8/24ミャンマーセミナーの講師が新聞に!

おはようございます。Manachanです。

オーストラリア・ケアンズにある、妻の実家に来ました。今から2週間、ここでゆっくりします(当地は物価高いし、あまり出歩かないと思います・・・)。

2週間後、日本に帰ったら、最初のビッグイベントがこれ、

8/24 ミャンマー不動産セミナーIN東京

まだ、大して宣伝してないのに、すでに20名もの申込が入りまして、改めて、ミャンマーに対する関心の高さに気づかされます。

ま、実際に「今のミャンマー」に行けば、これだけ関心が集まるのも当然だと思います。国が開かれたばかり、近代化のプロセスが、まさに、これから始まる状態ですので・・・

そのセミナーに、講師としてお招きする「ミョウ・ミン・スエさん」が、最近の朝日新聞にトップで載ってましたね。

「8888」から25年 祖国ミャンマーを思う (2013/8/4 朝日新聞デジタル)

1988年、ミャンマーで民主化運動が、軍事独裁政権によって弾圧された時、難民として日本に逃れてきた人たちが、25年経ったいま、日本におけるミャンマー人コミュニティの多くを占めています。

講師ミョウさんは、そのリーダー格の人物。日本で苦学して、二つの大学を優秀な成績で卒業して、日本人の若い大学生の良き見本となっています。

そのミョウさんが、「祖国を変えるには、ビジネスの力が必要」、「今こそ、日本で培った経験と人脈を活かして、祖国復興に尽くしたい」ということで、今年五月に、奥様と、生まれたばかりの赤ちゃんとともに帰国。

そのタイミングで、私は彼と知り合えて、とてもラッキーでした。そして彼が、「アジア太平洋大家の会」を、日本の大事なパートナーとして考えてくれていることも。

【ヤンゴンで、不動産視察・調査をするミョウさん…今年5月撮影】

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そして今回、ミョウさんのご尽力のおかげで、「不動産セミナー」というかたちで、いくつかのヤンゴン不動産を皆様にご紹介できることになりました。

いまのミャンマー、いろいろな面で、まだまだ未成熟な経済社会です。物件の価格、利回りより、人がすべて…と言って良い。

そのミャンマーで、「ミョウさんがコミットする不動産」だからこそ、価値がある。皆様に紹介する意味があると、私は考えています。

ミャンマーセミナー、まだ参加可能ですので、興味のある方、どんどんお申込みくださいね。

※首都圏以外在住の方へ…ミョウさんが来日して直接登壇するセミナーは、東京でしか開催されません。交通費かけて、東京に来る価値あると思います。

ミャンマー不動産セミナー、参加申込フォーム

あと、不動産関連トピックをいくつか、


8/10 シンガポール通勤圏マレーシア特選物件紹介会@東京

マレーシア領ヌサジャヤ(シンガポールから1時間通勤圏内)で、かなりの優遇条件でコンドミニアムが紹介できるほか、お値打ちな戸建物件もご紹介できることになりました。

申し込みフォーム⇒こちら

7/31に行った、英国リバプール学生寮セミナー@東京に関連して、

リバプール以外にも、いくつかの学生寮案件を、ご紹介できます。現時点では、まだ英語の資料しかありませんが、5万5千ポンド(830万円)から投資できる案件も登場しました。すべてが、2-5年間、ネット7-9%の利回り保証つきです。。


Bolton: http://definitivepropertygroup.com/en/portfolio/bolton/
(prices from £55,000)

Bristol: http://definitivepropertygroup.com/en/portfolio/bristol/ (prices from £85,000)

Liverpool: http://definitivepropertygroup.com/en/portfolio/liverpool/ (prices from (£65,000)

Plymouth: http://definitivepropertygroup.com/en/portfolio/plymouth/ (prices from £55,000)

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フィリピン入居付けチャレンジ

こんばんは、Manachanです。今、オーストラリア北端の町、ダーウィンにいます。

つい数時間前まで、フィリピンにいました。マニラとセブで、計5日間、滞在しましたが、朝から晩まで、物件の視察、引き渡し、業者との打ち合わせ、契約など、やることが山積みで、遊ぶ暇などありませんでした。本当に「ビジネス出張」に来たんだなあ、という感じですね。

それでも、セブでは、ちゃんとビーチリゾートで遊びました・・・それ位は楽しまないとね。

今回、フィリピン出張の最大のテーマは、「フィリピン大家になること」・・・マニラで、物件の引き渡しを受けて、鍵を管理会社に預けて、入あ居付けへの道筋をつける、そして数か月後に、フィリピン・ペソで賃貸収入を得ることが目標です。

【8月2日、マニラでの物件引き渡し、内装の最終確認】

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私は、「大家魂」あふれる男。三度のメシより、住宅賃貸業が楽しいと感じる人間です。日本では、新築一棟をプロデュースしたり、中古物件を安く仕入れて高く売ったり、手づくりの販促資料を不動産屋に配りまくったり…そんな営みを通じて、キャッシュの回る満室経営に、情熱を燃やしています。

そうしたことを、日本だけでなく、海外でもやれるようにしたい。日本人の大家・投資家が、海外の不動産賃貸経営で利益を上げる道筋をつくりたい…その思いこそが、「アジア太平洋大家の会」を立ち上げた原動力です。

私の場合、日本以外で、賃貸収益が上がっているのが、現時点では英米圏先進国(オーストラリアとアメリカ)だけです。今後はフィリピンなど、東南アジア新興国でも、「賃貸経営の成功モデル」をつくりたい。

私の知る限り、新興国で賃貸収益を得る、一番簡単かつ確実な方法は、「ホテル」や「サービスアパートメント」に投資することです。

この方式だと、物件完成後、ホテルまたはサービスアパートメントとして、プロの手で運営され、そこで得られる賃料収入が、投資家に還元されますので、自分で賃貸づけをする必要もなければ、空室リスクもない、修繕などのコストもかからない…ほぼ「放ったらかし」でキャッシュフローが得られる、スグレモノの方式です。

ただ、悲しいかな、私が2年半前に「アジア太平洋大家の会」を立ち上げた当時は、ホテルやサービスアパートメントの案件がほとんど入ってきませんでした。当時、私や会員が買った海外物件の多くは、完成後、自分の手で通常賃貸に出さねばならない。手間のかかるものです。

現時点で、日本人投資家の圧倒的大多数は、海外の物件に入居づけするスキルがありません。また、海外物件を取り扱う日本人業者は、販売することはできても、入居づけや賃貸管理までワンストップでできる業者は、決して多くありません。

だからこそ、「アジア太平洋大家の会」が、大家・投資家目線に立って、フィリピンで賃貸づけの成功事例をつくりたいのです。

ところで、いま私たちが取り組んでいる、マニラ近郊の「ラプソディ」という物件の賃貸づけは、やや難易度が高いです。

場所が「マニラの都心部」ではなく「近郊」なので、日本人の駐在員は、まず住まない。マニラで長年、賃貸業をやっている日本人業者でさえ、このエリアの物件は取り扱えないという。

【ラプソディの外観、共用施設】

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したがって、地元のフィリピン人に貸すしかないわけです。そこで今回、この物件を建てた大手デベロッパーDMCIの賃貸部門に時間をつくってもらい、入居づけの作戦会議をしてきました。

賃貸チームの担当者に、私は、熱を込めてこう言いました。

「ラプソディは、海外に出てまだ日の浅い日本の投資家が、フィリピン人の入居者を見つけて家賃収入を得るモデルになります。私は早く成功事例をつくって、我々に続く日本人投資家をどんどん発掘したいのです。それには、あなたたちの助力が必要です。」

どれだけ、私の気持ちが伝わったのか分かりませんが、とにかく、早く入居つけて欲しいな。今後もマニラの担当者と、密に連絡をとって、進めていきます。

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苦難続く日本の市民放送局

おはようございます。Manachan@マニラです。

今日はフィリピン滞在最終日、夕方のジェットスター便で、南半球オーストラリアに向かいます。少し空き時間ができたので、ブログ更新しますね。

今から約3か月前、5月9日に、こんな日記を書きました。

リンク⇒風評加害メディアの教訓

この日記では、元NHKアナウンサーとして、お茶の間に知られた堀潤氏が昨年立ち上げた、市民発信型のWeb放送局「8BitNews」の話題を取り上げました。

「(マスメディアではない)市民の、市民による、市民のための新メディアをつくろう」という、高邁な理想を掲げて出発したのは良いが、蓋を開けてみれば、デマ、ヘイトスピーチの内容を含んだ動画の投稿に悩まされました。

なかでも問題視された動画が、今年3月31日に投稿された、経産省前の「命の対話集会」デモでのスピーチ。引用しますと、

福島を忘れないで下さい、でも、福島に来ないでください・・・福島のものを食べないで下さい。皆さんが福島に観光にいらっしゃると、子供が逃げられなくなります。皆さんが福島のものを食べると、福島の子供達が放射性物質を食べることになります。

8Bitnewsに投稿されたこの動画は、阿修羅掲示板や、Twitterなどで拡散されました。これが、福島に対するネット上のデマ、偏見、風評被害を助長させるものとして、動画削除申請が出されましたが、5月9日現在、削除はなされなかった。

私は一連の顛末を見て、土台の危うさを感じました。

このままの路線で突っ走る限り、8BitNewsは、今後3ヶ月もたずに閉鎖されるだろう

と予想しました。で、今どうなったかというと、

(3か月どころか、わずか22日後の)5月31日に、「サイトリニューアルします」というトップページに代わり、動画投稿ができなくなった。

それから2か月以上経っても、サイト再開の兆しはみられない。

【8BitNewsのトップページ(8月6日現在)】
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そのサイトリニューアルの費用は、クラウドファンディングを通じた「寄付」によって賄うと書いてあります。想定する使途は明確で、

1.取材活動
・撮影、編集機材費
・交通費
・取材手当費

2.WEB開発
・サーバー管理および運用費
・スマートフォン表示開発費
・アプリ開発費
・新規プラットフォーム開発費
・開発コミュニティ創設費

3.運営・事務活動
・事務局管理費
・スタジオ創設費
・教育
・各種イベント開催などの関連費用
・広報活動費用

とあります。どんなに安くあげても、数千万円規模はかかる内容とと思われますが、

現時点で集まった寄付は、110万円のみ!

しかも、7月3日以降、寄付実績が更新されていない!

【8BitNewsの寄付実績(8月6日時点のスクリーンショット)】

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いま堀潤氏は、サイトリニューアルに燃えて、効果的に動いているのでしょうか?はたから見て、そうは思えません。

むしろ彼は、デマ、ヘイトスピーチをめぐる騒動に疲弊し、半ば諦めてしまった可能性が強いと思います。

彼の知名度からして、真面目にやれば、クラウドファンディングで何千万円の寄付は募れると思いますし・・・・真面目にやっているなら、寄付実績はリアルタイムか、少なくとも2~3日に一回は更新するはずだからです。

【参考:クラウドファンディングの成功例】

わずか19日で、583万円を集めた、映画「神様はバリにいる」実行委員会のページ

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このサイトは、寄付があったら瞬時に更新されますし、「いくら寄付したら何がもらえる」という、負担と受益の関係が極めて明確。

8BitNewsも、寄付を募るにあたって、これくらい、ちゃんと考え抜いて、ちゃんとお金をかけてシステム作って真面目にやれば、堀潤氏の知名度からして、3か月も寄付を募ってわずか110万円…なんてことはありえない。

私は前回の日記では、「放射能風評被害にあった地域の出身者」として、批判的な論調で8BitNewsを取り上げましたが、

でも、8BitNewsのコンセプトや、堀潤氏に対して悪いイメージはないし、「市民のためのメディアをつくる」という理想はよく理解できます。世の中をよくするには、「青臭い書生論」が必要ですし、その意味で彼のような人材は、日本に必要だとも思います。

でも・・・残念ながら、やることが未熟なんだよね。イケてない。洗練されていない。プロっぽくない。超高度な経済・ハイテク社会である現代日本にそぐわない。

いま日本で、「市民なんとか…」を名乗る勢力のなかに、日本で一流の人材がいない。優秀な集まらない。

その状態が変わらない限り、「市民メディア」構想は、ことごとく画餅に終わるような気がしています。

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マニラとセブの都市力格差

おはようございます。Manachanです。いま、フィリピンのセブ島に滞在しています。

昨晩は、マニラ事業所にいた、フィリピン人の元同僚とお食事していました。マニラ出身の彼は、セブで良い仕事が見つかったので、2か月前、家族全員連れて引っ越してきました。

首都マニラに比べると、セブはまだ田舎で、いろいろなものが揃っていない。ちょっとしたIT機器も、マニラから取り寄せなければならないし、貸会議室なども、マニラ(マカティ)には近代的設備が揃っているのに、セブにはほとんどない。

スキルある人材も、セブで現地調達は難しいので、結局、マニラから呼ばなければならない。元同僚の職場でも、マネジャークラス、チームリーダークラスのかなりの割合は、「マニラから取り寄せて」いるようです。

一方で、コールセンターなどで働く単純労働者はセブには豊富に存在し、マニラより2~3割安い労賃で雇用できるので、世界的に知られたIT企業、製造業などが、セブにコールセンターやBPO拠点を設けてきています。

この話を聞いて、私は日本の「東京」と「地方都市」の格差を思い出します。

英米圏に本拠を持つ多国籍企業が、日本でオフィス展開する時、まず東京に進出して、次のステップとして西日本マーケットに入っていきたい時は、「大阪」。場合によっては「神戸」「京都」「名古屋」「福岡」などに、オフィスを設けるわけです。

西日本の大都市でも、エンジニアや事務員クラスは豊富に存在しますが、英語ができて、実務ができて、英語圏の本社に直接レポートできるような人材は非常に少ないので、「東京」で調達することがよくあります。

私も、ITエンジニア・マネジャーとして、東京で転職活動していた時に、勤務地が西日本の求人をよく見ました。各社とも、東京へ人材漁りをしてきているわけですね。

一方で、ビジネスインフラ・・・という意味では、西日本の大都市には、IT機器、高速ネットワーク、貸会議室、ビジネスホテルの類は、東京と遜色ない位、揃っていますから、

「マニラとセブ」の格差は、現時点では、「東京と福岡」の格差よりも大きいといえそうです。

またセブ現地の人々にとって、マニラから来た人は、「自分たちより格上(頭がいい、金持ち)」みたいなイメージもあるそうです。

しかしながら、セブ現地で、「マニラとの格差」を問題視する声は、あまり聞きません。

現時点で、まだ格差が大きくても、「マニラに追いつけ、追い越せ・・・」という雰囲気があり、

実際に、セブのビジネスは伸びてますから(もちろん、マニラも伸びてますけど)、上昇機運にある限り、格差というものは、そう問題にならない。

問題になるとすれば、社会経済の発展が一段落、スローダウンして、一発逆転のチャンスが少なくなり、格差が固定されるように見える時になのかな、と思ったりします。

そういえば、日本において「東京一極集中」が問題になったのも、高度経済成長期よりは、むしろ安定成長に入った1980年頃でしたね。

今のフィリピンは、まだその段階に達しておらず、伸びしろは非常に大きいといえそうです。

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続・フィリピノ学くん

こんばんは、Manachan @フィリピン・セブ滞在中です。

さっき、夕飯を食いに、アヤラモールに行ったら、男性と女性から、一回ずつ、現地語で話しかけられ、その後は英語で、「フィリピン人対象のアンケート調査」への参加を求められました。

ま、ここはフィリピンだし、モールに来るアジア人の多くはフィリピン人だろうという想定ができるわけですが・・・それを差し引いても、

「あなたはフィリピン人ですか?」

「いいえ、違います」

(意外な顔をして)「・・・そうなんですか。では、失礼しました」

そんな会話が、今日も続いたので、はたから見て、私はフィリピン人に見えるらしいです。そういえば2年前も、同じような日記を書きました。

フィリピノ学くん (2011/11/26の日記)

その当時の写真がこれ、

で、今回の写真がこれ

こうやって見ると、フィリピン男に見える要素というのは、

・日焼けした肌

・ラフなTシャツ、短パン姿

・緊張感のない表情

この3点セットが鍵なのかな、と思います。「胡散臭い黒ぶち眼鏡」と「無造作に切った短髪」も、強力なアイテムかもしれません。

ところで私、フィリピンに行く一週間前は、沖縄にいました。

まじで、沖縄県民とフィリピン人の区別がつきません!!

沖縄で出会った人たち、特に男性は、顔かたち、ゆるーい感じ・・・フィリピン人にとても似ていました。

フィリピンに長く滞在した後、いきなり沖縄に行ったら、「この人たち、なんで日本語話してるんだろ?なぜタガログ語話さないんだろ?」と思ったりして・・・

英語を流暢に話す沖縄男性は、ガチで、フィリピン人に見えるし…ま、沖縄とフィリピンは距離とても近いからねえ。

結論:東南アジアは、気楽でいいや。一応、外国なんだけど、アウェイ感を全く感じずに、暮らせますもんね。

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月5万円で海外生活は可能か?

おはようございます。Manachanです。

いま、マニラの格安ビジネスホテルに泊まっています。ここはフィリピン最大のビジネス街マカティ(Makati)の街はずれ、Creeksideというショボい商業施設(雑居ビル)内にあり、灰色の外壁は古くくすみ、夜行くとマッサージ嬢がウロウロ・・・お世辞にも高級とはいえない宿泊施設ですが、

・高速道路の出入り口がすぐそばで、空港へ行くのに渋滞に巻き込まれない。
・WiFiが無料で、しかも速い。
・ホテルの高いマニラでは珍しく、個室で一泊3000円台で済む
・超高級ショッピングセンターGreenbeltまで、徒歩10分以内で着ける。

といった、実用的理由で、ここに泊まっています。アジア太平洋大家の会の視察ツアーには、このホテル、もちろん使いませんけど(やっぱ無難な高級ホテルにします…)、俺一人ならいいかなと・・・

昨日、今日と、マニラの中堅不動産デベロッパーで、プラスチック工場なども経営し、社員数1300名の会社を一代でつくりあげた、中国系フィリピン人の豪傑女社長に時間をつくっていただき、ずっと商談していました。

日本では、まず会えないような、大社長にも気軽に会えるのは、新興国の良さですね。

その女社長は、全身、エネルギーの塊みたいな人物で、強烈な創業者オーラを放っていました。日本でいえば「大阪のおばちゃん」みたいなキャラ。とにかく決断が早くて、自分一人で、ビシバシと物事を決めてしまう(一緒に仕事しやすいですね♬)

彼女は、歯にせぬ人物で、私が3000円の安ホテルに泊まっていることを知ると、「あんた、今度はもっとマシなところに泊まんなさいよ!」みたいなことを言う。

まあ、確かにそうですね。街で最高のホテルに泊り続ければ、調度品とか、サービスに対する感性も磨かれるし、上流な方々とも知り合えるし…私も良い歳した大人なので、その価値は、何となくわかる。

でも現時点では、高級ホテルステイに、余り情熱を感じないんですよね。バックパッカー上がりゆえ、自分ひとりなら安宿で十分、しょんべん臭いボロ宿でも、それなりに快適に過ごせてしまう体質なので・・・

フィリピンは、日本に比べれば、物価がずっと安いですが、ライフスタイルによっては、日本以上にお金がかかることもあります。

駐在員仕様の高級コンドミニアムに住み、メイドと運転手を雇い、子供をインターナショナルスクールに行かせ、毎回、Greenbeltで食事したり、日本人の握る寿司食ったりしていれば、日本で普通に暮らすよりも、確実に出費がかさむでしょう。

フィリピンの平均的な労働者の賃金は、マニラの場合1万~1万5千ペソ(3万円くらい)といわれています。その人たちが、実際にマニラで家族養って暮らしているわけなので、彼らと同じような暮らしをすれば、月3万円とはいかなくても、5万円くらいで暮らすことは、理論的には可能。

でも、私の見聞した限り、マニラで月5万円で暮らすのは、平均的な日本人には、ほぼ無理です。

一般的な日本人の感覚で、「ゲッ」となるような衛生状態、住環境を避けたり、安いフィリピンめしを避けて、時々日本料理に走ってしまうと、月5万円では到底暮らせないでしょう。これはマニラだけでなく、東南アジアのどの大都市にも言えると思います。

フィリピンの一般労働者の賃金は、1万~1万5千ペソ台といわれますが、日本人の現地採用なら、給料の相場が月6万ペソ(13~14万円)に跳ね上がります。これも、「普通、日本人は月5万円で暮らせない」ことの証左でしょう。ま、マニラで月6万ペソ貰っても、狭めのマンションに住んだり、公共交通機関に乗って通勤したりと、決して優雅な生活ではありません。

でも私は、平均的な日本人の感覚ではないし、バックパッカーあがりなので、マニラやバンコク、ホーチミンなどで月5万の生活、意外にできてしまうかもしれない。

それには、小汚いエリアで、独房に毛のはえたような狭い個室(あるいはドミトリー)に住み、フィリピンの庶民が、日々食っている、28ペソのチキンライスなどを普段は食い、時々奮発して、韓国料理店で150ペソくらいのチゲを食って幸福感にひたる、WiFiフリーの喫茶店にPC持ち込んで長時間粘る…みたいな生活が前提になりますが、

「人と会わない」前提なら、なんとなく、月5万円の生活、できてしまうような気がする。
「そんなことやって、一体、何が楽しいの?」と言われてしまいそうだけど・・・別に、苦にもなりませんので。

【マニラの庶民的なショッピングセンター、ここで飲み食いすれば、月5万円で暮らせる】

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英国リバプール学生寮投資セミナー

こんばんは。Manachanです。宮城・福島から、東京へ戻ってきました。涼しい仙台に比べると、東京は蒸し暑いですが、いろんなイベントがあって楽しいですね。

今日と、明日は、日本最大の大家イベント「賃貸住宅フェア」で、一日中過ごすことにしました。私、昨年までの賃貸住宅フェアは、自分がブース出したり、講演したりで終日“忙しく、他の人のセミナーを聞きに行く時間がなかったのですが、

今年はフリーなので、いくらでも好きなセミナー、好きなブースに行って遊べますね・・・でも、

会場では知り合いが多すぎて、目的地にたどり着くまでに、雑談で時間がどんどん経ってしまう・・・

賃貸住宅フェアの後は、

英国リバプール学生寮投資セミナー」に行こう!

英国不動産で最高の投資パフォーマンスをあげている「プレミア学生寮投資」。ビートルズの故郷・リバプールで小額から投資できる、高利回りプロジェクトが発足しました!

■日程 2013年7月31日(水) セミナー19:00~21:00
■会場 ちよだプラットフォームスクエア 503号室
■会場までのアクセス(リンク
■セミナー参加料金: 2,000円

詳しい説明は、こちら

・総額1000万円以下で、投資できて。
・最初の2年間は、ネットで利回り保証9%がついて、
・しかも、英ポンドでの家賃収入

・・・という話、聞いてみませんか?

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今なら、飛び入り参加も可能。お待ちしています。

参加申込リンク⇒リバプール学生寮投資セミナーに申し込む

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六本木が似合わない男

こんにちは。Manachan@大阪難波のネットカフェです。

先日、終電後の六本木界隈をドライブしてました。タクシーの数がすごかったですね。首都高3号線の下に、全長1km近くのタクシーの列ができていました。それだけ、深夜割増のタクシー代が出せる会社・個人が増えたということは、やはり景気も上向いているのでしょうか・・・

六本木といえば、多くの人にとっては、遊ぶ場所、飲み食いする場所でしょうが、私にとっては、ここは常に仕事の場でした。

六本木、赤坂、溜池・・・このあたりは、ハイテク&ビジネス都市「東京」の心臓部といえる場所。IT企業も多く立地し、ヒルズ族に代表される「IT長者」もたくさん棲息しています。

私も、東京でITエンジニアとして働いた年月の多くを、この界隈で過ごしました。朝も昼も夜も、客先で、あるいは勤め先のオフィスで、独楽ねずみのように、忙しく働きまわっていました。

でも私は、働く街としての「六本木」。その地名に象徴される「東京のIT産業、システムコンサルティング業の文化」が、肌に合いませんでした。最初から最後まで、「ここは、俺の居場所ではない」と違和感を覚えながら、職業人生を送っていました。

六本木界隈では、「慇懃無礼」が支配しています。ITなど、知識産業に携わる誰もが、プロフェッショナルですので、表面的にはフレンドリーに、しっかり距離をおいて、付き合う。

この街で働く誰もが、強烈なプライドを持っています。お互いが、自我を傷つけないように、配慮しあうのが、ここのルールです。

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私は、そのドライな人間関係に、馴染めなかった。六本木や赤坂から、電車で1時間足らず、電車賃片道610円で行けるところに、私の地元「柏」があるわけですが、

六本木IT業界の人間模様に、疲れきった時はいつも、「わずか610円で手に入る安らぎ」を渇望したものです。とりあえず柏では、何でも本音で話せますもんね。

六本木は、渋谷とともに、東京、日本のITを引っ張ってきた街です。でも、世界をアッといわせるような大イノベーションは、この地から、ついに生まれなかった。

ITの力で仕事のやり方、世の中の仕組みを、根本的に変えるよりも、むしろ日本企業社会の業務に、ITを当てはめるようなことばかり、繰り返してきました。

それでも1990年代の後半までは、ビットバレーブームもあって、日本のITもそれなりに夢のある盛り上がり方をしたのですが、2000年代に入って、日本の企業社会にオカネがなくなって、そのしわ寄せがIT部門に来るようになってから、この仕事、面白くなくなりましたね。

日本では、お金と時間に余裕がなくなればなくなるほど、お客様の、業者に対する苛斂誅求も激しくなるものです。

私はそんな環境のなかで、不条理と矛盾を覚えつつも、とにかく、死力を尽くして、頑張ってきました。

そして今、私は、日本のIT業界を、サラリーマンを、とりあえず卒業しました。

フリーの身で、不動産投資家、とくに海外不動産投資のエバンジェリストとして、売り出し中ですが、とにかく、不動産以外の定期収入がないなかで、毎月、どうやって食っていこうかを、考える日々が続きます。

でも、それもまた楽し。定期収入がないことで、あるいは、生活が不規則になることで、家族に迷惑かけてるかもしれないけど、常に、自分の人生を生きてるような気がして、楽しく日々を送っています。

六本木の現場で、働くことは、もうないかもしれない。過ぎ去りし日々を思い出しつつ、私を社会人として、ITプロフェッショナルとして育ててくれた六本木の街に感謝して、これからも生暖かく、この街を見守っていこうと思います。

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飯舘村で儲けて村復活!

こんばんは、Manachanです。宮城、福島への小旅行から帰ってきました。

今回は、仙台でレンタカー借りて、太平洋岸沿いを南下、南相馬市で伝統行事「相馬野馬追」をみて、騎馬武者のかっこよさに感動!その後、阿武隈山地を縦断して福島市へ入り、安宿で一泊。

【勇壮な騎馬武者が集う、相馬野馬追】

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二泊目は早起き。飯坂温泉近くの丘陵地帯で果樹農園を営む友人のところで、桃を箱買いして、鄙びた共同浴場で一風呂浴びた後、福島市内の蕎麦屋で、総勢6名でオフ会を実施、その後、高速を飛ばして仙台まで戻り、レンタカーを返した後、激安高速バスで東京に戻ってきました。

福島市で行ったオフ会とは・・・

信夫山ネコの憂うつ

という、福島市在住の方のブログサイトの掲示板を通じて知り合った仲間です。昨年9月にも福島市でオフ会やったので、今回が2回目になりますね。

信夫山は(競馬に詳しい人なら知ってるでしょうが)、「しのぶやま」と読みます。福島盆地の真ん中にそびえる、標高275mの低山。県立美術館から見上げると、緑がとても美しい。福島市民にとっては、街中の身近な山なので、お花見やハイキング、ピクニックの場として、四季を通して親しまれています。

【福島市のシンボル信夫山】

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震災・原発ショック冷めやらぬ2011年6月。国内外から、様々な政治的思惑を持った団体が、福島に乗り込んできて、「福島の放射能危険!」、「直ちに逃げてください!」など、真偽の怪しい恐怖煽り、脅しが新聞・週刊誌やネット上に氾濫し、「このままでは故郷・福島が潰されてしまう」という危機感から、福島市在住の「信夫山ネコ」さんが立ち上げたブログは、わずか2年弱で100万ヒットを達成する巨大な掲示板に成長しました。私も、同年8月頃から、このブログの常連です。

原発・放射能関連のブログは、炎上しやすいのが常ですが、ネコブログでは、多くの人が生活者の立場で、放射線の健康影響について真剣に学び、そして、自分の暮らす地域に責任を持つ立場から発言しているので、荒れることも少なく、まったりとした雰囲気で居心地がいい。

最近は各界の専門家も、よく書き込んでいるので、良質な情報が溢れる、事実上の「福島・放射線ポータルサイト」になっています。

ネコブログに集う人々は、年齢層も、職業、性別も様々。原発に対する立場も人それぞれ。多くは福島で暮らし、震災・原発事故後、多少の不安や不自由はあっても、地元に留まることを選択した人々です。

そして、福島が反原発のシンボルとして「フクシマ」とカタカナで呼ばれ、あることないこと、いろんなつくり話の題材にされることに対する、不快感を共有しています。

 
「俺らは福島で、普通に元気で暮らしているよー!」
「福島は、フクシマじゃないぞ。放射能の色眼鏡で見ないでくれよー!」

私は、福島とは縁もゆかりもない、関東人ですが、自分の故郷(千葉県東葛地域)もひどい放射能風評被害を受けて、怒り心頭に達していたので、程度は違えど、福島の皆さんの心情は、よく理解できます。

自分の気持ちを、ネコブログで意見交換しているうちに、お互い、仲良くなり、いつしか「福島に遠征してオフ会」を、定期的に行うまでの仲になりました。

今回の参加者は、私を含めて総勢6名。今回は、飯舘村出身のKさんも参加しました。飯舘村は、マスメディアでよく紹介されているように、高い放射線量ゆえに、全村避難しました。震災後2年半経った今でも、村はほぼ無人状態のままです。

ご両親が飯舘に住み、福島市に在住するKさんは、人々が村に戻らないのは放射能の問題というよりは、むしろカネの問題だといいます。

避難したら、東電から賠償金がもらえる。その額は、過疎地で農林業を営むより、場合によっては3~4倍にもなる。若い人たちは、地元の村より便利で快適な都会(福島市)の生活に慣れ、いまさら、不便な村には戻れないという人も多い。

村の放射線量は下がっている、除染も徐々に進んでいるのに帰れない。避難が長引くにつれ、帰村は困難になる。このままでは、飯舘村が消滅していまう・・・Kさんは焦り、嘆きます。

Kさんの気持ちを完全に理解することは、私にとって難しい。福島市や郡山市のように、「普通に住める」けど「風評被害で迷惑している」人々の気持ちは、自分も同じ経験をしたので、ほぼ100%理解できるけど、

自分の故郷が消滅の危機に瀕した経験はまだないので、Kさんの悲嘆がどれほどのものであるのか、それを形容する言葉を私は持ちませんが、でも、彼の気持ちに寄り添い、何らかのお役に立ちたい、という気持ちはあります。

「飯舘村を復活させたい」Kさんへ、私の本音コメント・・・

「飯舘村に帰りたい人から、帰ればいいのではないですか?」

「帰るには仕事が必要だけど、現状なければ自分でつくればいいのではないですか?」

「たとえばの話・・・県道12号線沿いの無人地帯でガソリンスタンド&コンビニやれば、ものすごく儲かって、雇用創出につながる気がしますが・・・」

【飯舘村を通る県道12号線は、いまや福島県東西交通の幹線道路!】

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飯舘村は、福島市と南相馬市を結ぶ幹線道路「福島県道12号、原町川俣線」上に位置しています。

飯舘村以南を通る国道114号線は、福島第一原発からさらに近く、帰還困難地域が含まれて全線通
行できないので、福島県北部を東西に縦断する道路は、県道12号線のほかは、さらに北側を通る国道115号(中村街道)位しかありません。

県道12号沿線は、国道115号より放射線量が高いですが、それでも、多くのドライバーがこの道を選んでいます。道路状態が良く、福島~南相馬間を最短時間で通行できるからです。

私も、去年と今年、県道12号線を走りましたが、朝も昼も夜も、かなりの交通量です。代替できる道路が少ないため、飯舘村はほぼ無人地帯にもかかわらず、交通量は震災前より、間違いなく増えているでしょう。誤解を恐れずに言えば、「今の飯舘村は、福島県東西交通のハブ」なのです。

にもかかわらず、飯舘村が全村避難したため、県道12号線沿いでは、南相馬市の原町市街地から川俣町までの、約40kmの間、店舗が一軒も見当たらない状態です。

これだけの交通量があるのに、店舗が40kmにわたって存在しないのは、どう考えても不便・・・角度を変えれば、またとないビジネスチャンスに見えます。

飯舘村の実情をよく知らない、外部の都会人のアイデアに過ぎませんが、私なら・・・

・飯舘村東部、八木沢峠西側の「草野」あたりの幹線道路上に、コンビ二兼ガソリンスタンドを開業する(この辺は、「40km無店舗地帯」のちょうど中間地点・・・)。

・飯舘村で働く場を提供したい篤志家がお金を出して開業、地元で働きたい者(若者ならベスト)が、住み込みで働く。(お金集めは、クラウドファンディングも、使えるかもしれない)。

・ここを、「飯舘復興茶屋」みたいなネーミングにして、プレスリリースやって、ポータルサイトもつくって、県内外で知名度を高める。

・飯舘のご当地グッズなども、ここで企画販売できれば、村内に製造業の雇用が生まれるかもしれない

飯舘村草野近辺は、立ち入りは自由、寝泊りに許可が必要な「居住制限区域」に該当しますが、老齢等、いろんな理由で飯舘村に住んでいる人は少数ながらも居るため、行政の許可を取って寝泊りすることは、たぶん可能だと思います。

私は昨年、今年と、ガイガー持ってこの近辺を走りましたが、線量は1年前より2割程度、下がっていました。まだまだ、村内の除染が進んでいるとはいえず、今の線量を気にする人もいるでしょうが、気にしない人から先に、村に住んでガンガン商売して利益出せば良いと思います。どっちみち立ち入り自由なんだし、先にリスクとって行動した者に、商売の神様は微笑むと思いますし・・・

これを、誰かがやって成功したら、「俺も、続く!」ということで、自発的に村内に戻る人が増えるのではないでしょうか?

飯舘村の菅野村長は、来年あたり「帰村宣言」する予定だそうですが、村の復活にあたって、行政と商売がうまくコラボできれば、さらに良いですね。経済活動がないと、所詮、行政なんて成り立ちませんから・・・

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時代遅れの関西空港

おはようございます。Manachanです。

マレーシアから夜行便で帰国しました。いま関空にいます。ここで乗り継いで羽田に向かうわけですが、まだ時間があるので、インターネットコーナーでPC広げて作業しています。

私は東京住みですが、ピーチ航空はじめ、LCC(格安航空会社)各社が関空をハブにしているため、最近はこの空港を使う頻度が増えました。

たとえば、来週にはフィリピンに行きますが、同国最大のLCC、セブパシフィック航空が現時点では東京に直行便を飛ばしていないので、関空まで国内移動して、そこからフィリピンに飛びます。

当然、関空までの移動コストはかかりますが、セブパシフィックで関空-マニラが片道1万円台で行ける・・・というメリットには勝てません。

現時点では、LCCの使い勝手が日本一良い関空…安い航空券大好きな私には、とても有難いことですが、反面、インターネットの使い勝手は、残念ながら最悪といわざるを得ない。

国内外(特にアジア近隣諸国)の、他の空港で当たり前にできることが、関空ではできないことが多い。スマホ、タブレット、WiFi・・・インターネットの使い方は日進月歩なのに、未だに関空では「20世紀の旧いコンセプトでインターネット使わせる」ところが、実にイケてない。

1)インターネットコーナーが激しく使えない

関空内に設けられている「インターネットコーナー」は、1階到着ロビーに1つと、2階出発ロビーに2つ。

でもこれが、実に使えない。2階のインターネットコーナーは全て、「10分100円のインターネットPC端末」に占領されており、自分が持ってきたノートPCを置くスペースがまるでない!

1階に、一つだけ、「ノートPCが置けて、充電もできる」作業スペースがあります(注.羽田や成田にはたくさんある)。私はそこを使いましたが、真夏なのにこの辺は冷房の効きが悪く、暑くて仕方ない。なんだか、ネットユーザーが冷遇されてるよなあ。

スマホやタブレットでいくらでもネットできる時代に、いまどき10分100円も払って、専用端末でインターネットやりたいユーザーがどれだけいるのでしょう?外国人訪問者とかは使うのかもしれないけど、こういうものって、タダで使えるのが当たり前じゃないの?チャンギでもインチョンでも、台北桃園でも、全部タダでしょう?

1階と2階、全部見ましたが、10分100円のインターネット使っている人は一人もおらず、閑古鳥が鳴いていました。専用端末はタダにして、各コーナーに1つか2つだけ残して、あとは、ノートPCユーザーの作業スペースにすれば良いでは・・・

【いまどき、100円払って使う人いるのかなあ・・・】

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2)WiFiが全然使えない

関空には、無料WiFiがありますが、これが、激しく使えない。

1FのインターネットコーナーにノートPC置いて、接続したところ、一回目は「ルーターまで接続してもインターネットアクセスなし」、2回目は「すごーく待って、ようやくインターネットアクセスが可能」になりました。

ネットつながっても、激しく遅いのは相変わらずで、Facebookの読み込みさえ、果てしなく時間かかって、とてもビジネス使用に耐えない。

【Facebookのメッセージが、いつまで経っても読み込めない!】

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仕方なく、自前のLTEのモバイルルーター使って、接続しました。国際空港なのに自分のルーター使わざるを得ないなんて、一体・・・

参考までに、関空のインターネットコーナーでは4G電波が入らず、普通の3G電波拾ってネットしてました(泉佐野市とはいえ、ここは国際空港なのに・・・)。それでも関空WiFiよりはずっと速かったけど。

3)電話コーナーも閑古鳥

インターネットコーナーのそばには、電話コーナーがあって、NTTの緑電話が5つ、KDDIの国際電話プリペイドカードの自販機が置いてあり、そこも閑古鳥が鳴いていました。

ほぼ皆が携帯電話持ってる時代に、緑電話が一ヶ所に5つも必要とは思えないし、KDDIの国際電話プリペイドカードなんて、いまどき、買う人いるんでしょうかね?SkypeとかLineで、タダ同然で海外通話できる時代なのに・・・

【KDDIのプリペイド。買いたい人、いるのかなあ?】

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関空って、モバイルとかスマホとか、いまどきのネット利用を知らないお爺さんが設計・運営しているのでしょうか?

関空2Fのレストラン街とか、掃除の行き届き方とかは、素晴らしいのに、ネット環境の余りの悪さが、良さを打ち消している気もします。

運営側に、がんがん文句言って、改善していきましょう。こんな状態では、近隣諸国の人々の笑いものになるだけなので・・・

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