ニッポンの、でっかい夢

Manachanです、こんばんは。

連日、猛暑日が続く東京ですが、ここ二日くらいは、夜中、少しだけ涼しくなってきました。
まだ夏の盛りですが、秋の気配を、かすかに感じ取る、今日この頃です。

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私は、2000年から2007年まで、海外に住んでいました。
私の妻はオーストラリア人なので、彼女と一緒に暮らすため、私が同国の永住権を取って、シドニーへ渡航したのが、西暦2000年5月25日。
ちょうどオリンピックの直前で、盛り上がっていた頃でした。

結局、シドニーで5年近く暮らし、その後、中国の大連で良い仕事を見つけたので、妻を伴って中国へ移住。
かの地で2年暮らした後、7年ぶりに、日本(東京)に本拠を移したのが、2007年4月6日でした。
今では、子供も2人生まれ、4人家族で、東京に住んでいます。

日本に来て、3年半近くになりますが、当面、ここを離れるつもりは、全くありません。
昨年までは、子供連れてオーストラリアへいつ帰ろうか?と、妻とも時々話していたものですが、
今では、オーストラリアへ戻る気は、ほぼなくなりました。
この日本で、自分の夢、本当にやりたいことを見つけたからです。

マスコミや評論家が言うこととは正反対かもしれませんが、
いまの日本は、信じ難いほど、ビジネスチャンスに満ち溢れています。
というか、ビジネスチャンスが、そこら中にあるのに、不思議なほど、誰も手をつけない。
私に言わせれば、ダイヤの原石が、手付かずで、ゴロゴロしているような状態。まさに黄金の国ジパングそのもの。

なぜそうなのか?それはこの国が、長期の経済低迷を経て、過度の悲観ムードに支配されているからだと思います。
そして、少し厳しい言い方になりますが、日本でしか暮らしたことのない人は、概して、視野が狭い。グローバルな視点を持てない。
視野が狭いから、見えるものも見えない。常に、日本一国の枠内で考えてしまう。日本と外国がコラボしたら、どんな凄いことを起こせるかを、想像できない。
だから、いまの日本が持つ、素晴らしいポテンシャルにも気づけないのです。

私がやっている、不動産の世界でいいますと、たとえば、「日本人家主の、外国人アレルギー」という現象があります。
以前からずっとそうですが、外国人が家を借りに来ても、「言葉が分からないと困るから」、「生活習慣が違うから」などと言って、断ってしまう。

しかし、日本の空室率は、全国的にうなぎ上り。今や完全に、「借り手優位」(家主不利)の世界。
一方、日本に住む外国人は年々増える一方。特に東京都では、年に1万人以上のペースで増えている。
3000万人が暮らす首都圏で、外国人は75万人とも80万人ともいわれ、決して無視できる数字ではない。
しかし、それでも外国人の入居を断る家主が多数を占めているという・・・。

じゃあ皆さん、ずっと外国人アレルギーでいてくださいな。
その間に、私が外国人入居の方法論を確立して、一人勝ちしますからね。
何年後になって、本当に、外国人入居の必要性を感じた時は、私に相談してくださいな。ノウハウ、いろいろ教えますよ(もちろん有料で)。

あともう一つ。いまの日本は、信じ難いほど安い値段で、物件が買えてしまいます。
私がこないだ買った、甲府駅前のワンルームマンションは、なんと90万円でしたよ。
県庁所在地、賑やかな駅前の、借地権でもなく、いわくつき物件でもない、まともな物件が、90万円で買えたんですよ。

なぜ、そんなに良い物件を、90万円みたいな値段で手放す人がいるのか?
多くの理由は、資産整理。資金繰りに行き詰ったとか、年老いて、物件を持っていても、経営する気力がないとか、そんなパターンが多い。
だったら、私が代わりに経営しますよ。工事して、バストイレ別にして、付加価値をつけて、もっと高い値段で貸します。
そして、入居者がついてる時に、タイミング見計らって、買値の2倍以上で転売します。
そのお金で、甲府で宝石買ったり、「小作」のほうとう食ったりして、地元の経済を、ちょっとは潤しますねあ。

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いま日本の根本問題は、しかるべき人が、しかるべき経営をしていないことにある。
いいモノ(企業や物件)はたくさんあっても、お世辞にも最適とは言い難い人が経営(所有)している。だから儲からない。
会社が儲からないから、社員の懐具合も良くならず、生活苦、失業の不安、将来の年金不安に苛まれる。
企業でも、相変わらず60過ぎが経営陣仕切ってて、iPadもTwitterも知らない、ネットさえ使えない、みたいなパターン、多いですよね。

だからこそ、チャンスなのです。
日本の持つ、膨大な資産が、しかるべき人の手に渡って、グローバルな視点で有効活用されたら、どんな凄いことが起こるでしょう?
その膨大な資産が、いまの日本では、ただみたいな値段で手に入るのです。

グローバルで競争できない経営者とか、やる気のない家主は、放っておいても、そのうち淘汰されます。
いま、日本の経済社会は、暴力的な速さで変貌していますので、プレーヤーとして不適格な者は、市場から退場させられます。たぶん、あと数年でしょうか。

その後に、私たちの時代が来るのです。
まだ働き盛り、やる気と独立心に溢れ、豊かな経済生活を切望する人々の時代が。
私たちは、会社も国家も頼らない。独立独歩。他ならぬ自分たちのために、仕事をつくるのです。食い扶持を稼ぐのです。自分の年金をつくるのです。
そのパワーが、ダイナミズムが、みんなの願いが、日本経済を復活させるのです。

私たちは、戦後日本の輝かしい成功など、あまり知らない。
バブル以降の、重苦しい停滞の時代の方を、より鮮明に覚えています。
先人が余りに成功してしまったものだから、それを守ろう、維持しようと、汲々としている間に、世界に、いろんな国に、置いてけぼりにされてしまった。

もう、守りの時代ではないのです。
白いキャンバスに絵を描くように、私たちの手で、新しい産業をつくりましょう。
世界中の人々に胸襟を開いて、戦後日本の成功など霞んでしまうような、もっと壮大なことをやりましょう。仕掛けましょう。
たぶん、この営みは、21世紀のどこかで、日本の黄金時代に、つながって
いくのです。

私には、でっかい夢があります。
その舞台は、日本。ここには、宝の山が眠っています。
いまの日本こそが、皆さんのでっかい夢をかなえる、世界で最高のステージなのです。

次回に続く。

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