2012年 7月 の投稿一覧

フロリダ400万円~、アトランタ戸建500万円~

こんばんは、Manachanです。

6月27日のブログで紹介した、「米国不動産投資ガイド」のレベッカさんとは、

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

すでに、何度もメールやりとりして、すっかり仲良し気分!

「日本を代表する、700名以上の国際投資家組織のリーダーやってまーす!」とか、大きなこと言って、彼女から、米国各地の、物件情報をいただいています。

小さな親切、大きな下心・・・今日もManachanブログをよろしく!
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物件情報のなかで、結構、面白いのは・・・

フロリダ州で、ディズニーワールドのある「オーランド」とか、人口増加著しい大都市「タンパ」の不動産が、結構安いんです!!

例えばオーランドで、こんな物件があります。1ベッドルームで54,900USドル(439万円 ← ※1ドル=80円換算)。2ベッド、3ベッドでも、せいぜい6~7万ドル台。

俺、ディズニーワールドの近くに、ホリデーハウス持ってるんだぜ!」

というと、結構、自慢できそうっ!全世界的に・・・

$Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

一方、米国南部で唯一、オリンピックをやった都市「アトランタ」・・・日本人にはフロリダほど知名度ないかもしれませんが、

押しも押されぬ、南部No.1の大都市です。私も以前、同じ南部の「ノースカロライナ州」に住んでいたので、アトランタの名声(?)は、もちろん響いています。

アトランタの、詳しい土地勘はありませんが、レベッカさんから紹介された物件は、すべて一戸建てで、63,900ドル(511万円)から。

「米国南部らしい家で、いいな」と思ったのが、これ!

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ノースカロライナでも、よく見ました。デッキを家の周りにめぐらせる木造家屋。南部は、気候の暑い時期が長いので、デッキに出て、風を味わいながら涼むと、気持ちいいんです!

フロリダのアパート、アトランタの戸建とも、諸経費を引いた実質利回り(Net Rental Return)で、10~13%といったところ。値上がりが期待できるかどうかは、地域によって違うでしょうが、なんとなく、値下がりのリスクは少なそう(人口が、確実に増えてますし・・・)。

もし、興味のある方は、ご連絡くださいね。資料送ります。

アメリカ、不動産安くて、実にいい国だ!と思った方は、「ぽち」をよろしく。
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最後に、もうひとつ、お知らせ。今度は日本国内の話ですが、

7/20(金)の夜20:00~と、
7/21(土)の午前中に、
金沢で、海外不動産セミナーをやります。

今回は、「三歩目」こと、山崎さんとのコラボセミナーになります。

こちらの記事に詳しいですが、Manachanセミナー、初めての北陸進出となります。

先ほど、小松空港までのチケットも取りました。北陸の皆さんと、お会いできるのを、楽しみにしています。

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「反日国」って意味あるの?

こんにちは。Manachanです。

最近、不動産ブログランキングが下降気味で、寂しいなあ~と感じる、今日この頃。
いつも応援ありがとうございます。
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アジア太平洋大家の会」で紹介する海外不動産は、今年に入って、欧米系先進国の割合が大きく増えてきたとはいえ・・・・今でも、東南アジア新興国の割合が多いです。

東南アジアは、伝統的に「親日」エリアとされています。私自身の感覚からしても、「西アジア」と並んで、日本に対する好感度が高いエリアでしょうね。

特にインドネシアをはじめ、タイ、カンボジア、ベトナム、ミャンマー等々・・・に進出する日本企業が増えているようですが、「親日だから進出しやすい」という経済誌の評論が多いですね。

あとマレーシア、フィリピン、ラオスなども、相当、親日度は高いといえるでしょう。

逆に、「東南アジア親日フィーバー」の影で、相対的に割を食っているのが、日本からの距離が非常に近い「北東アジアの隣国」。

このエリアで、親日といわれる国・地域は、「台湾」だけで、「中国」、「韓国」、「北朝鮮」には、「反日」の接頭辞がつくことが多い。

2ちゃんねる等には、この3カ国を指して、「特亜」(特定アジア)という言葉もあるようですが、これも「反日」という一般通念を反映した概念であるよう。

しかし、私は思うのです。

日本人の勝手な思い込みで、隣国を「親日」、「反日」と、色分けするのは、果たして賢明だろうか?

確かに、国と国との距離が非常に近いと、領土、領海など、いろんな利害関係や軋轢が生まれます。世界的にみても、国境を接する隣国同士は、仲が悪いのが通例。

それに、日本と朝鮮半島、日本と中国大陸との間には、歴史上、いろいろな事情がありましたし、現在でも未解決な部分も多いですから、確かに難しい面は多いと思います。

ただ、私の一個人としての体験でいえば、いわゆる「反日」とされる国で、日本人だからという理由で、不愉快な思いをしたことは、ほとんど皆無です。

私は1988年から、中国や、朝鮮半島に、もう何十回も行ってます。渡航回数の最も多い国は、今でも中国。

1988年頃といえば、ソウル・オリンピックが開催された年で、今と違って、韓国に旅行に行く日本人も少なく、

「マナブくん韓国行くの?反日感情とか、大丈夫?気をつけてね・・・」

と、周囲の人に心配されましたが、蓋を開けてみれば、ものすごく親切にしてもらいました。釜山で、慶州で、麗水で、済州島で、ソウルで・・・現地の人と仲良くなって、家に泊めてもらったり、

彼らとは、その後何年も、手紙のやりとりをしました(ハングルで書くの、大変だったけど・・・)。

その後、ビジネスマンになって、中国・大連で2年間、過ごしましたが、ここでも、「反日」を感じたことは、ほぼ皆無。

すでに、中国大陸の北はハルビンから、南は香港、東は上海から、西はチベットまで、全国くまなく回ってますが、正直、

「えっ、反日感情って、何?どこにあるの?」

多くの人が、親切で、私という人間を好きになってもらいました。中国でビジネスする上での難しさはあるけど、人間として付き合ううえで、日本人であるが故に不都合を感じたことはない。

というか・・・ラクですよ。彼ら、何だかんだ言って、日本人に文化近いじゃないですか?特に韓国や中国沿海の都市部ではライフスタイルも近いし、いまの日本人と似たようなもの食べて、似たようなアイドルの歌聞いてるし、

高層アパートに住んで、パパは毎日電車通勤とか、学歴社会で塾・予備校が多いとか、子供はiPadのゲームに夢中で、少子高齢化で困ってるとか・・・社会現象も基本、似てますよ。要は、お互いに「分かりあえる」キーワードがとても多いのが、日韓、日中(※中国は都市部のみ)の人々、という気もします。

「中国、韓国は反日だから嫌い!」と言い切る日本人に、私が、そんな話をすると、たいてい、

「国レベルはともかく、個人レベルでは、確かに、分かりあえることが多いよね・・・」

私たちは別に、国レベルの折衝やるわけじゃない。個人として、中国や韓国でビジネスやったり、投資したり、旅行したりするだけでしょ?だったら全然問題ないじゃん・・・と思うのは、私だけじゃないはず。

私が感じるのは、

近隣諸国を「反日」と決めつける日本人のほとんど、その国のことを、深く知っているわけではないし、知ろうともしない

ということ・・・ま、隣国を知ろうとしないのは個人の勝手だし、そのことで俺は別に困らないから、とやかく言わないけど、私が残念だと思うのが、

東南アジアにビジネス進出する日本人が、「東北アジア=反日」、「東南アジア=親日」の枠組で考える人が結構多いこと。

こちらは、日本の将来にガチで悪影響を与えるような気がします。

日本経済の今後を支える、国際色豊かなビジネスマンであればこそ、アジアの隣国を、「国家の色眼鏡」で見ない、フラットな視座が必要だと思います。

彼らは「割とどーでもいい人」じゃなくて、「日本に必要な人たち」だと思うから、なおさら・・・

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東南アジアは、伝統的に「親日」エリアとされています。私自身の感覚からしても、「西アジア」と並んで、日本に対する好感度が高いエリアでしょうね。

特にインドネシアをはじめ、タイ、カンボジア、ベトナム、ミャンマー等々・・・に進出する日本企業が増えているようですが、「親日だから進出しやすい」という経済誌の評論が多いですね。

あとマレーシア、フィリピン、ラオスなども、相当、親日度は高いといえるでしょう。

逆に、「東南アジア親日フィーバー」の影で、相対的に割を食っているのが、日本からの距離が非常に近い「北東アジアの隣国」。

このエリアで、親日といわれる国・地域は、「台湾」だけで、「中国」、「韓国」、「北朝鮮」には、「反日」の接頭辞がつくことが多い。

2ちゃんねる等には、この3カ国を指して、「特亜」(特定アジア)という言葉もあるようですが、これも「反日」という一般通念を反映した概念であるよう。

しかし、私は思うのです。

日本人の勝手な思い込みで、隣国を「親日」、「反日」と、色分けするのは、果たして賢明だろうか?

確かに、国と国との距離が非常に近いと、領土、領海など、いろんな利害関係や軋轢が生まれます。世界的にみても、国境を接する隣国同士は、仲が悪いのが通例。

それに、日本と朝鮮半島、日本と中国大陸との間には、歴史上、いろいろな事情がありましたし、現在でも未解決な部分も多いですから、確かに難しい面は多いと思います。

ただ、私の一個人としての体験でいえば、いわゆる「反日」とされる国で、日本人だからという理由で、不愉快な思いをしたことは、ほとんど皆無です。

私は1988年から、中国や、朝鮮半島に、もう何十回も行ってます。渡航回数の最も多い国は、今でも中国。

1988年頃といえば、ソウル・オリンピックが開催された年で、今と違って、韓国に旅行に行く日本人も少なく、

「マナブくん韓国行くの?反日感情とか、大丈夫?気をつけてね・・・」

と、周囲の人に心配されましたが、蓋を開けてみれば、ものすごく親切にしてもらいました。釜山で、慶州で、麗水で、済州島で、ソウルで・・・現地の人と仲良くなって、家に泊めてもらったり、

彼らとは、その後何年も、手紙のやりとりをしました(ハングルで書くの、大変だったけど・・・)。

その後、ビジネスマンになって、中国・大連で2年間、過ごしましたが、ここでも、「反日」を感じたことは、ほぼ皆無。

すでに、中国大陸の北はハルビンから、南は香港、東は上海から、西はチベットまで、全国くまなく回ってますが、正直、

「えっ、反日感情って、何?どこにあるの?」

多くの人が、親切で、私という人間を好きになってもらいました。中国でビジネスする上での難しさはあるけど、人間として付き合ううえで、日本人であるが故に不都合を感じたことはない。

というか・・・ラクですよ。彼ら、何だかんだ言って、日本人に文化近いじゃないですか?特に韓国や中国沿海の都市部ではライフスタイルも近いし、いまの日本人と似たようなもの食べて、似たようなアイドルの歌聞いてるし、

高層アパートに住んで、パパは毎日電車通勤とか、学歴社会で塾・予備校が多いとか、子供はiPadのゲームに夢中で、少子高齢化で困ってるとか・・・社会現象も基本、似てますよ。要は、お互いに「分かりあえる」キーワードがとても多いのが、日韓、日中(※中国は都市部のみ)の人々、という気もします。

「中国、韓国は反日だから嫌い!」と言い切る日本人に、私が、そんな話をすると、たいてい、

「国レベルはともかく、個人レベルでは、確かに、分かりあえることが多いよね・・・」

私たちは別に、国レベルの折衝やるわけじゃない。個人として、中国や韓国でビジネスやったり、投資したり、旅行したりするだけでしょ?だったら全然問題ないじゃん・・・と思うのは、私だけじゃないはず。

私が感じるのは、

近隣諸国を「反日」と決めつける日本人のほとんど、その国のことを、深く知っているわけではないし、知ろうともしない

ということ・・・ま、隣国を知ろうとしないのは個人の勝手だし、そのことで俺は別に困らないから、とやかく言わないけど、私が残念だと思うのが、

東南アジアにビジネス進出する日本人が、「東北アジア=反日」、「東南アジア=親日」の枠組で考える人が結構多いこと。

こちらは、日本の将来にガチで悪影響を与えるような気がします。

日本経済の今後を支える、国際色豊かなビジネスマンであればこそ、アジアの隣国を、「国家の色眼鏡」で見ない、フラットな視座が必要だと思います。

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LCCの時代、成田の時代

Manachanです。こんばんは。

「マレーシア不動産セミナー」ようやく終わり、懇親会で「マレーシア料理」食って、今は家でくつろいでいます。

明日は、レンタカー借りて、千葉方面にドライブ。一日中、家族サービスの予定です。

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ところで、最近は、LCC(格安航空会社)の日本進出が凄いですね。遅ればせながら、日本にもついに、LCCの時代が来た感があります。

飛行機利用頻度が非常に高い私にとって、LCCの進出はとても喜ばしい。でもって、ここ関東圏において、LCCの一大ハブとなりそうなのが、

成田空港

です。特に、LCC大手の「ジェットスター」(豪州)と「エアアジア」(マレーシア)が、成田を日本における拠点として選んだのが大きい。

そこに、韓国やシンガポールのLCC、国産LCCのスカイマークなどが、次々と成田発の格安便を就航しており、

「羽田の国際化」により、押され気味だった成田は、いまや「LCC時代」に上手に乗り、見事復活を果たしつつあるように見えます。

「成田発着のLCC、就航便一覧」

就航済
ジェットスター航空
成田空港 – メルボルン(ゴールドコースト経由)
成田空港 – シドニー(ケアンズ経由)
成田空港 - ダーウィン(マニラ経由)

エアプサン
成田空港 - 釜山

イースター航空
成田空港 - 仁川(ソウル)

ジェットスタージャパン
成田空港 - 関空
成田空港 - 福岡
成田空港 - 札幌
成田空港 - 那覇

スカイマーク
成田空港 - 札幌/新千歳
成田空港 - 旭川
成田空港 - 那覇
成田空港 - 神戸

——————————————————————————–

近く就航予定

エアアジアジャパン
成田空港 - 札幌/新千歳
成田空港 - 福岡
成田空港 - 那覇
成田空港 - 仁川(ソウル)
成田空港 - 釜山

Scoot(スクート)
成田空港 - シンガポール(台北経由)


「成田からLCC利用」が、とても面白いのは、国際線だけではなく、札幌、福岡、沖縄といった、国内屈指の人気路線が、これまでより劇的に安くなる可能性があることです。

たとえば、成田-沖縄・・・日時によっては、片道7990円とか、8990円ポッキリで行けてしまう・・・シビレますね、この値段。

Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

ただ、羽田の近くとか、横浜あたりの人にとって、ネックになるのは、「自宅から成田への時間距離」。

「成田から、LCCで安く飛べるのは、分かった」、でも、「家から成田に行くまでが面倒で、お金もかかる」ため、敬遠する人も多いでしょう。せっかく羽田が近くにあるわけですから・・・

一方で、千葉県とか、東京東部に住む人にとって、成田LCCハブは、有難い以外の何者でもない。たとえば、私の住む東陽町からは、成田へアクセス良いですから、これからは、札幌、福岡、沖縄はもちろん、関西に行くのさえ、迷わず「成田からLCC利用」を真っ先に検討しますね。

それに私、札幌・新千歳空港と、福岡空港の近くに、それぞれ、物件持ってて、行く用事もありますので、なおさら有難い。

2012年は日本LCC元年・・・本当に、いい時代になったものです。

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飛行機利用頻度が非常に高い私にとって、LCCの進出はとても喜ばしい。でもって、ここ関東圏において、LCCの一大ハブとなりそうなのが、

成田空港

です。特に、LCC大手の「ジェットスター」(豪州)と「エアアジア」(マレーシア)が、成田を日本における拠点として選んだのが大きい。

そこに、韓国やシンガポールのLCC、国産LCCのスカイマークなどが、次々と成田発の格安便を就航しており、

「羽田の国際化」により、押され気味だった成田は、いまや「LCC時代」に上手に乗り、見事復活を果たしつつあるように見えます。

「成田発着のLCC、就航便一覧」

就航済
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「成田からLCC利用」が、とても面白いのは、国際線だけではなく、札幌、福岡、沖縄といった、国内屈指の人気路線が、これまでより劇的に安くなる可能性があることです。

たとえば、成田-沖縄・・・日時によっては、片道7990円とか、8990円ポッキリで行けてしまう・・・シビレますね、この値段。

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ただ、羽田の近くとか、横浜あたりの人にとって、ネックになるのは、「自宅から成田への時間距離」。

「成田から、LCCで安く飛べるのは、分かった」、でも、「家から成田に行くまでが面倒で、お金もかかる」ため、敬遠する人も多いでしょう。せっかく羽田が近くにあるわけですから・・・

一方で、千葉県とか、東京東部に住む人にとって、成田LCCハブは、有難い以外の何者でもない。たとえば、私の住む東陽町からは、成田へアクセス良いですから、これからは、札幌、福岡、沖縄はもちろん、関西に行くのさえ、迷わず「成田からLCC利用」を真っ先に検討しますね。

それに私、札幌・新千歳空港と、福岡空港の近くに、それぞれ、物件持ってて、行く用事もありますので、なおさら有難い。

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バイリンガルキッズの悩み

おはようございます。Manachanです。

前回の日記で書いたように、義父の看病のため、妻と子供たちが、あと10日で、豪州ケアンズに行きます。

今度は、豪州滞在が、どのくらいの期間になるかは不明なので、もし長引いた場合、

・娘ソフィアの日本の小学校(二学期)は、一時お休み(※その代わり、学校の宿題は毎日やる)

・豪州の小学校に一時編入

も、ありうるかもしれません。

ソフィアは昨年も、「豪州の幼稚園」、「日本の幼稚園」の両方をこなしたので、

「英語の世界から日本語へ切り替え」や、その逆のパターンも、問題なくできるでしょう。その点は心配していません。

18歳になるまで、日本語しか知らなかった私からみれば、「すげえなあ!」、まさに絵に描いたようなバイリンガル・キッズといえるでしょうが、

本人にしてみれば、そんなに嬉しいことばかりではないようです。

今日は不動産の話題じゃないけど・・・
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我が家の場合、家庭内では、「日本語」と「英語」のバイリンガル環境が実現しています。

「英語」という、皆が「学びたい」と思う外国語の場合、「大人の見方」と、「子供の見方」には、大きな違いがあります。

周囲の大人は、「ソフィアちゃんは、こんなに小さいのに、英語ができていいですねえ」と、本気で思っているし、

妻なども、「いつも英語の練習台にされてるのよ」とぼやくほど、ママ友の多くが、英語で話したがるようです。

でも、子供はそのように考えないみたい。

たとえばソフィアは、日本人の友達の前で、ママと英語で話しているところを見られるのを嫌がります。

あと、日本の学校で、授業で何か発表する時、オーストラリアなど外国のことを話すのも、あまり好みません、

それ言ったって、皆、分からないもん!」と、本人は言います。

大人としては、「外国生活とか、普通は体験できないことを、クラスの皆とシェアすればいいじゃん」と思ってしまうわけですが、

6歳くらいの子供の場合、「周りの皆と共通の体験」をして、「そうだよねえ・・・」と認められることが、何よりも重要なようです。

日本で暮らすソフィアの場合、周りのほとんど全員が、「日本語だけ話す子供」なので、

当然、「日本で体験したこと」を、「日本語」で話す経験と、その積み重ねが必要になる。

「日本語も、英語も」・・・と、現代の大人たちは考えてしまいがちですが、

子供にとっては、日本で暮らす限りは、「まず日本語」なんだなあ、バイリンガルのメリットってないんだなあ・・・と思った次第。


ソフィアの通う区立の小学校も、当然、日本語オンリーの環境で、教育が行われるわけです。

今のところ、ソフィアは勉強苦手じゃないようだし、授業には大体、ついていっているようですが、

それでも、他の子供のレベルが予想以上に高くて、見劣りしてしまう面もあるようです。

ここ東陽町地域の場合、結構、幼児教育が盛んで、3~4歳で、ひらがなの読み書きができるのは、珍しくありません。聞いた話では、

新1年生の半数以上が、「公文」か「ベネッセ」の幼児教材をやっている

ようで、普段、練習しているもんだから、理解も早いし、先生の言うことを、ちゃんと正確にこなすわけです。

私の小学校時代の環境とは、えらい違いです。

本当に、いま東陽町の子供たちと比べたら、俺の小学校時代なんて、山猿みたいなもんでした。

・車も通るような路地で、男の子も女の子も、真っ黒に日焼けするまでドッジボールをやる

・近くの森に、クワガタを取りにいく(※中学生になったら、「エロ本」を拾いにいく)

・近所の成金おやじが持ってる「ポルシェ」に、「うんこ」の落書きをする

そんな体験を、今の子供たちはしてない代わりに、「お勉強」は、小学校上がる前から、しっかりやってるわけです。

「お勉強できて当たり前」の子供たちが、当然、授業の基準になりますから、

ソフィアは「先生の言うことを、理解して、ノートに書き取る能力」が、やや見劣りするらしいです。

ま、家ではほとんどの時間、ママと一緒に英語しゃべってますからねえ。私は仕事忙しいから、どうしても、ソフィアと日本語で接する時間は短くなる。

日本語にどっぷりつかる子供たちと比べて、その辺がハンディですよねえ、これを補強するために、

・ソフィアに「日記」を、毎日書かせることにしました。
・妻が何かを英語で言った後、私が、同じことを日本語で説明することにしました。

最後に、私はいわゆる「インターナショナル・スクール」なるものに、全く興味ありません。

せっかく日本に住んでいるのだから、現地の(区立)学校で、日本語をしっかり身につけて欲しいと考えています。

その路線を選んだんだから、子供たちの日本語学習、ちゃんとサポートしていかなきゃね。

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おはようございます。Manachanです。

前回の日記で書いたように、義父の看病のため、妻と子供たちが、あと10日で、豪州ケアンズに行きます。

今度は、豪州滞在が、どのくらいの期間になるかは不明なので、もし長引いた場合、

・娘ソフィアの日本の小学校(二学期)は、一時お休み(※その代わり、学校の宿題は毎日やる)

・豪州の小学校に一時編入

も、ありうるかもしれません。

ソフィアは昨年も、「豪州の幼稚園」、「日本の幼稚園」の両方をこなしたので、

「英語の世界から日本語へ切り替え」や、その逆のパターンも、問題なくできるでしょう。その点は心配していません。

18歳になるまで、日本語しか知らなかった私からみれば、「すげえなあ!」、まさに絵に描いたようなバイリンガル・キッズといえるでしょうが、

本人にしてみれば、そんなに嬉しいことばかりではないようです。

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我が家の場合、家庭内では、「日本語」と「英語」のバイリンガル環境が実現しています。

「英語」という、皆が「学びたい」と思う外国語の場合、「大人の見方」と、「子供の見方」には、大きな違いがあります。

周囲の大人は、「ソフィアちゃんは、こんなに小さいのに、英語ができていいですねえ」と、本気で思っているし、

妻なども、「いつも英語の練習台にされてるのよ」とぼやくほど、ママ友の多くが、英語で話したがるようです。

でも、子供はそのように考えないみたい。

たとえばソフィアは、日本人の友達の前で、ママと英語で話しているところを見られるのを嫌がります。

あと、日本の学校で、授業で何か発表する時、オーストラリアなど外国のことを話すのも、あまり好みません、

それ言ったって、皆、分からないもん!」と、本人は言います。

大人としては、「外国生活とか、普通は体験できないことを、クラスの皆とシェアすればいいじゃん」と思ってしまうわけですが、

6歳くらいの子供の場合、「周りの皆と共通の体験」をして、「そうだよねえ・・・」と認められることが、何よりも重要なようです。

日本で暮らすソフィアの場合、周りのほとんど全員が、「日本語だけ話す子供」なので、

当然、「日本で体験したこと」を、「日本語」で話す経験と、その積み重ねが必要になる。

「日本語も、英語も」・・・と、現代の大人たちは考えてしまいがちですが、

子供にとっては、日本で暮らす限りは、「まず日本語」なんだなあ、バイリンガルのメリットってないんだなあ・・・と思った次第。


ソフィアの通う区立の小学校も、当然、日本語オンリーの環境で、教育が行われるわけです。

今のところ、ソフィアは勉強苦手じゃないようだし、授業には大体、ついていっているようですが、

それでも、他の子供のレベルが予想以上に高くて、見劣りしてしまう面もあるようです。

ここ東陽町地域の場合、結構、幼児教育が盛んで、3~4歳で、ひらがなの読み書きができるのは、珍しくありません。聞いた話では、

新1年生の半数以上が、「公文」か「ベネッセ」の幼児教材をやっている

ようで、普段、練習しているもんだから、理解も早いし、先生の言うことを、ちゃんと正確にこなすわけです。

私の小学校時代の環境とは、えらい違いです。

本当に、いま東陽町の子供たちと比べたら、俺の小学校時代なんて、山猿みたいなもんでした。

・車も通るような路地で、男の子も女の子も、真っ黒に日焼けするまでドッジボールをやる

・近くの森に、クワガタを取りにいく(※中学生になったら、「エロ本」を拾いにいく)

・近所の成金おやじが持ってる「ポルシェ」に、「うんこ」の落書きをする

そんな体験を、今の子供たちはしてない代わりに、「お勉強」は、小学校上がる前から、しっかりやってるわけです。

「お勉強できて当たり前」の子供たちが、当然、授業の基準になりますから、

ソフィアは「先生の言うことを、理解して、ノートに書き取る能力」が、やや見劣りするらしいです。

ま、家ではほとんどの時間、ママと一緒に英語しゃべってますからねえ。私は仕事忙しいから、どうしても、ソフィアと日本語で接する時間は短くなる。

日本語にどっぷりつかる子供たちと比べて、その辺がハンディですよねえ、これを補強するために、

・ソフィアに「日記」を、毎日書かせることにしました。
・妻が何かを英語で言った後、私が、同じことを日本語で説明することにしました。

最後に、私はいわゆる「インターナショナル・スクール」なるものに、全く興味ありません。

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7、8月はヒマなので・・・

おはようございます。Manachanです。

今日はまず、嬉しくないご報告から・・・

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オーストラリア・ケアンズ在住で、病床にある義父(妻の父親)の容態が悪化したため、妻と子供たちが、終業式を待たずに、急遽、ケアンズに渡航することになりました。

彼らがいつまで、ケアンズにいるのかは、分かりません。勘の良い方はすぐにピンと来ると思いますが、

単なる看病ではありません。最後まで、付き添う・・・ということです。

東京で仕事のある私は、当面、一人暮らしになります。「ホーム・アローン」。

はからずも、7月18日以降、特に週末とかは、ヒマになってしまったわけです。

時間ができたのは、ある意味、良いこと。今まで、やりたくても、実現できなかったことを、やってみたいと思います。特に、

Manachan海外不動産講演を、まだ未開拓の地域で、やりたい

昨年以降、私が海外不動産ネタで、講演を行った都市は、国内では4つ。

東京、名古屋、大阪、そして福岡  です。

まだ、講演を行ってない地方は、たくさんあります、たとえば、

・北陸地方 (金沢、富山 など)
・東北地方 (仙台 など)
・北海道  (札幌 など)
・中国地方 (広島、岡山など)

そして、四国、沖縄、山陰、甲信越、南九州・・・たくさんありますね。日本は広い!

もし、人を集めてくれるのなら、全国、どこへでも行って、講演します。
全国の大家さん・投資家さんと、お友達になりたいです。

そして何より、それぞれの地方で、美味しいもの食べたいっ!!
日本全国、どこでも、「美食、美酒」で、あふれ返っていますもんね。

今のところ、7~8月の週末で、完全に空いているのは、

・7月20~21日
・8月10~11日
・8月27~28日

義父の状況次第ですが、9月に入っても、おそらく、週末の予定はつくれると思います。

地方在住で、「Manachanを呼びたい、海外不動産の話を聞きたい」という方は、ご連絡ください。

講演するなら、基本は6月16日、東京での「アジア太平洋大家の会主催セミナー」に近いものを想定していますが、常に最新の知見を盛り込むとともに、リクエストによって、柔軟に対応できます。

追伸・・・よく考えたら、

大阪、名古屋でも、ここ1年ほど、講演してませんね。

1年たてば、海外不動産投資をめぐる状況は、一変してしまうので、たくさん、アップデートがあります。

大阪、名古屋でも、呼んでいただければ、出張講演します。

連絡はこちら、
mana33chan◎aol.com (◎を@に変えて送信)

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7、8月はヒマなので・・・

おはようございます。Manachanです。

今日はまず、嬉しくないご報告から・・・

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オーストラリア・ケアンズ在住で、病床にある義父(妻の父親)の容態が悪化したため、妻と子供たちが、終業式を待たずに、急遽、ケアンズに渡航することになりました。

彼らがいつまで、ケアンズにいるのかは、分かりません。勘の良い方はすぐにピンと来ると思いますが、

単なる看病ではありません。最後まで、付き添う・・・ということです。

東京で仕事のある私は、当面、一人暮らしになります。「ホーム・アローン」。

はからずも、7月18日以降、特に週末とかは、ヒマになってしまったわけです。

時間ができたのは、ある意味、良いこと。今まで、やりたくても、実現できなかったことを、やってみたいと思います。特に、

Manachan海外不動産講演を、まだ未開拓の地域で、やりたい

昨年以降、私が海外不動産ネタで、講演を行った都市は、国内では4つ。

東京、名古屋、大阪、そして福岡  です。

まだ、講演を行ってない地方は、たくさんあります、たとえば、

・北陸地方 (金沢、富山 など)
・東北地方 (仙台 など)
・北海道  (札幌 など)
・中国地方 (広島、岡山など)

そして、四国、沖縄、山陰、甲信越、南九州・・・たくさんありますね。日本は広い!

もし、人を集めてくれるのなら、全国、どこへでも行って、講演します。
全国の大家さん・投資家さんと、お友達になりたいです。

そして何より、それぞれの地方で、美味しいもの食べたいっ!!
日本全国、どこでも、「美食、美酒」で、あふれ返っていますもんね。

今のところ、7~8月の週末で、完全に空いているのは、

・7月20~21日
・8月10~11日
・8月27~28日

義父の状況次第ですが、9月に入っても、おそらく、週末の予定はつくれると思います。

地方在住で、「Manachanを呼びたい、海外不動産の話を聞きたい」という方は、ご連絡ください。

講演するなら、基本は6月16日、東京での「アジア太平洋大家の会主催セミナー」に近いものを想定していますが、常に最新の知見を盛り込むとともに、リクエストによって、柔軟に対応できます。

追伸・・・よく考えたら、

大阪、名古屋でも、ここ1年ほど、講演してませんね。

1年たてば、海外不動産投資をめぐる状況は、一変してしまうので、たくさん、アップデートがあります。

大阪、名古屋でも、呼んでいただければ、出張講演します。

連絡はこちら、
mana33chan◎aol.com (◎を@に変えて送信)

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フィリピン不動産視察ツアー(8/18-22)

皆様こんばんは。Manachanです。

昨年からずっと、温めていた企画を、ようやくご案内できることになりました。

アジア太平洋大家の会主催「フィリピン不動産視察ツアー」

ツアーの日程ですが、

お盆明けの8月18日(土)に出発、現地(マニラ)で4泊して、22日(水)の夜に帰国する

成田発のみですが、飛行機と現地宿泊のパッケージを用意し、関東以外の方向けに、マニラ現地集合のオプションも用意しました。(私自身を含めて)サラリーマンの方は、8月20、21、22の、3日だけ有給を取っていただければ、参加できますね♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

【ツアーのセールスポイント】

・投資家の皆様向けに、マニラ各地の収益不動産をご案内します。

・フィリピンに物件をお持ちの方が、安心して賃貸経営できるように、日本語を話す現地管理会社との交流会を企画しました。

・会長Manachanによる、フィリピン経済の概要、不動産投資のツボ、銀行
口座の使い方etc・・・に関するミニセミナーを企画しました。

・ビーチ、ゴルフ、マッサージ・・・魅力満載、フィリピンの休日を満喫するオプショナルツアーを用意しました。

・世界最大級のショッピングセンターMall of Asiaを訪れ、新興国経済の盛り上がりを、肌で体感していただきます(運が良ければ、フィリピンを代表する財界人への表敬訪問ができるかも・・・)。

・マニラにて現地銀行口座を開設するお手伝いをします(希望者のみ)。

【旅程】 ※状況により、変更されることがあります。

8月18日(土)
成田空港 7:30 集合
成田空港 9:30 ⇒(PR431便)⇒ マニラ空港 13:10着
バスでホテルに移動
18:00 ホテルにて大懇親会
※現地集合組は、18:00にマニラ・ハイアットホテル・ロビーで集合。

8月19日(日)
ホテル発 9:00
マニラ不動産視察 
 1) 超都心マカティ地区 (Gramercy, Jazz Acqua等)
 2) 新都市グローバルシティ(Two Serendra 等)
 3) 郊外地区 (Rhapsody 等)
18:00 ホテルで現地の不動産管理会社と交流

8月20日(月)
ホテル発 10:00
世界最大級ショッピングセンターSM Mall of Asia視察(リンク
フィリピン財界人表敬訪問(調整中)
18:00 ホテルでManachanミニセミナー

8月21日(火)
3種類のオプショナルツアー (日帰り、希望者のみ)

1)ビーチツアー(リンク
マニラからバスで2時間のLago de Oroビーチで、ケーブルスキー体験

2)ゴルフツアー(リンク)
マニラ近郊のゴルフでラウンド

3)Sofitelホテルで3時間マッサージ&ランチ&ショッピングツアー(リンク)

8月22日(水)
午前中 銀行口座開設
ホテルチェックアウト 現地集合組解散
マニラ空港  14:30 ⇒(PR431便)成田 19:50解散

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

このフィリピンツアーは、次の方に特におすすめします。

・とにかく、海外に物件を一つは持ってみたい方
・すでに、フィリピンに物件を買って、まだ現地を見ていない方

アジア太平洋大家の会でいうと、昨年は、フィリピン不動産大当たりの年で、私が把握しているだけでも、25-30人の方が、フィリピンで物件を買っています。しかし、そのなかで、現地を見に行った方は、おそらく3分の1に満たないのではないかと思います。

是非とも、「今のフィリピンを見て、勢いを感じて欲しい」というのが、私の願いです。

いま、フィリピン経済は、絶好調!

海外からの送金額は、過去最高額になり、直接投資も大きく伸びています。

これまで、この国のアキレス腱だった「経常収支」は、ここ数年黒字続き。好調な経済を背景に、「国家財政」も改善、国債格上げも視野に入ってきました。通貨フィリピンペソも安定し、最近数か月は、米ドル、そして日本円に対しても、どんどん価値を上げてきています。

アジア太平洋大家の会のトップページでも、「フィリピン基本情報」をリニューアルして、これまでより、クオリティの高いニュースフィードを、表示するようにしましたが、これを見るだけでも、今のフィリピン経済が、いかに勢いがあるか、よくお分かりになると思います。

フィリピン経済ニュース

成田から4時間、関空から3時間半・・・

日本のすぐ近くに、若さと活力に溢れた、伸び盛りの国があることを、肌で感じて欲しい。

そして、皆様の資産を増やす選択肢の一つとして、フィリピンをもっと知って欲しい、

まだ海外不動産投資の経験がなく、これからやってみたい、という方にも、フィリピンなら、比較的簡単に参入できます。

首都マニラの、中心地でも、安ければ400万円くらいから、マンションの一室が買えますし、完成前に物件を買えば、学資保険みたいに、月々何万円づつ、積み立てていく・・・といったかたちの支払いも可能です。

賃貸に出せば、利回りも、比較的良いですし(平均で年10%程度)、年々、賃料が上がるのが普通ですので、日本と違って、利回りはどんどん改善していきます。

私も、そんなフィリピンの不動産が大好きで、すでに3戸、買っています。

8月のお盆明け、一緒にフィリピンに行きましょう♪

○フィリピンツアーの説明・申込はこちら⇒リンク

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