3か月ぶりに我が子に会う

いま、オーストラリア・ケアンズの、妻の実家にいます。

娘ソフィア(7歳)には、英語に囲まれる日常生活のなかで、毎日、日本語で日記を書かせています。今日の日記、


ぱぱが、おーすとらりあにきました。やったね。
くうこうで、ながいじかんまつのは、たのしくなかったです。
ぱぱがきて、うれしかったです。

子供たちに会うのは、7月17日以来ですから、実に3か月ぶりになります。

ソフィアは、日本語ちゃんと維持してましたけど、幼い息子ポニー(3歳)は、さすがに日本語ずいぶん忘れてしまい、話すのは英語ばかり。

私にも、英語で話したりするので、「パパと話す時は、日本語使ってね」と言うと、必死に、日本語思い出そうとしたり、お姉ちゃんに聞いたりしてました。日本語だけで会話成り立つのに、もう少し、時間がかかるでしょう。

子供たちは、ケアンズで、毎日楽しく過ごしているようでした。

ソフトボール教室に行ったり・・・

自宅の庭でプレイジムやったり・・・

「おじいちゃん」がいなくなった、家族の食卓は、今までよりも寂しくなりましたが、久しぶりに私が来て、少しだけ活気づいた感じです。

夜は、DVD鑑賞。今日はドラキュラ(英語版)

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