自民党の世が来る・・・

こんばんは、Manachanです。

衆院選まで、あと3週間。すでに、民主党の惨敗は決定的になり、第三極も流動的。次の政権を握るのは、ほぼ確実に、自民党になるでしょう。おそらく「自公」で過半数を取り、安倍晋三氏が、再び総理の座に返り咲くことになりそうです。

3年前、自民党がダメだったから、民主党に政権交代。でも民主党に3年やらせてみて、期待外れだったから、再び自民党に戻る・・・日本にも、二大政党制が、ようやく根付いてきたのかもしれませんね。

これまでの経験上、自民党が政権を握ると、たいてい、このようなことが起こる。

・経済政策・・国債をバンバン発行して、公共事業に流して、景気対策
・外交・・・・対米追随、対中・対韓は強硬
・TPPなど、海外との自由貿易には慎重

もちろん、「景気対策」が多くの国民の関心事でしょうが、安倍さんは、選挙前からいきなり、「日銀の国債引き受け」という、「禁じ手」を公言してしまいました。

「そんなこと、約束できるわけないじゃん!」ということで、上の発言は取り消しになりました。おかげで為替は多少円安に触れ、日経平均は上がりましたが、安倍さんの株は確実に下がりましたね。

私思うに、景気を浮揚させたければ、財政破綻、ギリシャ化を連想させる「日銀引き受け」などという手段よりも、もっと上手に「他人のふんどしで相撲を取る」ことを考えた方が、スマートじゃないかなあ?だって、国債と違って、「返さなくてもいいカネ(投資マネー)を集める」わけなので・・・

マレーシアのイスカンダル計画みたいに、「日本に来たら、儲かりまっせ」と言って、海外の投資家からカネ集めて、雇用を呼び込む。

たとえばの話、・・・実現可能性はともかくとして、

1)東北3県での震災復興事業、内陸新都市建設に、外資を受け入れる。
2)日本近海の「メタンハイドレート」採掘に、外資を導入する。
3)東京のJR山手線新駅に、「グローバルビジネス特区」を打ち上げ、造成段階から外資を導入する
4)外国人富裕層に対して、「日本で不動産買ったら投資永住ビザあげる」とアナウンスする
5)中国人観光客流入を狙った「沖縄観光ビザ」、「仙台観光ビザ」を、東南アジア、インド、中近東圏の旅行客にもアナウンスする。

これらが、「ネタ」としては大きいと思いますが・・・5)以外は、実現は難しいと思います。外国のカネを導入することは、いずれ外国人に「権益」を握られることでもありますから、

東北被災地復興にせよ、近海資源採掘にせよ、「日本人だけでできるのに、なぜ外国人にやらせるの?」という、「世間」「中間集団」からの猛反発が出て、自民党は結局、「空気」を読んで従う・・・ということになるでしょうね(あと言うと、民主党は、日本社会の空気を読めなかったから負けたの鴨・・・)。

私思うに、日銀がお札をバンバン刷ったところで、人口が減り、急速に高齢化し、移民も本気で受け入れてない国の有効需要が、継続的に高まるとは考えにくい。

「3年間、出血覚悟でお札刷りまくるから、その間、死にもの狂いで新しいビジネス興してね。成功しなければ、即、財政破綻だぜ!」と、日本国民に呼びかけて、お尻に火がつけばともかく、そんなこと言いそうなキャラは、橋下氏くらいしかいない。少なくとも、自民党政権では実現しない。

そんな悲壮な話する位なら、頭使って、国家安全保障に抵触しない範囲で、外資を本格導入した方がいいと、私は思うんだけど・・・たぶん少数派。

極論すれば、外資導入より「日銀の国債引き受け」の方が、「世間の空気」に合う話なのだと思います。

仮に財政破たんして、皆が苦しんでも、日本人で苦しみを分かち合って、国難を乗り切ろう・・・みたいなお国柄だからねえ。

多くの日本人にとって、一番良いシナリオは多分、為替が1ドル=120円くらいで安定して、輸出競争力がついて、シャープ、パナソニック、東芝、オリンパスがV字回復。失業率も低下、トヨタも絶好調で「名古屋景気再来」あたりかと思いますが、

日本と同様に、長期不況で苦しむ欧米が、日本だけを利する円安を認めるとは思えない。少なくとも、日本政府の一存で、為替をコントロールできるわけではない。

少なくとも私は、不景気を国の力で何とかできる、みたいな幻想は持っていません。経済活動を推進するのは、あくまで民間企業の努力によるものだし、

国に対して期待するのは、「とにかく、邪魔せんといて・・・」の一言。どうせグローバル経済のセンスがない政治家・官僚が考えた景気浮揚策なんか要らんから、

「金商法」とか「送金規制」で、おカネの流れガチガチに縛るのやめて、「もっと、おカネ集めやすくして、海外送金もしやすくして、経済を活性化できるような環境にしてね」、ただそれだけです。

12月16日からは、安倍自民政権に変わると思うけど、こちらも、長期安定政権になるとは思えないんだよね・・・

国・政治に対しては、「大したことはできない」と、正しく絶望することが大事だと思います。

今日の日記、「なるほど~」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

11月、12月の東京は、海外不動産セミナー、目白押し!是非ともご参加ください。

HOMES不動産投資セミナー「マレーシア・イスカンダル計画の全貌」(12/1)※私が出演します!

HOMES不動産投資セミナー「ロンドン・イスタンブール不動産セミナー」(12/8)

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自民党の世が来る・・・

こんばんは、Manachanです。

衆院選まで、あと3週間。すでに、民主党の惨敗は決定的になり、第三極も流動的。次の政権を握るのは、ほぼ確実に、自民党になるでしょう。おそらく「自公」で過半数を取り、安倍晋三氏が、再び総理の座に返り咲くことになりそうです。

3年前、自民党がダメだったから、民主党に政権交代。でも民主党に3年やらせてみて、期待外れだったから、再び自民党に戻る・・・日本にも、二大政党制が、ようやく根付いてきたのかもしれませんね。

これまでの経験上、自民党が政権を握ると、たいてい、このようなことが起こる。

・経済政策・・国債をバンバン発行して、公共事業に流して、景気対策
・外交・・・・対米追随、対中・対韓は強硬
・TPPなど、海外との自由貿易には慎重

もちろん、「景気対策」が多くの国民の関心事でしょうが、安倍さんは、選挙前からいきなり、「日銀の国債引き受け」という、「禁じ手」を公言してしまいました。

「そんなこと、約束できるわけないじゃん!」ということで、上の発言は取り消しになりました。おかげで為替は多少円安に触れ、日経平均は上がりましたが、安倍さんの株は確実に下がりましたね。

私思うに、景気を浮揚させたければ、財政破綻、ギリシャ化を連想させる「日銀引き受け」などという手段よりも、もっと上手に「他人のふんどしで相撲を取る」ことを考えた方が、スマートじゃないかなあ?だって、国債と違って、「返さなくてもいいカネ(投資マネー)を集める」わけなので・・・

マレーシアのイスカンダル計画みたいに、「日本に来たら、儲かりまっせ」と言って、海外の投資家からカネ集めて、雇用を呼び込む。

たとえばの話、・・・実現可能性はともかくとして、

1)東北3県での震災復興事業、内陸新都市建設に、外資を受け入れる。
2)日本近海の「メタンハイドレート」採掘に、外資を導入する。
3)東京のJR山手線新駅に、「グローバルビジネス特区」を打ち上げ、造成段階から外資を導入する
4)外国人富裕層に対して、「日本で不動産買ったら投資永住ビザあげる」とアナウンスする
5)中国人観光客流入を狙った「沖縄観光ビザ」、「仙台観光ビザ」を、東南アジア、インド、中近東圏の旅行客にもアナウンスする。

これらが、「ネタ」としては大きいと思いますが・・・5)以外は、実現は難しいと思います。外国のカネを導入することは、いずれ外国人に「権益」を握られることでもありますから、

東北被災地復興にせよ、近海資源採掘にせよ、「日本人だけでできるのに、なぜ外国人にやらせるの?」という、「世間」「中間集団」からの猛反発が出て、自民党は結局、「空気」を読んで従う・・・ということになるでしょうね(あと言うと、民主党は、日本社会の空気を読めなかったから負けたの鴨・・・)。

私思うに、日銀がお札をバンバン刷ったところで、人口が減り、急速に高齢化し、移民も本気で受け入れてない国の有効需要が、継続的に高まるとは考えにくい。

「3年間、出血覚悟でお札刷りまくるから、その間、死にもの狂いで新しいビジネス興してね。成功しなければ、即、財政破綻だぜ!」と、日本国民に呼びかけて、お尻に火がつけばともかく、そんなこと言いそうなキャラは、橋下氏くらいしかいない。少なくとも、自民党政権では実現しない。

そんな悲壮な話する位なら、頭使って、国家安全保障に抵触しない範囲で、外資を本格導入した方がいいと、私は思うんだけど・・・たぶん少数派。

極論すれば、外資導入より「日銀の国債引き受け」の方が、「世間の空気」に合う話なのだと思います。

仮に財政破たんして、皆が苦しんでも、日本人で苦しみを分かち合って、国難を乗り切ろう・・・みたいなお国柄だからねえ。

多くの日本人にとって、一番良いシナリオは多分、為替が1ドル=120円くらいで安定して、輸出競争力がついて、シャープ、パナソニック、東芝、オリンパスがV字回復。失業率も低下、トヨタも絶好調で「名古屋景気再来」あたりかと思いますが、

日本と同様に、長期不況で苦しむ欧米が、日本だけを利する円安を認めるとは思えない。少なくとも、日本政府の一存で、為替をコントロールできるわけではない。

少なくとも私は、不景気を国の力で何とかできる、みたいな幻想は持っていません。経済活動を推進するのは、あくまで民間企業の努力によるものだし、

国に対して期待するのは、「とにかく、邪魔せんといて・・・」の一言。どうせグローバル経済のセンスがない政治家・官僚が考えた景気浮揚策なんか要らんから、

「金商法」とか「送金規制」で、おカネの流れガチガチに縛るのやめて、「もっと、おカネ集めやすくして、海外送金もしやすくして、経済を活性化できるような環境にしてね」、ただそれだけです。

12月16日からは、安倍自民政権に変わると思うけど、こちらも、長期安定政権になるとは思えないんだよね・・・

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ブラック海外不動産投資

おはようございます。三連休の最終日ですね。

昨日開催した「ロサンゼルス・ラスベガス不動産投資セミナー」は大盛況。「懇親会」には21名も集まり、牛タン&飲み放題。「ロサンゼルス」という場所のイメージが良いからか、いつになく女性の参加が多くて華やかでした。

その後、「200円均一飲み屋」での2次会まで付き合い、家に帰ったら、着替えずにそのまま寝てしまいました。さすがに、今朝は自宅でゆっくりしています。


海外不動産投資ブームの勢いが止まりません。私も、週末は国内各都市での講演にひっぱりだこ状態。

マーケットが広がるのは喜ばしいですが、一方で、ドロドロした問題も、数多く報告されています。典型的な例としては、

ボッタクリ業者
日本人投資家が、現地の言葉分からないのをいいことに、他国のエージェントに比べて、法外に高い仲介手数料を取るほか、売買価格にいろいろ上乗せして売ってくる。

儲からない物件の紹介
日本人投資家が、現地の土地勘が無いのをいいことに、立地条件の悪い物件を売り、その結果、全く値上がらないとか、何年も賃貸客がつかないとか・・・他国の投資家に売れない物件を、日本人に高く買わせる業者もいるらしい。

業者同士のイザコザ、ネガキャン
海外で、同じ都市に、複数の日本人業者が入り乱れて競争する状況が増えているため、物件や客の取り合いも日常茶飯事だし、お互いのイザコザ、ネガティブキャンペーンも盛ん。

私は、そういうものには、できるだけ関わりたくないのですが、人間がやってることだから、ま、いろいろありますよね。

日本国内の不動産仲介なら、宅建業法があり、業界団体もあり、いろいろ問題はあっても、業務はそれなりにしっかりやると期待できるのですが、海外不動産の日本人向け販売の世界は、まだ歴史が浅く、法律関係も国によってバラバラ、業界団体もろくにないし、場合によっては、ライセンス持ってない業者が販売したりする・・・

言っちゃ悪いが、基本、「何でもアリ」の世界なので、トラブルも多く、このままでは、「海外不動産=ブラックなイメージ」が根付いてしまうと、一投資家として、危惧してしまいます。

20数年前のバブル期にも、海外不動産の世界では魑魅魍魎が渦巻いたようです。歴史は繰り返すのか?

【海外不動産の業者に望むこと】

・権利関係や費用に関する情報をガラス張りにして、事務手続きや、コミュニケーションを誠実に行ったうえで、しかるべきサービス対価を受けるべき。

・投資家を「確実に儲けさせる」視点を常に持って欲しい。特に海外不動産の初心者には、低リスクで確実な収益物件を優先的に紹介して欲しい。

ま、業者も食っていかなきゃなりませんから、後者は「言うは易し、行うは難し」でしょう。但し初心者ほど、海外不動産で失敗した時のリカバリー能力が低く(というか、「手も足も出ない」)、失敗させた場合の手間(リカバリー、クレーム対応etc.)はまるまる業者側にかかってきますから、それを避ける方策は必要だと思います。

また、投資家に「成功体験」を与え続けないことには、海外不動産投資という「業界」も、大きく育っていきません。

【海外を目指す投資家に望むこと】

・「自分で調査して」、「自分の頭で考えて」、「100%、自分のオーナー責任」を受け入れた上で、心から納得する物件を選んで欲しい。

・物件買うなら、できるだけ、現地に足を運んで、見て、感じて欲しい。

日本人投資家が、不動産絡みでトラブルになる時、よく聞くセリフは・・・

お前を信じて買ったのに、どう責任とってくれるんだ!

しかし、よく考えれば、購入の段階で、誰を信じようと本人の勝手。一旦、契約にサインしたからには、それに伴う責任は、100%、所有者が負わなければなりません。

あと、投資判断を丸投げするのも、良くないです。

私が困っているのは、「Manachanに良い物件を選んで欲しい」という依頼が、たくさんくること。私を頼りにしてくれるのは嬉しいですが、でも私ができるのは、第三者としてのアドバイスのみ。最終的には、自分の責任でご判断いただきたいと、言う以外にありません。

私だってもちろん、投資で失敗することはあります。これまで、いろんな損をしてきました。でも、それは自分で判断した結果だから、悔いはないし、100%、自分の責任だと受け入れています。

それが、誰かが、私に判断を丸投げして買って、仮に失敗してしまったら、「Manachanを信じて買ったのに、損が出た。どうしてくれるんだ!」、「納得するリカバリー方策を出せ!」みたいなことを、言われかねません。普段ニコニコして穏やかそうでも、大金が絡むと、途端に豹変するのが人間というものですから・・・

俺、そういうの、見たくないからさあ・・・海外不動産投資は100%、自己判断、自己責任でお願いしますね。

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県境コスモポリタン

おはようございます。いま、柏の実家にいます。

なんちゃって「東の渋谷」・・・ドンキ前以外は、女性比率が多いのも柏の特徴

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

柏エリアNo.1スーパー銭湯「満天の湯」・・・イルミネーションがきれい

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ところで、柏というところは、千葉県の北西のはずれにあって、少しクルマを飛ばせば、「すぐ他の都県に出てしまう」のが特徴です。

柏駅からの道のり(直線距離ではない!)でいうと、

・「茨城県」取手市境まで、9km
・「埼玉県」三郷市境まで、9km
・「東京都」葛飾区境まで、15km

・(参考)県都・千葉市まで36km

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近いだけでなく、他都県との交流も盛ん。柏の人間が東京に行くのは当然ですし、柏の街には、茨城県や埼玉県、都内からも、大勢の人が買い物や遊びにきます。最近は、埼玉県の「三郷ららぽーと」や「越谷レイクタウン」など、大型商業施設に行く人も増えています。近いんだもんね・・・

こういう場所に育つと、独特のメンタリティが育つ・・・っていうところは、あるのかもしれません。とにかく私は、子供の頃から、

「県」という枠組みにしばられた思考が嫌い

柏のように、すぐ都内や茨城、埼玉に出れるところに暮らしていると、同じ「千葉県」という理由だけで、遠い県都「千葉市」に出かける意味を見出すことは難しい。

でも、柏で商売していれば、役所関係の用事などで、千葉市に行くことは、まだまだありますし、以前は免許センターだって最寄りが千葉市でしたから、スピード違反で免停になった時、電車を乗り継いで千葉市まで行きました(今は隣りの流山市で用が済む)。水泳の県大会も、千葉市の「県総合スポーツセンター」まで出かけたものです。

「地元(柏周辺)で手続きできればいいのに」、「百歩譲っても、東京の方がずっと近いのに、なぜ千葉市くんだりまで・・・」と、ブツブツ言いながら過ごしたものです。

県に縛られた思考・・・その典型が、「生協の県域規制」かと思います。東京郊外の新興住宅地である柏では、昔から生協活動が盛んですが、生協は数年前まで、厳しい「県域規制」があって、たとえ目と鼻の先でも、茨城県や埼玉県の人間が、千葉県の生協の会員になれないとか、千葉県生協が近所の茨城県生協と共同購買さえできないとか、さまざまな活動が「県域」に縛られていました。

今では、さすがに規制緩和されて、隣接県までは提携OKになりましたが、それ以前は、

「近いんだし、生活圏一緒なんだから、隣接県と一緒に活動すればいいじゃん」という、「柏チックな感覚」と、

「いや、地域コミュニティと提携する生協活動だから、首都圏広域ではなく県単位であるべき」という、「千葉市チックな感覚」が、せめぎ合っていたことと思われます。

言い換えると、「都道府県の枠を越える」ことが、自然な生活感覚として根付いているのが、柏のように、「県境」に近い場所に暮らす人間の特徴だと思います。

(町田なんか、もっとそうでしょうね・・・JR横浜線の町田駅が東京都なのに、そこから2分歩いたヨドバシカメラが、神奈川県ですから)

そんなこともあって、私は子供の頃から、

「もし、錦糸町(東京都)が千葉県だったら、県内で何位くらいの都市になるんだろう?」
「もし、千葉県の柏エリアと、茨城県南エリアと、埼玉東部エリアと、東京の城東エリアが一緒になったら、どんな県になるだろう?」

とみたいな妄想をしていました。いや主観的には妄想でも何でもなく、この地域の自然な「生活圏感覚」なんですよね。

さらに言うと、子供の頃から「千葉県の枠組から自由な思考」をしてきたことが、今日、「日本国の枠組にとらわれない」グローバルな不動産投資活動に、大いに役立っていると思います。

日本国の枠組みにこだわらなければ、「来週、九州・福岡に行くから、ついでに韓国・プサンまで行っちゃえ」とか、「北海道の物件も、オーストラリアの物件も、どっちも遠隔地なんだから、結局似たようなもの」みたいな感覚になりますし、

あと、反原発運動の方々が、「日本から原発ゼロにする」ことに躍起になっていても、「たとえ日本で原発ゼロにできても、韓国や中国の原発をなくせなければ、結局意味ないじゃん!」みたいな、冷めた見方にもなります。

良い悪いは別として、「県境近く」ところに育った人間は、多かれ少なかれ、何となく「コスモポリタン」な生活感覚を身につけるものだと思います。

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11月、12月の東京は、海外不動産セミナー、目白押し!是非ともご参加ください。
 
ロサンゼルス・ラスベガス不動産セミナー(11/24)※私が出演します!

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日本のマイホーム諦め、マレーシアへ・・・なんで?

こんばんは、Manachanです。

12月号の「やぬじぬ」(家主と地主、Vol.45)、読みましたが、まじで凄かった・・・これまでに例を見ない程、海外不動産関連記事やPR企画のオンパレード。

「やぬじぬ」・・・今や海外不動産情報誌??

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!


P50 「誤解だらけの海外不動産投資」(※私の書いた記事)は、いつもと一緒ですが、
P65~70 「不動産投資との楽しい付き合い方」は、札幌以外、全部海外!(マレーシア、ベトナム、ニュージーランド) 
P78~79 「覗いてみよう アメリカの賃貸住宅」
P82~87 「日米家比較文化考」
P91  「アメリカの住文化に触れて」

次号からは、私の新連載企画「海外各都市の不動産投資」が始まりますので、ますます、海外色が強くなっていく鴨・・・すごいぞ、やぬじぬっ!

ところで、今回の記事のなかで、どうしても、理解に苦しむものが、一つだけありました、P69「どうなってるの?マレーシア不動産」の、業者インタビュー記事のなかで、

「日本でマイホーム購入をあきらめた人が、海外に目を向けています。」

という話がありました。これ読んで、私が思ったこと・・・

・日本での生活を諦めて、マレーシアに「住む」決断をして、そこで住居用に家を買うのなら話は分かる。

・あるいは、マイホーム含めて、日本での生活を確立した人が、投資目的で、マレーシアの
物件を買うのも、よく分かる。

・でも・・・もし日本で生活しているのだとすれば、日本で家を買わずに、一足飛びにマレーシアで物件を買うのは、一体全体、どうして?

だって、やっぱり、自分が暮らしているところの、住生活をまず確立するのが先決じゃないですか?・・・そう考える私は、考え方古いのかな?

記事によれば、「日本の家が高すぎて、手が出ない。だから、マレーシアを買う」と言う。でもって、「マレーシアの購入物件の中心が、1500~2000万円」だそうな。

そんな価格帯なら・・・日本でも、腐るほど、物件たくさんあるんじゃないですか?東京都内でさえ、築古ファミリーマンションなら、2000万切るものが、探せば結構ある。再建築不可の築古戸建なら、都内23区で数百万円なんてものもある。

健美家さんで、探せば、たとえば、

憧れの「成城」で、64平米、1980マン
http://www.kenbiya.com/realestate/4039114bb

「三ノ輪」61平米3LDK、1690マン
http://www.kenbiya.com/realestate/411779db3

「堀切菖蒲園」の平成築、59平米3LDK、1980マンhttp://www.kenbiya.com/realestate/401343695

確かに、新築でイケてる物件じゃないかもしれないけどさ・・・少なくとも、普通にWeb検索できる情報リテラシーがあって、中古でも住めれば良いという価値観があれば、「日本の住宅価格」は、わざわざ海外に家を求める理由には、ならないと思うんだよね。

それに、日本の住宅ローン金利は1%前後。マレーシアだと4%台中盤はするでしょうから、それ考えると、下手したら、日本で買った方が安くあがりません?

ま、一つの考え方として、「日本の物件は、資産価値が上がらない」、「マレーシアの物件は、上がる」。「だから、マレーシア買った方がトクする。日本は貸家でいい」・・・という理屈もあるでしょう。

今は日本に住んでも、将来はマレーシアに住むかもしれない。その時に、自分で住めばいい。住まなくても、値段上がるから、投資妙味がある。それに今は円高だし・・・

そこまで考えてる人なら・・・なおさら、「日本のマイホーム高くて諦める」なんて、ありえないと思うのです。

その投資センスを、日本国内にも適用すれば、今どきいくらでも、安くて良い物件が見つかるはず。ましてやホームグラウンドなんだし、母国語通じる世界だし、今はネット・情報社会なんだし・・・

「日本のマイホーム、高くて諦めた」なんて言ってる時点で、日本では割高な「新築マンション」しか知らずに、海外不動産売ってる業者の言うこと鵜呑みにしているとしか思えないんだけどな・・・

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日本のマイホーム諦め、マレーシアへ・・・なんで?

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12月号の「やぬじぬ」(家主と地主、Vol.45)、読みましたが、まじで凄かった・・・これまでに例を見ない程、海外不動産関連記事やPR企画のオンパレード。

「やぬじぬ」・・・今や海外不動産情報誌??

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P50 「誤解だらけの海外不動産投資」(※私の書いた記事)は、いつもと一緒ですが、
P65~70 「不動産投資との楽しい付き合い方」は、札幌以外、全部海外!(マレーシア、ベトナム、ニュージーランド) 
P78~79 「覗いてみよう アメリカの賃貸住宅」
P82~87 「日米家比較文化考」
P91  「アメリカの住文化に触れて」

次号からは、私の新連載企画「海外各都市の不動産投資」が始まりますので、ますます、海外色が強くなっていく鴨・・・すごいぞ、やぬじぬっ!

ところで、今回の記事のなかで、どうしても、理解に苦しむものが、一つだけありました、P69「どうなってるの?マレーシア不動産」の、業者インタビュー記事のなかで、

「日本でマイホーム購入をあきらめた人が、海外に目を向けています。」

という話がありました。これ読んで、私が思ったこと・・・

・日本での生活を諦めて、マレーシアに「住む」決断をして、そこで住居用に家を買うのなら話は分かる。

・あるいは、マイホーム含めて、日本での生活を確立した人が、投資目的で、マレーシアの
物件を買うのも、よく分かる。

・でも・・・もし日本で生活しているのだとすれば、日本で家を買わずに、一足飛びにマレーシアで物件を買うのは、一体全体、どうして?

だって、やっぱり、自分が暮らしているところの、住生活をまず確立するのが先決じゃないですか?・・・そう考える私は、考え方古いのかな?

記事によれば、「日本の家が高すぎて、手が出ない。だから、マレーシアを買う」と言う。でもって、「マレーシアの購入物件の中心が、1500~2000万円」だそうな。

そんな価格帯なら・・・日本でも、腐るほど、物件たくさんあるんじゃないですか?東京都内でさえ、築古ファミリーマンションなら、2000万切るものが、探せば結構ある。再建築不可の築古戸建なら、都内23区で数百万円なんてものもある。

健美家さんで、探せば、たとえば、

憧れの「成城」で、64平米、1980マン
http://www.kenbiya.com/realestate/4039114bb

「三ノ輪」61平米3LDK、1690マン
http://www.kenbiya.com/realestate/411779db3

「堀切菖蒲園」の平成築、59平米3LDK、1980マンhttp://www.kenbiya.com/realestate/401343695

確かに、新築でイケてる物件じゃないかもしれないけどさ・・・少なくとも、普通にWeb検索できる情報リテラシーがあって、中古でも住めれば良いという価値観があれば、「日本の住宅価格」は、わざわざ海外に家を求める理由には、ならないと思うんだよね。

それに、日本の住宅ローン金利は1%前後。マレーシアだと4%台中盤はするでしょうから、それ考えると、下手したら、日本で買った方が安くあがりません?

ま、一つの考え方として、「日本の物件は、資産価値が上がらない」、「マレーシアの物件は、上がる」。「だから、マレーシア買った方がトクする。日本は貸家でいい」・・・という理屈もあるでしょう。

今は日本に住んでも、将来はマレーシアに住むかもしれない。その時に、自分で住めばいい。住まなくても、値段上がるから、投資妙味がある。それに今は円高だし・・・

そこまで考えてる人なら・・・なおさら、「日本のマイホーム高くて諦める」なんて、ありえないと思うのです。

その投資センスを、日本国内にも適用すれば、今どきいくらでも、安くて良い物件が見つかるはず。ましてやホームグラウンドなんだし、母国語通じる世界だし、今はネット・情報社会なんだし・・・

「日本のマイホーム、高くて諦めた」なんて言ってる時点で、日本では割高な「新築マンション」しか知らずに、海外不動産売ってる業者の言うこと鵜呑みにしているとしか思えないんだけどな・・・

今日の日記、「なるほど~」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

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ロサンゼルス・ラスベガス不動産セミナー(11/24)※私が出演します!

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転職歴とアパート融資

こんばんは、Manachanです。いつもは海外不動産投資ネタが中心ですが、今回は日本国内で手がけている、新築アパート投資の話題でいきますね。

私、最近2回連続で、アパート融資の話、金融機関に断られてます。それも、

支店レベルの最終面談まで行ったのに、本店決裁が通らなかった!!!

その2回が2回とも、支店レベルの融資担当者は、ものすごく乗り気だったんですよ。「この案件、是非とも、取り組ませていただきたい!」という感じで・・・

しかしその後、電話が来て、「大変申し訳ありません。本店決裁が通りませんでした・・・」というオチなんですね。

金融機関が融資断る時って、たいてい、「総合的に判断して・・・」みたいな、玉虫色のことしか言わないものですが、私は、もちろん、食い下がりました。なぜ本店に断られたのかを、聞き出さないと、気が済まないもので・・・

ま、ポイントはいくつかあるのですが・・・2回が2回とも、「転職回数の多さ」、「勤続年数の短さ」を、指摘されています。

私、社会人になって18年間で、6回も転職してますもんねえ・・

でも業界的にいうと・・・私みたいな、「外資系IT企業のマネジャー稼業」なんて、そんなもんですよ。3年とか5年で、会社変わるのが当たり前な世界。

私たちに、終身雇用なんて言葉は、ありません。より良い待遇、よりチャレンジングな仕事を求めて、会社から会社へ、渡り歩くのが本来の姿。

3年ごとに、転職してるっていうのは、世間的にはともかく、我々の業界・職種では、いわば「勲章」みたいなもの。

なぜなら、「3年ごとに、知的・技能労働者としての市場価値を試されている」んですから・・・

世間がどう見るかはともかく、私自身は、自分の「給与獲得能力」に、絶大な自信を持っています。

過去、6回も転職している。そのたびに、給料が上がるか、もしくは、より大きな権限・責任を伴うポジションに昇進してきています。その結果、社会人になって18年間で、年俸ベースで4.1倍に、給料を上げてきています。

労働者としての自らの商品価値を問い続け、過去18年間、順調に成果を出し続けてきているし、しかも日本だけでなく、オーストラリア、中国でも、ちゃんと転職に成功し、高い評価を得てきている。米国、インドでも働いてきた。

まだ40代前半。心身とも健康。日本語も英語も中国語も、ほぼネイティブレベルでできる。今後、健康であり続け、心が折れない限りは、少なくとも今のレベルの給料を、稼ぎ続ける自信はある。12分にある・・・

「属性的に、こんな安全牌はないでしょう?」

と、私は思うし、銀行の支店レベルの方も、実際に私と面談すれば、ちゃんと分かってくれるのですが・・・

本店に行くと、私の顔が見えない世界、肉声も聞こえない世界になるから、「転職回数の多さ」は、どうしてもネックになるんでしょうね。

ま、日本の世間はそんなものだと思います。

いくら私が、主観的に大丈夫だと思っていても、世間はそう見ない。私なんかよりも、一部上場企業に、10年、20年も勤めてきた人の方が、安全だと判断する。

また、今の日本で、転職で給料上がる人の割合は、少ない(10%切ってるかも・・・)でしょうから、そういうのをたくさん見てきた金融機関の人は、どうしても、「転職多い⇒やばい」と思ってしまうんでしょうね。

個人的には、一部上場企業に、長年勤めた人よりも、転職を繰り返してきた私の方が、Job Security(職の安全度)は高いと思っています。

今の日本、一部上場の大企業だからといって、会社が稼ぎ続けられるとは限らない。熾烈なグローバル競争のなか、多くの企業にとって、経営環境は、年々、厳しくなってきます。

会社から放り出されたら、生きていくために、職を探さねばならない。結局、個人レベルで、「労働者としての市場価値」を問われることになります。

そんな時、一つの会社に勤めて、20年、転職歴なし・・・という人を、他の会社が、良い給料で中途採用してくれるでしょうか?

ま、それは個人のスキル・適性によると思いますが・・・少なくとも私はその点、市場に鍛えられています。6回も転職してきたんですから、会社からいつ放り出されても平気。給料減らさずに、転職する自信ありますので(もちろん、ローンの返済能力も・・・)。

転職が当たり前になる、これからの日本。金融機関が最も、お金を貸したい「良属性の個人」は、「一部上場のサラリーマン」や「公務員」ではなく、私みたいな「転職を繰り返してきた人間」になるはずだと、思います。

それが、いつのことになるかは、分かりませんが・・・結構早いかもしれませんね。

今日の日記、「なるほど~」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

11月、12月の東京は、海外不動産セミナー、目白押し!是非ともご参加ください。
 
ロサンゼルス・ラスベガス不動産セミナー(11/24)※私が出演します!

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転職歴とアパート融資

こんばんは、Manachanです。いつもは海外不動産投資ネタが中心ですが、今回は日本国内で手がけている、新築アパート投資の話題でいきますね。

私、最近2回連続で、アパート融資の話、金融機関に断られてます。それも、

支店レベルの最終面談まで行ったのに、本店決裁が通らなかった!!!

その2回が2回とも、支店レベルの融資担当者は、ものすごく乗り気だったんですよ。「この案件、是非とも、取り組ませていただきたい!」という感じで・・・

しかしその後、電話が来て、「大変申し訳ありません。本店決裁が通りませんでした・・・」というオチなんですね。

金融機関が融資断る時って、たいてい、「総合的に判断して・・・」みたいな、玉虫色のことしか言わないものですが、私は、もちろん、食い下がりました。なぜ本店に断られたのかを、聞き出さないと、気が済まないもので・・・

ま、ポイントはいくつかあるのですが・・・2回が2回とも、「転職回数の多さ」、「勤続年数の短さ」を、指摘されています。

私、社会人になって18年間で、6回も転職してますもんねえ・・

でも業界的にいうと・・・私みたいな、「外資系IT企業のマネジャー稼業」なんて、そんなもんですよ。3年とか5年で、会社変わるのが当たり前な世界。

私たちに、終身雇用なんて言葉は、ありません。より良い待遇、よりチャレンジングな仕事を求めて、会社から会社へ、渡り歩くのが本来の姿。

3年ごとに、転職してるっていうのは、世間的にはともかく、我々の業界・職種では、いわば「勲章」みたいなもの。

なぜなら、「3年ごとに、知的・技能労働者としての市場価値を試されている」んですから・・・

世間がどう見るかはともかく、私自身は、自分の「給与獲得能力」に、絶大な自信を持っています。

過去、6回も転職している。そのたびに、給料が上がるか、もしくは、より大きな権限・責任を伴うポジションに昇進してきています。その結果、社会人になって18年間で、年俸ベースで4.1倍に、給料を上げてきています。

労働者としての自らの商品価値を問い続け、過去18年間、順調に成果を出し続けてきているし、しかも日本だけでなく、オーストラリア、中国でも、ちゃんと転職に成功し、高い評価を得てきている。米国、インドでも働いてきた。

まだ40代前半。心身とも健康。日本語も英語も中国語も、ほぼネイティブレベルでできる。今後、健康であり続け、心が折れない限りは、少なくとも今のレベルの給料を、稼ぎ続ける自信はある。12分にある・・・

「属性的に、こんな安全牌はないでしょう?」

と、私は思うし、銀行の支店レベルの方も、実際に私と面談すれば、ちゃんと分かってくれるのですが・・・

本店に行くと、私の顔が見えない世界、肉声も聞こえない世界になるから、「転職回数の多さ」は、どうしてもネックになるんでしょうね。

ま、日本の世間はそんなものだと思います。

いくら私が、主観的に大丈夫だと思っていても、世間はそう見ない。私なんかよりも、一部上場企業に、10年、20年も勤めてきた人の方が、安全だと判断する。

また、今の日本で、転職で給料上がる人の割合は、少ない(10%切ってるかも・・・)でしょうから、そういうのをたくさん見てきた金融機関の人は、どうしても、「転職多い⇒やばい」と思ってしまうんでしょうね。

個人的には、一部上場企業に、長年勤めた人よりも、転職を繰り返してきた私の方が、Job Security(職の安全度)は高いと思っています。

今の日本、一部上場の大企業だからといって、会社が稼ぎ続けられるとは限らない。熾烈なグローバル競争のなか、多くの企業にとって、経営環境は、年々、厳しくなってきます。

会社から放り出されたら、生きていくために、職を探さねばならない。結局、個人レベルで、「労働者としての市場価値」を問われることになります。

そんな時、一つの会社に勤めて、20年、転職歴なし・・・という人を、他の会社が、良い給料で中途採用してくれるでしょうか?

ま、それは個人のスキル・適性によると思いますが・・・少なくとも私はその点、市場に鍛えられています。6回も転職してきたんですから、会社からいつ放り出されても平気。給料減らさずに、転職する自信ありますので(もちろん、ローンの返済能力も・・・)。

転職が当たり前になる、これからの日本。金融機関が最も、お金を貸したい「良属性の個人」は、「一部上場のサラリーマン」や「公務員」ではなく、私みたいな「転職を繰り返してきた人間」になるはずだと、思います。

それが、いつのことになるかは、分かりませんが・・・結構早いかもしれませんね。

今日の日記、「なるほど~」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

11月、12月の東京は、海外不動産セミナー、目白押し!是非ともご参加ください。
 
ロサンゼルス・ラスベガス不動産セミナー(11/24)※私が出演します!

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「与える者」こそ、お金持ちになれる

おはようございます。Manachanです。

昨晩、私の中国語ブログ経由で、マレーシア人の男性が、英語でメールを送ってきました。グローバルに情報発信していると、面白いことが、いろいろあるものですね。

彼のメールの趣旨は、こうです。「私は、マレーシアのサラリーマンです。私もManachanのように、世界中に不動産を持ち、あと10年間で、経済的自由を手にしたいと思っています。もしアドバイスがあれば、是非・・・」

私は、このようにお答えしました。

「経済的自由を手にするために、一番大切なのは、Financial Literacy(お金に賢くなること)です」

「Financial Literacyを上達させる早道は、とにかく、自分の手持ちの情報を惜しげもなく与えることです。与えれば与えるほど、同好の士も増え、彼らから、良い投資情報をどんどん入ってきます」

「そうした投資情報を吟味して、適正なリスクを取って投資していけば、経済的自由を手にすることができます。」

以下、とても示唆に富むやり取りだったので、日本語訳付きで全文を掲載しますね。

Thanks for your attention to my blog.

私のブログ読んでいただき、ありがとうございます。

Everyone wants financial freedom, and the way to achieve this is different from person by person, depending on his/her financial status, occupation, nationality, social network etc… but I think the most important thing is “financial literacy”.

人間誰しも、経済的自由を望みます。が、それに到達する方法は、各個人の資産背景、職業、国籍、交友関係によって、それぞれ違います。但し一番大事な要素は、Financial Literacyだと考えます。

I am just a salaryman like you. I am not born rich either. But that does not matter much. I believe financial literacy is the key to my success in wealth creation.

私もあなたと同じく、サラリーマンですし、お金持ちの家に生まれたわけではありません。しかし、それは大したことではありません。私の場合、Financial literacyこそが、私に財産をもたらしてくれました・・

What I did was simple… “Continuous improvement in my financial literacy”. For this sake, I made lots of friends who have same goals. Later on, I founded the community called “APHOC (Asia Pacific Home Owners Club)”. We organize many property investment seminars, investment tours and knowledge share via mailing list etc…. Currently we have approx. 1000 members with 100 very active ones. They are generally rich and smart and I learn a lot from them.

私がやったことは、とてもシンプル・・・Financial Literacyを向上させるための努力を続けただけです。そのために、私は同じ目標を持つ友人をたくさんつくりましたし、後には、「アジア太平洋大家の会」というコミュニティを創設し、海外不動産投資セミナー、海外視察ツアー、コラム配信などを続け・・・今では総勢1000名の大所帯になりました。うち約100名は熱心なメンバーで、皆リッチで賢く、私も彼らから多くを学んでいます。

I also get property sale information from the fellow members. I bought good properties in US, Philippines, Thailand and Australia though those info source. Doubtlessly, those properties are helping me achieve financial freedom.

投資不動産情報も、彼らから入ってきます。私はこの情報源から、米国、フィリピン、タイ、オーストラリアの物件情報を得て、買ってきました。言うまでもなく、これらの物件が、私に経済的自由をもたらしてくれました。

You may want to take different approach to become rich… But at least to say, “financial literacy” is the key to success and the best way is “willingness to share info/knowledge”.

あなたの場合、私とは別の方法でリッチになりたいのかもしれない。但し一つだけ確実に言えるのが、Financial Literacyこそが成功の鍵であり、その早道は、「情報や知識を、惜しげもなく与え続ける」ことです。

The more you give, the more you get. I wish your financial success and please feel free to contact me any time..

与えれば与えるほど、良いものが、自分に返ってきます。是非とも、経済的自由を手にしてください。いつでも相談に乗りますので、お気軽にメールくださいね

今日の日記、「なるほど~」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

11月、12月の東京は、海外不動産セミナー、目白押し!
是非ともご参加ください。

フィリピン・トランプタワーセミナー(11/18)
     
ロサンゼルス・ラスベガス不動産セミナー(11/24)※私が出演します!

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ロンドン・イスタンブール不動産セミナー&タイ料理ランチ(12/8)

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東京は危険な都市?

こんばんは、Manachanです。

せっかくの週末ですが、東京は、あいにくの雨模様(しかも大雨!)。雨上がって、外に出ると、やたら寒いし・・・

つい2ヶ月前まで、残暑だったのに、もう、冬が近い陽気なんですね。埼玉の森林公園とか、神奈川の大山など、郊外では紅葉も見頃になり・・・四季のある国で暮らす楽しさよ。

今回は、「東京の治安」をテーマに書きますね。

世界4カ国11都市で暮らした、私と妻・・・その正直な実感として、

東京の治安に関しては、もう「絶賛」の言葉しかありません

・これだけの巨大都市(東京・首都圏は人口、経済規模とも世界ダントツNo.1)にも関わらず、どこへ行っても綺麗で整然として、安全に歩ける。

・欧米大都市では珍しくない、「このストリートより向こうに足を踏み入れてはいけない」、「クルマ運転中に赤信号で止まってはいけない」みたいな、「超やばいエリア」が、東京には皆無。

・妻は女性の身で、平気で、夜11時以降に、チャリ乗って近所の西友に買い物に行く。同じことしている女性も、たくさんいる。

妻は、「これまで暮らした、アジア、オーストラリアの都市と比べても、東京は治安最高の都市」だとハッキリ言いますし、私もそう思います。

しかし、世の中にはいろんな見方があるもので・・・こないだも、友人(女性)が、

東京は、危険。一人で出歩くのが怖い

と言ってました。

「ねえ、東京のどこが危ないの?」と聞くと、「全部」だという。

さらに聞くと、彼女は東南アジア某国で、お金持ちエリアの「ゲーテッドコミュニティ」(Gated Community)で育ったらしい。

なるほど、それなら、東京は危険だと感じるだろうな・・・と納得しました。

「ゲーテッドコミュニティ」とは何か・・・Wikipediaの定義によると、。

歩行者の流入を厳格に制限し、防犯性を向上させた住宅地を指す。ゲートや塀を設けているほか、警備員を雇っているところもあり、要塞街、要塞都市と呼ばれることもある。

【カナダのゲーテッドコミュニティ】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ゲーテッドコミュニティは、新興国、先進国を問わず、世界各国に、よくある住宅地の形態です。

私が、フィリピン・マニラに買って、来年1月から賃貸付けするコンドミニアムは、2重のセキュリティゲートがあって、24時間、守衛がいて、外部者の侵入を制限しています。ですのでゲートの中にいるのは、高所得の住民ばかりで、治安が極めて良い。子供も安心して遊ばせられます。

私がかつて、度肝を抜かれたゲーテッドコミュニティは、インド南部の都市「ハイデラバード」にある、「クカットパリー」(Kukatpally)という住宅地。ここは、ゲートのなかに、数万人が暮らす、超巨大な住宅地・・・もとい、ひとつの街ですね。もちろん、「安全・安心」が売り物なので、ここの住宅価格は、他よりずっと高いです。

そういう住宅地で育つと・・・東京は、怖く感じるだろうな。だって、東京中見回しても、ゲーテッドコミュニティなんか、ろくにないもんね。

強いていえば、世田谷の「グローリオ蘆花公園」位かな・・・セコムが企画した、ゲートに囲まれた10棟363戸のマンション群。私はひそかに、「世田谷要塞都市」と呼んでるんだけど・・・

【世田谷要塞都市】

うちの近く、下町エリアにもありますよ。江東区、木場駅と豊洲駅の間にある、「ニュートンプレイス」。こちらは戸数989もある、東京にしては、大型のゲーテッドコミュニティ。

「ゲートの中は不審者もおらず、お子様も安心して遊ばせられますよ」というのがウリで、ニュートンプレイス、下町にしては珍しく、多少築年が経っても全然価値が落ちないから、その意味では良い物件だと思うけど、

私は、ゲートのなかで、子供を育てたくないな・・・

だって、

・東京の場合、ゲートの中と外で、そんなに、治安が違うとは思えませんもの・・・それに、

・シャバ(塀の外)で、いろんな人に会い、付き合い、時には痛い目にもあって、人間は成長していくものだと思うから・・・

私は、千葉県柏の、普通の一軒家に育ちました。家を出れば、そこは商店が混じる住宅地、ちょっと歩けば駅前の繁華街、逆方向に行けば、田畑と森・・・そんな環境で育ち、

街から田舎から、自由自在に出歩き、森でクワガタとったり、沼へブラックバス釣りにいったり、ビニ本拾いに行ったり、ゲーセンに入り浸って50円で粘ったりしながら、いろんな体験をして、大きくなりました。

塀の中で育つと、そういう体験、なかなかできませんよね・・・

我が子には、Social Smartな(人と上手に付き合える)子に育ってほしいし、それに、せっかく「世界的にみて、治安の良い」東京に暮らし、「塀の外で安全に子育てする」環境を手にしているのだから、そうしたい。

東京には、「ゲーテッドコミュニティ」は少ないけど、その代わり、「ゲートの外でも、かなり安全に暮らせる」環境がある。

東京は、お金持ちが、富に任せて、一般庶民や貧乏人とを塀で遮断することを、基本的に許さない街。

そして東京は、田園都市線と東武伊勢崎線を直通運転したりして、「アッパーミドルの住宅地」と「庶民の住宅地」を遮断せず、どちら側にも等しく、都心へのアクセスを与える街。

世界中見渡しても、こんなに平等でフェアな巨大都市、他にないでしょう?

その意味で、東京は、世界の宝だと思います。

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11月、12月の東京は、海外不動産セミナー、目白押し!是非ともご参加ください。

フィリピン・トランプタワーセミナー(11/18)
     
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HOMES不動産投資セミナー「マレーシア・イスカンダル計画の全貌」(12/1)※私が出演します!

ロンドン・イスタンブール不動産セミナー&タイ料理ランチ(12/8)

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