2012年 10月 の投稿一覧

物件売却のアート

Manachanです。こんばんは。

最近の私は、海外不動産投資関連の活動が中心になっていますが、それでも、保有戸数の半分以上は、日本国内にあります。

日本;10戸
海外;4カ国に7戸

しかも、物件売却した実績で言うと、日本の方がずっと多い。

日本での売却実績:5戸
海外での売却実績:1戸

こう書くと、「海外不動産投資ブロガーManachan」を自称するのが恥ずかしくなってしまうのですが・・・そんな私の、ちょっとした自慢は、

日本国内で、3戸連続、売却益を出してきていること

「物件価格の下がる日本で、売却益を出すのはほぼ無理」と、よく言われますが、私、そうは思いません。

確かに、普通に相場で買って、相場で売るなら、普通、売却益は出ないのが日本の通例です・・・その点は、相場で売買しても、普通に値上がる諸外国(特に新興国)とは明らかに違いますが、

相場より明らかに安く物件取得して、相場で売れば、利益出るはずでしょ?

どうすれば、いまの日本で、相場より明らかに安く物件を取得できるのか?私のやり方は、こうです。

1.「地方都市の区分マンション」の売値を、とにかくたくさん見て、相場観を養っておく。

2.何らかのきっかけで、明らかに相場より20%以上安い物件が出てきたら、コンマ3秒で買い付けを入れ、他人に取られる前に、ゲットする。

3.そういう物件は、たいてい、「現況空室」だから、自分の所有にした後は、簡易リフォームやって、地元の管理会社にお願いして(広告費積んで)、入居者をつける。

4.入居者募集と同時に、別の業者にコンタクトして、売却手配も進めておく(メガバンク系の不動産会社がベスト・・・実需客を持ってるから、高く売れる可能性がある)

5.入居が付いたと同時に、売却ラッシュをかけて、相場で売り抜ける。

なぜ、東京ではなく、地方都市がいいのか?それは、

・東京都内は、全国から売り手、買い手が参入する市場なので、よほどのボロ物件でもない限り、需要と供給が一致する点でしか売買できない(相場通りでしか買えない)。

・地方都市は、基本、地元や近県の人しか参入しない市場なので、「売り急ぎ」、「財産整理」など個別事情により、相場より明らかに安い額で、市場に出てきても、東京と違って、ライバルが少ないので、安く買える確率が高い。

実際、私が最近、売却益を確定した3戸も、すべて地方都市です。

名古屋市 1K (売却益37.5%、2011/2売却)  
甲府市  1K (売却益33.3%、2011/6売却)
名古屋市 1K (売却益17.7%、2012/10売却)

ここで、一つ大きな問題があります。「日本で、短期譲渡で売却益を出した場合、譲渡所得税が39%もかかってしまう」わけですが、

私はこれまで、譲渡所得税を払ったとが、一度もありません。なぜなら、

同じ年で、売却益が出る物件と、売却損が出る物件を、同時に申告するから、損益の相殺ができる。

しかし、2012年は、利益を出した名古屋市物件の他に、売却損の出る物件がないので、大人しく、譲渡所得税を払います。年貢の納め時ですね。

ただ、経費はもちろん、差し引けますから、今年、名古屋まで往復した交通費やホテル代、「尾張一宮名物・茶碗蒸し付き変態モーニング珈琲」などを、遠慮なく、費用計上させていただきます。

【一宮モーニング!】これで350円しかしないから、節税メリットは微々たるものです・・・

最後に、明日の夜、とある不動産メディアから、「物件売却についての電話インタビュー」を受けることになりました。内容はこんな感じ

○売却の時期は?

○なぜ今売却をしたのか?

○売却を検討したきっかけは?

○売却する時に一番苦労した点は?

○売却をしてみて、良かった点・悪かった点は?

○今回の売却は100点満点で言うと…?

○売却するか保有するか迷った際の判断はどのように行うのか?

○売却を検討されている方へのアドバイスを一言!

○売却した物件の概要

○確定した利益について

○売却金額はどのように決めたのか

興味ある人は、楽しみにしていてくださいね。

今日の日記、楽しめた方は、応援の「ぽち」を、よろしく。

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日本酒に魅せられて・・・

Manachanです、どうも。

今日は、東京・広尾のタイレストランで、2週連続(想定外)の「フィリピン・セブ商業物件セミナー」を主催。

先週同様、大変盛り上がり、購入希望者が続出!いま日本人の海外投資熱は本当にすごいですね。

その後は、自転車で東京を縦断して、約1時間かけて、両国KFCプラザで行われた「浦田健&奥村尚樹、出版記念セミナー」懇親会に少しだけ顔出し(ブログ「浦田さん日本を見捨てるのですか?」を参照)。

本来なら、ワイン好きの奥村さんに、先月、米国カリフォルニアの酒蔵(Robert Mondavi Winery)から直接仕入れてきたワインを、お届けにあがるはずでした。

ところが、家の台所に置いてあるはずのワインが、なぜかなくなっている!!俺が飲んだわけじゃないのに・・・

隅から隅まで、いくら探しても見つからないので、別の米国土産でお茶を濁しました(すみませんね・・・)。ま、気持ちだけでも、受け取ってくださいな。

私は、酒蔵めぐりが大好き。

米国のナパ・バレー、豪州のハンター・バレーなど、ワイン産地では、必ず、ワイナリーめぐりをするほどです。日本でも山梨県勝沼のワイン民宿とか、時々泊まりますし・・・

ワイナリーも好きだけど、日本酒の酒蔵めぐりは、もっと好きです。

大学時代から、青春18きっぷで、新潟県や福島県に電車で行って、酒蔵めぐりをしたり、貧乏学生でお金ないのに、日本酒だけは金に糸目をつけずに、一日のアルバイト代が吹っ飛ぶような高い酒を買ったり・・・一点豪華主義ですね。

私が日本で一番好きな酒は、兵庫県丹波の西山酒造場謹製、「小鼓」(こつづみ)という酒。私は関東人のくせに、西日本系のお酒が好きなんですよね。学生時代から、ずっと飲み続けています。

丹波の小鼓

私の大学時代は、ちょうど、尾瀬あきらさんの名作「夏子の酒」がドラマ化された頃で、学園祭に尾瀬さんを講師に呼んだりしていました。

1994年には、和久井映見さん主演でドラマ化されました。こちらも、原作漫画に負けず劣らず、素晴らしい出来でしたね(「夏子の酒」はマンガもドラマもマイ最高傑作

私も「夏子の酒」の影響を大いに受け、西多摩・羽村の田んぼを借りて、大学の友人とコメ作りをしたり、収穫したお米で、酒(どぶろく)をつくったものです。

毎年、各自が仕込んだ酒で、ブランドをつくり、品評会をやるのですが、私が二年目につくった酒「スーザンの瞳」が、品評会で見事優勝したのが、今となっては、良い思い出です。

日本酒に、なぜかくも魅せられるのか・・・それは、日本の美しい自然と、歴史が育んだ芸術作品だからです。

多くの言葉はいらない・・・このビデオクリップをみれば、全てが分かります。

「風と雲と私」熊谷幸子(「夏子の酒」テーマ)

この歌聴くと、本当に、美味しいお酒、飲みたくなりますね♪

本業の仕事に、海外不動産セミナーに、著書執筆・・・平日も週末も、むちゃくちゃ多忙な私ですが、今年の11月、雪が降る前に、福島県会津の喜多方で、酒蔵めぐり、やりたいな。

喜多方ほど、酒蔵めぐりが楽しい街は、日本中探しても、そうそうないと思います。誰か一緒に行きません?

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日本酒に魅せられて・・・

Manachanです、どうも。

今日は、東京・広尾のタイレストランで、2週連続(想定外)の「フィリピン・セブ商業物件セミナー」を主催。

先週同様、大変盛り上がり、購入希望者が続出!いま日本人の海外投資熱は本当にすごいですね。

その後は、自転車で東京を縦断して、約1時間かけて、両国KFCプラザで行われた「浦田健&奥村尚樹、出版記念セミナー」懇親会に少しだけ顔出し(ブログ「浦田さん日本を見捨てるのですか?」を参照)。

本来なら、ワイン好きの奥村さんに、先月、米国カリフォルニアの酒蔵(Robert Mondavi Winery)から直接仕入れてきたワインを、お届けにあがるはずでした。

ところが、家の台所に置いてあるはずのワインが、なぜかなくなっている!!俺が飲んだわけじゃないのに・・・

隅から隅まで、いくら探しても見つからないので、別の米国土産でお茶を濁しました(すみませんね・・・)。ま、気持ちだけでも、受け取ってくださいな。

私は、酒蔵めぐりが大好き。

米国のナパ・バレー、豪州のハンター・バレーなど、ワイン産地では、必ず、ワイナリーめぐりをするほどです。日本でも山梨県勝沼のワイン民宿とか、時々泊まりますし・・・

ワイナリーも好きだけど、日本酒の酒蔵めぐりは、もっと好きです。

大学時代から、青春18きっぷで、新潟県や福島県に電車で行って、酒蔵めぐりをしたり、貧乏学生でお金ないのに、日本酒だけは金に糸目をつけずに、一日のアルバイト代が吹っ飛ぶような高い酒を買ったり・・・一点豪華主義ですね。

私が日本で一番好きな酒は、兵庫県丹波の西山酒造場謹製、「小鼓」(こつづみ)という酒。私は関東人のくせに、西日本系のお酒が好きなんですよね。学生時代から、ずっと飲み続けています。

丹波の小鼓

私の大学時代は、ちょうど、尾瀬あきらさんの名作「夏子の酒」がドラマ化された頃で、学園祭に尾瀬さんを講師に呼んだりしていました。

1994年には、和久井映見さん主演でドラマ化されました。こちらも、原作漫画に負けず劣らず、素晴らしい出来でしたね(「夏子の酒」はマンガもドラマもマイ最高傑作

私も「夏子の酒」の影響を大いに受け、西多摩・羽村の田んぼを借りて、大学の友人とコメ作りをしたり、収穫したお米で、酒(どぶろく)をつくったものです。

毎年、各自が仕込んだ酒で、ブランドをつくり、品評会をやるのですが、私が二年目につくった酒「スーザンの瞳」が、品評会で見事優勝したのが、今となっては、良い思い出です。

日本酒に、なぜかくも魅せられるのか・・・それは、日本の美しい自然と、歴史が育んだ芸術作品だからです。

多くの言葉はいらない・・・このビデオクリップをみれば、全てが分かります。

「風と雲と私」熊谷幸子(「夏子の酒」テーマ)

この歌聴くと、本当に、美味しいお酒、飲みたくなりますね♪

本業の仕事に、海外不動産セミナーに、著書執筆・・・平日も週末も、むちゃくちゃ多忙な私ですが、今年の11月、雪が降る前に、福島県会津の喜多方で、酒蔵めぐり、やりたいな。

喜多方ほど、酒蔵めぐりが楽しい街は、日本中探しても、そうそうないと思います。誰か一緒に行きません?

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湾岸貴族トヨネーゼの没落

こんばんは、Manachanです。今日は渋谷の仕事が早めにひけたので、いま柏の実家に帰ってます。

ところで、週刊ダイヤモンドの最新号(10月20日号)、面白かったですね。

富裕層のカネと知恵

職業、ライフスタイル、居住エリア、消費性向、投資戦略・・・いろんな切り口から、「日本の富裕層」の実情に迫ろうという、野心的な企画ですが、特に面白かったのは、これ

Part 3 「反面教師!家計が破綻寸前、プチ富裕層の教訓」

ここでは、「プチ富裕層」とよばれる、

・世帯年収1000万円以上
・東京湾岸のタワーマンションに住み、
・ホンモノの富裕層に憧れて、派手な消費に目がない

人々の生態が紹介されていました。しかし、いまの日本で、年収1000万円台くらいでは、到底、お金の有り余る富裕層とはいえず、

身の丈に合わない、背伸びした消費ゆえ、貯金は全然溜まらず、生活には余裕がなく、一旦、旦那の収入が下がったら家計破綻するという、シビアな状況が描かれていました。

彼らが大量に生息するエリアといえば、今や東京ベイエリアの代名詞となった「豊洲」。我が家からも非常に近い(チャリンコ10分)ので、よく知っています。

40、50階建てが当たり前、真新しい超高層マンションが建ち並ぶ豊洲エリアで、よく目立つのが、

「トヨネーゼ」

とよばれる女性たち。城南、山の手エリアからの移住者が多く、ちょっとマダム気取り・・・という特徴があります。

・気合入れて、ピシッと化粧し、きれいに着飾っている。
・いかにもペットショップで買ってきたような、血統書付きトイプードルみたいな犬連れて、運河べりをよく散歩している。
・ブランドものショッピングバッグか、エコバッグ持参で、「ららぽーとアーバンドック」で買い物している。
・マクラーレン等、外国のベビーカーに子供を乗せて歩く

そんないでたちなので、実に、よく目立ちます。下町・江東区には、こんな小綺麗な女性、今までいなかったもんねえ・・・

あというと、このエリアの男たちは全然、存在感がない。トヨネーゼのオマケ・付属物みたいな感じです(ま、普段、都心の仕事で忙しくて、地域にいないから、影薄くなっちゃうよねえ・・・)。

ベイエリア・ライフスタイルという、浅薄なブランドに踊らされた、物欲と、虚栄心の強い女たち・・・みたいに、悪く言う人もいるでしょう。ただ、

平均年収1000万円を超える、トヨネーゼ・ファミリーが大量に引っ越してきたおかげで、江東区の平均所得は、都内23区の下位から、今では真ん中くらいまで上がってきたわけだし、対外的なイメージもかなり向上しているのは事実なので、ま、俺は悪く言わない。

それに、遠くから眺めてる分には、オシャレで小綺麗な女性は、ま、目の保養にはなるわな。お友達になりたいかどうかはともかく・・・

前置きは、ここまでにして、

なぜ、平均的な日本人からみたら、羨むような高給を得て、一見優雅そうなトヨネーゼ・ファミリーの家計が、なぜ、いとも簡単に破綻してしまうのでしょう?

以前の日記、「良い年収1000万円、悪い年収1000万円」で書きましたが、

この特集に取り上げられているような、「カネはあっても貯金はない」プチ富裕層は、「悪い年収1000万円」の特徴を見事に備えているように思えます。

1)1000万円クラスの年俸獲得能力が持続的なのか?→NO!

雑誌では、「大手新聞社で働く44歳、年収1200万円」男性が出てきますが・・・・今の時代、日本の新聞社は斜陽産業といってよく、問うて地、給料が年々増える状況ではないでしょう。もし運悪く、リストラにあってしまったら、別の新聞社で、同等以上の年収で迎えられるのは、普通考えて、難しいでしょう。つまり、今の給与水準は、持続的ではなく、ひょんなきっかけで、簡単に瓦解してしまうものと思われます。

2)お金を賢く使い、殖やす、ファイナンス・リテラシーを持っているのか?→NO!

上記「新聞社勤務の男性」は、まず、貯蓄が100万円以下しかない。かつ、夫婦とも飲食や趣味、セレブグッズの購入に目がなく、自宅以外の不動産や金融商品に投資しているふうでもない。

「収入獲得能力が持続的ではない」上に、「お金の知性もない」のなら、そりゃ、破綻して当然でしょうと私は思います。こういう人たちの「湾岸トヨネーゼ・ライフスタイル」は、ひょんなきっかけで、いとも簡単に崩れる、砂上の楼閣みたいなものなのでしょう。

なお、「収入獲得能力」と「お金の知性」、どちらが大事かといえば、私は圧倒的に後者だと思います。なぜなら、

・「収入獲得能力」あっても、「お金の知性」なければ、小原庄助さんみたいに、身上つぶしてしまう。
・でも「お金の知性」があれば、「収入獲得能力」がそれなりでも、財産を増やし、経済生活に安定をもたらすことができる。

トヨネーゼの奥さま方も、華美な消費を続けたければ、早く「お金の知性」身につけて、賢く、財産を殖やしていくべきですよね。

そうじゃないと、「カネガネーゼ」に転落してしまいますし、

破綻して家屋敷取られて、挙句の果てに「イエガネーゼ」になったら、まじで、しゃれにならないもんね。

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湾岸貴族トヨネーゼの没落

こんばんは、Manachanです。今日は渋谷の仕事が早めにひけたので、いま柏の実家に帰ってます。

ところで、週刊ダイヤモンドの最新号(10月20日号)、面白かったですね。

富裕層のカネと知恵

職業、ライフスタイル、居住エリア、消費性向、投資戦略・・・いろんな切り口から、「日本の富裕層」の実情に迫ろうという、野心的な企画ですが、特に面白かったのは、これ

Part 3 「反面教師!家計が破綻寸前、プチ富裕層の教訓」

ここでは、「プチ富裕層」とよばれる、

・世帯年収1000万円以上
・東京湾岸のタワーマンションに住み、
・ホンモノの富裕層に憧れて、派手な消費に目がない

人々の生態が紹介されていました。しかし、いまの日本で、年収1000万円台くらいでは、到底、お金の有り余る富裕層とはいえず、

身の丈に合わない、背伸びした消費ゆえ、貯金は全然溜まらず、生活には余裕がなく、一旦、旦那の収入が下がったら家計破綻するという、シビアな状況が描かれていました。

彼らが大量に生息するエリアといえば、今や東京ベイエリアの代名詞となった「豊洲」。我が家からも非常に近い(チャリンコ10分)ので、よく知っています。

40、50階建てが当たり前、真新しい超高層マンションが建ち並ぶ豊洲エリアで、よく目立つのが、

「トヨネーゼ」

とよばれる女性たち。城南、山の手エリアからの移住者が多く、ちょっとマダム気取り・・・という特徴があります。

・気合入れて、ピシッと化粧し、きれいに着飾っている。
・いかにもペットショップで買ってきたような、血統書付きトイプードルみたいな犬連れて、運河べりをよく散歩している。
・ブランドものショッピングバッグか、エコバッグ持参で、「ららぽーとアーバンドック」で買い物している。
・マクラーレン等、外国のベビーカーに子供を乗せて歩く

そんないでたちなので、実に、よく目立ちます。下町・江東区には、こんな小綺麗な女性、今までいなかったもんねえ・・・

あというと、このエリアの男たちは全然、存在感がない。トヨネーゼのオマケ・付属物みたいな感じです(ま、普段、都心の仕事で忙しくて、地域にいないから、影薄くなっちゃうよねえ・・・)。

ベイエリア・ライフスタイルという、浅薄なブランドに踊らされた、物欲と、虚栄心の強い女たち・・・みたいに、悪く言う人もいるでしょう。ただ、

平均年収1000万円を超える、トヨネーゼ・ファミリーが大量に引っ越してきたおかげで、江東区の平均所得は、都内23区の下位から、今では真ん中くらいまで上がってきたわけだし、対外的なイメージもかなり向上しているのは事実なので、ま、俺は悪く言わない。

それに、遠くから眺めてる分には、オシャレで小綺麗な女性は、ま、目の保養にはなるわな。お友達になりたいかどうかはともかく・・・

前置きは、ここまでにして、

なぜ、平均的な日本人からみたら、羨むような高給を得て、一見優雅そうなトヨネーゼ・ファミリーの家計が、なぜ、いとも簡単に破綻してしまうのでしょう?

以前の日記、「良い年収1000万円、悪い年収1000万円」で書きましたが、

この特集に取り上げられているような、「カネはあっても貯金はない」プチ富裕層は、「悪い年収1000万円」の特徴を見事に備えているように思えます。

1)1000万円クラスの年俸獲得能力が持続的なのか?→NO!

雑誌では、「大手新聞社で働く44歳、年収1200万円」男性が出てきますが・・・・今の時代、日本の新聞社は斜陽産業といってよく、問うて地、給料が年々増える状況ではないでしょう。もし運悪く、リストラにあってしまったら、別の新聞社で、同等以上の年収で迎えられるのは、普通考えて、難しいでしょう。つまり、今の給与水準は、持続的ではなく、ひょんなきっかけで、簡単に瓦解してしまうものと思われます。

2)お金を賢く使い、殖やす、ファイナンス・リテラシーを持っているのか?→NO!

上記「新聞社勤務の男性」は、まず、貯蓄が100万円以下しかない。かつ、夫婦とも飲食や趣味、セレブグッズの購入に目がなく、自宅以外の不動産や金融商品に投資しているふうでもない。

「収入獲得能力が持続的ではない」上に、「お金の知性もない」のなら、そりゃ、破綻して当然でしょうと私は思います。こういう人たちの「湾岸トヨネーゼ・ライフスタイル」は、ひょんなきっかけで、いとも簡単に崩れる、砂上の楼閣みたいなものなのでしょう。

なお、「収入獲得能力」と「お金の知性」、どちらが大事かといえば、私は圧倒的に後者だと思います。なぜなら、

・「収入獲得能力」あっても、「お金の知性」なければ、小原庄助さんみたいに、身上つぶしてしまう。
・でも「お金の知性」があれば、「収入獲得能力」がそれなりでも、財産を増やし、経済生活に安定をもたらすことができる。

トヨネーゼの奥さま方も、華美な消費を続けたければ、早く「お金の知性」身につけて、賢く、財産を殖やしていくべきですよね。

そうじゃないと、「カネガネーゼ」に転落してしまいますし、

破綻して家屋敷取られて、挙句の果てに「イエガネーゼ」になったら、まじで、しゃれにならないもんね。

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杜の都でセミナー11/2(月) in Sendai

おはようございます。Manachanです。

海外不動産投資のエバンジェリスト(自称)として、東京を拠点に活動する私が、今年7月に始めた、地方出張公演。

7月の金沢、8月の名古屋に引き続き、11月2日、ついに仙台公演が実現しました。

今回は、「東南アジア月5万円らくらく小金持ち生活」の著者、「三歩目」こと「山崎初一」さんとのコラボセミナーになります。

東南アジア月5万円らくらく小金持ち生活―「日本で不労所得、毎日が海外旅行」を可能にする小金持ちマインド


****************************

「三歩目&Manachanセミナー@仙台」

日時:平成24年11月2日(金)
   19時開場 19時半開演 21時終了
   21時より希望者のみ懇親会

場所:エル・パーク仙台
   〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号
   141ビル(仙台三越定禅寺通り館) 5階・6階
   http://www.sendai-l.jp/whats/  (地下鉄「勾当台公園」駅直結)

会費:一般2000円
    書籍をお持ちいただいた方、会場で購入された方は1000円引き

講演内容:
三歩目「本では書ききれなかったこと、話します。」
    ・私のライフプラン
    ・時代背景や経済動向
    ・海外生活のノウハウ

Manachan「海外不動産の買い方」
    ・海外不動産投資初級編

申込みはコチラ
****************************

今回は、初の東北地方進出。「杜の都」仙台での公演ということで、とても楽しみにしています。

私の仙台イメージ・・広瀬川と、伊達政宗

やっぱり「青葉城恋歌」(古いかな・・・)

場所が仙台ということで、旨いもの、特に海鮮とお酒、思い切り、期待してますからねっ!

本当は、仙台でゆっくりしたいところなんですけど、次の日、東京でセミナー公演があるから、とんぼ帰りになってしまいます。そこは残念。

仙台、東北地方の皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています。

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杜の都でセミナー11/2(月) in Sendai

おはようございます。Manachanです。

海外不動産投資のエバンジェリスト(自称)として、東京を拠点に活動する私が、今年7月に始めた、地方出張公演。

7月の金沢、8月の名古屋に引き続き、11月2日、ついに仙台公演が実現しました。

今回は、「東南アジア月5万円らくらく小金持ち生活」の著者、「三歩目」こと「山崎初一」さんとのコラボセミナーになります。

東南アジア月5万円らくらく小金持ち生活―「日本で不労所得、毎日が海外旅行」を可能にする小金持ちマインド


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「三歩目&Manachanセミナー@仙台」

日時:平成24年11月2日(金)
   19時開場 19時半開演 21時終了
   21時より希望者のみ懇親会

場所:エル・パーク仙台
   〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号
   141ビル(仙台三越定禅寺通り館) 5階・6階
   http://www.sendai-l.jp/whats/  (地下鉄「勾当台公園」駅直結)

会費:一般2000円
    書籍をお持ちいただいた方、会場で購入された方は1000円引き

講演内容:
三歩目「本では書ききれなかったこと、話します。」
    ・私のライフプラン
    ・時代背景や経済動向
    ・海外生活のノウハウ

Manachan「海外不動産の買い方」
    ・海外不動産投資初級編

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今回は、初の東北地方進出。「杜の都」仙台での公演ということで、とても楽しみにしています。

私の仙台イメージ・・広瀬川と、伊達政宗

やっぱり「青葉城恋歌」(古いかな・・・)

場所が仙台ということで、旨いもの、特に海鮮とお酒、思い切り、期待してますからねっ!

本当は、仙台でゆっくりしたいところなんですけど、次の日、東京でセミナー公演があるから、とんぼ帰りになってしまいます。そこは残念。

仙台、東北地方の皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています。

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日本人連れてこい!

おはようございます。Manachanです。

転職して、東京勤務になって2週間。すでに、日替わりで、客先仕事をしています。昨日は渋谷、今日は神谷町・・・といったように。

いまの職場は、本当に社員が少ない(10数名)なので、基本、一人何役もこなすか、複数プロジェクトを同時並行で回さねばなりません。

客先作業の時も、基本は1人か2人。3人以上で、雁首揃えて行くことは稀ですね。本当に、時間が貴重、そして、一人ひとりのスキルが貴重な職場です。

スキルといえば・・・「日本語」も立派なスキルの一つです。

東京の外資系IT企業には、一定以上の割合で、外国人社員がいることが多い。彼らはもちろん、日本語ネイティブではないので、日本人社員より優れた、何らかのスキル(技術力、業務知識、あるいは英語力)を持っていないと、雇われません。

彼らをみていると、私自身がかつて、外国の職場で、サラリーマンとして働いていた時のことを、思い出します。

英語を公用語をするオーストラリアで、私は、5年間働きました。私は英語ネイティブじゃないので、どうしてもハンディがある。それを補う、何らかの「強み」、「売り物」がないと、勝負できません。

当時の私の場合、売り物は「ロータスノーツの開発スキル」であり、副次的には「日本語力、中国語力」でした。それがあるから、雇われていたわけですね。

日本で働く外国人の場合も、状況は全く一緒です。

いまの私は、全く逆の立場になっています。勤務地は日本に移り、そして自分は日本語ネイティブ・・・

必要とされる技術力や、業務知識が少々足りなくても、日本語ネイティブだから救われる♪・・・という面が確かにあるのです。

昨日も、私が決して得意とはいえない、会計領域の導入コンサルティング作業で、客先に行きました。

もともとは、専門スキルの強い、外国人社員を行かせる予定でしたが、お客さんが、「誰でもいいから、少なくとも一人は、日本人連れてきて欲しい」と、強く要望してきたので、私にお鉢が回ってきたのです。

「日本人」、「日本語ネイティブ」として、私が客先に行くことが、お客様の満足につながる・・・そういう、スキルの活かし方もあるのだと、改めて思いました。

いま、改めて思うのは、


・日本で働く上で、日本人、日本語ネイティブであることは、外国人の競争相手に比べて、ものすごい強みである。

・逆に、日本語がほぼ完璧でも、外国人であることは、かなり大きなハンディである。

なぜかというと、日本のお客様(企業)は、やはり、露骨に日本人を好む傾向があるのです。

自分の前に、座っているコンサルタントが、「日本人」であるのと、「日本語完璧な外国人」であるのとでは、物理的なコミュニケーションで大差がなくても、心理的には大きな違いがあるのです。

「相手が日本人なら、俺らの言うことも、何とか、分かってくれるかもしれない」という期待が大きいのです。

もちろん、お客様の立場も分かります。多くは厳しい時間的、人的制約のなか、大きなプレッシャーを与えられ、期限までに業務を遂行しなくちゃならないのですから・・・

そんな余裕のない中で、自分の前に立っているコンサルが外国人だったら・・・日本語コミュニケーションはほぼ問題ないように見える。それでも、細かいニュアンスは伝わらないかもしれない。確認漏れ、手戻りあるかもしれない・・・そんな連想が働くのです。

スケジュールが厳しく、大きな手戻りは、許されません。リスクを減らすため、最初から、日本人のコンサルを希望するわけなのです。

そんな環境のなか、日本人というだけで、仕事でちゃっかり「おいしい思い」をしている私でした・・・でもさあ、

・本当に俺でいいのか?
・海外暮らしの長い俺は、日本人に見えても、実は「なんちゃって日本人」なんだけどさ・・・

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日本人連れてこい!

おはようございます。Manachanです。

転職して、東京勤務になって2週間。すでに、日替わりで、客先仕事をしています。昨日は渋谷、今日は神谷町・・・といったように。

いまの職場は、本当に社員が少ない(10数名)なので、基本、一人何役もこなすか、複数プロジェクトを同時並行で回さねばなりません。

客先作業の時も、基本は1人か2人。3人以上で、雁首揃えて行くことは稀ですね。本当に、時間が貴重、そして、一人ひとりのスキルが貴重な職場です。

スキルといえば・・・「日本語」も立派なスキルの一つです。

東京の外資系IT企業には、一定以上の割合で、外国人社員がいることが多い。彼らはもちろん、日本語ネイティブではないので、日本人社員より優れた、何らかのスキル(技術力、業務知識、あるいは英語力)を持っていないと、雇われません。

彼らをみていると、私自身がかつて、外国の職場で、サラリーマンとして働いていた時のことを、思い出します。

英語を公用語をするオーストラリアで、私は、5年間働きました。私は英語ネイティブじゃないので、どうしてもハンディがある。それを補う、何らかの「強み」、「売り物」がないと、勝負できません。

当時の私の場合、売り物は「ロータスノーツの開発スキル」であり、副次的には「日本語力、中国語力」でした。それがあるから、雇われていたわけですね。

日本で働く外国人の場合も、状況は全く一緒です。

いまの私は、全く逆の立場になっています。勤務地は日本に移り、そして自分は日本語ネイティブ・・・

必要とされる技術力や、業務知識が少々足りなくても、日本語ネイティブだから救われる♪・・・という面が確かにあるのです。

昨日も、私が決して得意とはいえない、会計領域の導入コンサルティング作業で、客先に行きました。

もともとは、専門スキルの強い、外国人社員を行かせる予定でしたが、お客さんが、「誰でもいいから、少なくとも一人は、日本人連れてきて欲しい」と、強く要望してきたので、私にお鉢が回ってきたのです。

「日本人」、「日本語ネイティブ」として、私が客先に行くことが、お客様の満足につながる・・・そういう、スキルの活かし方もあるのだと、改めて思いました。

いま、改めて思うのは、


・日本で働く上で、日本人、日本語ネイティブであることは、外国人の競争相手に比べて、ものすごい強みである。

・逆に、日本語がほぼ完璧でも、外国人であることは、かなり大きなハンディである。

なぜかというと、日本のお客様(企業)は、やはり、露骨に日本人を好む傾向があるのです。

自分の前に、座っているコンサルタントが、「日本人」であるのと、「日本語完璧な外国人」であるのとでは、物理的なコミュニケーションで大差がなくても、心理的には大きな違いがあるのです。

「相手が日本人なら、俺らの言うことも、何とか、分かってくれるかもしれない」という期待が大きいのです。

もちろん、お客様の立場も分かります。多くは厳しい時間的、人的制約のなか、大きなプレッシャーを与えられ、期限までに業務を遂行しなくちゃならないのですから・・・

そんな余裕のない中で、自分の前に立っているコンサルが外国人だったら・・・日本語コミュニケーションはほぼ問題ないように見える。それでも、細かいニュアンスは伝わらないかもしれない。確認漏れ、手戻りあるかもしれない・・・そんな連想が働くのです。

スケジュールが厳しく、大きな手戻りは、許されません。リスクを減らすため、最初から、日本人のコンサルを希望するわけなのです。

そんな環境のなか、日本人というだけで、仕事でちゃっかり「おいしい思い」をしている私でした・・・でもさあ、

・本当に俺でいいのか?
・海外暮らしの長い俺は、日本人に見えても、実は「なんちゃって日本人」なんだけどさ・・・

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2013年「日本復活論」元年

こんばんは。Manachanです。

早いもので、もう10月16日なんですねえ。あと2ヶ月半で、2012年も終わってしまうのか・・・まさに、「光陰矢の如し」。歳月は、疾風のように流れ、人は一歳、また一歳と、齢を重ねていく。

とはいえ、最近はどの年も充実してるから、いいんだけどね。

昨年(2011年)は、自分にとって「過去最高に良い年」だったし、今年は、さらに良い年になることが確実。近年は常に、自己ベストを更新できる人生が送れて、本当に嬉しいです。

来年、2013年も、人への感謝、世の中への感謝を忘れずに、ガンガン、突っ走っていきたいです。


2013年を飛躍の年にしたい。これは、日本経済にとっても同じこと。

長年、経済が低迷し、先行き暗いように見えても、いま日本円の価値は非常に高く、対米ドル、対ユーロで、かつてない水準の円高が続く。

昨年、東日本大震災という、巨大な悲劇に見舞われ、東北地方の生産ライン停止、計画停電、極めつけは原発災害・・・あれだけのことが起こったのに、それでも、円の価値は全然下がらない。

原発対応の拙さはともかく、あの見事な秩序と復興スピードは、海外からみれば「ありえない」。しかも、日本政府があれだけダメなのに、民間はきちんと機能する。津波で壊滅した地域でも、略奪は滅多に起こらないばかりか、金庫に入っていた現金が、騙し取られることなく、正直に、警察に届けられる。

日本って実は、むちゃくちゃ、すごい国なんじゃないか・・・という声が、世界中から上がってきています。

あくまで、他国との相対的な比較になりますが、ユーロ圏の経済メタメタ、米国経済もリーマン後4-5年経っても本格回復が見られず、QE3までやって、ドル札刷りまくって経済浮揚に躍起。

いま日本経済が、欧米と比べて、劇的にマシというわけではないけど、それでも、日本国債の95%が自国で消化され、利回り限りなくゼロでも国民から文句が出ない(これも、海外からみて、ありえない)。

今後、仮にギリシャみたいな事態が起こっても、日本社会は整然とした秩序を保って、難局を乗り切るのではないか・・・という連想は、東日本大震災後の復興を見た人なら、さほど無理なく受け入れられる。

先週は、IMF・世銀総会が、東京で開かれていました。世界経済を動かす人物たちが、有楽町近辺に集まり、東京都心の繁栄ぶりを見て、ミシュランの星つき飲食店331店という、世界一のグルメ都市を堪能したはずです(2位はパリで、85店。大差をつけています)。

「東京はこれだけ栄えている、デモも暴動もない、メシは超うまい!」、「いざとなっても、米国との軍事同盟関係がある」、「やっぱ日本って、ユーロ圏に比べて、超安全パイじゃん!」・・・そう思う世界中の人たちが、巨額のユーロやドルを日本円をガンガン換えてるから、いま円高になっているわけですね。

円高の流れ、止まりません。阻止したくても、日本政府の力だけでは、どうにもなりません・・・

そうした時代背景を受けて、書店をみると、ここ15-20年で例をみないほど、「日本経済楽観論」系の書籍が並んでいます。有名どころだと、岩本沙弓氏、三橋貴明氏による、こんな著書があります。

実は世界No.1の日本経済(岩本沙弓)

世界のお金は日本を目指す(岩本沙弓)

グローバル経済に殺される韓国、打ち勝つ日本(三橋貴明)

中国がなくても、日本経済は全く心配ない(三橋貴明)


一言断っておくと、私の日本経済に対する見方は、彼ら楽観論者とは違います(もう少し厳しいです)。

「日本経済がダメだ、すぐ財政破綻する、資産を海外に逃避させよう!」みたいなことを言う、藤巻健史氏ら「日本沈没論者」は全然信用しないけど、三橋貴明氏ら「日本経済楽観論者」の言うことも、同様に、眉に唾をつけて聞いています。

そもそも、ワールドマネー、外国為替という世界自体が、巨大な金融ビジネスです。誰もが大顧客や政府の意向を受けて思い切りポジショントークをしますから、鵜呑みにしないのが正解でしょう。

とはいえ、欧米経済ダメダメ(ゼロ金利でも浮揚しない)、その余波を受けて、中国はじめ新興国の勢いも落ち込んでいる昨今、世界経済の風向きが変わってきたことは確かでしょう。

落ち目の日本は無視して、これからは中国だ!インドだ!ブラジルだ!・・・みたいな時代は、すでに終わっています。逆に、新興国の勢いが落ちた分、それなりに安定感ある日本に、世界の注目が集まりつつある・・・

そんな時代背景だからこそ、にわかに、「日本復活論」系の書籍が並ぶようになったのでしょうね。

私は、今後の成り行きによっては、2013年以降、首都・東京に外国マネーが流れ込み、その結果、不動産市場で、ファンド・ミニバブルの再来が、結構な確率で起こるとみています。

ワールドマネーの流れを、常にウォッチして、いつでもアクションとれるようにしておくのが肝要ですね。

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