マレーシア散髪日記

こんばんは、Manachanです。

自他ともに認める、海外散髪フェチのわたくし・・・

5月中旬に、カンボジアの路上で「120円ストリート散髪」やってから、約2ヶ月が経過。髪の毛も雑草のごとく伸びきり、夏の盛りには、暑苦しくて耐え難くなりました。

今回、マレーシア出張の機会を得たので、早速、散髪行ってきましたね。

場所は、首都クアラルンプールの中心”KLCC”に隣接する、マレー人居住区「カンポンバル」(Kampong Baru)。東京でいう「北千住~京成関屋」、関西でいう「阪神尼崎~出屋敷」のような、生活感あふれる「ど下町」。

マレーシアの下町は、演歌みたいな、イスラム教のお祈りがラジオで流れる、いかにも「東南アジア」のたたずまいをしたエリアです。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

そこで、こんな散髪屋さんを見つけ、早速、入ってみました。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

そこには、男性の理髪師が1人、女性の理髪師が2人いて、忙しく、客の髪を切っていました。フロアには、小さな子どもが2人ほどはしゃぎ回り、飼いネコも2匹いて、いかにも生活臭あふれる下町床屋。飛び交うのはマレー語ばかり。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

聞くと、ここの散髪は、「カット&シェーブ&シャワーつき、15リンギット(470円)」だそうで・・・そこまでやってくれて500円しないのか。

まずは、ジャングルのように生い茂って、暑くて仕方のない髪の毛を切ってもらう。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

マレー人の女性理髪師に、切ってもらいました。作業が終わったら、髪の毛を洗ってもらいました。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

できあがりは、こんな感じになりました。うーむ、悪くない。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

夜空に、「大きなトウモロコシ」(ツインタワー)が二つ、光っていました。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

おしまい

今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

マレーシア下町探検

おはようございます。Manachan@マレーシア滞在中です。

昨晩、散髪に行った、「クアラルンプールの下町」 Kampong Baru (カンポンバル)の強烈な印象が忘れられず、今朝も早起きして行ってきましたよ。

大発展して、ハイパー大都会になりつつあるクアラルンプール(KL)のど真ん中、都心KLCC駅のすぐ隣りに、「マレー人居住区」カンポンバル地区はあります。この辺の不動産価値はすごく高いでしょうね。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ご覧の通り、高層ビル群や、建設中の高層タワーマンション群がすぐ近くに見えます。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

イスラム教徒であるマレー人の地区なので、モスクがいくつかあり、朝早くから女性がお祈りにきてました。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ここに来た理由は、「昨晩、腹いっぱいで食えなかったナシルマ(ココナッツカレー飯)を食って、リベンジを果たす!」でしたが・・・

残念ながら、今はラマダン(断食月)でして・・・太陽が昇ったら、マレー系の人々は一切の食べ物を口にできない、という戒律を実施していたのです。

当然・・・カンポンバルの夥しい飲食店街のなかで、私は何も食うことができず・・・迂闊でしたな。

ただ、飲食店の内外で、女性たちが、忙しそうに「仕込み」をしてましたよ。大鍋でカレーを茹でたり、葱やにんにくを切り刻んだり・・・うーむ、食べたい!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

唯一、空いていた売店で、店主の男性と話しをすると、「今はラマダンだから、この辺では夜にならないと食えないよ。あの大通りの向こうに、インド人の店があるから、あそこでは食えると思うけどね」・・・とのこと。

とはいえ、約束の時間が迫っている私は、通勤客でごった返すLRT(地下鉄)でホテルに戻りました。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

以上、異文化体験付き、楽しいマレーシア下町探検でした。

おしまい。

今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

拡大する大都会・福岡

おはようございます。Manachanです。

7月18日に東京を出て、福岡、沖縄(那覇)、台湾(台北)と、ゆっくり南へ向かう「アジア太平洋各駅停車の旅」を続けてきました。今は赤道直下、マレーシアのクアラルンプールにいます。

東京から、マレーシアに行くには、普通は直行便で一気に行くか、せいぜいソウルか香港、シンガポールで乗り継いで行くのが一般的でしょうが、今回、時間をかけて「各駅停車の旅」をやってみて良かったです。東京とマレーシアの途中にある、福岡、那覇、台北という、個性ある三つの都市をめぐり、それぞれの魅力を発見できたからです。

今回の日記は、福岡について、書きます。

福岡市と、近郊地域からなる、人口250万の福岡都市圏。ここは、関西以西の日本における最大都市であり、人口縮小、高齢化する日本においては珍しく、発展・拡大を続ける、活力溢れる地域です。

私は、1997年に社命で福岡に転勤して、半年ほど住んでいたことがあります。当時、毎月のように東京―福岡間を往復し、飛行機の窓から福岡市の姿を眺めていましたが、15年経った今、この街を見下ろすと、「当時より、明らかに大きくなっている」と感じます。福岡市の人口は、当時133万人。今は150万人を超えています。

福岡市東区。1997年当時、「名香野」という、西鉄の小さな駅があるだけの寂しいエリアは、今では「千早」という、高層ビルとタワーマンションが林立する、堂々たる副都心に成長しました。

そこから、さらに北の郊外、JR鹿児島本線の各駅停車駅「千鳥」(古賀市)の周辺も、15年前と比べて、分譲マンションや商業施設が驚くほど増えていました。博多から東へJR篠栗線で10分の「長者原」(粕屋町)でも、朝6時台から通勤電車は超満員。街のメインストリートが片側一車線しかないのに、新住民と交通量が爆増して大変そうでした。今の福岡は明らかに、都市が外に向かって拡大しています。

【人口150万人を突破した福岡市】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

【近郊にも100万人が住み、博多行きの通勤電車は混む一方】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

【2035年時点でも人口が減らない日本の大都市は、福岡のみ】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

なぜ、福岡の拡大が止まらないのか?

九州じゅうの人々が、就学、就労、事業発展の場を求めて、まず福岡を目指します。以前、「九州大家の会」の方々と交流したことがありますが、鹿児島の大家さんなら「鹿児島と福岡」、宮崎大家さんなら「宮崎と福岡」、熊本大家さんなら「熊本と福岡」といったように、地元と福岡に物件をお持ちのケースが多い。聞くと、たいていの方が福岡での在住経験があり、土地勘を活かして福岡物件を取得されたようです。

最近では九州新幹線の開通により、福岡の吸引力がさらに強まった感があります。もともと、福岡と北九州からなる「福北経済圏」という言葉がありましたが、3年前、新幹線で福岡-熊本間が30分で結ばれたことにより、最近では「福熊経済圏」という言葉も登場しました。

【ご当地キャラクターの世界では、くまモン一極集中がすすむ・・・】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

福岡の影響力は、九州だけに留まらず、沖縄や、山口県にも及んでいます。地元に仕事の少ない沖縄の人が、島外に出る場合、行き先は「東京か九州(特に福岡)」だし、山口県の若者が目指す場所は、岩国市周辺(すぐ広島市に出られる…)を除けば、たいてい「福岡」です。関西以西の日本では、明らかに福岡を中心に物事が回っています。

なぜ、「札仙広福」のなかで福岡だけが伸びるのか?

いまの福岡は、長閑な地方都市ではなく、日本有数の忙しいビジネス都市になりました。
私は不動産投資・経営・関連ビジネスの立場で、福岡と関わっていますが、福岡は東京以外のどの都市よりも、「東京のビジネス感覚がそのまま通用する」土地だと感じます。

北海道の札幌は、福岡とほぼ同規模の都市ですが、私の経験した限り、不動産屋も管理会社ものんびり、スローペース。一方、福岡は競争が激しく、業者のアクションも早く、万事、東京のスピード感覚で物事が進められます。

「札仙広福」と呼ばれる、人口100万人超の地方中核都市のなかで、都市機能や成長力では、福岡が頭一つ抜け出ています。この4都市のなかで、福岡は外部から投資を呼び込むのが、飛び抜けて上手な都市・・・これは札幌、仙台、広島に見られない特徴です。

福岡は都心部の土地を使って、「キャナルシティ博多」、「川端リバレイン」、「JR博多シティ」など、日本中をあっと言わせるような大プロジェクトを仕掛ける。同時に九州中から人を集めて人口増加をつくり出し、「三越」、「大丸」、「阪急」、「ホークスタウン」など、東京・関西の大資本に投資を決断させてしまう・・・まるでシンガポール、ドバイを思わせる発展モデルで、都市を拡大させてきました。

【キャナルシティは、福岡地所のプロデュースにより、1996年に開業】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

【福岡三越、大丸エルガーラ・・・東京・大阪資本が、1997年前後に大挙進出】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

今の福岡は、紛れもない大都会の貌(かお)をしています。東京人の私からみても都会。都市規模では福岡をはるかに凌ぐ名古屋よりも、福岡の方が都会っぽく感じます。飲食店の数やバラエティ、街の華やぎ・・・福岡は、人々が都会に求める、ほぼ全ての要素を兼ね備えています。

アジアの拠点都市・福岡になれるか?

福岡は、国際都市の顔も持っています。市内の主要ホテルには、北京語、韓国語、広東語、英語を話す、近隣アジアの旅行客が溢れています。都心部の博多や天神に行くと、コンビ二や飲食店で働くのは、たいていアジア系外国人。マッサージも外国人が主流・・・ここは東京か?と思うほど。

しかし、ビジネスの面では、「アジアの拠点都市」とは、まだまだいえません。福岡を拠点に活動するアジア企業は少ないし、日本進出を狙うアジア企業の目は、やはり「首都東京」に向いています。近年では、経済低迷する日本自体がスルーされる傾向も目立ちます。

福岡は、1989年の「よかトピア」(「アジア太平洋博覧会福岡’89)で、「アジアの拠点都市」というキーワードを打ち出しましたが・・あれから20年余り。玄界灘や東シナ海をはさんだ、「大連」、「天津」、「釜山」などが、グローバル・ビジネス拠点として大発展するのに比べて、福岡の発展はやや大人しい印象があります。

「日本一元気な都市」、「九州全土から人を集める都市」だけでは、福岡の成長モデルはいずれ限界に達するでしょう。これから、日本全体、九州全体の若者が激減するからです。これからは、「アジア全土から、ビジネスと人を呼び込む都市」にならないと・・・

中央集権が確立した日本では、いろいろやりにくい面もあるでしょうが、霞ヶ関にお伺いを立てているようでは、国際ビジネスのスピードについていけません。道州制や、地域独自の経済政策の策定(もちろん、財源・権限移譲が伴う)が、いつ実現するのか分かりませんが、

現在の仕組みのなかでも、福岡・九州として、やれることはたくさんあるです。留学生の福岡起業支援、英語力・中国語力の向上、福岡空港国際線の使い勝手の向上や競争促進などを通じて、アジアなど諸外国とのビジネスを展開する企業の誘致、新たな産業の創出が急務になると思います。

「東京より元気な都市・福岡」には、九州だけでなく、日本全体を前向きに引っ張る責務があると思いますので・・・

【山笠パワーで、日本を元気に!】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

沖縄古民家投資の可能性

おはようございます。Manachanです。いま沖縄・那覇市にいます。

東京を離れて、4日目。福岡で3連泊して、「アジア太平洋大家の会 九州支部」を立ち上げた後、昨日の朝、沖縄へ到着・・・

これから、さらに南へ、台湾を経て、マレーシア・クアラルンプールへ向かいます。

沖縄では、現地の友人の案内で、「やんばる」(沖縄北部)方面へのドライブ、海を見て、滝壷で泳いで、その後、泡盛を飲みながら、現地の大家さんたちと交流。沖縄の不動産市況について、いろいろ情報交換してきました。

不動産投資家の間では、よく知られていることですが、

沖縄の不動産賃貸は、一般的に利回りが低い

それは、主に三つの理由がありまして、

・地価の高さ (※沖縄で、栄えているところは、本島南部、那覇市を中心としたエリアですが、日本の地方都市にしては、かなり人口が密集している上に、基地に大きな面積をとられているため、地価がどうしても高くなってしまう)

・鉄筋コンクリート(RC)造が必要 (※大型台風の常襲地帯である沖縄は、本土と違って、木造家屋がほとんどなく、建物のほとんどがRC造であるため、建築コストが嵩んでしまう。)

・賃料水準の低さ (※沖縄の賃金水準は日本で一、二を争うほど低く、高い賃料を払える人があまりいない)


【沖縄高速からの風景・・・見渡す限り、RC、RCの嵐!木造家屋はほぼ皆無】

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

たとえば、最近、那覇市の首里(2000円札のデザインとなった「守礼の門」で有名な観光地)で出た、土地付き、6戸の賃貸マンションは、売価6900万円に対し、家賃収入は満室想定で410.4万円。表面利回りは5.95%と、東京都心並みの数字・・・沖縄の都市部で、収益マンションを新たに買う場合の利回りは、大体、こんなものだそうです。

かつ、私のような本土出身の人間は、沖縄に住民票でも移さない限り、地元の金融機関で融資を引くことは、一般的には簡単ではないとされています。

収益物件仕入れて、利回りでまわす・・・という、通常の賃貸業モデルでいく場合は、当然、本土の方が投資効率が良い、という判断になるわけですね。

しかし、沖縄には、本土にない魅力が、いろいろあります。


海が素晴らしい!

沖縄の海は、フィリピン諸島と並んで、アジアで最高水準の水質&美しさを誇る!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!


独特の飲食文化が素晴らしい!

バラエティ豊かな泡盛、海鮮、豚肉料理・・・

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!


独特の建築文化がクール!

琉球瓦の古民家、素敵ですねえ・・・
Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ところで、沖縄の住宅市場には、「古民家」が、結構たくさん出回っています。

築年は40年以上経過しているモノが多く、沖縄で生まれ育った人々の目には、「古臭い」、「大きな仏壇があって幽霊が出そう」みたいな理由で敬遠されるため、良い立地でも結構安く出回っていたりします。

たとえば、沖縄市のパークアベニュー近くの、国道58号に近い、結構便利な立地で、100坪近い土地付き、6部屋の古民家が、借地権ですが、700万円台で売りに出されていました。

これ、沖縄の人々には古臭く見えても、我々、東京人の目にはカッコよく映るんですよ!!

ちゃんとお金をかけて、近代的に暮らせるように改装すれば、東京の「沖縄古民家カフェ」みたいになって、とても魅力が増すと思います。

沖縄に移住したい本土人は、常に、たくさんいます。沖縄への転入者は、年間3万3千人、そのうち2万5千人が移住者だそうです。

でも、彼らはせっかく沖縄に移住しても、いわゆる「沖縄らしい」家屋を借りて住む、という選択肢が、現時点ではほとんどないため、結局、都市部の特色のないRCマンションに住む以外にないわけです。

彼らに対して、「結構便利な、住みやすいところで、かっこいい沖縄古民家」を提供できれば、かなり歓迎されるのではないでしょうか?最終的には、東京の金持ちに高く売って出口を取ることも、不可能ではないと思います。

沖縄で、普通に不動産賃貸経営やっても、一般的には、あまり旨みはない。でも、沖縄と本土(あるいはアジア近隣諸国)という、二つの視点を持って、沖縄の文化的魅力を対外的にアピールするような賃貸経営をすれば、勝機は大きいのではないかと思いました。


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

薄氷のマレーシア訪問

こんばんは。Manachan@福岡出張中です。

久しぶりの、ブログ更新になりますね。ここ数日、超多忙で、ブログ書くヒマなんてなかったからなあ・・・でも、その多忙のなか、頑張ったことは、大きく報われました。ここ福岡では、3日間の滞在で、


・アジア太平洋大家の会、福岡支部結成&記念セミナー講演
・マレーシア不動産投資セミナー初級編で講演
・フィリピン・セブ不動産投資セミナーの主催

という、3つのセミナーをこなした他、主な目的である「グルメ」においては、

・「名島亭」のラーメン、賞味!
・「おおいし」のモツ鍋、賞味!
・イカのお造り、賞味!

これだけ、美味いもの食えれば、我が人生、もう思い残すことはないかなあ・・・

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!
Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!
Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

私は明日の朝、福岡を離れて、次の目的地、沖縄に向かいます。

沖縄で、地元の大家さんと交流して、1泊した後は、マレーシアのクアラルンプールに向かいます。だんだん、南に向かってるわけですね。

それはいいのですが・・・今朝、今後使う航空券を整理していたら、驚くべきことが起こりました。

2日後に使う、「沖縄→マレーシア→東京」の航空券が、いつの間にか、キャンセルされていた!!

この航空券を予約したのが、約3週間前。その時、私はすっかり予約できた気になっていたのですが・・・いま改めて振り返ると、「クレジットカードの決済手続が完了していなかった」、「その旨を伝えるメールが、すでに使っていないアドレスに届いていた」等々の理由、予約失敗の発覚が遅れたのです。

どうしよう・・・出発はわずか2日後だ

マレーシアには仕事で行くし、責任あるし、辞退は許されない!

セミナー講演が、わずか2時間後に迫っているにもかかわらず、私は血相変えて、ホテルでPC画面とにらめっこしながら、航空券の手配に走りました。でも、

・出発地「沖縄」から、海外に行く選択肢が極めて少ない。

・「沖縄」から「関空」、「羽田/成田」、または「福岡」、「ソウル・インチョン」で乗り継ぐにも、乗り換え時間が最大で1時間もない。

どんな乗り継ぎの組み合わせでも、うまくスケジュールできない。私は頭を抱えながら、約1時間ほど、悩みました。もともと、セミナー講演資料の推敲を予定していましたが、それどころではない!

次に、「台北」での乗り継ぎを検討しました。でも、チャイナエアはだめ、エバー航空もだめ、最後は「エアアジア」しかない・・・そこで、空席検索したところ、

あった!!奇跡が起こった!!!

7月23日(火)
沖縄 1125発 → 台北 1210着 (チャイナエアライン)
台北 1555発 → クアラルンプール 2030着 (エアアジア)

帰りは、クアラルンプール発が7月25日夜以降の限定、翌26日には、昼過ぎに東京で会議・・・という、厳しい制約条件がありましたが、こちらもエアアジア利用でなんとかクリア。

7月26日(金) 
クアラルンプール 0100発 →関空 0825着(エアアジア)
関空 1105発 → 羽田1215着(スターフライヤー)

まさに、神様、仏様、エアアジア様・・・困った時のエアアジア頼み、ですね。しかも、LCC(格安航空会社)のパイオニアだから、結構な長距離移動なのに、飛行機代が安い。

台北 → クアラルンプール 18,189円 (2,018マイル)
クアラルンプール → 関空 15,212円 (3,071マイル)

惜しむらくは、沖縄→台北の区間だけが、むちゃ高かったんだよね。わずかな距離なのに・・・

沖縄 → 台北 43,100円 (399マイル)

沖縄から、LCCが飛んでいる、関空か成田で乗り継げば安く済んだんでしょうけど、残念ながら、時間が合わなくて、無理でした。

それにしても、LCCが普及した今、航空券の値段なんて、距離と関係ないんだなあ。LCCが飛んでる路線であるかどうかが、値段を決める・・・ということが、よく分かりました。

地図で示してみると、一目瞭然ですね。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

いずれにせよ、航空券予約できたことにより、マレーシアの仕事に影響なくて、良かった良かった。エアアジアに感謝しないと、ばちが当たるよね、たぶん。


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

福岡激安ワンルームで起業?

こんにちは。Manachanです。

いま大分県の別府・鉄輪温泉にいます。九州家族旅行、4日目を迎えました。今晩、東京に戻ります。

今回の日記は、昨日まで滞在していた「福岡市」ねたで書いてみますね。

今年6月、福岡市の人口が、ついに150万人を超えました。市内の目抜き通りには、「祝・150万人達成」の「のぼり」が、青空にはためいていました。

人口減少社会となったいまの日本で、人口が増加傾向にある都市圏は、2つしかありません。
「東京・首都圏」と「福岡都市圏」だけです。

福岡都市圏は、規模こそ首都圏に遠く及びませんが、人口動態の若々しさに関していえば、首都圏より上ですね。人口の伸び率は高いし、東京でさえ都心回帰といわれて久しいのに、福岡では未だに、郊外(特に東と北)に向かって都市が拡大している印象を受けます。

人口が増える、もちろん世帯数も増える・・・これは賃貸経営にとって追い風のはずなんですが、大家業界ではよく知られているように、福岡市の賃貸経営は厳しい。

人口は増えるけど、それ以上に、物件がガンガン建つ

特に単身者用物件の空室・値崩れは激しく、

福岡は九州の中心なのに、九州一、家賃が安い都市
福岡市、住むには最高だけど、大家にとっては地獄のような都市

といわれたりします (注.もっとも、福岡都市圏でも、需要にあった間取り・設備の物件を提供できれば大丈夫。人口増にも支えられて、長期にわたる安定した賃貸経営が期待できます。)

福岡サバイバル賃貸経営のバイブル「小場三代さんの満室力」を読もう!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

私は、「福岡単身物件の値崩れ」を逆手にとって、何か面白いことができないかなあ・・・と思案します。

たとえば、福岡市南部に、「井尻」という街があります。ここは、西鉄の井尻駅と、JRの笹原駅の両方が使えて、天神と博多へダブルアクセス、所要時間も10分を切るという、極めて便利な場所なのに、単身者用物件の過剰供給・値崩れが激しく、「駅徒歩5~6分で、月額家賃(管理費込み)1万8千円」みたいな激安ワンルームが、ゴロゴロあります。

井尻の街、それ自体に大きな問題はありません。昔ながらの街で、駅前に庶民的な商店街が広がり、便利で暮らしやすい。治安も悪そうにはみえません。九州一円から、大学進学や就職で福岡市に出てくる若者が、家賃と物価の安さに惹かれて住む街ですね。

天神、博多へダブルアクセス10分圏内、「井尻」駅の利便性は高い!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

便利なのに、家賃は激安デフレ価格!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

庶民的な商店街。暮らしやすそうな街なんだけど・・・

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

「便利で良い場所なのに、家賃がすごく安い」・・・これは、使いようによっては大きな武器になります。

「使用価値に比べて、コストが安い」のは、古今東西、ビジネスが伸びる要素ですから。

たとえばの話、私は、アジア太平洋大家の会・福岡支部の立ち上げや、セミナー講演のために、頻繁に福岡を訪れています。月に一度は、必ず行ってる感じですね。

福岡では、格安のビジネスホテルに泊まっています。1泊平均4千円といったところですが、井尻で月1万8千円のワンルームに住めるのなら・・・単純計算ですが、福岡滞在が月5泊以上になれば、井尻にワンルーム借りた方が、滞在コストは安くあがるわけですね。

今後、福岡ビジネスが軌道に乗って、事務所登記が必要になったとしても、井尻で、事務所使用可能な、激安ワンルームを1万8千円で借りられるのなら、オペレーションコストが、すごく安くなります。

事務所にも、いろいろなタイプがあります。頻繁に人が訪れるのであれば、天神や博多の街中にあった方が便利でしょうが、事務作業がメインで、たまに打ち合わせをやる程度であれば、井尻でも全く問題ないでしょう。

私自身も、福岡事務所が井尻駅近くなら全然不満ないです。天神、博多にすぐ出られるし、空港も近いし、お店いっぱいあるし、駅前ベーカリーのお姉さん可愛いし、一応、「花の福岡市内」だし・・・

人口が増え、発展期にある福岡市で、非常に安い事務所コストでビジネスができるということは、学生、若者のベンチャー起業に有利ですね。アジア留学生の日本での起業にも、大いに有利な条件だと思います。

思えば、あの孫正義さんだって、最初は井尻駅の一つ先、「雑餉隈」駅の近くのオフィスで起業したわけです。ソフトバンク大帝国が、ここから始まったわけですから・・・夢は大きく持とう。


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

福岡と比較可能な海外の都市

おはようございます。Manachanです。

いま、福岡市の「キャナルシティ博多」附設のホテルで、家族全員で泊まっています。

博多、いつ来ても、イイですね~。妻もとても気に入って、「リタイアするなら、博多がいい!」と行ってるくらい。

私も、博多リタイアなら、思い切りアリだと思ってます(すでに土地持ってるし・・・十分実現可能ですね♪)。

今から2時間後、福岡市内の会場で、不動産投資セミナーで講演してきます。

最近、日本の各都市で、海外不動産投資セミナーで講演する機会が増えています。話のネタは当然「海外の都市」ですので、聴衆にわかりやすく説明するために、

東京での講演の場合、
「このエリアは、東京でいえば、「○○」に相当するような場所です」

福岡での講演の場合、
「このエリアは、福岡でいえば、「○○」に相当するような場所です」

そんなアナロジーを使うことが多いのですが、どちらかといえば、「福岡」の方がはるかに説明しやすいことが多い。なぜなら、

世界中の都市のなかで、「福岡サイズ」の都市はとても多いけれど、「東京」のような巨大な都市はほとんどない

東京・首都圏は、世界一の人口と経済規模を持つ、超・超・超巨大なメガロポリスです。

東京のCBD(中心業務地区)といっても、代表的なエリアだけで、丸の内、赤坂、六本木、品川、新宿、渋谷、池袋・・・虎の門、神谷町、浜松町レベルのビジネス地区を加えると、ものすごく多い。

繁華街の数は、さらに多い。山手線のすべての駅前が、新興国の首都トップレベルの繁華街に相当するかと思うほど。

新宿、渋谷のような、人の集まる巨大繁華街が数多くあるからこそ、「表参道」、「南青山」、「代官山」といった、個性的なおしゃれタウンの価値がひときわ光る。これも、東京ならではの現象でしょう。

しかも、東京都心から30㎞圏に、横浜、川崎、町田、立川、八王子、川越、大宮、柏、船橋、千葉・・・郊外中核都市が、帯状に連なり、そこだけで1000万人から住んでいる。こんな凄い都市は、世界中に二つとありません。

その巨大サイズと、成熟した都市構造ゆえ、東京とまともにエリア比較できる都市は、世界広しといえども、限られます。ニューヨーク、ロンドン、パリ・・・

上海とかイスタンブールなどは、サイズからいえば東京レベルの巨大な都市ですが、都市構造が東京ほど成熟していないので、やはり、エリア比較は難しい。

規模が違いすぎる二都市のエリア比較がなぜ難しいのか?話をわかりやすくするために、たとえば、「名古屋」の各エリアを、「東京」を使って説明してみましょう。

名古屋の「栄」は、東京の「丸の内」、「銀座」、「新宿」を全部あわせたようなエリアだ。
名古屋の「大須」は、東京の「秋葉原」、「上野」、「巣鴨」を、全部あわせたようなエリアだ。

みたいな説明・・・間違ってはいないけど、やはり東京と名古屋の都市規模や成熟度が違いすぎるために、無理を感じるわけです。規模感も含めて説明すれば、

(名古屋)「栄」=(東京)「丸の内」+「銀座」+「新宿」 ではなく、

「栄」=(「丸の内」+「銀座」+「新宿」)÷10

位になるわけですが、その規模感を、セミナーで伝えるのは非常に難しい。ましてや外国の都市のことですから・・・

その点、福岡の場合は、海外のほとんどの都市の場合、規模間をデフォルメせずに、しっくりとエリア説明できるので、やりやすい。

たとえば、日本の海外不動産投資先として一番人気「マレーシア」の、「首都クアラルンプール」の各エリアは、東京と比べるより、福岡と比べる方が、規模感的にしっくりくる。

たとえば、今年5月の福岡セミナーで、私は、このような説明をしました。

(クアラルンプールの)
都心KLCC地区 = 福岡でいえば「天神+博多」
やや下町なアンパン地区 = 福岡でいえば「吉塚、箱崎」
伝統ある高級住宅地バンサー地区 = 福岡でいえば「大濠、平尾、浄水通」
郊外新興住宅地モントキアラ地区 = 福岡でいえば「百道、西新」

クアラルンプールと福岡とで、都市の規模が、それほど違わないから、全然、比較として無理がない。だからやりやすい。

では、セミナーに行ってきま~す。


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

海外散髪フェチ

おはようございます。Manachanです。最近バタバタしていて、数日間、ブログ更新ができませんでした。

ここ数日、関東はものすごい猛暑が続いています。暑くなると、「髪の毛まわり」もにわかに鬱陶しくなりますね。私、直近の散髪といえば、5月14日、カンボジアの路上で「GIカット」にしてもらったのですが、

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

いくら短く切ってもらっても、2ヶ月も経てば、さすがに伸びてきますので、この暑い陽気で、散髪意欲が増してくるわけですね。

私、仕事やプライベートで海外に行くことが多く、訪問先の国で、散髪を済ませてしまうことが多い。

散髪は、それぞれお国柄が出て面白いですし、また、現地の物価水準をはかるバロメーターでもありますので、間接的に、ビジネスや不動産投資にも役に立ちます。またセミナー講演などで「笑いのとれるネタ」にもなりますので、「身体を張る」だけの価値は十分あるわけですね。

東南アジアなど新興国では、できるだけ、「平均的な日本人が、踏み入れる勇気のない、超ローカルな理髪店」を選んで、切ってもらいます。言葉が通じなくても、構いません。身振り手振りを使って、気合いで、切らせてしまいます。

「散髪」なんて、国を問わず、やることはほぼ決まってますし、私の髪の毛は短いので、とりあえずバリカン入れて、「スポーツ刈り」にしちゃえば、なんとか、サマになるわけですから、便利。

これまで、4大陸(アジア、ヨーロッパ、北米、オーストラリア)、10数カ国で、散髪してきました。

一番、安かった散髪     
16円(2ルピー) インド、オリッサ州バルパリ  1989年1月
 
一番、かっこよかった散髪  
1300円(11.85ドル)   米国、ノースカロライナ州のローリー  2005年5月

一番、コスパが高かった散髪  
65円(5元)   中国、大連  2005年11月

中国での散髪は、概して、満足度高いです。値段がひじょう安い割に、丁寧にやってくれます。田舎から出てきた女性の理髪師が、100円足らずで切ってくれます。ま、髪質も日本人とほぼ同じですから、やりやすいでしょうね・・・

欧米だと、値段、それなりにしますが(とはいえ1000円とか2000円程度)、それなりに格好良いヘアスタイルにしていただけることが多い。

オーストラリアに住んでいた頃、散髪代は安い店で700~1200円くらいで済ませてました。中近東出身のお兄ちゃんか、ベトナム人に切ってもらうことが多かったのですが、やはりベトナム人の方が、東アジア人の髪質に慣れているし、仕事も丁寧でしたね。

次回は、マレーシアで散髪してこようと思います。ちょっと楽しみ~♪

今日から、九州を3泊4日で家族旅行するので、次回は旅先からの更新となります。


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

ザ・北関東

おはようございます。Manachanです。

最近、用事で群馬県方面にいくことが結構あります。主な目的地は群馬県東部の太田市や桐生市ですが、あの辺は県境がいくつも入り乱れてますので、「埼玉県(熊谷市など)で車借りて、群馬県で用事済ませて、ついでに栃木県(足利市など)に寄る」タイプの訪問が多い。あと、そこからは茨城県(古河市)にもすぐ出られます。

これらの地域を総称して、「北関東」と呼びます。県名でいえば、群馬、栃木、茨城の3県と、隣接する埼玉県北部が含まれます。

とはいえ、関東や東北に住んでなければ、たぶん、ピンとこないでしょうね。特に西日本に住んでいる方にとっては、「東京の北側に、同じくらいの大きさの県が3つ並んでいるけど、一番左側が群馬だっけ?栃木だっけ?」みたいな世界かと。

あの地域は、東京に近すぎる割に、大都市がなくて田舎なイメージがあるから、どうしても「影が薄い」といわれてしまう。

ま、関東人にとって、関西の「京都、大阪、兵庫、奈良」はイメージできても、和歌山とか滋賀とか三重がいまいちピンとこない、というのと同じ感覚でしょうかね。

それでも北関東は、群馬県200万人、栃木県200万人、茨城県300万人、埼玉県北部200万人・・・全部で900万人もが暮らしています。中国地方5県、四国地方4県、北海道全体よりも人口が多い。

そして東京に近いので、工業、農業、商業サービス業がバランス良く発展し、雇用も多く平均所得も高い。

高い実力の割に過小評価されている北関東を、私のブログを通じて、皆さんにもっと知ってもらいたいと思います。

1)観光地は超有名でも、県名がマイナー

北関東は、日本全国に名の知られた観光地、温泉地を数多く抱えています。

たとえば、群馬県の「草津」は、温泉、スキー場として全国的に有名ですし、栃木県の「日光」は世界遺産でもあり、海外にも知られている超メジャーな観光地。。。しかし「群馬県」や「栃木県」といった県名になると、途端にマイナー感が漂ってしまう。

あと茨城の県都「水戸」は時代劇の影響で知名度は高いですが、「茨城県」となると「何それ?」みたいな話に・・・これって、何とかならんもんかなあ?

2)夏は日本一暑い

世界的な異常気象の影響で、日本でも夏季の最高気温記録が数年毎に更新されるような状況になっていますが、

その中で、特によく出てくる地名が、北関東の「熊谷」(埼玉県)、「前橋」、「伊勢崎」、「館林」(群馬県)、「佐野」(栃木県)あたり・・・毎夏、平気で38度を超えるこの一帯は、間違いなく日本一暑い地域のひとつでしょう。

特に「熊谷」は、夏の天気予報で「日本一暑い熊谷市の今日の気温は・・・」と、枕詞つきで呼ばれるようになっており、市内の「八木橋百貨店」では、「あついぞ熊谷グッズ」を売ったりと、暑さを利用した町おこしを行っています。

http://www.yagihashi.co.jp/event/atsuizot/

最高気温では、熊谷のライバル「群馬県館林市」も、負けてはいられませんね。

3)冬はとても寒い

夏は、日本一暑くなる北関東ですが、冬の寒さは厳しい。私は以前、館林市に住んでいましたが、冬季は底冷えがすごいし、車のフロントガラスに分厚い氷が張るので、お湯をかけて溶かす毎日でした。

太平洋側特有の放射冷却現象ゆえ、宇都宮市や水戸市の朝は、零下5度を下回ることも珍しくありません。東北地方の「仙台」の気温を下回ることもあります。

4)東北じゃなくて、関東!

北関東の冬は厳しいけど、「東北みたいな寒さだね」と、北関東人に言ってはいけません。

あと、栃木県や茨城県の訛りは、東北の福島県とよく似ていますけど、「東北弁みたいだね」と、言ってはいけません。

あくまで、彼らのアイデンティティは、「関東人」。東京と同じ関東地方に属する人々なのです。「白河の関」や「勿来の関」から、1ミリでも南に住んでいるなら、「関東人」と呼びましょう。

5)超クルマ社会

公共交通機関が発達していない北関東、特に平野部の国道50号線沿線は、日本でも稀にみる、極端なクルマ社会。一人あたり、一世帯あたりのクルマ保有台数は、日本有数。

18歳を超えたら、クルマは一人に1台、バスに乗るのはお年寄りと高校生だけ、賃貸住宅には、カースペースが2台ほど無料でついてくる・・・それが、北関東の基本。

皆がクルマで移動するから、栄えるのはロードサイドばかりで、駅前は寂れまくる・・それも、北関東の基本。

だだっ広い平地に、ロードサイドの大規模店と、田畑・・・シュールなほど、凡庸な風景が続くのが、北関東平野部です。

6)週末は東京へ

北関東に存在する鉄道といえば、JRと東武線が代表的存在ですが、普段は利用客も少なく、普段の通勤に使われているようには思えません。

しかし週末になれば、様相が一変し、「北関東民を東京に送り出す手段」として大活躍。

東北新幹線の「宇都宮~東京(大宮)」間は、日本の新幹線でも有数のドル箱区間といわれますし、群馬県内の東武線の駅では、どんな小さな駅でも「東京スカイツリーに行こう」のつり革広告があります。

最期に、「いかにも北関東だなあ~」と思わせる物件を、いくつか紹介します。

貴族の森

映画「下妻物語」にも出てきた、北関東民御用達のロードサイド・カフェ。スパゲッティとかも食える。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

馬車道

全国的には、「馬車道」といえば横浜が有名ですが、北関東では、ロードサイドにあるカフェレストラン。私の地元、千葉県東葛地区にもあるので、東京以北に、広く展開しているのでしょうね。馬車道系列の居酒屋、飲食店も、北関東ワイドでよく見ますね。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

「とりせん」と「フレッセイ」

群馬、栃木を中心に展開する、地域密着の中堅スーパー。私も館林に住んでた時は、よくお世話になりました。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア

アフリカとアベノミクス

こんばんは、Manachanです。

経済成熟し、少子高齢化の進む日本。今からビジネスを伸ばそうとすれば、「海の向こうの、活きの良い国」に、必然的に目が向いていくわけですが、

昨年、2012年は「ミャンマー進出」が大ブームでした。日本から、地理的にも文化的にも近い東南アジアで、ようやく「開国」した人口6000万の国。「ビルマの竪琴」以来の親近感もあって、大小ビジネスが、こぞってヤンゴンに進出したわけですね。

今年、2013年は、6月に横浜で「アフリカ開発会議」が開かれ、安倍首相もアフリカへのトップセールス(&アフリカ進出で先行する中国への牽制)に積極的・・・ということで、日本から遠いアフリカ大陸にも、徐々に、注目が集まりつつあります。

日経ビジネスでも、アフリカ特集やる位ですからねえ・・・ホットですよね。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

私自身も、6月に初アフリカ、ガーナ共和国を訪問しました。実際に行ってみると、アフリカ大陸が、自分にとって、ぐんと身近なものになりました。

ガーナは、日本から1万4千キロ離れています。訪問費用は、決して安くありません(日本~ガーナ往復の航空券は、どんなに安くても20万コース、プラス黄熱病接種の費用も必要)。特にガーナからの帰り、夜行フライトが2日連続で続くのは、身体もきつかった・・・

でも、本当に、行ってよかったです。アフリカは、何度も何度も、足を運ぶ価値のある場所だと思います。

遠い・・・といっても、日本から見れば遠いだけで、欧州、中近東、北米、南米からみれば、アフリカはとても近くて便利な所なんですよね。

【ガーナ(首都アクラ)の位置】

アクラ~ロンドン 5095km  (東京~バンコクに相当)
アクラ~ニューヨーク 8246km  (東京~サンフランシスコに相当)
アクラ~リオデジャネイロ 5638km  (東京~シンガポールに相当)※ハワイより近い!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

先日も、東京・新宿で「アフリカビジネス交流会」なるイベントがあり、参加してきました。日本で暮らす、アフリカ出身の留学生や・卒業生と交流するイベントで、ナイジェリアやスーダン出身の若者と、知り合いました。

アフリカ大陸は、広大で、お国柄もそれぞれ、違います。たとえばスーダンの場合、中近東アラブ圏との関係が強いようです(アラビア語も通じるみたい)。一方ナイジェリアは、ガーナと同様、旧宗主国である英国の影響が強い(今の時代は、米国の影響が大きいかな)。

皆、出身国は違っても、「ビジネスを通じて、日本とアフリカとの架け橋になる」ことに、情熱を燃やしていました。ほとばしる若いエネルギー、熱い想い、パッション・・・人間として、とても共感もてました。

アフリカは、いま日本が必要とするものを、すべて持っている。広大な土地、豊かな地下資源、若くて安い労働力、人口の増加と市場の成長・・・

アフリカ人も、いま日本を必要としている。日本の持つ、テクノロジーと、インフラ、ビジネスノウハウは、どれも、アフリカに必要なものばかりだ。

日本人は、もっとアフリカに目をむけて、一緒にビジネスやった方がいい。上手にやれれば、日本の経済も伸びる。アベノミクスなんか、要らない。

いま、ドバイやシンガポールは、世界中とビジネスを上手にやって、繁栄している。でも、それらの国には、日本が持つ凄いテクノロジーはない。アフリカ人は、日本こそ本物だと思っている。日本人ともっとビジネスやりたい・・・

私だって思いますよ。日本人が内向きをやめて、リスクをとって、どんどん海外に出てチャレンジすれば、とても明るい未来が待っているはずだと。

だって、世界中が、日本の進出を待っているんですもの・・・マレーシアでもミャンマーでもカンボジアでも、トルコでもガーナでも、アメリカでさえも、いろんな国で、同じことを聞きました。

日本から、そんなに近くない、新興国で聞いた話。

「これから、何もないところに、新しい都市をつくる。最初から日本の技術とコンセプトを入れてやりたい」

「ショッピングセンターを、これからつくる。誰にも真似できないような、カッコいいデザインにしたいから、是非、日本人の知恵を借りたい」

・・・そういう、世界中からの熱いメッセージを受け止めて、彼らと一緒にビジネスやって、あるいは賢く投資して、しっかり儲けられる日本人を、もっともっと増やしたい。それができれば、アベノミクスなんか要らない。これからアフリカでしっかり儲けられれば、日本の経済的未来は明るいと思います。

私も、不動産という切り口で、アフリカ投資のプロモーションに、力を尽くしていこうと思います。第一弾として、9月に、東京・横浜で「アフリカ不動産セミナー」をやります。

「アフリカ」と「不動産」・・・日本では、非常に稀少価値のあるイベントだと思います。是非、ご参加くださいね。

クリック
 ↓

9/12(木)東京ディナーセミナー
Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

クリック
 ↓

9/14(土)横浜セミナー

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!


今日の日記、「良かった!」と思った方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

Facebook にシェア