フィリピン不動産

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フィリピン歌姫とネット・英語時代

Manachanです。おはようございます。セブから、マニラに戻ってきました。今日午後の便で、成田へ戻ります。

まだ、フィリピン滞在中なので、イメージ湧かないけど、明日からは東京で出勤だ!

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フィリピン^滞在中、街角で、こんな看板広告を、いくつか見ました。彼女は、

シャリース・ペンペンコ (Charice Pempengco)

という、フィリピン出身の女性歌手、20歳。「天才」としか言い様のない、尋常でない歌唱力で人々を魅了し、ここ数年、英語圏では引っ張りだこ。北米のヒットチャートでもベスト10に入るほど、アジアを代表する人気歌手になりました。昨年あたりから、日本でも公演をはじめていますね。

この動画からも分かるように、小柄な身体からは、想像できないほど、パワフルな歌声が、人々の心を揺さぶります。

これまで英語圏では、最高の女性歌手といえば「セリーヌ・ディオン」という声が高かったのですが、「シャリース」の出現により、「いまや、世界最高の歌姫はシャリースではないか?」という声があがっています。このように、両者による共演も、企画されています。

アジアの片田舎で生まれた少女シャリースが、どのようにして、北米・英語圏のスターダムにのしあがったか?・・・というと、これが実に、現代的です。

全ては、Youtube動画のアップから、はじまりました。フィリピンで、彼女の歌声を収録した動画が、ネットにアップされ、それが英語圏のネットユーザーの間で、にわかに評判になったのです。

「これは凄い・・・」
「尋常じゃない・・・」

シャリースの歌声は、すさまじいページビュー数を記録し、北米の歌謡界も、この人気を放っておけず、彼女を米国でデビューさせることになったのです。

まさに絵に描いたようなシンデレラストーリー・ここで、象徴的なキーワードは二つあると思います。

・フィリピンは英語圏であり、皆、当たり前に英語ができる。
・フィリピン人が英語で発信した情報は、ネットを通じて、英語圏世界に瞬時に共有される。

英語の時代、インターネットの時代・・・私たちは、そんな時代に生きているわけですね。いま、フィリピン経済が好調を続けているのも、この時代背景と無縁ではないと思います。

1)ここ50年ほど、フィリピンは国内経済がずっと泣かず飛ばず。国内に働き場所を十分つくれなかったため、この国の人々は英語力を活かして、海外に出稼ぎに行きました。その数、1000万人(全国民の1割)。

2)1990年代から、インターネットの出現により、世界中に出稼ぎに行ったフィリピン人と、国内にとどまったフィリピン人が、英語(+タガログ語)を介して、瞬時につながったり、ビジネスができるようになりました

3)時を同じくして、英語が世界ビジネスの共通語になったことにより、フィリピン人の英語力と、出稼ぎで鍛えられた人材力が、世界的に注目されるようになりました

4)今や、フィリピン国内の経済状況が世界的にみても好調で、かつ労賃水準もまだ安いため、出稼ぎに行ったフィリピン人が母国に戻ってビジネスをはじめたり、英米企業がコールセンター、BPO、ITのビジネス拠点をフィリピンに置くようになっている。

これまで、「周回遅れのランナー」、「アジアの落第生」だったフィリピンが、「英語+ネット」の力を借りて、「突如、先頭に立ってしまった」。

1992年に生まれたシャリースは、まさに、英語+ネット時代に飛躍するフィリピンを象徴する存在だと思います。

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シャリース・ペンペンコ (Charice Pempengco)

という、フィリピン出身の女性歌手、20歳。「天才」としか言い様のない、尋常でない歌唱力で人々を魅了し、ここ数年、英語圏では引っ張りだこ。北米のヒットチャートでもベスト10に入るほど、アジアを代表する人気歌手になりました。昨年あたりから、日本でも公演をはじめていますね。

この動画からも分かるように、小柄な身体からは、想像できないほど、パワフルな歌声が、人々の心を揺さぶります。

これまで英語圏では、最高の女性歌手といえば「セリーヌ・ディオン」という声が高かったのですが、「シャリース」の出現により、「いまや、世界最高の歌姫はシャリースではないか?」という声があがっています。このように、両者による共演も、企画されています。

アジアの片田舎で生まれた少女シャリースが、どのようにして、北米・英語圏のスターダムにのしあがったか?・・・というと、これが実に、現代的です。

全ては、Youtube動画のアップから、はじまりました。フィリピンで、彼女の歌声を収録した動画が、ネットにアップされ、それが英語圏のネットユーザーの間で、にわかに評判になったのです。

「これは凄い・・・」
「尋常じゃない・・・」

シャリースの歌声は、すさまじいページビュー数を記録し、北米の歌謡界も、この人気を放っておけず、彼女を米国でデビューさせることになったのです。

まさに絵に描いたようなシンデレラストーリー・ここで、象徴的なキーワードは二つあると思います。

・フィリピンは英語圏であり、皆、当たり前に英語ができる。
・フィリピン人が英語で発信した情報は、ネットを通じて、英語圏世界に瞬時に共有される。

英語の時代、インターネットの時代・・・私たちは、そんな時代に生きているわけですね。いま、フィリピン経済が好調を続けているのも、この時代背景と無縁ではないと思います。

1)ここ50年ほど、フィリピンは国内経済がずっと泣かず飛ばず。国内に働き場所を十分つくれなかったため、この国の人々は英語力を活かして、海外に出稼ぎに行きました。その数、1000万人(全国民の1割)。

2)1990年代から、インターネットの出現により、世界中に出稼ぎに行ったフィリピン人と、国内にとどまったフィリピン人が、英語(+タガログ語)を介して、瞬時につながったり、ビジネスができるようになりました

3)時を同じくして、英語が世界ビジネスの共通語になったことにより、フィリピン人の英語力と、出稼ぎで鍛えられた人材力が、世界的に注目されるようになりました

4)今や、フィリピン国内の経済状況が世界的にみても好調で、かつ労賃水準もまだ安いため、出稼ぎに行ったフィリピン人が母国に戻ってビジネスをはじめたり、英米企業がコールセンター、BPO、ITのビジネス拠点をフィリピンに置くようになっている。

これまで、「周回遅れのランナー」、「アジアの落第生」だったフィリピンが、「英語+ネット」の力を借りて、「突如、先頭に立ってしまった」。

1992年に生まれたシャリースは、まさに、英語+ネット時代に飛躍するフィリピンを象徴する存在だと思います。

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フィリピンにおける韓国人イメージ

Manachanです。こんばんは。
いま、フィリピンのセブ島にいます。

セブ島といえば、一般には熱帯ビーチのイメージでしょうが、実は、首都マニラに次ぐ、フィリピン第二の大都市でもあります。都市圏人口は、231.4万人(リンク)。なんと、福岡(245万人)や札幌(232万人)とほぼ同じサイズ。

セブ国際空港からは、東京、台北、上海、シンガポールなど、アジアの主要都市と直行便で結ばれています。日本、中国などからODA・投資マネーが入り、IT産業の集積地あり、アジア最大のショッピングモール建設中・・・絶賛大発展中の都市なのです。

フィリピン第二の都市とはいえ、首都マニラ以上に、生活環境が整っている印象もあります。街のきれいさ、落ち着き、風格、人々のマナー・・・そして、緑も豊かで美しいビーチも近くにあり、本当に住みやすそうな街ですね。

緑ゆたかなセブ・シティ

素晴らしいビーチにも、すぐ行ける

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ところで、ここフィリピンでは、現地に住む日本人の数とは比較にならないほど、韓国人が大挙、進出してきています。

その韓国人のイメージ・評判ですが、フィリピンでは、必ずしも芳しいとはいえないようです。

私は、昨年から去年にかけて、フィリピン各地で、たくさん、タクシーに乗ってきましたが、私が日本人だと分かると、タクシーの運転手が、

「日本人は好きだよ。韓国人は嫌いだけど・・・」と言われたことが、すでに数回。その理由を聞くと、

・韓国人は、よく、人を殴るから
・韓国人は、金払いが悪いから

また、フィリピン最大手不動産会社が手掛ける、ルソン島南部の会員制リゾートクラブで、韓国人はお断りしていると聞きました。理由は、以前、韓国人プレミアメンバーが、フィリピン人職員に対して起こした暴力事件だそうです。こちらも「殴る」関連ですね。

そういえば以前、ベトナムや台湾でも、似たような話を聞いたことがあります。

私自身の経験からすると、国民の評判に影響するほど、韓国人が「暴力をふるう」という言説が、にわかには信じられません。

私は今回、フィリピンに来る直前に、韓国に滞在していました。韓国へは、合計6回か7回、渡航し、社会各層いろいろな人を、見てきました。私自身が、韓国語で現地の方々とコミュニケーション可能、という事情があるにせよ、毎回、韓国の皆様には親切にしてもらってます。「殴られた」ことは一度もないし、暴力バーにも入らない限り、「殴られそう・・・」と感じたこともありません。

あと、私が以前住んでいたオーストラリアでは、フィリピン同様、韓国人の人数が多く、日本人の3~4倍は、暮らしていました。でも、韓国人の評判が悪いとかは、特に聞いたことないです。「よく殴る」とか、聞いたこともない。ま、多くの白人からみて、日・中・韓を問わず、東アジア人は皆同じに見える、いう事情もありますが・・・

興味深い現象として、K-POPは、いま、東アジア全域で人気が高い。フィリピンでも、タイでもベトナムでも、少なくとも日本や中国のポップスターより、韓国ポップスターの方が知名度が高く、ファンが多い。

K-POPに熱狂する人が多いにも関わらず、韓国人自体の評判は芳しくない・・・というのが、フィリピンを含めた、東南アジア一般の傾向なのかもしれません。同じKOREANなのにね。

殴る者がいるのは、韓国男性が兵役に行くから?・・・それも、あまり説得力ある仮説ではありません。東~東南アジアで、徴兵制度のある国は、韓国以外にもたくさんあるからです。

殴るか否かに関わらず、どの国でも、尊大な態度をとる外国人は嫌悪され、卑屈な態度をとる外国人は軽蔑されるものですが、

フィリピンの韓国人についていえば・・・単なる仮説ですが、

・経済大国意識
・英語コンプレックス

の両方が、関係しているのかもしれません。

いまの韓国は、OECDにも加盟するような、押しも押されぬ世界の経済先進国になり、サムソン、LG、ヒュンダイなど、世界的知名度のある韓国企業も多い。経済力だけでいえば、フィリピンは韓国に、まだまだ遠く及びません。

しかし、英語力に関していえば、フィリピンはアジアのどの国よりも、能力が高いわけです。一方、韓国人は、日本人や中国人、タイ人と同様、どちらかといえば、英語が苦手な国民といえます。

フィリピンは、欧米の英語圏諸国ほどではないにせよ、「英語が得意な人間にとっては天国」、「英語苦手な人間にとっては居心地悪い」面があります。この社会で市民権を得るには、兎にも角にも、英語ができないと話にならん、という面はあります。

経済的に、韓国に大きく後れをとっているフィリピンの人間を、見下したい、という者もなかにはいるでしょう。一方で、韓国人には英語で苦労している者も多い。ある見方からすれば、「自分より下にいるべきフィリピン人が、英語を流暢に話し、欧米人とも普通に付き合えるのは、見ていて気に食わない」と思う者がいるのかもしれない。

フィリピンに来て、自分の英語が、思うように通じない。溜まりに溜まったフラストレーションが、時には暴力、時には尊大な態度、というかたちで、あらわれるのかもしれませんね。

なお、上記は、日本人に対しても、客観的状況としては、ほぼ同じことが言えますね(経済大国+英語苦手)。ただ日本人がフィリピン人を殴るとか、それが故に嫌われているとか、そんな話はほとんど聞きません。フィリピンでは、日本人は概して、好まれているような印象です。

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Manachanです。こんばんは。
いま、フィリピンのセブ島にいます。

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セブ国際空港からは、東京、台北、上海、シンガポールなど、アジアの主要都市と直行便で結ばれています。日本、中国などからODA・投資マネーが入り、IT産業の集積地あり、アジア最大のショッピングモール建設中・・・絶賛大発展中の都市なのです。

フィリピン第二の都市とはいえ、首都マニラ以上に、生活環境が整っている印象もあります。街のきれいさ、落ち着き、風格、人々のマナー・・・そして、緑も豊かで美しいビーチも近くにあり、本当に住みやすそうな街ですね。

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その韓国人のイメージ・評判ですが、フィリピンでは、必ずしも芳しいとはいえないようです。

私は、昨年から去年にかけて、フィリピン各地で、たくさん、タクシーに乗ってきましたが、私が日本人だと分かると、タクシーの運転手が、

「日本人は好きだよ。韓国人は嫌いだけど・・・」と言われたことが、すでに数回。その理由を聞くと、

・韓国人は、よく、人を殴るから
・韓国人は、金払いが悪いから

また、フィリピン最大手不動産会社が手掛ける、ルソン島南部の会員制リゾートクラブで、韓国人はお断りしていると聞きました。理由は、以前、韓国人プレミアメンバーが、フィリピン人職員に対して起こした暴力事件だそうです。こちらも「殴る」関連ですね。

そういえば以前、ベトナムや台湾でも、似たような話を聞いたことがあります。

私自身の経験からすると、国民の評判に影響するほど、韓国人が「暴力をふるう」という言説が、にわかには信じられません。

私は今回、フィリピンに来る直前に、韓国に滞在していました。韓国へは、合計6回か7回、渡航し、社会各層いろいろな人を、見てきました。私自身が、韓国語で現地の方々とコミュニケーション可能、という事情があるにせよ、毎回、韓国の皆様には親切にしてもらってます。「殴られた」ことは一度もないし、暴力バーにも入らない限り、「殴られそう・・・」と感じたこともありません。

あと、私が以前住んでいたオーストラリアでは、フィリピン同様、韓国人の人数が多く、日本人の3~4倍は、暮らしていました。でも、韓国人の評判が悪いとかは、特に聞いたことないです。「よく殴る」とか、聞いたこともない。ま、多くの白人からみて、日・中・韓を問わず、東アジア人は皆同じに見える、いう事情もありますが・・・

興味深い現象として、K-POPは、いま、東アジア全域で人気が高い。フィリピンでも、タイでもベトナムでも、少なくとも日本や中国のポップスターより、韓国ポップスターの方が知名度が高く、ファンが多い。

K-POPに熱狂する人が多いにも関わらず、韓国人自体の評判は芳しくない・・・というのが、フィリピンを含めた、東南アジア一般の傾向なのかもしれません。同じKOREANなのにね。

殴る者がいるのは、韓国男性が兵役に行くから?・・・それも、あまり説得力ある仮説ではありません。東~東南アジアで、徴兵制度のある国は、韓国以外にもたくさんあるからです。

殴るか否かに関わらず、どの国でも、尊大な態度をとる外国人は嫌悪され、卑屈な態度をとる外国人は軽蔑されるものですが、

フィリピンの韓国人についていえば・・・単なる仮説ですが、

・経済大国意識
・英語コンプレックス

の両方が、関係しているのかもしれません。

いまの韓国は、OECDにも加盟するような、押しも押されぬ世界の経済先進国になり、サムソン、LG、ヒュンダイなど、世界的知名度のある韓国企業も多い。経済力だけでいえば、フィリピンは韓国に、まだまだ遠く及びません。

しかし、英語力に関していえば、フィリピンはアジアのどの国よりも、能力が高いわけです。一方、韓国人は、日本人や中国人、タイ人と同様、どちらかといえば、英語が苦手な国民といえます。

フィリピンは、欧米の英語圏諸国ほどではないにせよ、「英語が得意な人間にとっては天国」、「英語苦手な人間にとっては居心地悪い」面があります。この社会で市民権を得るには、兎にも角にも、英語ができないと話にならん、という面はあります。

経済的に、韓国に大きく後れをとっているフィリピンの人間を、見下したい、という者もなかにはいるでしょう。一方で、韓国人には英語で苦労している者も多い。ある見方からすれば、「自分より下にいるべきフィリピン人が、英語を流暢に話し、欧米人とも普通に付き合えるのは、見ていて気に食わない」と思う者がいるのかもしれない。

フィリピンに来て、自分の英語が、思うように通じない。溜まりに溜まったフラストレーションが、時には暴力、時には尊大な態度、というかたちで、あらわれるのかもしれませんね。

なお、上記は、日本人に対しても、客観的状況としては、ほぼ同じことが言えますね(経済大国+英語苦手)。ただ日本人がフィリピン人を殴るとか、それが故に嫌われているとか、そんな話はほとんど聞きません。フィリピンでは、日本人は概して、好まれているような印象です。

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海外物件の転売力

おはようございます。Manachanです。昨日の午後から、マニラにいます。

今回の目的は、アジア太平洋大家の会主催・フィリピン不動産視察ツアーのお世話です。

フィリピンには、4泊5日、水曜日まで滞在します。私は会社の有給とってきました♪

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昨晩の懇親会には、飛び入り含めて、14名が集まり、大盛況でしたよ。

懇親会には、特別ゲストとして、私のフィリピン人の友人、3名が来てくれました。

皆、中国系のフィリピン人で、全員、不動産投資家、あるいは不動産に関わる仕事をしている人々です。

K氏(25歳):若手のローカル系不動産投資家。会社勤めの傍ら、不動産投資を2010年頃から始め、マニラ都市圏に6戸(全てプレビルド)を所有。商業店舗1戸の転売実績あり、保有1年間で50万ペソから200万ペソへ、4倍に値上がったとか。現在、もう1戸を売却準備中。

C氏(40歳):フィリピン不動産大手で、ブランド力のあるAlaya land社のセールスマネジャー。マニラ圏の高級物件の販売を主に行う。自身もマニラ圏内に3戸保有し、うち一戸に家族で居住。

M氏(30後?):台湾出身で、10年前にフィリピンへ移住。不動産投資家というよりは、家具のビジネスをマニラ都市圏で広く展開。出店戦略は、ブランド力のあるプレビルド物件の1階の店舗を「買って」、そこをショールーム等として活用。状況によっては転売も視野に。

この3人と、懇親会でずっと話してましたが、皆、表情明るいですね。長い間、経済低迷していたフィリピンが、ここ数年、劇的な経済発展を遂げている。不動産市場も、上げ潮が続き、ようやくやってきた「フィリピン春の時代」に乗って、利益を上げていこう・・・というスタンス。

ま、実際に成果を出してますもんね。特にK氏は、今後の展開として、フィリピンで競売(Foreclosure)物件を安く仕入れて、高く転売するモデルでやっていきたいと。

現在、経済・不動産市場が高揚期にあるフィリピンで、競売物件はあまり出てきていませんが、不動産価格がさらに高くなり、庶民に手が出なくなれば、当然、破綻する者も増え、競売物件は、多数出てくるだろう。それを見越して、数年後、競売市場に参入していきたいと、言ってました。

正直、フィリピンに住む、彼らが羨ましいです。ここまで盛り上がっている足元の不動産市場、しかも地元に住み、フレッシュな情報を得ながら、投資を展開できるのですから。

外国人は、特に、現地に住んでない者は、情報面で大きなハンディがあります。

このハンディのなかで、いかに、良い物件を仕入れ、売りたいときに、タイミング良く買い手を見つけていくか。

実際は、エージェントに頼るしかないんでしょうけど、日本において、フィリピン不動産投資はまだまだ未成熟。日本人業者も数社しかなく、転売力が強いとはいえない。

日本人のなかで、フィリピン不動産の買い手も、売り手も、常に相当数存在して、売買が活発になれば良いのですが、現時点では、とてもそんな状態に達していない・・・

私自身は、普段、お世話になっている日本人業者のほか、上に挙げたようなフィリピン人脈を使って、転売力、利益確定力を高めていきたいと思っています。

伸び盛りのフィリピン不動産市場は、値上がり期待が中心のマーケットだから、転売して、利益確定してナンボ、みたいなイメージ。

とりあえず、転売実績つくりたいなあ・・・

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海外物件の転売力

おはようございます。Manachanです。昨日の午後から、マニラにいます。

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懇親会には、特別ゲストとして、私のフィリピン人の友人、3名が来てくれました。

皆、中国系のフィリピン人で、全員、不動産投資家、あるいは不動産に関わる仕事をしている人々です。

K氏(25歳):若手のローカル系不動産投資家。会社勤めの傍ら、不動産投資を2010年頃から始め、マニラ都市圏に6戸(全てプレビルド)を所有。商業店舗1戸の転売実績あり、保有1年間で50万ペソから200万ペソへ、4倍に値上がったとか。現在、もう1戸を売却準備中。

C氏(40歳):フィリピン不動産大手で、ブランド力のあるAlaya land社のセールスマネジャー。マニラ圏の高級物件の販売を主に行う。自身もマニラ圏内に3戸保有し、うち一戸に家族で居住。

M氏(30後?):台湾出身で、10年前にフィリピンへ移住。不動産投資家というよりは、家具のビジネスをマニラ都市圏で広く展開。出店戦略は、ブランド力のあるプレビルド物件の1階の店舗を「買って」、そこをショールーム等として活用。状況によっては転売も視野に。

この3人と、懇親会でずっと話してましたが、皆、表情明るいですね。長い間、経済低迷していたフィリピンが、ここ数年、劇的な経済発展を遂げている。不動産市場も、上げ潮が続き、ようやくやってきた「フィリピン春の時代」に乗って、利益を上げていこう・・・というスタンス。

ま、実際に成果を出してますもんね。特にK氏は、今後の展開として、フィリピンで競売(Foreclosure)物件を安く仕入れて、高く転売するモデルでやっていきたいと。

現在、経済・不動産市場が高揚期にあるフィリピンで、競売物件はあまり出てきていませんが、不動産価格がさらに高くなり、庶民に手が出なくなれば、当然、破綻する者も増え、競売物件は、多数出てくるだろう。それを見越して、数年後、競売市場に参入していきたいと、言ってました。

正直、フィリピンに住む、彼らが羨ましいです。ここまで盛り上がっている足元の不動産市場、しかも地元に住み、フレッシュな情報を得ながら、投資を展開できるのですから。

外国人は、特に、現地に住んでない者は、情報面で大きなハンディがあります。

このハンディのなかで、いかに、良い物件を仕入れ、売りたいときに、タイミング良く買い手を見つけていくか。

実際は、エージェントに頼るしかないんでしょうけど、日本において、フィリピン不動産投資はまだまだ未成熟。日本人業者も数社しかなく、転売力が強いとはいえない。

日本人のなかで、フィリピン不動産の買い手も、売り手も、常に相当数存在して、売買が活発になれば良いのですが、現時点では、とてもそんな状態に達していない・・・

私自身は、普段、お世話になっている日本人業者のほか、上に挙げたようなフィリピン人脈を使って、転売力、利益確定力を高めていきたいと思っています。

伸び盛りのフィリピン不動産市場は、値上がり期待が中心のマーケットだから、転売して、利益確定してナンボ、みたいなイメージ。

とりあえず、転売実績つくりたいなあ・・・

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フィリピン不動産視察ツアー(8/18-22)

皆様こんばんは。Manachanです。

昨年からずっと、温めていた企画を、ようやくご案内できることになりました。

アジア太平洋大家の会主催「フィリピン不動産視察ツアー」

ツアーの日程ですが、

お盆明けの8月18日(土)に出発、現地(マニラ)で4泊して、22日(水)の夜に帰国する

成田発のみですが、飛行機と現地宿泊のパッケージを用意し、関東以外の方向けに、マニラ現地集合のオプションも用意しました。(私自身を含めて)サラリーマンの方は、8月20、21、22の、3日だけ有給を取っていただければ、参加できますね♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

【ツアーのセールスポイント】

・投資家の皆様向けに、マニラ各地の収益不動産をご案内します。

・フィリピンに物件をお持ちの方が、安心して賃貸経営できるように、日本語を話す現地管理会社との交流会を企画しました。

・会長Manachanによる、フィリピン経済の概要、不動産投資のツボ、銀行
口座の使い方etc・・・に関するミニセミナーを企画しました。

・ビーチ、ゴルフ、マッサージ・・・魅力満載、フィリピンの休日を満喫するオプショナルツアーを用意しました。

・世界最大級のショッピングセンターMall of Asiaを訪れ、新興国経済の盛り上がりを、肌で体感していただきます(運が良ければ、フィリピンを代表する財界人への表敬訪問ができるかも・・・)。

・マニラにて現地銀行口座を開設するお手伝いをします(希望者のみ)。

【旅程】 ※状況により、変更されることがあります。

8月18日(土)
成田空港 7:30 集合
成田空港 9:30 ⇒(PR431便)⇒ マニラ空港 13:10着
バスでホテルに移動
18:00 ホテルにて大懇親会
※現地集合組は、18:00にマニラ・ハイアットホテル・ロビーで集合。

8月19日(日)
ホテル発 9:00
マニラ不動産視察 
 1) 超都心マカティ地区 (Gramercy, Jazz Acqua等)
 2) 新都市グローバルシティ(Two Serendra 等)
 3) 郊外地区 (Rhapsody 等)
18:00 ホテルで現地の不動産管理会社と交流

8月20日(月)
ホテル発 10:00
世界最大級ショッピングセンターSM Mall of Asia視察(リンク
フィリピン財界人表敬訪問(調整中)
18:00 ホテルでManachanミニセミナー

8月21日(火)
3種類のオプショナルツアー (日帰り、希望者のみ)

1)ビーチツアー(リンク
マニラからバスで2時間のLago de Oroビーチで、ケーブルスキー体験

2)ゴルフツアー(リンク)
マニラ近郊のゴルフでラウンド

3)Sofitelホテルで3時間マッサージ&ランチ&ショッピングツアー(リンク)

8月22日(水)
午前中 銀行口座開設
ホテルチェックアウト 現地集合組解散
マニラ空港  14:30 ⇒(PR431便)成田 19:50解散

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

このフィリピンツアーは、次の方に特におすすめします。

・とにかく、海外に物件を一つは持ってみたい方
・すでに、フィリピンに物件を買って、まだ現地を見ていない方

アジア太平洋大家の会でいうと、昨年は、フィリピン不動産大当たりの年で、私が把握しているだけでも、25-30人の方が、フィリピンで物件を買っています。しかし、そのなかで、現地を見に行った方は、おそらく3分の1に満たないのではないかと思います。

是非とも、「今のフィリピンを見て、勢いを感じて欲しい」というのが、私の願いです。

いま、フィリピン経済は、絶好調!

海外からの送金額は、過去最高額になり、直接投資も大きく伸びています。

これまで、この国のアキレス腱だった「経常収支」は、ここ数年黒字続き。好調な経済を背景に、「国家財政」も改善、国債格上げも視野に入ってきました。通貨フィリピンペソも安定し、最近数か月は、米ドル、そして日本円に対しても、どんどん価値を上げてきています。

アジア太平洋大家の会のトップページでも、「フィリピン基本情報」をリニューアルして、これまでより、クオリティの高いニュースフィードを、表示するようにしましたが、これを見るだけでも、今のフィリピン経済が、いかに勢いがあるか、よくお分かりになると思います。

フィリピン経済ニュース

成田から4時間、関空から3時間半・・・

日本のすぐ近くに、若さと活力に溢れた、伸び盛りの国があることを、肌で感じて欲しい。

そして、皆様の資産を増やす選択肢の一つとして、フィリピンをもっと知って欲しい、

まだ海外不動産投資の経験がなく、これからやってみたい、という方にも、フィリピンなら、比較的簡単に参入できます。

首都マニラの、中心地でも、安ければ400万円くらいから、マンションの一室が買えますし、完成前に物件を買えば、学資保険みたいに、月々何万円づつ、積み立てていく・・・といったかたちの支払いも可能です。

賃貸に出せば、利回りも、比較的良いですし(平均で年10%程度)、年々、賃料が上がるのが普通ですので、日本と違って、利回りはどんどん改善していきます。

私も、そんなフィリピンの不動産が大好きで、すでに3戸、買っています。

8月のお盆明け、一緒にフィリピンに行きましょう♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

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フィリピン不動産視察ツアー(8/18-22)

皆様こんばんは。Manachanです。

昨年からずっと、温めていた企画を、ようやくご案内できることになりました。

アジア太平洋大家の会主催「フィリピン不動産視察ツアー」

ツアーの日程ですが、

お盆明けの8月18日(土)に出発、現地(マニラ)で4泊して、22日(水)の夜に帰国する

成田発のみですが、飛行機と現地宿泊のパッケージを用意し、関東以外の方向けに、マニラ現地集合のオプションも用意しました。(私自身を含めて)サラリーマンの方は、8月20、21、22の、3日だけ有給を取っていただければ、参加できますね♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

【ツアーのセールスポイント】

・投資家の皆様向けに、マニラ各地の収益不動産をご案内します。

・フィリピンに物件をお持ちの方が、安心して賃貸経営できるように、日本語を話す現地管理会社との交流会を企画しました。

・会長Manachanによる、フィリピン経済の概要、不動産投資のツボ、銀行
口座の使い方etc・・・に関するミニセミナーを企画しました。

・ビーチ、ゴルフ、マッサージ・・・魅力満載、フィリピンの休日を満喫するオプショナルツアーを用意しました。

・世界最大級のショッピングセンターMall of Asiaを訪れ、新興国経済の盛り上がりを、肌で体感していただきます(運が良ければ、フィリピンを代表する財界人への表敬訪問ができるかも・・・)。

・マニラにて現地銀行口座を開設するお手伝いをします(希望者のみ)。

【旅程】 ※状況により、変更されることがあります。

8月18日(土)
成田空港 7:30 集合
成田空港 9:30 ⇒(PR431便)⇒ マニラ空港 13:10着
バスでホテルに移動
18:00 ホテルにて大懇親会
※現地集合組は、18:00にマニラ・ハイアットホテル・ロビーで集合。

8月19日(日)
ホテル発 9:00
マニラ不動産視察 
 1) 超都心マカティ地区 (Gramercy, Jazz Acqua等)
 2) 新都市グローバルシティ(Two Serendra 等)
 3) 郊外地区 (Rhapsody 等)
18:00 ホテルで現地の不動産管理会社と交流

8月20日(月)
ホテル発 10:00
世界最大級ショッピングセンターSM Mall of Asia視察(リンク
フィリピン財界人表敬訪問(調整中)
18:00 ホテルでManachanミニセミナー

8月21日(火)
3種類のオプショナルツアー (日帰り、希望者のみ)

1)ビーチツアー(リンク
マニラからバスで2時間のLago de Oroビーチで、ケーブルスキー体験

2)ゴルフツアー(リンク)
マニラ近郊のゴルフでラウンド

3)Sofitelホテルで3時間マッサージ&ランチ&ショッピングツアー(リンク)

8月22日(水)
午前中 銀行口座開設
ホテルチェックアウト 現地集合組解散
マニラ空港  14:30 ⇒(PR431便)成田 19:50解散

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

このフィリピンツアーは、次の方に特におすすめします。

・とにかく、海外に物件を一つは持ってみたい方
・すでに、フィリピンに物件を買って、まだ現地を見ていない方

アジア太平洋大家の会でいうと、昨年は、フィリピン不動産大当たりの年で、私が把握しているだけでも、25-30人の方が、フィリピンで物件を買っています。しかし、そのなかで、現地を見に行った方は、おそらく3分の1に満たないのではないかと思います。

是非とも、「今のフィリピンを見て、勢いを感じて欲しい」というのが、私の願いです。

いま、フィリピン経済は、絶好調!

海外からの送金額は、過去最高額になり、直接投資も大きく伸びています。

これまで、この国のアキレス腱だった「経常収支」は、ここ数年黒字続き。好調な経済を背景に、「国家財政」も改善、国債格上げも視野に入ってきました。通貨フィリピンペソも安定し、最近数か月は、米ドル、そして日本円に対しても、どんどん価値を上げてきています。

アジア太平洋大家の会のトップページでも、「フィリピン基本情報」をリニューアルして、これまでより、クオリティの高いニュースフィードを、表示するようにしましたが、これを見るだけでも、今のフィリピン経済が、いかに勢いがあるか、よくお分かりになると思います。

フィリピン経済ニュース

成田から4時間、関空から3時間半・・・

日本のすぐ近くに、若さと活力に溢れた、伸び盛りの国があることを、肌で感じて欲しい。

そして、皆様の資産を増やす選択肢の一つとして、フィリピンをもっと知って欲しい、

まだ海外不動産投資の経験がなく、これからやってみたい、という方にも、フィリピンなら、比較的簡単に参入できます。

首都マニラの、中心地でも、安ければ400万円くらいから、マンションの一室が買えますし、完成前に物件を買えば、学資保険みたいに、月々何万円づつ、積み立てていく・・・といったかたちの支払いも可能です。

賃貸に出せば、利回りも、比較的良いですし(平均で年10%程度)、年々、賃料が上がるのが普通ですので、日本と違って、利回りはどんどん改善していきます。

私も、そんなフィリピンの不動産が大好きで、すでに3戸、買っています。

8月のお盆明け、一緒にフィリピンに行きましょう♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

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フィリピンペソ最強伝説

Manachanです、こんばんは。

今日は、ちょっと知的に(?)、アジア新興国通貨の話でいきますね。

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私が代表をつとめる、「アジア太平洋大家の会」・・・昨年2月に発足して以来、会員数は増え続け(現在750名)、

折しも海外不動産投資ブームにも乗って、東南アジア新興国を中心に、ものすごい数の不動産物件を、(私を含めて)会員が買ってきました。

中でも人気ベスト3は、マレーシア、フィリピン、タイ。日本に近くて行きやすく、経済成長が続き、法制度もそれなりに整備された3カ国。すでに、海外不動産の定番ですね。

しかし、日本人投資家にとって、気になるのは、「為替レート」。

現地で不動産買って、順当に値上がったとしても、「いま、円に換算したらいくらなの?」・・・これがどうしても、気になってしまいます。

特に、今は円高の時代。いま、米ドルもユーロも、そして新興国通貨も、日本円に比べれば値を下げてしまっているのが常。

ここ1年、マレーシアリンギットも、タイバーツも、しっかり、円に対して下落しています。「アジア太平洋大家の会」発足時(昨年2月)現在を比べてみると、

マレーシアリンギット
  27.0円 → 24.7円 (8.5%下落)

タイバーツ
  2.70円 → 2.50円 (7.5%下落)

  

ところが、フィリピンペソだけは、なぜか、あまり下がっていません。

フィリピンペソ
  1.90円 → 1.84円 (3.1%下落)

対・米ドルで、東南アジア各国通貨の為替レートの、ここ3年間の推移をみると、傾向がさらにはっきりします。

・マレーシアとタイ、インドネシアは、リーマンショック以降、勢いよく価値を上げてきたが、ここ1年の間は対ドル下落傾向

・ベトナムは、対ドルで、一貫して下落傾向

・ところがフィリピンは、リーマンショック以降、勢いよく価値を上げた上に、ここ1年も対米ドル為替は安定

$Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

私はフィリピンでマンション3戸買っています。これはもちろん、フィリピンペソ建ての資産ですが、

米ドルに対しても、ましてや日本円に対しても、価値がほとんど毀損しない・・・ペソの安定感は抜群だと感じています。

フィリピンで物件を買った、他の多数の投資家さんたちも、同じ感想を抱いているのではないでしょうか?

なぜいま、「フィリピンペソ」が最強なのか?

非常に難しい問題ですが、一つの仮説として、私が考えるのは、

・フィリピンは、マレーシアやタイに比べて、海外からの直接投資(FDI)の割合が低い

・その代わり、海外に出稼ぎに出たフィリピン人(OFW)からの送金の割合が高い

・だから、世界経済が好調で、直接投資が盛んな時期は、ペソはリンギットやバーツの勢いに負ける。

・反面、世界経済が不調な時期になると、ペソはどの国の通貨よりも安定する

端的な例として、フィリピンとマレーシアを単純比較してみましょう。

現時点では、マレーシアの方が、国民経済としてみれば、フィリピンよりはるかに先進国に近く、所得も高い。人口はフィリピンが3倍以上多いですが、GDPはほとんど同水準です。

しかも面白いことに、マレーシアは海外直接投資(日本など海外各国から、工場・ビジネス移転などのかたちで投資)を大きく受け入れているのに対し、

フィリピンの場合、海外直接投資の割合が低く、代わりに、世界中に出稼ぎに行った自国民からの送金の占める割合が非常に大きい。

人口  
マレーシア  2700万人  フィリピン 9400万人

GDP
マレーシア  2400億ドル  フィリピン 2000億ドル  

海外直接投資(FDI)
マレーシア  GDPの5~6%  フィリピン GDPの0.5~2%

海外送金
マレーシア  GDPの0.5~1%  フィリピン GDPの10%

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ま、普通に考えれば、フィリピンよりマレーシアの方が、はるかに「真っ当な経済成長」を遂げているといえるでしょうね。

マレーシアは、海外投資を受け入れ国内に雇用をつくり、国民が海外に出稼ぎに行かずとも食えるのに対し、

フィリピンは、海外投資が少なく、国内の雇用も不足しているが故に、国民が海外に出稼ぎに行って、その送金に頼っているわけなので・・・。

ですがこのことが、世界経済がピンチな時における、「フィリピンの不思議な強さ」に結びついている面もあると思うのです。なぜか?

マレーシアの外国直接投資は、外国人が意思決定しています。

一方、フィリピンの外国送金は、出稼ぎに行ったフィリピン人が意思決定しています。

いま、なぜマレーシアリンギットの価値が下がるのか?今は、欧州をはじめ、世界経済・金融がピンチの局面ですので、

これまで、マレーシアに投資してきた欧米の金融機関や多国籍企業が、マレーシアから投資を引き揚げ、自国の損失補てんに充てる。だから、リンギットに対する需要が落ち、この通貨の価値は下がる。

1997年のアジア経済危機で、マレーシアが一気に苦境に陥ったのも、まさにこのパターンでしたね。

一方で、フィリピンの場合、そもそも海外直接投資の割合が高くないので、外資が引き揚げたところで、影響はたかが知れている。

むしろ、フィリピンにお金をもたらしているのは、海外に出稼ぎに行ったフィリピン人であり、彼らの本国の家族に対する思いは、変わらない。送金額は減らない・・・

だから、ペソは下がらない。この通貨は、世界不況に強いのです。

でも、よく考えれば・・・フィリピン人が一番多く出稼ぎに行ってる「米国」の景気が落ちたらどうなるのか?

リーマンショックの年、確かに、米国からフィリピンへの送金は減りました。

でも、出稼ぎフィリピン人は、年々、進化しています。サウジアラビア、日本、シンガポール・・・米ドル圏外にも、たくさん出稼ぎに出ていますし、しかも、出稼ぎ者の高学歴化、高収入化も進んでいます。

たとえ米国がコケても、世界中に散らばったフィリピン人の送金は、止まらない。これまで、一貫して増え続けています。

あと、世界経済が不況になったら、収益の落ちた先進国企業が、ビジネス機能を労賃の安いフィリピンに移すニーズが高まります。

フィリピン人は英語力が抜群に高いので、欧米企業アウトソーシングの受け皿になれるのです。

以上をまとめると、フィリピン経済は、世界経済が好調な時は、製造立国として成功しているマレーシアやタイに(インドネシア、ベトナムにさえ・・)、見劣りしてしまうけど、

世界経済が不調になったら、「年々進化する、出稼ぎ者の海外送金」と、「英語を活かしたアウトソーシング」の二本立てで、抜群の粘り腰を発揮する不思議な経済。

かくして、フィリピンペソは下がらない。世界不況に強い通貨なのです。

私思うに、東南アジア新興国で資産を持つなら、

「世界好況に強いマレーシア」と、「世界不況に強いフィリピン」の両方に投資して、通貨の面でリスクヘッジをするのが良いと思います。

新興国にも、いろんなタイプの経済・通貨がある。
「おいしいとこ取り」でいきたいものですネ。

今日の日記、「面白かった」、「ためになった」と思った方は、是非!
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急遽、大阪で講演!

皆さんこんにちは。グローバル不動産投資家Manachanです。

直前のアナウンスになってしまいますが、

今週土曜日、大阪で「フィリピン不動産投資ネタ」で講演することになりました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
『フィリピン不動産購入セミナー@大阪』

会場 ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー15階

日程 2011年10月15日(土) スケジュール 開場13時10分  
13時30分~ 17時30分予定
参加費 2,000円

申し込みはこちらから

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

大阪での講演は、ここ数カ月は、毎月の恒例行事となっています。

今月に関しては、主催者との連絡の行き違いもあって、当初、登板の予定はありませんでしたが、

今日、CEOからの依頼が来て、喜んでお受けすることになりました。

急病、大怪我でもしない限り、大阪で、皆さんの前で顔見せますんで、楽しみにしていてください。

今回のセミナー、内容は、いつもと少し違います。

日本からみると、信じ難いほどの活況を呈している、フィリピンの首都マニラの不動産市場。

ここでは毎月のように、世界的に有名なデベロッパーやデザイナーの手掛ける、

大規模住宅開発プロジェクトの発表、セレブの来訪が目白押し。

欧州発金融危機など、とこ吹く風。まさに南海の昇り竜!・・・それが今のフィリピン。

つい先日も、私独自の視点で、エッセイ書いたばかりです。

フィリピン超特急に乗って」(2011/10/11)

今回のセミナー、目玉は、「トランプタワー」の紹介です。

アメリカの “TRUMP グループ”  そして、NEWYORKの 『TRUMP TOWER』 は有名ですよね。

そう、マンハッタンの5番街にある、超セレブなコンドミニアム。ニューヨーカーなら誰でも知ってる!

そのTRUMP グループが作るコンドミニアムプロジェクトがフィリピンにできるんです。

TRUMPグループがアメリカ以外に自社の名のつく物件を作るのは始めてです。

このプロジェクトは “Century Properties” との共同事業として、マカティの “CenturyCity” 内に建設されます。

このプロジェクトが出来上がると、

“CenturyCity” には『GRAMERCY』 『MILANO』 『TRUMP TOWER』 と、

ラグジュアリープロジェクトがこのエリアに集中します。

資産価値の面でも極めて有望ですね。

トランプタワーの話、聞いてみたい?
セミナー申し込みはこちらから

このトランプタワーは、56階建てのうち、現在12階まで販売が開始されていて。価格も発表されています。 

56平方メートルのタイプで  約900万ペソ = 約1800万円~
97.56平方メートルのタイプで 約1500万ペソ = 約3000万円~
192平方メートルのタイプで  約3000万ペソ = 約6000万円~

ニューヨークからみれば、そして、六本木ヒルズなどと比べても、破格の安さですね。

サイトはこちら
黒を基調としたシックなつくりが印象的です。

トランプタワー、そしてフィリピン不動産の話、詳しく聞いてみたい?
セミナー申し込みはこちらから

それでは土曜日、大阪で会いましょう。

楽しみにしています。

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