「まずマイホームを買って、夫婦や家族で住んで、種銭をためて銀行からお金を借りて不動産投資」…これまでのセオリーでしたが、その実現が東京では難しくなってきました。止まらないインフレ、生活費上がる、家賃も上がる、マンション価格もっと上がる。一部上場や外資なら給料良いかもしれないけど一般の会社の初任給は変わらない。こんな時代、どうやってお金貯めればいいの?
それ以前に、東京でどうやってマイホーム買えばいいの?生活するだけで精一杯で資産形成のスタートラインに立てない人が続出しています。
これ東京だけの問題じゃありません。ロンドンだってニューヨークだってシドニーだって、みんなそう。大都市中心部は一般的な収入のサラリーマンがとても買えない、それは世界共通です。
東京はこれまで30年間デフレだったし、アベノミクス始まる前は都心でさえ不動産安かったから、奇跡的にサラリーマンの年収で港区千代田区とはいえはないけど、新宿区とか豊島区とか渋谷区みたいな副都心区のマンションが買えた時期があった。
でもアベノミクスが始まり、その十年後にインフレ始まると東京中心部のマンションはまたたく間に爆あがりして、サラリーマンの手が届かなくなりました。それどころか、パワーカップルの手も届かない。世帯年収1500〜2000万円として、ギリギリのローン組んで1.5億が限界だと思いますが、それ以上の高額マンションが当たり前になった。それをみて東京の人はびっくりしてますが、
ロンドンもニューヨークもシドニーも、ずっと昔から経験してたことです。香港だってシンガポールだって上海、ソウル、台北だって、アジアの大都市の中心部マンションはそれぞれの国の一般的なサラリーマンはとても買えません。当たり前です。なぜなら大都市の都心不動産はみんな欲しい。お金持ちが買う、法人が買う、投資家が買う、ファンドが買う。麻生太郎さんの資産管理会社も買う、ガチでマネーのパワープレイの世界になります。給与所得者がとても太刀打ちできません。
東京が救われているのは、神奈川、埼玉、千葉を含む首都圏があって電車が非常に発達していて、郊外に住んで東京に通うという、サラリーマンにとって現実的な選択肢があることです。
私の実家のある千葉県柏市でいえば、東京都心に40分程度で直通できる駅の徒歩圏ならマンション3000〜4000万円台、建売戸建は5000万円あたりが平均ですが、それが手が届かない方は柏駅で乗り換えて東武野田線の沿線なら、それより1000万円くらい安くなるので多くの人が買える。
ロサンゼルスとかいけば無理ですからね。電車が全く発達してない、車社会で都心から70キロ80キロ離れないとサラリーマンの値段で家買えないみたいな話になる。ま、それはそうとして・・・
いまの東京で働くサラリーマンは都民になれないのか、千葉県民や埼玉県民、下手したら茨城県民になるしかないのかといえば、ま、一般的な知識しかなければそうかもしれませんが、私のやる通りにやれば都民になれます。東京23区に自分のマンションを財産として持てます。
それが先日出した動画「城南地区で3000万円マンションを買う方法」で語った、オーナーチェンジのマンションを安く買うという方法です。マイホームじゃない、自分や家族がすぐ住むための家じゃない。そういう家を買うとめちゃ高い時代だから、まずは他人が住んでるマンションを買おう。その人が退去したら自分のマイホームにできる。結果的に1000万2000万くらいトクをする。、東京都アドレスが手に入る、という発想です。
これ、私が数年前から提唱している方法で、日本では真似する人がなかなか現れませんが、海外の大都市では昔から当たり前なんです、Rent vestorという手法です。自分は賃貸に住む、つまり住まいはRentするけど、同時にInvest、つまり不動産投資をしている。賃貸収入を得つつ、自分の住まいは家賃を払っている。そんなRent-vestorが東京でもっと増えても良いと思うし、数年後そうなりそうだと思います。
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