いま人間社会はAI革命真っ只中というのか、これから本格化するのかな?ここ東京で暮らしていてChatGPTとかGeminiとかClaudeみたいな生成AIの名前を聞かない日はないですね。多分世界中どこに居ても同じだと思います。地球上同時進行の革命的変化ですね。

もちろん、AI革命が進めば仕事も大きく変わるでしょう。プロが作るようなクオリティの調査レポートとか動画クリップなどはAIに頼めば無料で作ってくれる、しかも24時間疲れ知らずに不平不満も言わず黙々と作業してくれる、物凄いツールを人類は手にしたものです。

その反面、AIが普及した結果無くなる仕事とか、職を失う人とかは必ず居るのでしょう。それは過去においてどんな技術革新があっても、それによって不要になった仕事があったのと同じことです。たとえばPCやインターネットの発達でタイプライターとか電報とかは不要になりましたし、スマホとかYoutube動画やネトフリなどの発達で、新聞やテレビは斜陽産業になっています。AIに関しても同じことで、Excelでデータ取りまとめとか調査レポートみたいなオフィスワーク、銀行の融資担当とか税理士会計士などの仕事の多くは人間よりAIにやらせた方が合理的ということになりそうですし、その動きはどんどん広がっていくでしょう。

私はこれからAIの普及によってどんな変化が起こるのか、個人的にすごくワクワクしています。もちろん良い意味です。技術革新があって、仕事や暮らしが便利になったら、素直にそれに乗ればいい。自分のやりたいように便利に使いこなせば良いと、私は素直に思っています。AIが自分の仕事を奪うような脅威みたいには全く考えないんです。逆に世の中、AIが脅威だと考える人が多いようで、それは私からみて不思議で仕方ないです

実は子供の頃から気づいてました。私は脳みその構造がAI的というのでしょうか、昔から計算とか得意でしたし、あと外国語の習得はめちゃくちゃ得意でした。その代わり気配りができないというか、空気が読めないというか、他人にどう思われるのかは構わず、ひたすら目的に向かって脳みそが演算を繰り返すみたいな人間でした。だから組織やグループとかに馴染めないし、そういう領域が苦手だから私の能力は子供の頃から誤解されやすかったです。

私、名前がマナブって言うんですけど・「マナブは計算が得意だけど、近い将来、計算機やコンピューターが発達したらこの子は用無しになる」みたいなことを周りの人間から言われてました。

でも私自身は全然そう思ってませんでした。むしろ計算機が私の作業をめちゃくちゃラクにしてくれる。それを使ってもっといろいろできるじゃんラッキー!と思うタイプの人間なんですね。

あと、先ほど言ったように私は語学がめちゃ得意で、大学卒業して就職してもアルバイトで同時通訳とかやってました。ブースに入って、日本語で耳に入ってきた言葉をひたすらドロドロっと中国語や英語にして吐き出すみたいな、マシーンになりきるようなハードな仕事。15分20分もやればへとへとになるような重労働なんですが、今はAI翻訳機がそれを全部やってくれる、人間の肉体を使うより上手にやってくれるのでラッキー、つらい作業はマシーンに任せて次いこう、みたいな考え方なんです。でも、世の中には、マナブさんは自動翻訳AIに仕事を奪われる!みたいなことを言う人は多分居るんでしょうね。

そういう人って、技術とか人間の能力の本質を理解してないんだと思います。私に言わせればね、AIの発達で私の多言語能力が用無しになるなんて、ありえないんですよ。私は自分がAIみたいな脳みそをしてるから直感で分かるんです。翻訳AIを開発する人って、要は私みたいな人間の多言語能力をAIに学ばせて、再現性のある方法でコスト安くアウトプットしようとしてるだけなんです。つまり私の脳みその機能の一部をコピーしてる感じなんですが、でも人間の脳みそなんて他にもいろんな使い方ができます。日々、新たな知見をINPUTしてますし、肉体を使っていろいろ感じながら生きてますから、そこまでAIに全部代替されるなんてありえないんです。

実際問題、通訳しかできない、計算しかできない人間なんて居ないですよね。あるいは、大学時代めちゃくちゃ優秀で医学部を卒業した人は、40代とか50代になって、医学部時代に学んだことだけを使ってお医者さんの商売してるわけじゃないですよね。日々、新たな医学的知見をINPUTしたり、患者さんや看護師さん関係者と接していろいろ学びながら感性も価値観も常にアップデートしてますよね。それが人間の仕事における金銭的価値なんです。お金を払うのはAIじゃなくて人間ですからね、人間の心を動かし、共感させる、納得してお金払っ・いただける、その積み重ねが人間の仕事でしょう

もし仕事を奪われることがあるとしたら、AIに奪われるんじゃなくて、AIをよりよく使いこなして優れた仕事をする別の人間に仕事を奪われるんです。だから生身の人間に負けなければ、あるいは誰かと競争しないオンリーワンな領域で評価されれば仕事は続けていけるんです。

たとえば、いまの私はAIとか情報ツールを便利に使いつつ、不動産オタクとしての持ち味を不動産ポエムを書いて仕事にしています。日本中、世界中から、都会の物件田舎の物件、値段で高い物件安い物件、アパート・マンション民泊戸建、権利的に複雑で料理しにくい物件とか、あらゆる物件の売却を頼まれますが、私は実際、その土地に足を運んで、自分の感性でいろいろ感じつつ、この物件をどのような方に、どういうセールスポイントで推せばすれば良いのか考えて文章をつくって、3500名が読んでくれてるメルマガで紹介して、反響を得ながら売買仲介の仕事にしています。調査部分とかはAIを使いますが、文章は自分で書いてますし、それが仕事としての付加価値だと思っています。

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