巨大尻国家USA

Manachanです、こんばんは。

ここ米国西海岸と、日本との間には、いまの季節(サマータイム期間中)は、8時間の時差があります。

まだ、私の体内時計は、日本のままのようで、朝の出社前、突然、猛烈な睡魔に襲われたり、会社から帰った夕方にソファで仮眠して、その代わり、深夜から朝までずっと起きてたりと、変な生活リズムになっています。

あと数日後、日本に帰国したら、すぐプロジェクトワークが始まりますから、こちらの時間に無理に適応しようとせず、日本時間のリズムで暮らそうと思います。

ところで、米国西海岸は、太平洋に面しています。海の向こう側は、日本・アジアです。

ここは文句なしに、「アジア太平洋大家の会」の守備範囲内ですね。「アジア」なのかはともかく、まぎれもなく「太平洋」地域ですし、特にカリフォルニアにはアジア人も多く住んでいますし・・・

「アジア太平洋大家の会」の視察でよく行く「東南アジア」と違って、米国に来ると、「人間のサイズ」がブログネタになってしまうのが、面白い。

アメリカ人男女は、とにかく身体がデカい。特に横方向に巨大化している方々が多い。特に西海岸は、「でかい人」の本場だそうです。

この私も、日本では肥満だのデブだの、いろいろ言われる身ですが、米国に来て、肥大化した方々を見ると、「俺も、ここに住んだら、たぶん、際限なく太ってもいいんだな・・・」と思ってしまう。

そういえば以前、こんなエピソードがありました。

米国東海岸、ノースカロライナ州で、私の友人(アメリカ人女性、白人)を含む数名で食事している時、お店のTVで、「女性の一人旅は危険、気をつけるように」という趣旨の番組が流れていました。そのアメリカ人女性も、「そうだそうだ・・・」と、相槌を打っていました。

とは言え、彼女は、極めて立派な体格で、私の目測で、120kgは確実に超えています。私は心の中で、

客観的にみて、あなたを押し倒せる男は、余りいないと思うんですけど・・・・

と、つぶやいていましたが、それを口にすると、まじで、一撃で張り倒されそうなので、もちろん、黙っていました(汗)。

とにかくデカい、アメリカ人男女の身体で、特に、目につくのが、「尻のデカさ」。まじで、半端ないです。日本人が何を食っても、あんな立派なサイズにはなれないでしょう。

私の、アメリカ人に対するイメージを、一言で表現すると、こうなります。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

興味をひかれたので、「尻のサイズ、世界ランキング」なるものを、ウェブで探しましたが、なかなか見つかりません。

辛うじてあるのは、「アメリカ人女性のヒップサイズ」に関する考察・・・ま、私は男なので、野郎のケツには、全く興味を覚えませんので、女性の話題に集中しましょう。

英語と、日本語、いくつかのサイトから得られた知見は、

「30歳前後の、アメリカ人女性の平均サイズは14」

平均が14!!思わず絶句しました・・・日本のサイズで、分かりやすくいうと、こんな感じ。

0→XS=7号以下
2→S=7号
4→M=9号
6→M~L=11号
8→L=13号
10→XL=15号
12→XXL=17号
14→XXXL=19号(アメリカ平均がここ)
16→XXXXL=21号

「14」は、「XXXL」相当ですね。日本では、普通売ってないサイズでしょう。また、アメリカ人女性の3分の1は、「16かそれ以上のサイズ」という話もあります。

一方、アメリカ女性の理想のサイズは、「8」(日本の「L」)なんだそうで、ここまでシェイプアップできれば、アジアを含む、世界中で、下着選びには困らないと思いますが、

「極端なクルマ社会→運動不足」「高カロリーの食事」という環境ゆえ、多くの人は、ダイエットに挫折しているそうです。

まあ、本人は悩み多いことでしょうが、気楽な旅行者の立場からいうと、「立派なケツだなあ~」、「一体、どんな生活をしたら、こんなに巨大尻になれるんだろう?」・・・惚れ惚れと、眺めてしまったりします。

アメリカ人の大尻を見た後で、日本人やフィリピン人の尻が目に入ってくると、小さくて、可愛くて・・・まさに、大人と子供の違いですね。

もとい、私も、ひとさまの尻ばかり、見てるわけじゃありませんからね・・・あしからず。

2012年9月27日 尻こんバレーにて・・・

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コメント

  1. 吾輩は大家(おぎけん) より:

    1. ホント、
    ホントに、

    ゾウのような”おシリ”だな、と私もよく思います。

    日本に帰ってくると、みんなスマートに見えてしまいます。

    体格の小さな日本人がスポーツの世界でがんばっているのを見ると、誇らしいです。

    何かとハンディがある日本人ですが、世界に伍して、ビジネスでもやっていきたいですね。
    http://ameblo.jp/ogikubo-ken/

  2. manachan より:

    2. Re:ホント、
    >吾輩は大家(おぎけん)さん

    >ホントに、ゾウのような”おシリ”だな、と私もよく思います。

    まさにゾウのケツ米国人・・・

    >体格の小さな日本人がスポーツの世界でがんばっているのを見ると、誇らしいです。

    日本、中国、韓国の東アジア3か国は、オリンピックでメダルたくさん取りますね。体格で西洋人に劣るのに、よく頑張っていると思います。
    http://ameblo.jp/manachan2150/

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巨大尻国家USA

Manachanです、こんばんは。

ここ米国西海岸と、日本との間には、いまの季節(サマータイム期間中)は、8時間の時差があります。

まだ、私の体内時計は、日本のままのようで、朝の出社前、突然、猛烈な睡魔に襲われたり、会社から帰った夕方にソファで仮眠して、その代わり、深夜から朝までずっと起きてたりと、変な生活リズムになっています。

あと数日後、日本に帰国したら、すぐプロジェクトワークが始まりますから、こちらの時間に無理に適応しようとせず、日本時間のリズムで暮らそうと思います。

ところで、米国西海岸は、太平洋に面しています。海の向こう側は、日本・アジアです。

ここは文句なしに、「アジア太平洋大家の会」の守備範囲内ですね。「アジア」なのかはともかく、まぎれもなく「太平洋」地域ですし、特にカリフォルニアにはアジア人も多く住んでいますし・・・

「アジア太平洋大家の会」の視察でよく行く「東南アジア」と違って、米国に来ると、「人間のサイズ」がブログネタになってしまうのが、面白い。

アメリカ人男女は、とにかく身体がデカい。特に横方向に巨大化している方々が多い。特に西海岸は、「でかい人」の本場だそうです。

この私も、日本では肥満だのデブだの、いろいろ言われる身ですが、米国に来て、肥大化した方々を見ると、「俺も、ここに住んだら、たぶん、際限なく太ってもいいんだな・・・」と思ってしまう。

そういえば以前、こんなエピソードがありました。

米国東海岸、ノースカロライナ州で、私の友人(アメリカ人女性、白人)を含む数名で食事している時、お店のTVで、「女性の一人旅は危険、気をつけるように」という趣旨の番組が流れていました。そのアメリカ人女性も、「そうだそうだ・・・」と、相槌を打っていました。

とは言え、彼女は、極めて立派な体格で、私の目測で、120kgは確実に超えています。私は心の中で、

客観的にみて、あなたを押し倒せる男は、余りいないと思うんですけど・・・・

と、つぶやいていましたが、それを口にすると、まじで、一撃で張り倒されそうなので、もちろん、黙っていました(汗)。

とにかくデカい、アメリカ人男女の身体で、特に、目につくのが、「尻のデカさ」。まじで、半端ないです。日本人が何を食っても、あんな立派なサイズにはなれないでしょう。

私の、アメリカ人に対するイメージを、一言で表現すると、こうなります。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

興味をひかれたので、「尻のサイズ、世界ランキング」なるものを、ウェブで探しましたが、なかなか見つかりません。

辛うじてあるのは、「アメリカ人女性のヒップサイズ」に関する考察・・・ま、私は男なので、野郎のケツには、全く興味を覚えませんので、女性の話題に集中しましょう。

英語と、日本語、いくつかのサイトから得られた知見は、

「30歳前後の、アメリカ人女性の平均サイズは14」

平均が14!!思わず絶句しました・・・日本のサイズで、分かりやすくいうと、こんな感じ。

0→XS=7号以下
2→S=7号
4→M=9号
6→M~L=11号
8→L=13号
10→XL=15号
12→XXL=17号
14→XXXL=19号(アメリカ平均がここ)
16→XXXXL=21号

「14」は、「XXXL」相当ですね。日本では、普通売ってないサイズでしょう。また、アメリカ人女性の3分の1は、「16かそれ以上のサイズ」という話もあります。

一方、アメリカ女性の理想のサイズは、「8」(日本の「L」)なんだそうで、ここまでシェイプアップできれば、アジアを含む、世界中で、下着選びには困らないと思いますが、

「極端なクルマ社会→運動不足」「高カロリーの食事」という環境ゆえ、多くの人は、ダイエットに挫折しているそうです。

まあ、本人は悩み多いことでしょうが、気楽な旅行者の立場からいうと、「立派なケツだなあ~」、「一体、どんな生活をしたら、こんなに巨大尻になれるんだろう?」・・・惚れ惚れと、眺めてしまったりします。

アメリカ人の大尻を見た後で、日本人やフィリピン人の尻が目に入ってくると、小さくて、可愛くて・・・まさに、大人と子供の違いですね。

もとい、私も、ひとさまの尻ばかり、見てるわけじゃありませんからね・・・あしからず。

2012年9月27日 尻こんバレーにて・・・

今日の日記、面白かった方は、応援の「ぽち」をよろしく。


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コメント

  1. 吾輩は大家(おぎけん) より:

    1. ホント、
    ホントに、

    ゾウのような”おシリ”だな、と私もよく思います。

    日本に帰ってくると、みんなスマートに見えてしまいます。

    体格の小さな日本人がスポーツの世界でがんばっているのを見ると、誇らしいです。

    何かとハンディがある日本人ですが、世界に伍して、ビジネスでもやっていきたいですね。
    http://ameblo.jp/ogikubo-ken/

  2. manachan より:

    2. Re:ホント、
    >吾輩は大家(おぎけん)さん

    >ホントに、ゾウのような”おシリ”だな、と私もよく思います。

    まさにゾウのケツ米国人・・・

    >体格の小さな日本人がスポーツの世界でがんばっているのを見ると、誇らしいです。

    日本、中国、韓国の東アジア3か国は、オリンピックでメダルたくさん取りますね。体格で西洋人に劣るのに、よく頑張っていると思います。
    http://ameblo.jp/manachan2150/

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