自営業主が嫌われる(?)理由

こんばんはManachanです。今週木曜日からのドイツ・トルコ出張の準備含め、やるべき仕事がとりあえず一段落して、時間ができたので只今ブログ量産中。今回は、「自営業主」と「サラリーマン」の「人間関係の結び方の違い」に焦点を当てて書いてみます。

 

先日、なかなか興味深いコラムを読みました。

「好きなことをやってると、嫌われる」という事実。

 

賛否両論ある内容と思いますが、言ってることは、そう的外れとは思えません。キーワードをいくつか引用します。

~好きなことをやってると、嫌われる~

~成功した起業家たちがひとクセもふたクセもある~

 

私は、サラリーマン19年やった後、独立して、自営業主として4年の歳月を過ごしました。気楽な一人会社の社長やってて良いことも悪いこともあるけど、自由な働き方が私の気質と合っているので、たぶんサラリーマンに戻ることは無いんだろうなと思います。Once you become your own boss,  it will be  “one way ticket”.

 

自営の身になって、初めて気づく、自分の性格というものもありますね。私の場合は、

・実は極めて「勝気」な性格だった。

・実は思い切りが良く、進むも退くも、一瞬で決断する性格だった。

 

サラリーマン時代は会社の名刺もらってチームで仕事してたから、職場で「ケンカ」などできなかったけど、自営になると、結構な頻度でケンカ、ガチバトルしてます。

私、表面上は牧歌的なルックス、話し方も穏やかだし、怒る頻度も少ない方だと思いますが、何らかのきっかけで怒りのスイッチが入ると、「勝気な性格」ゆえ「全身戦闘モード」になって、一気にケンカ、破談…みたいなことになりがち。

その際、「思い切りが極めて良い性格」ゆえ、一瞬にして「こいつとの人間関係、終わりにしてOK!」なる脳内指令が出る。その一秒後、派手にマジギレ、ガチンコして、The end…となる。

それでも、壊れた人間関係以上に、良い人間関係を新たに結んでいるので、孤独な感じはしないし、嫌われている実感も今のところありません。

 

サラリーマンと自営業主では、仕事上の人間関係に関する考えが、かなり違うんだと思います。

一般論として、サラリーマンは、一緒に仕事する人を選べません。そして、給料は毎月振り込まれます。だから給料を得るために、目の前の人間関係を無難にこなして(我慢して)頑張ろうという力学が働きます。

逆に自営業主の場合、お金の稼ぎ方、時間の使い方の自由度が高く、一緒に仕事する人間も自分で選べる余地が大きい。その代わり、収入の保証はありません。それでも生活費を稼がなくちゃなりませんし、仕事に使える時間も有限です。したがって「収入に結びつきやすい、かつ、費用対効果の高い人間関係」を自分の判断で選ぶことになります。

 

私たち自営は当然ながら、「お金にならない仕事」や、「めんどくさい人間関係やコミュニケーション」が大嫌い。特に嫌なのが、

・やたら細かい性格の人と一緒に仕事すること

 

彼らは往々にして、

・細かい業務・役割分担、スケジュールを決めるように要求してきます。

・仕事がまだおカネにならない段階なのに、「形」から入りたがります。

・どうでもいい些細なことで、報告、連絡、相談をしてきます。

 

彼らはおそらく、そんなスタイルで仕事することが有能・効果的だと思い込んでいるか、あるいはそういう職場環境で長年過ごしてきたんだと思いますが、自営業主から言わせると、面倒臭いことこの上ない、

「こいつと仕事してたって、結局カネにならない、時間もったいない」と判断すれば、彼/彼女との人間関係を切らねばなりません。実際私は、独立以来、自分にとってマイナスな人間関係を、果敢にバサバサ切ってきました。

 

私が今後5年、10年と、自営業主として歳月を重ねると、サラリーマンの友人から、ひと癖もふた癖もある人間だと思われて、敬遠されることも多分あるんだろうなと思います。

自営な私は人間関係でほぼ我慢しないけど、多くのサラリーマンは我慢しながら頑張ってるわけだから…先ほどの文章から引用すると、

 

~「あんなやつじゃなかった」という言葉を投げつけられる

~「大人になれ」と言われる~

 

そういうこと言う人の気持ちも、理解できます。でも気にしませんけどね。所謂「大人」じゃない方が私にとっては幸せだから・・

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