たとえば、「朝ごはん」を商材にしている会社があったとして、「朝ごはん食べると身体にいいですよ、どうぞ」と宣伝しても、人々はなかなか買わないわけです。むしろ、「朝ごはんを食べないと、寝ている間に雑菌が口のなかで繁殖して、口臭が出てしまいますよ。口臭チェッカー使ってみてはいかがですか?」と、そんな事実をつきつけて、不安をつくりだす。そこに、「朝ごはん」という商材を当てていけば、売れる、という理屈になります。

海外不動産販売の世界でも、たとえば、「日本だけで資産形成していていいんですか?」みたいな、不安煽りマーケティングを普通はやります。「日本は経済ジリ貧ですよ、政府債務は世界最悪ですよ、資産価値下がりますよ、下手したらハイパーインフレになって、(資産が)紙くずになっちゃいますよ・・」と言って、「じゃあ、経済が成長している海外の不動産を買ってはどうですか?」とやるのが通常です。

(4:24)「私が不安煽りマーケティングをやらない理由」

で、その不安煽りマーケティングですが、私はこの仕事を7~8年やってて、一度もやったことないんです。その理由は2つあります。

一つ目、私は心に思ってないことを言うことができないんです。本質的に不器用で、商売下手なんだと思うんですけど、ま、自分の体験からしても、日本の不動産がダメだと思ったことが一度もないんですよ。2008年から、日本のいろんな場所で不動産投資してきましたけど、基本は、成功続きなんですよ。で、今の時点から、日本のどこかで不動産投資をする、IRR(売却出口まで含んだ全期間ネット利回り)年率6~7%を目標とするならば、ほぼ百発百中で実現できる自信もあるんですね。つまり、日本の不動産であっても、私くらいの経験値と研究を積んだ上でやるならば、ま、楽勝じゃん、と思うわけなんです。なので、日本の不動産をわざわざ貶めることを言う必要がないと、思っているわけなんです。

二つ目は、お客様が私のところに初めて相談に来る時に、すでに「日本の将来が不安です。海外の不動産を教えてください」みたいに、不安MAXな状態で来るんですね。つまり、他の誰かがすでに、不安煽りマーケティングをやってくれてるから、私がやる必要がないということなんですね。ま、それはそれで便利で、有難いことではあります。

(6:23~)「日本人の行き過ぎた悲観論が、不思議です」

で、私からみて不思議に思うのは、日本に住んでて、それなりに良い仕事と収入を得いる方が、なぜ、時には不適切に思うくらい、自分の国を悲観するのはなぜか?私は正直、、よく分からないです。私は海外で長年、生活者として暮らしてきて、その体験からすると、日本はいい国。掛け値なしに、いい国だと思いますし、ポテンシャルにあふれた、将来楽しみな国というのが、私のイメージです。ま、それでも、日本にだけ住んできて、マスメディアやネットメディアで、悲観的な情報ばかり、何年も、何十年も、聞かされ続けてくると、そうは思えないんでしょうし、あるいは、そういう悲観的なニュースを相対化するだけの「原体験」がないと、なかなか(悲観論を)覆すのは難しいということもあるんだと思います。

私はオーストラリアとか中国、台湾など、それなりに良い国に住んできました。相対的にみて、日本がダメな部分も、確かにあります。でも、海外がダメな部分というのも、それに劣らず、ものすごく、いっぱいあるんですよ。相対的に比べてみて、日本が良い点は、ものすごくいっぱいある。おそらく、一生かけてもリストアップできないくらい、たくさんあると、私は思ってます。なので、(日本人の過度な悲観論を)不思議に思うわけです。

(8:01~)「悲観論を深掘りしてみると…」

で、人々の悲観論を、もう少し深掘りしてみると、主に二つあるんじゃないかなと思います。

一つは、日本に暮らす多くの方が、日本国を「大きなひとつの村」みたいなイメージで考えられてるんじゃないかなと思います。たとえばの話、「日本の産業がダメになる、中国に追い抜かれる、アメリカのGAFAみたいな大企業がつくれない、政府もダメダメ、だから、私たちの生活もダメになる」みたいな思い込みがあるんじゃないかと。でも、そういうマクロなところと、私たちの生活やビジネスみたいなミクロのところとは、やはり、違うんじゃないかと私は思います。

で、実際問題、日本は国家経済としては世界第三位の大きな経済を持っているわけですね。その日本のなかで、まだ満たされてないニーズとか、まだ提供されてない商品やサービスというのは、私からみて、まだ巨大に、残ってます。ビジネスのオポチュニティが、ものすごくいっぱいある。そこに、事業家として、あるいは投資家として、新しいサービスを提供していけば、本当に、悲観なんてとんでもない。これから夢にあふれた国だと、私は考えています。

二つ目は、日本の多くの方々が、さっき言ったGAFAとか、日本の政治がダメとか、自分がコントロールできない大環境のことで一喜一憂したり、悲観したりしてるように思うんですね。それよりは、たとえば、「自分の身の回り5メートルくらいは明るくしてやるぜ!」といったミクロにフォーカスした方が、より現実的なんじゃないかなと、私は思います。

(9:57~)「これから私たちが日本でやりたいこと…」

私がこれから何をしようとしてるかというと、さっき言った、日本で満たされてないニーズ。特に、海外不動産というのは、生活の場と資産形成の場を分ける、しかも、グローバルに分ける。分けることで、日本という良い国に住みながら、アメリカとか、海外のいろいろな国で、伸びる経済のなかで資産形成をするという「いいとこどり」をしましょうよと。しかも、その「いいとこどり」をするにはスキルとか、面倒くさい手続きとかが必要なわけですが、それを必要なくする。私たちのビジネスが、簡単にできるようにしますと。

要は、これまで日本になかった新しい価値を、自分が事業家として、投資家として、プレイヤーとして、提供をしているわけです。そうすると、その立場からみると…本当に…すごく楽しみですよね。日本という国に関しても、私たちがやるビジネスに関しても、そして、そのビジネスが生み出す価値と…いろんなこと考えるとものすごく楽しみで、本当に、悲観するヒマなんてありません。私はそのように、物事を見ております。

(11:33~)「最後にひとつだけ、お願いです」

最後にひとつだけ、皆様にお願いです。もし私の動画で言ってることが、「その通りです!」「他の方に聞かせたい!」ということでしたら、是非、拡散していただきたいんですよ。この動画を…Twitterとかでもいいです、是非広めてください。日本は、悲観するような国ではありません。夢と、希望が、あふれる国だと、私は思います。ご清聴ありがとうございました。

#日本はこれからの国
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#JapanFuture

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